ジェレにい
終盤のお約束……よ、よしもと！？
うわぁあーーーー！！

[下ろされたら]

はぁ、吃驚したー！！

なんか負けた気がした。

[床だむだむ]

くそう…

[涙ぶわわっ]

レティーシャちゃんが鬼畜すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[[解毒剤が入った瓶が、熊の着ぐるみにあたり跳ね返った]]

！？
[師匠の突然の攻撃に動揺を、画せない！]

リス
あっ、血をながしてた。

[瓶投げつけたの悪かったかな、と小さじ一杯分心配しつつ]

妄執に捕らわれた我が弟子にして四天王アイリス……。
その高みに登るには、まだ少し早いのだ……。

[追ってこなかったアイリスの傍まで引き返し
熊の頭を拾うと、青空の彼方へぶん投げてから
五円玉に糸をぶら下げたものを、目の前でぶらぶら]

俺は、カルヴィンをさらっていない。
さらっていない。さらっていない。
ショタではない。ショタでは断じてない。
目が覚めたとき、貴女は全て忘れて元に戻る。

[呪いの催眠術を延々繰り返した]

　王様
王様も一緒に行こうよ！！！妹に王様と友達になったんだって紹介するからさ！
母さんの作るサンドイッチ、すっげー美味しいんだぜ！！
三人で探検しようよ！王様と妹はボクがちゃんと守るよ！

[無邪気なお子様]

悪の総帥は全て、隙を見せぬ二段構え(ｷﾘｯ

カルヴィン
………。
そ、そんなに我と行きたいのであれば行ってやらんことでもないぞ！
しかたないな、わ、我が一緒にいってやろう。うむ…

[精一杯の強がり]

む？サンドイッチか…(じゅるり

はおー
はおー、元気出すですよ（なでりなでり）

ということで、俺は静かにバーテンダーに戻るとしよう。
今日は馴染みのお客さんが多くてね。

[ワレンチナに爆破されなかった自分のBARを慈しむように呟く。これで全て問題は解決した。はっはっは]

しかし冷たいモヒートでもガッと呷りたいぐらい疲れたな。
そうこうしているうちに、今日も終わりじゃないか。

　王様

うん！！一緒に行きたい！！！
やったねー！王様と一緒にお出かけなんてこうえいのきわみ！！

ツナサンド、一緒に食べような！！

明日はレティーシャ^[[who]]さんとヤニク^[[who]]さんとジェームス^[[who]]さんあたりが落ちてくる予感がするよう。

[[目の前で何が繰り広げられているかわからないまま、目の前に五円玉が！]]

……むにゃ。
なんだか、ねむくなってきたくま…


くま……


くｍzzz

アイリス
うむ…感謝する…
[涙ふきふき]

カルヴィン
[涙ぶわわわわっと同時に罪悪感MAX]

…こんな幼気な子供を我は騙していたなんて…(ぷるぷる

すまぬ、すまぬぅぅぅぅ

[涙だばーーー]