人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 大太刀源流 タツミ

[一拍を置いて、]

 
 氷室はさあ。そういう噂嫌いだと思うぜ。
 だからあんまり腑に落ちねえんだけど。
 なに、福住、デートしよう、とか言われたの?


[福住が何を知っていて何を知らないのか、知らないので
氷室の方に少しのフォローをいれながら、
辰美は伺うように尋ねた。*]

(400) 2020/06/21(Sun) 15時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 15時頃


-- 現在/病院 --

[ 自転車をゆっくり引いてゆこうとしたとき、
 二人のうちの一人が、こちらを向くから、
 千夏はびっくりして、すこしうれしかった。

 二つの手が振られる方向はあきらかに千夏で、
 たぶん後ろには誰もいなかった。
 なので。千夏も二人に向かって手を振り返す。
 やっほーいぇーいっていうテンションではないけど。

 手を振って、それから自転車を指さす。
 駐輪場に停めてくる、
 という意思は伝わったはずだ。 ]
 



[ のろのろと自転車を引く。
 駐輪場は空いていて、どこでも停めたい放題だった。
 雪の降る朝と同じく、深夜は人が出歩かない。
 出入り口から近いところに停めて、鍵をかける。

 なにができるって、わけでもないし、
 たとえ念を飛ばしても届くわけない。
 もしかすると紫織のためではなくて、
 自分のためにここにきたのかな、と千夏は思う。
 一人でいたら、どうしていいのかわからない。 ]
 



[ 一人も、静かも、すき。
 ただ、今は誰かが、いいえ、
 あの世界を共有したみんなが、恋しかった。
 早く二人のところにいこう。 ]
 



[ 千夏が自動販売機の近くに戻る。
 二人、が三人になっていて、わ。と思う。

 紫織の世界にはまだ誰が留まっているのか。
 すこし考えて、頭を振った。 ] 

  ……さむいね。

[ 挨拶、はさっき手を振ってしたから、
 なんて言ったらわからずに、
 すこし考えて、三人の顔を見上げてそう言った。

 おかえり。みんな生きてるね。
 生きててえらいよ。* ]
 


メモを貼った。


──現在・病院前──


  は、ふう、……
  おはよう、喜多仲くん、まなちゃん


[ どうにか、声を絞り出せる。
 ちいさく手を振りながら、彼らの元へ。

 まだまだちょっと、呼吸は荒い。
 すぐに落ち着けるほど肺は発達していないし、
 苦しい、けど、それで倒れるようなことは早々ない。
 ただの運動音痴なだけ、うん。

 案外、愛宮心乃の持っていないものは多かった。 ]
 



[ ─── おはよう、

 朝、出逢った人にいう挨拶。
 目覚めて一番初めにあった時に言う挨拶。
 夜中だったとしても、今日という日に会ったのが
 一番最初だったら、使われることもあるもの。

 だけど、まだ高校生の私たちにとっては、
 朝いちばん、学校で会った時に使う言葉だ。

 何かからの目覚めを共有している、のだろうか。
 愛宮心乃が眠っていたことを、知っている?
 ……もしかして、顔でわかる? ]
 




  ……おにぎり、いる?


[ そうして、ビニール袋の中身を指摘され
 ちらりと三角の頂点をみおろした。、
 いらないかどうかとかは、知らないので、
 取り出して喜多仲に差し出している。

 足りないのなら、また買いにいけばいい。

 そして増えたもうひとり。
 ちーちゃんを出迎えるように手を振った。 ]
 




  ……さむいねえ。

  コンポタ、あったまってよさそうだね
  でもいいよっ まなちゃん
  自分でお金出すから!
  うーん、私はおしるこ、にしよっかなあ…


[ 寒いね、って同意する。
 だからこそ、あったかい飲み物はちょうどよい。
 でも、お財布持ってきてるよって示す。 ]
 




  あっ、ちーちゃん、無糖のコーヒーあるよ
  これにする?


