241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
─ 巡り巡って→スタジオエデン ─
[段々と物理的な手段になってきたパートナーは
ついには走り出して…また逃げられた。
次第に下がっていく周囲の気温と
生き生きとしたパートナーの姿にギャップを感じて
なんだか妙に嬉しくなって、頬が緩む。]
[先ほど逃がした個体とは違い、
今度発見した個体はすやすやと眠っていた。
これなら大丈夫だろ?と手を伸ばし──【28(0..100)x1】]
あ っ…… 。
[寸前、ぱかっとブタが目覚め
寝起きとは思えない早さで飛ぶように逃げた。
すかっと空をきった手のひらを呆然として見つめて。
すんでのところで逃げたブタは、1へ。
1明海珈琲店
2蕗之原モール
3フキノハラ駅]*
|
[答えが返ってきたのは予想外だった>>194 もしも勘定があったなら、そんなプレゼントを相手が望んでいるのだろうかとか アイツってだれかとか、そんな事が気になっただろう。
パートナーと同様に>>197
今は寧ろ、聞いたことによってすっきりした、と言う風な。 少なくとも追うべき彼の片鱗を拾えたから心置きなく、殺す事が出来る。
止めろと説得する気など元よりない。 紙とペンを胸元にしまって――]
(199) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[黒牧の姿が、変わって行く>>195 少なくともその間には攻撃出来ないはずだと距離を詰め先ほどとは逆の型へと切り裂くための腕を振り下ろす。 果たしてそれは成功しただろうか。 異常なほどに着いた筋肉に、阻まれただろうか。
確認をするよりも早く、最大の地響きにすっ飛ばされて転がされた。]
(200) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
――っ!!!!
[受け身を取るのは職業柄本能。 だからといって無傷とは言えないが、多少のダメージ軽減にはなっただろう。
彼のすぐそばからすっ飛ばされたのだ。身体が痛い。当たり前だ。 でもまだ動ける、と。
身体を起こす。 牛に変化した彼を倒すことはできるのか。
絶望、は今の所感じてはいないけれど]
(202) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
── 巡り巡って、スタジオエデン ──
[ おとこは、脳内で色々な豚料理を考えていた。
いったいどうしてくれようか。豚しゃぶも有りか。
そもそも彼奴は一度凍らせて、
冷凍豚にしないと気が済まない。
パートナーの健闘もむなしく、
( ── 焼き豚も有りだな、 )
明海珈琲店へ逃げた子豚を自分が追い、 ]
── 明海珈琲店 ──
[ へ、たどり着き
手を伸ばして、恐らく69(0..100)x1秒後、
─── 地響き、 ]
── 、っ なん、だ
[ バランスを崩した。
子豚も追ってきた人間と、
遠く、建物から響き渡る音と変化に驚いたのか、
ぴゃっ、と逃げて そのまま消えてしまった。
振り向いた先は職場である蕗之原モール、
── だけれど、 ]
………、
[ 庭園のある場所だと、直ぐ分かった。
彼処が崩れて、── 彼処だけじゃあ無い。
近隣全てが崩れている。何故?
二度死んで、どんな状態になっているかも知らないが、
此方にも伝わってくる光景に、
碧は焦りの色を宿して、
只、モールの方を 見ている* ]
|
逃げなさい!!
[>>198転がった彼に叫んだのは黒牧が、牛が、突進するのを見ての。 その声は届いただろうか。 彼は逃げられただろうか。]
……がら空きです!
[猪突猛進にそちらへと攻撃するなら、他からの攻撃に対して無防備になる。 全速力で走り込む。できるならその背中へと飛び乗ろう。 そして、その肩口へと腕を突き立てられるなら。 ダメージを少しでも負わせられるならと。
果たして、パートナーへの攻撃と、男の攻撃。 どちらが早かっただろうか。]
(207) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
──東エリアへ──
やったじゃないか!
私もまた見て回ってみる
[ ジリヤからのテレパシーに、
そう返事をして、ニーナはまた歩く。
アテがあるわけでもないが、
それは今さらのことであるし、
キョロキョロと周囲を探るように、
地道に歩みを進めて行く。
相変わらず、他の参加者の姿はなく
なんだか、一度目の死のあととは違って、
あまりにがらんとしているのが奇妙だ。]
……あのさ、
ピグノイズだけじゃあなくって、
もし他に脱落者を見たら教えてくれる?
特に、もしマユミさんに会ったら
行き先を聞いておいてほしいんだけど……
[ そんなメッセージを、
追加でジリヤに送った頃合い。
RG──本当の世界、と呼ばれる場所では
家族連れや恋人たちが
楽しそうに吸い込まれて行く場所に、
ふと、丸い影を見た気がして、
ニーナはばっと顔を上げた。]
──東エリア/マナマリンパーク──
……もしかして?
