人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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[ 落ちるだけだから、当然、
 攻撃を避けるとか、するわけもなく、

 ただ、おれは分かっていた。
 翅さえ、燃えなければいいのだ。
 死ななきゃ、それでいい。

 熱が、肌を焼く感覚も、はじめて知った。
 痛い、と、思わなかったわけではないけれど、
 それで怯んで、獲物を逃しちゃ、意味が無い、って。

 手を、伸ばした。*]


俺の能力は電気の塊の操作や投擲。
遠隔系ですが、チャージタイムがあるので連投は難しい能力です。

輝に……下の狼は、俺の叔父ですが、直接攻撃系なのでこの段階での接近戦は難しいと判断して、足代わりになってもらっています。
コンポーザーは状況によって形状を変えるようですので…気をつけてください。
前に俺達が見たときは鮫でした。

[自分達の能力を小津に説明しながら、狐に視線を向ける。
狐の周りには炎。
皆方の上で姿勢を整え直し、タイミングを伺った。]




[だが、圭一の驚いた声に、また龍を遠くに見れば、
 それは龍でなく、キツネになっていた。
 首を傾げる]

 変化自在ってやつか。
 で、キツネに化けた理由はなんだ?

[ただのバリエーションなのか。それとも]



だよな。
この状況を考えると、龍の方がぜってー強いと思うんだけど…

[皆方が首を傾げる様子に、自分も連動して首を傾げる。]

もしかして、俺の能力みたいに制限があったり、する?
あんますげーのには長い間変身していられないとか。

紀陸君のビリビリは効く様だな。
攻撃を繰り返したら削れるとか…

[狐は尻尾を切断し、炎の壁を作っている。
接近戦を避ける様子にそう判断。]


【人】 博徒 プリシラ

いやいやオメェ、あれだけイチャついといて今更だなァ。
ぎゃはははは。

[>>223顔を赤くするウサギのお嬢ちゃんを、軽く笑い飛ばす。
なんつーか、なァ。
初日に顔を合わせた時とは、確実に違う表情してンじゃねェの?]

引導を渡す、ねェ。
それがどういう意味か、理解してるな?
お嬢ちゃん。

[後ろ髪をいじりながら、試すような視線を向ける。
もう片方の手で、コートの内側のホルスターから、慣れた手つきで取り出すは——拳銃。

っつっても、刑事課で支給されてるモノとは明らかに違う。
UGでノイズ退治をするために改造された特別製。
本物の銃のような殺傷力は持たねェが、その代わり、リロードの必要は無ェの。

幼気なお嬢ちゃんに拳銃を突きつける姿は、さながら“主犯”と呼ぶに値するだろうさ。]

(236) 2016/06/19(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

このゲームで、たくさんの魂が消えてった。
残るはテメェら含めて、あと3組ってところだな。

アタシが、消した。
たくさんたっくさん、生き返りたかったであろう魂どもを、踏み躙った。
死神として、それに反省も後悔もしてねェさ。

さながら、性質の悪い凶悪犯。
そういう奴を前にしたらどうするべきか、当然ながら、忘れてねェよな?

[くつくつと、笑う。
アタシにどういう感情を抱こうが、もう、どうでもいいのさ。
今のアタシが今のアタシであるうちに。

アタシは、信頼し合うペアがどういう選択をし、どういう結末を辿るのか。
少しでも多くの答えを見てェだけだ。]

(237) 2016/06/19(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>228いい顔してやがるよ、景山ちゃん。
いいぜ、アタシはそれを待ってたんだ。]

来な。
生き返りたきゃ、アタシを乗り越えてけ。

[火蓋を切る。

構えた銃をまず1発、2人の間を裂くような射線で放つ。
射撃訓練の成績はあまり奮わねェんで、この距離からブチ当てる自信はなかった。

が、その銃声の直後、床を蹴り、一気に跳ねて懐へ飛び込む。
2人の腹をまとめて蹴り付けてやろうと、右脚を振るって回し蹴りを。*]

(238) 2016/06/19(Sun) 00時頃

輝にい、ぎりぎりまで近づける?
壁を作っているなら…ふっとばす。

[意識を集中させる。
掌に、4個の光球が出現。
パチパチと弾ける音を立てながら少しずつ大きくなっていく。
自分と皆方の動きに追従させるように背後に浮かせた。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時頃


[ 確かに触れた、と思ったけれど、
 顔と、身体を上げたとき、
 そこにいたのは、八つの尾を揺らす獣で、

 ── 効かないわけじゃない、と確信する。

 同時に、”落ちた”とき、身体の前面にあった、
 腕や、頬なんかの、むき出しの皮膚に、
 引きつるような、感覚も、あって。]