[ そして、自販機を見上げて商品をどれにしようかな。
 その中でみつけたひとつを示したのなら、
 いいんじゃないかな、ってちーちゃんへ伝えた。 ]
 


        ───ガッ、コン

 



[ 無事、おしるこを購入すれば
 両手で握り締めながら、病院の入口を見る。 ]


  風邪引くといけないから、
  そろそろ私たちもいく?


[ 三人に告げたら、私は病院の中へ行こう。
 一緒に来てくれる人は、いたかなあ。

 中に入れば、なっちゃんがいた。
 状況を看護師さんに聞いていてくれたみたいで、
 まだ、予断を許さない状況なんだって教えてくれる。

 救急外来の椅子にちょこんと座る。
 ……1.5人分の座席量を使うことになるけど、
 走ってきて疲れているので、ゆるしてほしい。* ]
 


メモを貼った。


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/廊下――


 しかたねーよ。しかたねえ。
 存分にへこんでから、帰った後心配したって
 先に帰った奴に愚痴ったらいいんだよ。


[へこむものは仕方ない。と辰美は言う。>>401
どんなふうにマネキンになっていたか、なんて
帰った連中は聞きたくないだろうけれど、
まあ、残されたものの愚痴くらいは
許されていいと思いたい。]

(428) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 慄くほどかわいいお前の写真もな
 俺は消えても構わねえけど。


[辰美は軽く肩を竦めて>>402
氷室のカメラの中にあるはずの写真を思う。

……これが終わった後、
卒業前にみんなで写真撮るのもいいな、なんて
そんなことをぼんやり考えていたら]

 …あ?

 
[面白さを自覚できない男辰美幸俊、小首を傾げた。
それをいうなら地下の福住だって面白かったからな。]

(429) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[こう思う、というのは言ったらしい。>>403
ならまだいいけど、と相槌をうちながら、
辰美は話の続きを聞き、どう返答するか考える。
ポーカーは得意です。よろしくお願いします。]


 マジで。そりゃ……普通に照れるけど。
 いや、ほんとモテないから。


[福住から飛び出した誉め言葉には
多少の照れを滲ませて頬を掻いた。>>404

そこからまた氷室の話に戻る。>>406
そういわれたなら引っかかっていない、というものだから、
辰美はそうなんだ、と内心意外に思いもしたが]

(430) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[一旦黙り、彼女の言葉に耳を傾ける。>>407

別の女子とデートする氷室。噂になった。
――――あ。なるほど、葉野と氷室の話かも。

その話については
辰美も思うところがあるのだけれど>>1:702
ひとまず、目の前の福住の様子に集中した。]

(431) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 
 ……うーん。
 福住さ。ごめんだけど


[辰美はおもむろに手を伸ばすと、
福住の頬を痛くない程度に抓ろうとした。
勿論、避けようとすれば避けられる範囲である。
それからこういう。]
 

 無理して笑うの、よくねえよ。
 いつものお前らしくもねえし。


[悲しそうな笑顔が苦手なので、悪いな、と前置いて
今しがた話された事を考える。]

(432) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[うける、か。]

 
 氷室さあ。悪いやつじゃねえけど
 性格割と曲がってるから、
 何かそのデートに目的あったんじゃねえかな。

 ……うん、その目的が、お前に合うかは別にして。

 その話した時、お前傍にいたんだろ?
 お前にはなんて言ってた?

