276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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よし! そろそろ私は行くけど、蒼月さんは?
[やっぱりお見合いなんて落ち着かない。 何処かふらりと歩きたいなと、 思えば行動あるのみだ。
中庭といってもそんなに広くはないだろうか。 ならばホテル内に戻って、また誰か知らない人と 話すのもいい。
彼はどうするのかな、と疑問に思えば問いかけよう。 ホテル内に戻るのなら、途中まで一緒に行くし 留まるのなら手を振って別れよう。*]
(131) 2020/03/24(Tue) 21時半頃
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[ どうやら彼は最初から わたしの性別がわかっていたらしい>>122
背は低いもののおうとつは少ないし なにより化粧っ気のくない自分の姿 男の子に間違われることも多いのに珍しい そんな感想を抱きかけたけど ]
ぇ。ちゃんとわかる? あ、そっか 今日はスカート履いてたんだった
よかった、学生仲間がいた 間違えて招待されたんじゃないかって ヒヤヒヤしてたよ
[ 場違いかもって思っていたのは私だけじゃない その言葉だけでなんとなく安心できるから>>119 ]
(132) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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[ 大きくお辞儀した後、名前の発音には首をふるふる ]
呼んでもいいけど 『い』は伸ばす音にした方が良いかな それか呼び捨てか
ひいらぎ なぎさ。ね うん。じゃあ、なぎさ君て呼べばいいかな
[ 同じ学科の友達と話してるような感じ もともと男の子とも遊ぶことが多かったから こうやって話すことに抵抗は特にない。
追いつけないのは周りの変化に対してだけ 何度も矢を射って来たけれどそれは変わらなくて ]
(133) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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お見合いって何すればいいんだろ 普通に話していればいいのかな?
[ そのために来たのはわかっているけれど やっぱりよくわからない。
しってる?なんて首を傾げてみたのだった* ]
(134) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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[彼女の傾けるグラスの黄金色は シュワシュワと泡立つシャンディガフ。]
へえ、お酒。 飲めるんだ。
[ここで飲めるのか、という驚きに聞こえたか それともきみが飲めるのか、という風に聞こえたか
弁解しなかったのでどちらに取られても仕方ないが 俺は一応後者のつもりでその言葉を口にした。
意外だ、というのはやはり失礼だろうか。 が、アルコールをチョイスする女の子というのは おっさんにとっては心象は良い。 ほらなんというか絡みやすそうというか。 タピオカとかはもう割とわからない年齢に差し掛かる。]
(135) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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なるほど。 確かに自分が当事者、というのは はじめての経験かもしれないなあ 結婚式とかに呼ばれる側ばかりで。
[場馴れ、という意味では、会場慣れはしつつも お見合い慣れなどしているはずもない。]
(136) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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あ、俺は、加賀晴海です。 えー・・・よろしく?
[お見合い慣れ、女性慣れしていたならば、 すぐに言葉を紡げたのかもしれないけれど、 ハーフですか?日本語上手ですね?なんて それだとすぐに会話も止まってしまいそうだ。
と、思ったら、彼女がとても良いものを どうやら発見したようなので、>>118 せっかくなら座りませんか、と促したけれど それはどう返事が返ってきたかはわからない。]
(137) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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好きな場所、かあ
[一緒にダイスを覗き込んで、そう呟いてから 一生懸命お題に取り組もうとする彼女の言葉を 俺は、とりあえず待つことにして。]
…なるほど、自分の部屋。 良いじゃない。 ゆっくりできる場所があって、 んで、一人の時間を楽しめるつうのは 最高なことだと思うよね。
[本も音楽も映画も。 うん、どれが彼女の趣味なのかはわからないけど パキモン?あー・・・俺がやってたパキモンは きっとこの子生まれてない頃のやつだ。つらい。]
(138) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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俺はどうかなあ。 自分の部屋つうか、家つうか、 んー、あんまり好きじゃなかったかもなあ
子供の頃は親が、あー、片親なんだけどさ 仕事しててひとりぼっちだったし。
[と、まあそんなことを呟いてから苦笑して]
(139) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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どーれーにーしーよーうーかーな〜……
[小声で呟いて、豊富に取り揃えられたドリンク類を眺める。 お酒もソフトドリンクも、色とりどり。
と、そこへ>>127 後ろ斜め上から降る、声]
こんにちは。 ああ、いえいえ、そんな。 お手を煩わせるわけには。
[とっさの判断に、思わず遠慮がちになってしまう。 ふわりと鼻腔を擽る林檎の香りに、 頬を緩ませて]
(140) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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俺は逆に、 図書館とか、映画館とか。 人の集まるところで、 誰かがまわりに居る状態が好きだったかな
あ。今もね。
賑やかなとこじゃなくて、 あくまでも静かなとこのほうが好きだけど。
[お題に真面目に取り組んでみた、 一先ずミッション完了、ってことで良いですか?]*
(141) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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良い香り。 あたしもそれにします。
[えっと、どれかな。 探している間に結局は長身の彼が取ってくれてしまう のかもしれない、けれど]
えっと、あたしは聖乃々香です。貴方は…?