[ ととと、と後をつけるように小走り。
やはり、案の定! 見つけたピグノイズに、
ニーナはその勢いのまま、
がばっと両手を伸ばして──、
42(0..100)x1 *]
|
[叩きつけた腕は牛の肩へとめり込む。すぐには引き戻さない。 てはグリグリとその筋肉を切断し――心臓を、探した。 死神に心臓があるのかなど知らない。 まして、ノイズにあるのかどうかも。
だからそれは、人間の感覚。
心臓で無くても良い、何か力の源があるのではないかと、そう、思ったのだ。 それを見つけて握りつぶしてしまえば良い。 相手を確実に倒すには、殺すには――時間をかけずに的確に。 身についた職業意識。 果たしてそれがあったとして、触れることができたかどうか……
それよりも先に、暴れ倒れる牛の勢いに腕が抜けて地面へと叩きつけられるのが先だったか。
さすがに。引き潰されるわけにはいかない。 地面に叩きつけられる痛みの中でそう思った。 動き悪く、それでもその場を転がり、なんとか牛の下敷きなるのだけは避けたはず]
(219) 2018/05/27(Sun) 00時頃
|
ー 南エリア・御沙霊園 ー
[早すぎるせいであっという間に見失って行方が分からなくなり、再びしらみ潰しで探していた。
中央エリアと西エリアを行き来してばかりだったから、次は南から回ってみようか…なんて具合で。
橘も無事にピグを捕獲出来たようだし、自分ももう少し頑張らないといけない。
しかしこう、上手く見つけられないというか……]
あー……あれか?
[自分の意思でここに来たけれど、なにせ霊園なんて場所だから。
いない……と思ってたところに、いたのだ。
丸っこい子ブタくん……ちゃん?が。
しかも、まだ気付かれていない。]
(今度はもっと慎重に……)
[今度は自分は動かず、影だけをピグの元へと伸ばしていき……49(0..100)x1。]
うっ…………
やっぱりだめかあ
[ 勢いだけではダメらしい。
ぎゅっと奇妙な声をあげて
パタパタと1の方へ逃げてった。
1.JUN-SHOCK 2.バナナストア 3.キリエ駅
ううん、とニーナは項垂れて、
追いかけるように、北のほうへと。*]
[……不意にこちらへ振り返ったピグに影が見つかり、自分の存在もバレた。]
あ……な、何もしな…
[『ぴぎぃー!?』と、こちらが言い切る前に2の方向へ猛ダッシュで逃げられてしまった。
1.オシリスカメラ
2.木徳図書館
……自分は気配を消すのが苦手なんだろうか。]
……いや、そうじゃないか。
[この影だって、自分だ。
それを使って目標に接近なんて、自分で歩いて近付いているのと変わらないような。]
["笑顔"で平静を装おっても
心の中では変わらず傷付いたりしていた。
自分がいくら無愛想な顔でいようと
影は嫌な事象に反応し攻撃的になった。
心の傷を隠す"笑顔"
負の感情を如実に反映する"影"
生前の自分と、今の自分は何も変わらない。
隠せているかいないかの違いだけで、変わらないんだ。
……何かに向き合うという事が、苦手なままなんだ。]
……探しに行くか
[どの方向に向かったのかは分かるが、向かった場所は予測までしか出来ない。
ゲーム終了が近いなんて知らずに
またピグを探しに向かうのだった。]*
|
[小さいからだが、黒牧にないかを伝えていた。
あおい、と呟いた言葉も意味はわからない。 叩きつけられた痛みにしばらく地に伏して。 それでも顔を、あげる。
激怒しているパートナー>>231 その理由の意味も、今の男にはわからなかった。 あおいちゃん、と言うその子が誰なのかも。
ただ、黒牧がその子のために何かをしたかったことは、わかった。 彼を殺すなら――]
二人分、でしょうか。 [背負う命と想いの数、は。 今更増えた所で大して変わりはしない。]
(239) 2018/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[立ちあがる。 手の平のカウントは刻まれている。 もう、時間が無い。
ふらつく足を叱咤して、立ちあがる。 もうこれで最後だと思った。
走る。 無防備に隙を見せる牛――
いや、黒牧に向かって。
その手を、振り下ろし――さっき、一瞬掴んだ心臓へと、躊躇いなく]
(240) 2018/05/27(Sun) 01時頃
|
|
――特に生き返りたいと思っていない俺が、貴方を殺す――って。 なんの皮肉、でしょうね。
[それは、彼女達が伝えたと同じ言葉にしない思念で。 知るのは、黒牧だけでいい。
熱い筋肉を突き破って到達した、心臓。 それを、今度は躊躇いなく握りつぶして――]
(241) 2018/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[握りつぶしたまま、腕を、引き抜く。 ゆっくりと――
牛となって面影のない、彼を。 あの時飯を奢れと言って炒飯を食べて何か懐かしげにしていた、彼を。
誰かのための世界を作りたいと願った彼の命を――
奪う、行為を躊躇いなく]
――貴方の命……受け取ります。
[そう言って、小さく笑った]
(242) 2018/05/27(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る