34 【ロクヨン!!!】
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っ。
[二人分の触手が襲ってくる。薙刀を中段に構えて]
静かなる流れ――。
[薙刀を回すと風が巻き起こり、触手を弾き飛ばす]
いろいろ見えすぎてどうしていいのかわからなかった。
そう言えばそうだった、とか思いながら、ざくりぱた。
――……そうか、もう私たちは便宜上死んでるんだったな。
よくは判らないが、傷は浅いぞ辰次!!
[ヴェラの言葉に、適当な言葉をのせつつ
ダイナマイト王の召還時間が切れるまでは、ダイナマイト投げまくりである。
その1に8、その2に17、その3に16
辰次が復活するまでは、辰次の分も相手にするが、そのせいだろうか]
――……ちょ、きさま、また踏まれに、はうっ
[ズボンの上から撫でられた。知らない感覚に、へにょり。
助けを求めるように見たのは、ガストンの方か。]
…………
[あまりにあまりな光景に口を覆った。
ベネットたちがやってきたと思ったら履いてるだの履いてないだの聞こえたけど気のせいだそうに違いない。
履いてないしか聞こえなかったとか気のせいだ。
何か見ているだけで縮み上がるようなものが見えたのも気のせいだったら!!
斧を振り回し、触手を叩き切る。
白い分身のこうげき!
1.@52
2.@59
3.@63
2の5が。]
[吹き飛んでいく触手。けれどいつまで沸いてくるのか。
胸の合わせから中に入ろうとする触手が1本、足元から這い上がってくるのが3本、手足を縛ろうと近づいてくるのが2本。
一本一本断ち切っていく。
けれど
1.胸元
2.腕
3.足
2の触手を取り落せずに]
[一番大事な所をうっかりしたのは、慣れぬ女性の身体だったからだろう。
腕に絡みついた触手が、両腕の動きを縛る]
しまっ……。
[腕から薙刀が落ちる。隙ができたと知られたか、さらに3本の触手が絡み付いてきた。
襟元から入り込んでくると、それは中でうねうねと動き回る。
さらしを巻いていてよかったと思いながら。誰かに助けを求めるように見回した]
――……
[そぅっとガストンの後ろからついてきてたのだった。]
くっそ、動きにくい!!
[べちゃべちゃ。
しかし絡みつかれなかっただけマシだ、マシ。
液体ぶっかけてくれた触手を全力で叩き切る。
武器を握り直したらすべりそうで、なかなか厄介な真似をしてくれた。
こんな時こそくま手袋!
にくきゅう滑り止めのおかげで、武器を取り落とす事だけは回避して。
中の人など知らないので女性キャラのヴェラを助けた方がいいだろうか。
駆け寄り、近づいていた触手を斬り捨てる。]
予想以上にヴェラがピンチでひやっとした。間に合え!
うわぁぁぁん、なんか、大きくなった!!!!
大きくなったぁぁああああああ!!!!
[大きくなったのは踏んづけたままだった触手だったか。
それとも……―――。
手当たり次第に、ダイナマイト投げだしたりして。
ぷちパニックである*]
や、め、……。
[隙間を見つけたか、さらしの中へ触手が入り込んでくる。狭い中を無理やりに動き回られると、締めていたさらしが緩く解けて]
っっっっ!!!
[汗がおちる。触手によって与えられる感覚に耐えると、さらには足元から1本の触手が這い上がろうとしていたのを、ガストンが切り捨てて。
ほっとはしても、胸元に入り込んだ触手はまだ暴れているわけで。
そもそも何故こんな感覚があるのか。
ヤンファの方を恨めしそうに見た。
赤く染まった頬と、少し潤んだ瞳で違う表情に見えたかもしれない]
す、すまないガストン。
できれば両腕の触手も何とかしてくれ。
[荒い息を吐きながら、礼を述べる。
ベネットのあげた声に]
――……。あっちの触手も何とかした方がいいだろうな。
[切なそうに見た]
ヴェラ、大丈夫か!!?
っええい近寄んな離れろ!!!
[まずい絵にうっかり顔をそらしそうになるが、そうすると命中が。
まずは腕を拘束する触手へ斧を振るった。]
あ、ああ。ありがとう、ガストン。
[ようやく腕が開放されると、息をついて。何だ?とガストンを見た。自分の表情には気付いていないらしい]
胸にも入り込んでた、な。
[合わせ部分から手をいれて、触手の尻尾を掴む。
そのまま一本引きずり出すと、何か変な声が出そうになって片手で口元を押さえた]
[ごりごり踏みにじられる触手に思わず抱えて縮こまりたくなった。
それどころじゃないが。
ヴェラの腕の触手を叩き切れたか、そこへベネットのダイナマイトがとんできて、2奇数なら避けられたが。]
っくっ。
[後二本。入り込んだままの触手が胸元でうぞうぞと動く。
ぬちゃぬちゃと音も聞こえてきて、与えられる感覚に
1.喘ぎが漏れた
2.なんとか耐えた。
1
さすがにここで胸を肌蹴る訳にも行かず、左に吸い付いている方を掴むと、引っ張りあげる。
だらりと粘液が垂れた]
まったく、酷いな、これは……。
ガ、ストン、大丈夫、か?
[息を切らしながら、ダイナマイトが直撃したらしいガストンのほうを見た]
こ、っちみんな!