 お前の中の気持ちが落ち着いたらでいーけど、
 理由、聞いてやればいいんじゃね。


[と、言いながら、あれ、なんでこの状況で
氷室のフォローを、と思いもする。
つか福住は俺と葉野のこと知ってんのかな。
………まあいいや。そう思い直した。]

(433) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 
 つーかあいつ、
 絶対福住の事好きだと思ったのに。

 何してんだろ。
 

[そんなことねえのかな、と、
クラスメイトの恋愛事情を知らぬ辰美は、
ただの感想を零した。**]

(434) 2020/06/21(Sun) 18時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 18時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/廊下――


 明日は我が身って言うしな。>>449
 ……ま、福住が先帰ったら
 後で俺から「抜け駆けて」って言うからよろしく。
 俺が先帰ったら福住もそうしていいぞ。


 ………何?
 世界という額縁におさまらない俺達ってこと?
 ウケるな。詩人じゃん福住。


[この世界に収まりきらないアンニュイさとキュートさ。
という表現が面白かったのでそう返しておいた。>>450
ウケる、と言いながら別に辰美は笑っていないが、
そこそこ面白がっている。]

(458) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 やめろやめろ。褒めるとつけあがる。>>451
 それを言うなら福住だってまっすぐでいいヤツだろ。


[実際、氷室がのびのびと異性と付き合っていられるのは
福住のまっすぐさがあってこそだと辰美は思っているので、
誉められて照れるのを隠すように誉め返しておいた。

手を伸ばすとババ抜き最弱王にぺいっと叩き落とされた。
抵抗はありますよ!抵抗は!
それから、困ったような反応をされたので、>>452>>453]

(460) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 ムッとした顔とかでいーんじゃね。


[と、辰美は言う。
無表情は長年のストレスによって培われたものなので
真似しようとすると大変だぞ。やめておこうね。
辰美は喜怒哀楽がはっきりした福住が好きだ。

氷室の評価を受けて噴き出した福住に
辰美は「それはそうだな」と頷いた。>>454

それから、福住の話に耳を傾けて
……こういう時は両者の意見を聞くべきだとは思うが
あいつマジで何してんだ?と
辰美は氷室の行動に小首を傾げた。]

(461) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[付き合ってもいない葉野とデートをして、
写真などが出回っても「うける」と言って、
結局噂が流れても平気で。>>455

……………?]

(463) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 
 やりすぎたかもってなんだよ。知らねーか。

 あいつ自信家だしな…………
 問題とは思ってなさそうだな。

 なんかこう、デートっていうけど
 デートじゃなかったのかね。

 福住を混乱させるつもりねえけど。
 ほら、普段でもふざけて
 ダチにデートしようぜとか言うだろ。
 意味としてあっちの方。
 それでも不可解なとこ色々あるけどさ。
 
 

(465) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 …………俺もそれ理由聞いたら真顔になりそう。


[常に真顔だっていうつっこみは受け付けていません。]

(466) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[福住の気持ちを聞いて、>>456
ここからは、お願いになんだけど、と
辰美は少し申し訳なさそうに言う。]


 氷室、俺の手振り払って逃げただろ。 
 あんなに怯えてて、
 やっと福住のおかげで持ち直したってとこで
 その福住に避けられたら……
 折れそうな気もするんだよな。

 あいつさあ。あんなんで弱虫なんだよ。

 

(467) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

  

 だから。罵倒とかお説教とかしていいんじゃねえの。
 避ける方が良くないってか
 友達同士、見て見ぬふりして付き合うの難しいし。
 
 あいつ悪いヤツじゃねえから、
 お前がまっすぐ言えば聞いてくれると思うぜ。


[なんだか氷室について言いたい放題だが、
辰美はこれでも、氷室怜という人間の事を好きだし
福住誠香の人となりを信頼しているので、
2人が悲しそうなのは見ていられない、
という老婆心があった。]

(468) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[けれども。]


 ……?
 ……………???


[氷室は僕のこと大好きだよ、という福住誠香の姿に
その口も止まった。

あれ? ん? これってもしかしてあれか?]

(470) 2020/06/21(Sun) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 イヤ、あの、レンアイ、的な。
 ……ではなく……?


[辰美は恐る恐る、福住に尋ねてみた。
誰かここに女子1人呼んできてほしい。そう思った。*]

(472) 2020/06/21(Sun) 20時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 20時半頃


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