 ── なにか、失ったのかどうかも、
 わかんなかった。わかんないんだよ、おれひとりじゃ。

[ 結局のところ、おれは、なにを失って、
 なにを代償にして、ここにいるのか、
 それすら、よくわからないで、今こうしてる。]



 ……だけど、これから考えよう、って、
 ネルも言ってくれたんだから、
 きっと、それは、できるんじゃないか、って。

[ 思っちゃ、ダメなんだろうか。

 炎の壁は、飛べば越えられるだろうかって、
 考えたあたりで、きみの声と、

 新しい足音や声が、やってきただろうか。*]




[そこへ新たな、参加者、らしき人物。
 落ち着いた声の人物が近寄ってくれば、
 威嚇していた口を隠すように、顔は項垂れて、でも、眼光はその男へ向く。]

(誰だ?)

[そして、圭一が丁寧に応対し、その名前を知ることはできただろう。
 ふうん、と狼は頷くが、その武装は解除しない]




  無論だ。その為にここまで来たのだからな。
  ……しかしその狼が貴殿のパートナーなのかね。


[電気に、あとはおそらく獣化。
それが彼らの能力だと少年は語った。

しげしげと狼を眺めながらも
代わりに、こちらの能力を手短に話す。
発火能力と煙操作、そして自らの名を。

そして先ほどコンポーザーと対峙した時は
猫と熊の姿をしていたと]



[
言葉通り、光のような電気の球を生み出す青年を見て、
男は前方を見ながらパイプより煙を燻らせる。

それは何の形を成さぬまま、
不定形を保ったまま狐の周囲を取り巻く。

動くを鈍らせるための"膜"。
類や兵隊を操る少年、そして電気を操る青年が
攻撃を行うならば、それが外れぬよう動きを封じようと]*
 


―→ 南エリア / エコーシティ ―

[コンポーザーの姿を追って、南エリアを目指す。
途中で、傷ついた参加者たちを目にすることもあった。
すでに2度死した自分が、彼らに手助けをすることはできない。
心の中で彼らの健闘を祈り、その場を後にする]

 ……アイツは。

[小津の声に顔を上げれば、
見知った姿が宙を舞うのが見えた。

忘れるはずもない、あの姿を。
包丁で腹を刺された時のあの痛みが、蘇った気すらした]

 ざまあねえな。
 俺を殺しておいて、死んだのかテメエは。

[ケッ、と唾を地面に吐き捨てて]



 自分を殺した相手とも、協力しなきゃいけねえなんて。
 本当に……趣味の悪いゲームだなァ。

[呟いてから、まだ高校生くらいの年頃に見えるその少年が。
背後に4つの光球を浮かばせるのを見遣った。

狼に姿を変えている彼の“叔父”が、
いつぞや由美子を庇ったあの青年であることに。
怒鳴は気付かない]

 電気の能力……なるほど。

[ぱちん、と指を鳴らせば。
怒鳴の掌に火の玉が出現した]


 これで少しは威力が増すだろう!受け取れ!!

[圭一に向かって火の玉を投げれば。
彼の操る光球と合体して、
さらにその光球の輝きが増すだろう*]




(了解、しっかり掴まっておけ)

[圭一からの依頼に、狼は答えると、その身をひらり、今来た男の前で翻した。]

(協力は歓迎する。
 何かあったら言ってくれ)

[その姿は狼そのものであるから、
 きっと、今まで男を知るものがあったとしても、気付かないだろう]


メモを貼った。


火使いの男が怒鳴だということは、こちらからは丸わかりだった。


【人】 博徒 プリシラ

ずっと見てたがよォ、あんまり慣れない動きしてると危ェぞ?
可愛い下着が丸見えじゃねェか。

下着の見えない蹴り方ってモンがあってな。
教えてやるよ。

[>>246距離を取ったお嬢ちゃんのほうへ狙いを定め、
長くないアタシのスカートを押さえもせず、慣れた動作で脚を振りかぶって、追撃を仕掛けようとしたその時、
>>243新たにやってきた参加者のほうから剣が飛んで来た。]

おう、景気のいいご挨拶だ。
もう1ペア追加、ツーペアってか。

[剣の速度を見極めて、それを蹴飛ばして返す。
器用に、射出した方向へ。

3ペア目もそこまで迫っていることも、感じ取りつつ。]

(250) 2016/06/19(Sun) 00時半頃


煙操作と発火能力ですね。了解です。
それなら…燻らせれば、パワーアップが見込めると…

[それから、コンポーザーがそれ以前にも変化をしていた事実を知る。
猫と熊。特に猫…小さな生物にもなれる事を確認。]

俺は北見圭一といいます。
それでは、よろしくお願いします。

[小津が名乗るのに、自分も名乗りを返して。
それから、後から現れたおそらく彼のパートナーにもぺこり礼]


―――お……おわっ!

