105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ーとある雪の日ー
うん
[見たこともなかった庭園に驚いて目が点になったのはいつだったか、彼の膝の上にのったまま見事なそれを眺める
彼の仕事内容はよくわからない。服を作ってるということだけは理解したけれど、普段彼が着ている和服というのもよくわからなくてお勉強しなければなと思っている]
....うん。
[自分が遊ぶ姿を嬉しそうに、楽しそうに思い浮かべるレイに対し、こちらは浮かない顔色で返事を返す。顔も、羽も、下を向いてしまっていた。]
[イアンを見つめて、彼の温もりに2人でいる事の幸せを噛みしめている時、扉をノックする音が聞こえて来る。
用件は分かっていた。彼を迎えに行く前に依頼したものが、今日やっと届いたのだろう。]
やっと来たか――ちょっと待ってて。
[イアンを膝から下ろし、メイドから箱を受け取る。
薄く細長い箱は、緋色で光沢を控えめな放っていた。]
すっかり、遅くなってしまったな…。
[イアンの前に箱を置き、開けてみるように促す。]
[不思議そうな顔をして彼の膝から降りて待つ。]
......?
[開けてみろと促され素直にその箱の縁に手をかける。
そっと、箱の蓋を持ち上げた]
……
[じろりとされて、ちょっと耳を下げる]
――ん、
ぁ、 ――あ ぁっ…
[くち、と互いのものが擦れる音、
内側から、響く水音、――声、]
ぁ、……う、ふぁ
[ぎゅ、と両手をミナーの首に回して、
更に境目をなくそうとするほどに、溶け合いたいと願うほどに]
ミナ……ッい、ぃ、……
あ! っ ひぁ……ん、ぁ、あ 、
[体が跳ね、無意識に好い所を押し付けるように、締め付けて]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る