[名前さえ教えておけばあとは 手元のタブレットがどうにかしてくれる。便利。]*
(142) 2020/03/24(Tue) 22時頃
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[>>128芽亜が漏らした吐息に小さく頷く。 自分自身は失敗してしまうかもしれない。 その分他の人が尻矢しないことを祈っていよう]
僕の従姉妹から聞いたお話ですよ。 幼い頃には「恋」についても色々と語ってくれました。
[十以上も上の従姉妹がいて恋天使であった。 望の両親もまた恋天使でありお見合い話に詳しくもなろうというものだ]
芽亜さんはお一人、なのですか?
[両親や親族からは話されなかったのか。 そういう方針の家族なのだろうか。
思い起こせば親族の余りのバカっぷるぶりを見て育ってきたものである。 自分とは、違うのだろうか]
(143) 2020/03/24(Tue) 22時半頃
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……あ、ああ。 それはそうですね、では、失礼を。
[少しばかりぼんやりしていた。 >>129その訴えに、今気づいたとばかりに瞬きを。 瞬きが終われば眼鏡の奥。 柔らかな、それで居て達観したような眼差しを向けた]
撮り方、なのでしょうね。 実物の芽亜さんは……。
[自身の顎に指を添えて一歩、近づき覗き見る]
(144) 2020/03/24(Tue) 22時半頃
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……普通に可愛らしい女の子ですよね。 目を細めるとジャケットの色と合わさって桜色の羽根にも見えますし。
[からり、木造骨格の羽根を一層畳もうとして音が鳴る。 凭れた桃の木もありそれもまた一段と]
イラストよりも漫画が主ですね。 先ほどの装飾もそうしたものですし。
貴女が選んだお店ですから。 きっとお勧め通りなのでしょうね。 どの様に恋天使の矢が刺さっても。 一度行ってみたいです
[顎に添えていた指を唇へ。 小さく目を細めて笑うと首を横へと振った]
(145) 2020/03/24(Tue) 22時半頃
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僕は今しばらく中庭にいますよ。 桃も、椿も、今を逃せば次は来年ですから。 もう少しだけ見ておきたいです。
お時間があればまた後でお話できると嬉しいです。
[>>130砕けた言葉にしてくれたことに感謝をしつつ。 それでも自分はこちらが常であるからと言葉を崩すことはできずにいる。 少しばかり申し訳ない気持ちになりつつも>>131立ち去る姿を見送った*]
(146) 2020/03/24(Tue) 22時半頃
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[遠慮されて、苦笑混じりに肩を竦める。>>140 まあこんな年上の男から声を掛けられたら、当然の反応か。
警戒されただろうか。 しつこくしないよう、手を引こうとして。 ふと柔らかく笑った彼女にきょとりと目を瞬かせた。]
ああ、いい香りだろ。 スッキリして美味いんだ、これが。
[様々な食べ物の匂いが溢れるビュッフェ会場で、ほんのり甘酸っぱい香りは自分にとって清涼剤代わりでもある。 ふ、と見下ろす目元を緩ませて。
アップルタイザーのグラスをもう一つ取り、探してる彼女の目の前へ差し出そうか。]
(147) 2020/03/24(Tue) 22時半頃
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[ 天使なんて、なってみれば思ったほどじゃなくて 大人なんて、なってみれば大したものじゃなくて
流れていく日常を過ごしながら、 なんとなく、何か足りないような気がして
隙間を埋めるような何かを、どこかで探している ]
(148) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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ほい、どうぞ。 俺は楠田大我だ。よろしく。
[口の中で爽やかに弾ける炭酸を味わいつつ。 自己紹介返せば、聞いた名前を忘れないうちにタブレットを開いて探してみよう。>>142]
ほんと、みんな若いな…… 話が合うかちょっと心配なんだけど、 変なこととか失礼なことしたら遠慮なく言ってくれな。
えーと聖乃々香……と、あった。 あ、社会人なのか。大学生かと思った。
[正面写真とは違う、可愛らしさを損なわない自撮りらしい顔写真に感心しながら。 飲食店店員、の文字に目を止めた。]
へぇ。どんな店で働いてるんだ?