まずいから!!
[ダイナマイトのダメージから何とか立ち上がりながら、紅潮した頬、潤んだ瞳が向けられ、慌てて叫ぶ。
合わせに手を突っ込むところとか、うっかり目がそらせなかったりしたが、]
っっ、だああもう!!
[くまフードの上着を脱ぐ。
防御力のない衣装にすぎず、粘液かぶってるが、隠せないわけじゃない。
触手に緩められた衣装を見てられず]
かくせ!!いろいろ!!!
[投げつけた。]
ヴェラの声に更に慌てた。エモーションエフェクトが混乱している。
大丈夫じゃねえよばかやろう!!!(うずくまりたい)
大丈夫だ、まだちゃんと着付け直せば。
[そうはいったもののまだもう一本触手が中にいてさらには下にさがって行く感触がした。
危険を感じて引き抜こうとしたものの、手が届かずに。
熊耳付上着を被ったまま座り込む。
あまりの情けなさに内心泣きたくなったが。
ぬるぬると動き回られるともう一度声を上げて――丸くなって震えている]
[抜け殻の辰次の傍によって、慰めようとしたとき、
白いのがこちらに技を仕掛けてきたのが見えて瞬いた。]
[大きな触手が振り子のように迫ってくる。
反応が遅れて、立ち尽くしてしまったとき、
小さな影が飛び込んできて、]
ヤンファ?!
[その影をまた庇おうとして、一緒に吹っ飛ばされた。]
ぐぅっ
[なんだかヴェラとかベネットとかガストンとかの残念な状況を助けようという思考以前に吹っ飛ばされて、34Mは飛ばされた。
ヤンファは一緒だったかどうか知らないけれど、本人はくらくら]
着付けなおすならいっぺんさがれ!な!?
[言いながら、まだ諦めない触手を切り払う。
と、さらに声が。
つい見てしまうのは男なんです勘弁。]
ど、どうした!?
まだなんか、…え、もしかして、
[予想がついてしまった。
そんな年齢制限ゲーム、友人がもってたかも。
もう真っ赤]
庇いながらの戦いなので、もしかしたら迫る触手で気づかないものがあるかも。
こらー、そこ、休憩するなぁああああっうわぁああああ
[ヴェラとガストンの手が止まってるものだから(ガストンに手当たり次第投げたダイナマイトが当たったとは知らない)、3匹分だか4匹分だかの触手がこっちににょろろんっと。
ついでに見たヴェラの色っぽい姿に、中身女としてなんとも言えない敗北感を味わい、叫んだところでダイナマイト王の召還が切れた――……そしてベネットと姿は触手に埋もれたとか、埋もれなかったとか。]
ガストンの手が動き出したところで、ちょっと遅かったらしい。触手の海にぶくぶく。
……一本。中にいる。
[震えながらそういって、上着の下で袴を解き始めた]
こいつは、穴に入り込むのが好きなようだ。
[冷静に努めて、けれど体の中心部からぬちゃぬちゃと音が聞こえると羞恥で顔を隠す。
息を吐こうとすれば声が出そうで、さらしの一部を口に咥えた]
休憩したくてしてるはずがないだろう!
[聞こえたベネットの声にそう返すと、さらしが口から外れる。
そしてベネットが触手に飲み込まれるのが見えた]
休んでねえよばかあああ!!!
ダイナマイトこっちにもきてんだよ落ち着けよ!!
[叫び返したが見たベネットの状況に驚愕。]
おい沖田だせよアンタ!!
俺ぶっとばしたみたいに!!!
[ランダムだから無理だって。
でもつい言ってしまう。
中の人が女だなんて知らないがまずそうなのはわかる。
しかし隣のヴェラも相当まずかった。
主に色気が。
やけくそでぶっ放すグランドダッシャーは、4匹をひとまず後方へ吹っ飛ばせたか。]
いやぁあああああ、またおっきくなったぁああああ
うわぁあああぁぁぁうごきにくぃいいいいいいいい
[触手の海の中で、色気もそっけもない叫び声が木霊中。]
腹の中で触手が、握手とか、洒落にならんぞっ
ひぃいんっっ!!!
[ぴしんぴしん、鞭がしなる音も悲鳴に合わせて鳴り響いている。]
ぴよぴよ兄妹も助けにいきたい、が、そんな余裕はなかった。気づく余裕もたぶんない。
ベネッ……!
[思わず立ち上がりかけたが、袴を解いていたのが露になると、ガストンから借りた上着の前をあわせる。
肌に触手の這った跡と、白い姿が見えたか。
袴が解けたことで触手を引っ張り出すと、叩きつける]
はぁはぁはぁ、散々弄んでくれたな。
[まだ顔は赤い。
何より与えられた感覚のおかげで身体に力が入らない]
――……沖田??
[ガストンの言葉が届いたらしい。
改めて英霊召還をえっちらおっちら。
――……1]
おっきくなったとか、言うな!
[片手に薙刀を持って、でも格好は四つん這いのままだ。
ベネットのほうの触手を払える分だけ払い落とす]
少し、待て。
[体の熱が落ち着くまで。
とりあえず肌についた粘液をさらしで落とす。
その間見られたかもしれないが、そもそも上だけなら特別恥ずかしいわけでは――それなりに恥ずかしくはあるのだが]
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