[火の玉の衝撃で、一瞬光球が大きく揺れ…今まで以上に強い光を放ち始めた事に気づいた。
光球は、バチバチと電流を纏いながら、力強い赤い炎となり輝いている。
目に見えるパワーアップ。]

ありがとうございます!!!


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[>>251二本の棘が迫る。便利な能力だなァ全く。]

アタシを真正面から貫きたきゃァ、とびっきりの愛の台詞でも添えるこった!

[もう一度、回し蹴りの体勢に入る。
その二本の棘の先端の、鋭い部分のみを蹴り付けて、壊すように。

棘は刺さらないまでも、アタシの鳩尾を押す。
多少の衝撃は食いしばった。]

遠慮なんてしねェようで安心したぜ。
これでもまだ、三十路手前の淑やかレディーやってっからなァ。
躊躇ってしまったらどうしようかと不安だったんでな!

[銃を構える。
そして、バン、バン、バン、と、3連発。
急所に当ててやる自信はねェが、景山ちゃんに向けて放った。

その間、他の奴からしてみりゃ、それは隙だっただろうが。*]

(260) 2016/06/19(Sun) 00時半頃


よーーし!それじゃ、輝にい!狐狩開始りだ!!
向坂先生、援護します!
道を開きますから、思い切りぶっぱなしてください。

[すれ違いざま、向坂にそんな声をかけながら。
狼に乗り狐火へと近づいていき…]


紀陸君、一旦狐からはがれろ! 
一緒に落ちたら洒落になんねー!

[狐の動きを止めようとしている紀陸に鋭く声をかけ、大き目の2つの火の玉は狐本体に照準を合わせる。

残る二つが向かう先は…地面。
爆風により、炎を吹き飛ばそうと。
そうして、狐に接近する道を作ろうと。]


[ 突然、声が飛んできて、
 振り返った先、見た顔に、

 やっぱり、正しかったじゃないか、なんて。

 口に出さなかったのは、正解かもしれない。

 毛並みのよい獣に、覚えはなかったが、
 それに跨るひとも、その後ろに立つふたりのおとなも、
 おれは、よくよく、とは言わないまでも、知ってる。

 おれが殺した。
 ポイント持ってそうで、強そうで、
 最後に残られたら厄介だろうから、殺した。

 他にもたくさん、消えてったはずの参加者は、
 今、ここにはいなくて、……つまり、そういうことなんだって。]


そ、れ、じゃ……燃えて痺れろ化け狐ー!!!!

[全力+αの火の玉2発を狐に向かい放つ。
本来、照準合わせに若干の苦労が伴う所だが…淡い煙の膜がその動きを固定してくれた
赤い炎と雷が狐に向かって突き進む。

それと同時に青い炎の燃える地面に更に2発
こちらは、炎を割り、紀陸の逃げ道や、新たなる攻撃へと向かう道のりになれたか。]


【人】 博徒 プリシラ

[——ので、棘の後に飛んで来た斜め上の剣には対応できず。>>258
咄嗟に退避するが、コートの裾ごと脇腹をかすめた感触。]

……ハッ。
痛ェな、やっぱ。

テメェらも、生き残ってやがったんだな。
ぎくしゃくカップルめ。

[少年と少女の名前も知らないから、暫定で、
新たに現れた剣使いのペアを見やり、そう呼ぶ。

再び距離を取り、今度は防御に集中を。*]

(261) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

[ 自分の殺した相手との再会に相応しい言葉を、
 生憎、おれは知らなくて、

 やっぱり、このゲーム中何度もしたみたいに、
 ぺこり、と小さく頭を下げた。

 駆ける獣と浮かぶ光球が見えたなら、
 ひらり、と、道を開けてみせただろう。*]


[炎の雷撃を放つとすぐに皆方の背に全力でつかまり…自分はチャージタイム。
彼が動くに任せて揺られながら、呼吸を整える事に専念した。]


[圭一が挨拶をし、そして、その能力をきいている。
 その会話は耳にしながら、その言葉通り、キツネに化けた]コンポーザーと、その二人の攻防を睨みつけた。

そして、援護が約束してもらえれば、圭一をそのキツネのなるたけ近くへ、
 獣ならではの俊敏さと、狼ならではのハンター能力で近づくことになるだろう]


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