人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

どうしようなの。

[きゅぅん、と尾も耳も垂らして助けを求めた端末から
返ってきた声に首を傾げた後、立ち直った]

フー、おかしいの。
パンクして無いのにパンクしたいの?

[送られた言葉は嬉しくて、尾はふわふわ揺れているが。
やはり理解出来ない言葉があって。
暫し悩んだ後、結論を出して送信する]

(29) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!

[パンクに近い言葉を探したと自信満々の渾身の笑みだった]

(30) 2013/12/23(Mon) 23時頃

っ……!は。っぁ。

[そのまま自身でナカを蹂躙すれば抑えられずに出る官能的な声が耳を刺激してそのまま中で果てた。

自身を抜けば余韻に体を震わせる。ちあきから液体があふれれば風呂に体をつけてやる

無理な体勢だったが自分よりちあきの方がきついだろう。だがちあきによりかかって尻尾に抱きついて熱い体を冷やす]

は、辛かったか。ごめん
でも我慢できなくてさ。

[もう一度頬を寄せ好きだ、と]


お風呂、行く?と気まずそうに聞いたり


【人】 さすらい人 ヤニク

[これで合っている筈だと耳も尾もピンと立って得意げなまま
それでもありがとうと端末を撫でる。

厳しくて優しかったフーの事を思い出していると
聞き慣れた声>>27に耳がぴこんっと反応した]

ホレ―ショー!!?
ホレ―ショーなの!!

[毛布から脱出して彼を呼ぶ。
良かった。本当に元気だったのだときりきりしていた
胸の痛みは元気な声に静かになる]

ホレ―ショー!! ここなの!

(31) 2013/12/23(Mon) 23時頃

メモを貼った。


あ、ぅ、は、や、ん ッ、 んん―――――ッ!

[奥に叩きつけられる欲望に反応して、自身もまた白濁を吐き出す。
のぼせてしまう直前、くらくらする視界の中、蕩けた瞳にシメオンさんを映す。
抱き着かれた尻尾の感覚に甘く震えるけれど、柔らかな笑みを浮かべ、向日葵色をした髪を撫でた。]

ううん、 だいじょぶ、です……。
シメオンさん、だいすき。

[今にも意識が飛んでしまいそうな、とろとろの目尻を下げて、ふにゃりと微笑む。
寄せられた頬は熱くて、自身の頬も熱くて、お揃いだね、と嬉しそうに鳴いた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 あ゛ー……俺がもっと無邪気で純粋ならよかったんですけどねえ。

[ぽつ、と色々な思いを内包した言葉を呟いて。
抱き寄せられて、くすくす笑いを溢す。

ダメになっちまえ、と心の声が聞こえたら言ってやっただろう]

 ん、行きましょか。

[気まずそうな様子に気付いてないふりをしながら、誘いに頷いて
半端に脱げていた流水の着物を、床に落とす。

真白の肌は、彼とは対照的に傷ひとつない完璧な商品で。
窓から射し込む月光で、細かな鱗が煌めいた]

 ……さむっ、

[数歩、水の中を歩むような足取りで歩いたが、すぐに歩くのが面倒になって
抱き付こうとして、遠慮して、躊躇して
妥協して、彼の温かな方の手を握っておいた]


[微笑まれれば釣られて微笑み返してひとつ、なでてから手を離す。ちあきの頬をさわり自分を触ればどちらも暑くて。お揃い、か。と。考えているとふと冷静な頭で思いつく]

あーそういえば全然洗えてないよね。
洗ってきていいよ。

[自身も体を洗うか、と立ち上がればシャワーの方へ。
洗えばちあきを待って風呂から出るだろう**]


[よもや設置する考えが
出ているとは思わず――である]

……っ、あ、
ありがと、……

[タオルで拭かれるのも
また、胸を高鳴らせるもの。
つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。

部屋に移動すると、
尻尾を絡めるようにして]


メモを貼った。


[衣擦れの音落ちる。
月光に映える白い鱗。]

綺麗だ。

[思わず陶然と口にして、見惚れて。
寒いと零すのに笑えて我に返る。
歩みながら手を握ってくるのを引き寄せて、湯船に連れ込む時には自然に抱き上げたり。]


[今まで感じていた寂しさは微塵も感じない。]

ちあきがいるから、僕は。

[エゴで依存してしまっているのは知っているが]

もう離さない。
好きだから。

[ぽつり、呟いた**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[幾ら靴を履いているからと言って、全力で
大型のホレ―ショーが駆ければ地鳴りに近い。

いつも驚かされた声と共に扉が開いて姿を見ると
自分も駆け寄って抱きついた]

ホレーショー!!
元気で良かったの!!!
心配してたの!!

[全然変わっていない様子を確かめる様に頬や髪を舐める]

(33) 2013/12/23(Mon) 23時頃

[ふらりと離れていくシメオンさんに苦笑を零す。
気まぐれで、猫みたいな人。
だからと言って、嫌いになるはずもなく。]

つれていって、くださ、い……?

[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。
願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]

キュ、ウ……。

[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]



[意識が落ちる瞬間届いた声にふわり、笑みを浮かべて*]
 


メモを貼った。


[自失の呟きに、面食らった顔をする。
それでも褒められれば悪い気はしないので、ゆる、と頭を下げて。
笑われた理由が分からず、小首を傾ぎながら手を握る]

 わ、

[引き寄せられて、思わず驚きの声が漏れた。
顔を見上げ、少しだけ嬉しそうに顔をゆるめて

持ち上げられたときは、目を真ん丸にしてこちんと固まる]

 ちょ、クロイツ、高い、うわこれこわ、

[フリーハグ状態でやっていたとはいえ、愛玩動物なんてみんなほわほわ可愛い子ばっかりなものだから、持ち上げられたことなんてない。
予想外の高度にビビり、ぎゅっとクロイツの首に手を回した]


【人】 さすらい人 ヤニク

ギャンッッ!!

