人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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[涙舐めとる舌は、あまりに優しくて。
縋ってしまう。いろいろとダメになりそうだ。]

…あぁ、うん、すまん。

[涙拭って、抱き寄せて。
こんな顔はきっと、君にしか見せられない。]


[邸宅は小さくないが、大き過ぎる事もない。
働いている者は執事兼運転手と、主に家事を任せている彼の妻だけだ。
あてもなく廊下に出れば、外へ向かったイアンを目撃した彼らによって、容易に居場所は見当が付いた。

彼らもまた、若き主人が迎えた花嫁を温かく迎え入れ、普段から何かと気を使ってくれているが。
若き2人の問題には、ただ優しく見守る姿勢を取るだろう。]


[閉ざされた門を前に、またあの施設にいたときのように膝を抱えて震える姿を見つけ。
心臓が握りつぶされてしまうような苦しさで、胸を締め付けられる。]


……イアン…。

[しかし、なんて声をかければいいのか分からずに。
やっと絞り出すように名前を呟いて――、一歩、また一歩。
ゆっくりと彼の元へ近づいていく。]

そんなところにいると、風邪を引いてしまうよ…。

[彼の元へ辿りつけば、その身体を温めようと。
そっと腕を伸ばす。]


[テッドに内緒で寝室にカメラを設置しようかと
 一瞬考えたが自分も映るので却下。
 冷静になれば悪趣味極まりない]

 ここ、水が残ってる。

[背中の方、拭き残しを見つけてタオルを掛けて
 抱きしめるように、じゃれついて。
 口付けに答えて目を閉じる、
 だめだ此処でする前に移動しないと。

 誘惑と戦って、どうにか勝利すると部屋へと移動して]


メモを貼った。


っ……!は。っぁ。

[そのまま自身でナカを蹂躙すれば抑えられずに出る官能的な声が耳を刺激してそのまま中で果てた。

自身を抜けば余韻に体を震わせる。ちあきから液体があふれれば風呂に体をつけてやる

無理な体勢だったが自分よりちあきの方がきついだろう。だがちあきによりかかって尻尾に抱きついて熱い体を冷やす]

は、辛かったか。ごめん
でも我慢できなくてさ。

[もう一度頬を寄せ好きだ、と]


お風呂、行く?と気まずそうに聞いたり


メモを貼った。


あ、ぅ、は、や、ん ッ、 んん―――――ッ!

[奥に叩きつけられる欲望に反応して、自身もまた白濁を吐き出す。
のぼせてしまう直前、くらくらする視界の中、蕩けた瞳にシメオンさんを映す。
抱き着かれた尻尾の感覚に甘く震えるけれど、柔らかな笑みを浮かべ、向日葵色をした髪を撫でた。]

ううん、 だいじょぶ、です……。
シメオンさん、だいすき。

[今にも意識が飛んでしまいそうな、とろとろの目尻を下げて、ふにゃりと微笑む。
寄せられた頬は熱くて、自身の頬も熱くて、お揃いだね、と嬉しそうに鳴いた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[だーーーっと廊下を走っていると、広間の方から声がした。]

 ヤニクだぞ!

[全力で広間へ駆けると、ノンストップで扉を開ける。]

 ヤニク!
 あいさつしにきたんだぞ!

(32) 2013/12/23(Mon) 23時頃

 あ゛ー……俺がもっと無邪気で純粋ならよかったんですけどねえ。

[ぽつ、と色々な思いを内包した言葉を呟いて。
抱き寄せられて、くすくす笑いを溢す。

ダメになっちまえ、と心の声が聞こえたら言ってやっただろう]

 ん、行きましょか。

[気まずそうな様子に気付いてないふりをしながら、誘いに頷いて
半端に脱げていた流水の着物を、床に落とす。

真白の肌は、彼とは対照的に傷ひとつない完璧な商品で。
窓から射し込む月光で、細かな鱗が煌めいた]

 ……さむっ、

[数歩、水の中を歩むような足取りで歩いたが、すぐに歩くのが面倒になって
抱き付こうとして、遠慮して、躊躇して
妥協して、彼の温かな方の手を握っておいた]


[微笑まれれば釣られて微笑み返してひとつ、なでてから手を離す。ちあきの頬をさわり自分を触ればどちらも暑くて。お揃い、か。と。考えているとふと冷静な頭で思いつく]

あーそういえば全然洗えてないよね。
洗ってきていいよ。

[自身も体を洗うか、と立ち上がればシャワーの方へ。
洗えばちあきを待って風呂から出るだろう**]


[よもや設置する考えが
出ているとは思わず――である]

……っ、あ、
ありがと、……

[タオルで拭かれるのも
また、胸を高鳴らせるもの。
つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。

部屋に移動すると、
尻尾を絡めるようにして]


メモを貼った。


[衣擦れの音落ちる。
月光に映える白い鱗。]

綺麗だ。

[思わず陶然と口にして、見惚れて。
寒いと零すのに笑えて我に返る。
歩みながら手を握ってくるのを引き寄せて、湯船に連れ込む時には自然に抱き上げたり。]


[今まで感じていた寂しさは微塵も感じない。]

ちあきがいるから、僕は。

[エゴで依存してしまっているのは知っているが]

もう離さない。
好きだから。

[ぽつり、呟いた**]


[ふらりと離れていくシメオンさんに苦笑を零す。
気まぐれで、猫みたいな人。
だからと言って、嫌いになるはずもなく。]

つれていって、くださ、い……?

