133 Code:DESIRE
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共振虫の効果で手札にデビルドーザーを!
[・・・最も、出したところで壁にしかならないのだけど。
次のターン、この状況を打開できるカードを引けるよう、
そっとデッキに祈ってみた。]
私のターン、ドロー!
[引いたカードを見てくすりと笑い、
すぐにそのカードを場に伏せる。
・・・B地区ではないから1ターン跨ぐけれど、
少なくとも進展はさせるだろう。]
墓地の共鳴虫と鉄鋼装甲虫を除外し、デビルドーザーを守備表示で特殊召喚。
ターンエンドです。
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――フフッ … 妾の出番かの
[輝きが収まると少女の身体から少女でないものが聲を発す。 傾いた幼い身体を起こし、瞼がゆったりとした動作で開かれれば奥には紅の花瓣 ―― ]
(33) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォォオン ]
(34) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ キュッ ]
(35) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォン ]
(36) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[少女が元から来ていた制服を窮屈だと言うように、完全に起き上がる頃には成長した背丈と、むっちりとした肢体が。 胸は1 1.E(えれがんと) 2.F(ふぁんあすてぃっく) 3.G(ぐれいと) と、制服の胸元が開けた箇所から谷間がチラリ。 髪にほんのりと紅色が差す。それを指先で掬えば耳にかけ
くるり。円を宙に描いてぴたりと指差す]
妾もおおっぴらに出難いのでのぅ。 このようなちと、――否、随分と悪趣味な場所で姿を現すのは気が引けるが。この娘に此のデュエルは少々荷が重かろう…
[ くすり ]
(37) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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そちとやるのは妾じゃ。問題なかろう? 幼き子に此の"げぇむ"とやらは理解出来ぬよ。 何処かの男が嘘を吹き込んでしもうて、信じ込んでおる。
[ピンクの夜空に光る星々は幼き少女の名残を残し、デッキは光る]
さて、"へんしつしゃ"とやら。遊戯の時間としようぞ。 妾に勝てるかの?
[名を知らぬ故、娘の言葉を借りたぞ、と。 くすり 。また一つ。
指を谷間の間に滑らせるとすぅっとひと撫で。 久しぶりの生身の身体を愉しみ、釦をぷちり、とひとつ外してみたり。
自身から始める様子はない]*
(38) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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……――へえ!!何が隠れてるかと思ったら。 これはこれは、素敵なレディじゃないか!
ガキのお守りをする羽目になるかと思ったけど…、 レディがお相手してくださるのかな?
[ 暫くその変化に目を瞬かせていたが――、ククッと笑い上げれば、感心した様にぱんぱん、と手を叩いて、少女だった女の瞳に浮かぶ、紅の花瓣に興味を向けながら、『俺とは少し違うみたいだけど』と小さく呟きを零す。]
今度は拗ねはせず、嫌味を真に受ける事はしない。 所詮、あれも、今も、道化以上の何者でも無く。]
……――悪趣味だなんて、嫌だなあ! 俺には、極上の褒め言葉さ――、 でも、分かって貰えないのは哀しいんだよねえ。
……気に入って欲しいんだけどなあ、 ここに『君達』は呑まれるんだからさあ…ッ!!
(39) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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[ ケタケタと笑って、普通なら――、 そう、アーサーなら目のやり場に困るかもしれないが。どこか官能的なその立ち振る舞いは、されど生憎彼に動揺を与える事も、響かせる事も無かった。
ただ、売られた喧嘩はおまけを付けて、返すだけ。]
ああ、でもさあ? 変質者ってさっきから言うけどさあ、 今の君の方が充分、『変質者』だと思うんだよねえ、
―――ねえ?『おばさん』?
[サイズの合わない、子供の制服を来た大人の女性。 それを仕返しとばかりに、ニヤリと嘲った後、素知らぬ顔でカードへと指を触れさせながら――、]
ま、一つだけ訂正しておくとしようか?
……――変質者じゃなくて、俺の名はナハトだ! 君達を地獄へ堕とす者の名、しっかり覚えておきなよ! さあ、始めよう――、いざ尋常にッ!!