[抱きついたつもりが床に潰れていた>>34
体重と身長差に敵う訳も無く短い悲鳴をあげたが
今はこの体重も嬉しかった]

心配したの!
あのままいなくなったから
ほんとに病気になったんじゃないかって心配だったの。

フーに聞いても答えてくれないの。

[互いに言いたい事を言い合いながら、親愛の情の
証に毛繕いし合っていたがふと動きを止める]

(35) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

見てた?
どこにいたの?
研究室? やっぱり具合悪いの?

[監視カメラの存在を知らぬ獣はホレ―ショーが
何処で見ていたのかと周囲をきょろきょろ見渡して]

研究室って魔法がいっぱいあるの?
研究所の所員さんって皆魔法使い?

[大きな水晶玉で人を見ている絵本があった。
もしかして研究所にはそんなものが沢山あるのかと
感動の再会が脱線する]

じゃあ魔法でホレ―ショー元気になったの!?

(36) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

[バスルームから寝室へ。
 引っ張り込むように連れ込んで]

 はー、やっぱ風呂でするの危ないな。

[少し我慢すれば良い話だけど、
 そういうわけにも行かない。なぜだろう。

 絡まる尻尾を撫でながら、
 乾いていい匂いになった耳へ鼻を寄せ
 はすはすと堪能する]


すまない……イアン。

[イアンが逃れぬのならば、そのまま腕の中に閉じこめ。耳元へ唇を寄せて囁く。
大事に思っているのに、泣かせてしまった大切な思い人へこぼすのは。こんなに不安にさせてしまった事への謝罪。]


[それでも一度この腕に抱き留めてしまえば。彼がもがいても、もう放すことなく続ける。]


……溺れるかも、しれないしな

[上がった息を隠すことも出来ずに、
撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]

……っん、くすぐ、った  ぃ

[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。
意識していることではなく、反射的なもので]

……ミナー……

[髪に、指を絡めて引き寄せる]


君を手放すことは…、出来そうにない……――。

[この想いは、ただのエゴ。]

君がいなければ……私は、苦しくて…、死んでしまう……――。

[一目見たときから、生涯を捧げる。
プログラムによって、そう出来ている。

ただプログラムによって愛情を向けてくれる彼に込み上げる想いは、痛みを伴って胸を抉る。
本当は仲間や研究員に中に、好きな人がいたのだろうか。
それを自分が単なるエゴで金に物を言わせ、引き裂いたのかも知れない。


それでも――。]


おや、高いのは苦手か?

[あまりいじめても悪いかと、しがみついてくる子を湯船に下ろす。
さほど深くない浴槽は、二人で入っても充分な余裕。
柑橘果実と薔薇の花びらと両方浮かべられてるあたり、やはり使用人たちはなにやらたくらんでいたのかも。]


【人】 さすらい人 ヤニク

うん。う、うん。……すごいのは判ったの。

[色々説明してくれるホレ―ショーの身ぶり手ぶりを見ながら
一生懸命理解しようとしたが無理だった。
研究所はすごい。それだけでいい気がした]

すごいね。楽しそうなとこなの。
俺も行ってみたいの!!

[サミュエルにお願いしようかと密かに考える。
虎とフェネックの組み合わせが研究室を襲撃しようものなら
多分フーとサミュエルは無残な姿になるだろう。
叶う日は恐らく来ない]

(39) 2013/12/24(Tue) 00時頃

 溺れたら洒落にならん。

[流石に次回からはもう少し気をつけるつもり、
 溺れるのなら、ベッドの上で、だ]

 ふわふわになってて、きもちいい。

 ……んん?

[引き寄せられて、顔を覗き込む。
 ふと、目を閉じて見た]


【人】 さすらい人 ヤニク

フーが元気にしてくれたの? 良かったの!!

……あれ…ホレ―ショー、研究所で目隠ししてなかったの?

[未知の世界に尾は膨れて目は輝いていた。
コードがあれば間違いなく掘るか千切るか。
掃除機やテレビの音で書類の山に突っ込むだろう。
わくわくしていたところに、確信を聞いて我に返る。

やはりフーとホレ―ショーは仲良くなったのだと
喜んだが、自分を見たと言った内容に疑問を感じていた。

目隠しをした動物が所員がいる研究室で
何故自分の姿を見れたのか。
思い切り首を傾げて尋ねていた]

(40) 2013/12/24(Tue) 00時頃

泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]


 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]


【人】 さすらい人 ヤニク

うん!! 行くの!!

[未知の冒険に尾は待ち切れないと言う様に揺れた]

なんで?

[同じ様に首を傾げたまま疑問が続く]

だって、俺達ご主人様が出来ない限り
人間のいるとこでは目隠し外せないの。

[あそこはティーもサミュエルもいる]

(42) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]


【人】 さすらい人 ヤニク

[もしサミュエルの目を見たら、
ホレ―ショーのご主人様はサミュエルになってしまう。
ホレ―ショーは好きだけど、
サミュエルがご主人様になるのは嫌だと、今度は不満げに
ぱたぱたと動いていた耳が止まる]

なんでフーがいるからいいの?

[何か話が通じてない気がすると傾げた首を戻して
じっとホレ―ショーの瞳の奥を見つめる]

フーと、何があったの?

(44) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

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