[飲食店と言っても、色々あるし。 興味をひかれるまま聞いてみよう。*]
(149) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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―― 某所・ホームセンター
[ 恋とはどんなものでしょう 私に、それを知ることは叶わない ]
ラッピングはどうされますか?
[ ただ、それを知らなくとも 誰かの幸せを祈ることはできるのだ
色とりどりの包装紙に たくさんの、すてきな気持ちを包んで ]
(150) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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( あなたに幸せがありますように。 )*
(151) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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─会場入口で─
あー、いや、そういう噂を聞いたもんで……
[>>105怪訝そうなお姉さんの様子に 良かった都市伝説だったかと 胸を撫で下ろしかけた俺だったが──]
マジすか……
[>>124恐ろしい事に蒼月さんの言ってた事は 紛う方なきトゥルーストーリーだったらしい。 なにそれ怖い]
(152) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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[ぶっちゃけ自分の尻に刺さるくらいならまだ良い。 恋の矢で痔になったっつー話は いまだかつて聞いた事が無いしさ。
だがしかし。 この恋天使ばかりが集まるお見合い会場で 失敗してみ?
めっちゃみんな見てるワケだろそれを。
"わぁ、あいつ尻に刺してるよ"
"私達の門出を祝福してくれてありがとう" (目を逸らしながら)
"今日からお前のあだ名Hey Siriな"
とかな! 俺には見えるそんな未来が──……!]
(153) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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[とかネガティブな想像に頭を抱えていると、 >>112のんびりとした声が 随分下の方から聞こえてきた。
お陰でなんとか現実に引き戻された俺がそっちを見ると 受付を終えたてらしい女の子が立っていた]
あ、ども。 参加者さん、だよね?
[>>106幸いお姉さんの説明も 尻にまつわる本当にあった怖い話から 恋の矢の形という一般受けするものに変わってて。
渡りに船とばかりに 脳内から尻矢を追い出す事にする]
(154) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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[ボーイッシュな印象もあるけど、 柔らかい表情とか女性のそれだと思うけどな]
スカート履いてないと間違えられるの? むしろ、スカート履いてるの気づいてなかったよ。
[言われてみれば、 白いワンピースとそれに合う薄い羽根
綺麗だと見惚れてしまう──]
(155) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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伸ばす音か、 にーちゃんって感じ?
[自信がないので首をこてり]
うん、名前で大丈夫。
[同じ学生ということ、 少しほっとして話せる。 始めに話したのが彼女でよかった。
緊張で硬くなった体が緩む感じがする]
(156) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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話して、お互いを知るとか……? じゃあ、にーちゃんの好きな男性のタイプとかは?
[ちょっとストレートすぎたかな。 好きなタイプに当てはまったら、俺 好きになっちゃうかも。
だめだ、悪い癖が……──。
恋天使なのに惚れやすいなんて*]
(157) 2020/03/24(Tue) 23時頃
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[ヤンと芽亜を見送った後。 望は中庭の散策を続けていた。
中庭はお見合い会場として合わせたかのように桃や薄桃が広がっていた。 桃園であると言われれば納得しそうである。 この日のために用意され別の催しの際にはまた別の様相の中庭になるのだろう]
それもまた見てみたいですね。 確かガーデンウェディングもされているそうですし。 資料には丁度良いですね。
[中庭の地図を見ながらスマホを片手に歩いていく]
此処の構図は良いですね。 今度使わせてもらいましょう。
[ぶつくさと呟きながら中庭の写真を撮り続けている男が一人いた*]
(158) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
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―― 会場
[ 「白羽町ガーデンホテル春風の間」
招待状に記載されていた場所を訪れれば、 何よりまず、羽を背負ったスタッフの数に 思わず目を見張った。
ああ、恋天使ってこんなにいるんだなあ って 普段は羽をしまって生活をしているひとも多く こんな、一堂に会するなんてことは、ないから ]
すご……
[ お見合い、だから気合は入れてきた というと、なんだか複雑な気分になるけれど パーティー会場らしい、 黒のワンピースが、ふわり、揺れる ]
(159) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
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