[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。
願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]

キュ、ウ……。

[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]



[意識が落ちる瞬間届いた声にふわり、笑みを浮かべて*]
 


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヤニクーーー!!

[近付くと、床を蹴って、飛びつく勢いで抱きついた。]

 おう! 元気だったんだぞ!
 おれはヤニクたまに見えてたんだぞ!

[研究ルームで時折覗き込むモニターに、ヤニクの姿が映っていることがあった。
 寂しそうなことが多い気がして、少しだけ心配だったが、会ってみればとても元気そうで、嬉しそうに髪や耳を舐め返した。]

 あのなあのな!
 けんきゅーしつはな、すごいものたくさんあるんだぞ!

(34) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

[自失の呟きに、面食らった顔をする。
それでも褒められれば悪い気はしないので、ゆる、と頭を下げて。
笑われた理由が分からず、小首を傾ぎながら手を握る]

 わ、

[引き寄せられて、思わず驚きの声が漏れた。
顔を見上げ、少しだけ嬉しそうに顔をゆるめて

持ち上げられたときは、目を真ん丸にしてこちんと固まる]

 ちょ、クロイツ、高い、うわこれこわ、

[フリーハグ状態でやっていたとはいえ、愛玩動物なんてみんなほわほわ可愛い子ばっかりなものだから、持ち上げられたことなんてない。
予想外の高度にビビり、ぎゅっとクロイツの首に手を回した]


[バスルームから寝室へ。
 引っ張り込むように連れ込んで]

 はー、やっぱ風呂でするの危ないな。

[少し我慢すれば良い話だけど、
 そういうわけにも行かない。なぜだろう。

 絡まる尻尾を撫でながら、
 乾いていい匂いになった耳へ鼻を寄せ
 はすはすと堪能する]


すまない……イアン。

[イアンが逃れぬのならば、そのまま腕の中に閉じこめ。耳元へ唇を寄せて囁く。
大事に思っているのに、泣かせてしまった大切な思い人へこぼすのは。こんなに不安にさせてしまった事への謝罪。]


[それでも一度この腕に抱き留めてしまえば。彼がもがいても、もう放すことなく続ける。]


……溺れるかも、しれないしな

[上がった息を隠すことも出来ずに、
撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]

……っん、くすぐ、った  ぃ

[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。
意識していることではなく、反射的なもので]

……ミナー……

[髪に、指を絡めて引き寄せる]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 フーたちといっしょに、けんきゅーしつにいたんだぞ!
 びょーきはな、フーがなって、大変だったんだぞ。

 えーっとな、けんきゅーしつにはな、すごい音で色んなもの吸い込むこわい機械とか、たくさん動く絵が出てくる「てれび」っていうのがあるんだぞ!
 
[話すにつれ、身振り手振りは大きくなる。]

 それでな、それでな!
 てれびとそっくりな「もにたー」っていうのがあってな、こことか、おれたちのへやの中とか見えるんだ!
 仕事のじゃまなるからって、あんまり見せてもらえなかったけど、たまにちょっとだけヤニクも見えたんだぞ!

(37) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 まほうつかい?
 そんなものいないんだぞ。

 あっでも、てれびで、うごく家に住んでる魔法使いのおはなしは見たんだぞ。すごかったぞ!

[またすぐに脱線するが]

 おれ元気なったのは、フーがいるからなんだぞ!

[とてもにこやかに、そう答えた。
 ある意味、これも”魔法”なのかもしれない。]

(38) 2013/12/24(Tue) 00時頃

君を手放すことは…、出来そうにない……――。

[この想いは、ただのエゴ。]

君がいなければ……私は、苦しくて…、死んでしまう……――。

[一目見たときから、生涯を捧げる。
プログラムによって、そう出来ている。

ただプログラムによって愛情を向けてくれる彼に込み上げる想いは、痛みを伴って胸を抉る。
本当は仲間や研究員に中に、好きな人がいたのだろうか。
それを自分が単なるエゴで金に物を言わせ、引き裂いたのかも知れない。


それでも――。]


おや、高いのは苦手か?

[あまりいじめても悪いかと、しがみついてくる子を湯船に下ろす。
さほど深くない浴槽は、二人で入っても充分な余裕。
柑橘果実と薔薇の花びらと両方浮かべられてるあたり、やはり使用人たちはなにやらたくらんでいたのかも。]


 溺れたら洒落にならん。

[流石に次回からはもう少し気をつけるつもり、
 溺れるのなら、ベッドの上で、だ]

 ふわふわになってて、きもちいい。

 ……んん?

[引き寄せられて、顔を覗き込む。
 ふと、目を閉じて見た]


泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]


 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう!
 こんど、来るといいんだぞ!

>>39事の重大さを理解していない為、このあたり、きわめて無邪気に無責任である。]

 フーはな、たくさん頭なでてくれるんだぞ。
 おこるとこわいけど、いいこにしてるとごほうびもらえるんだぞ!
 絵本もな、

 ……ん?

[ヤニクの疑問に、同じ方向に首を傾げ]

 してないぞ?

(41) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だから、フーがいるからだぞ?

[なんの疑問も持たずに答えた。]

(43) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]


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