(40) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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―――決闘«デュエル»ッ!!
(41) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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動かないなら、先行は俺が貰ってあげるよ! 先手必勝とも言うしねえッ!精々後悔するがいいさ! ――俺のターン、ドロー!
[ ……――シュッ……、
勢いよくカードをドローすれば、その勢いで腕がピン、と真っ直ぐ伸びる。如何にも芝居がかった動作で引けば、手札と今ドローしたカードを見、フッと笑う。
下で沸々と煮えたぎる地獄の池が、男の表情に浮かんだ喜色に反応するかのように火の玉を幾つも浮かび上がらせた。]
やはり、地獄は俺のフィールドッ!! 全ての魔は俺に微笑むのさあッ!
今、場は空! 即ち自分フィールドに魔法・罠カードは存在しない! 俺は手札から«煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ»と«煉獄のマレブランケ チリアット»を特殊召喚する!
[フィールドに現れるのは、鋭く長い牙を持ったものと、鋭き爪と汚い乱れ髪を持った――二体のおぞましき悪魔。]
(42) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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そしてそしてェッ! フィールド上にモンスターが二体ッ! さあ、SHOWを始める前に――、一つ余興と行こうか!
二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! 出でよ、ランク3!三つの界を辿りし旅人よッ! ――«煉獄を旅する者ダンテ»を守備表示で召喚ッ!
[ ……――パチン、
頭より少し上の位置で指が鳴らされれば、二体の悪魔が、闇色の輝きに包まれ、男の後方に開いた門へと吸い込まれて行く。闇色の輝きが昏さを帯びた白き光となりて、フィールドに召喚されるのは黒髪を一つに編んだ、赤い服の旅人の青年。
それを満足そうに見届ければ、効果はまだ使わずに手札のカード――、«煉獄と旅人»を伏せる。]
地獄廻りのツアーに、準備は必須――、 全て整えた所で、俺はターンエンドさあッ!*
(43) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ チリアット (Cir, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200 「煉獄のマレブランケ チリアット」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「煉獄のマレブランケ チリアット」以外の 「煉獄」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
(44) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ (Scarm, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守2000 「煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「煉獄のマレブランケスカルミリオーネ」以外の悪魔族・闇属性・レベル3モンスター1体を手札に加える。
(45) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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◆煉獄を旅する者 ダンテ (Dante, Traveler of the Burning Abyss) エクシーズ・効果モンスター
ランク3/光属性/戦士族/攻1000/守2500 レベル3モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地のこのカード以外の「煉獄」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
◆煉獄と旅人 (The Traveler and the Burning Abyss) 通常罠 「煉獄と旅人」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このターンに自分の墓地へ送られた「煉獄」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
(46) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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ホゥ。そのような挑発をするあたり未だ其方は餓鬼臭い 妾の所作に何も感じぬというのは…
[「不健康児じゃの」と肩を竦め、 たゆん。一つ一つの動きに胸が揺れ動く]
へんしつしゃ・なはと。覚えておこう。 妾はそちからすれば『姉さん』のほうがしっくりくるがの。 フフッ 愉しませておくれ ―― 尋常に参る!!
(47) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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―――決闘《デュエル》ッ!!
(48) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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[星々が照らす海とは対照的な地からわき上がる獄炎のマグマに、珍妙な"かおげい"を披露する相手。 相手フィールドに出て来た相手のモンスターも、結局は伏せられ。 愉快也と唇が動く。]
…フゥム、伏せた青年の顔がよく見えずに残念じゃ。 今の所、伊達男を想像しておるよ。
――では、次は妾の番じゃな。 ドロー!
[背筋をすくっと伸ばせば揺れる胸。獄炎でうっすら汗ばむ谷間。 人差し指でくるりと円を描くように、滑らかな動作でデッキの一番上のみをその指で弾くと、宙に浮く手札にそれが加えられた]
(49) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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手札から永続魔法発動じゃ! 出現せよ!【神の居城−ヴァルハラ】!!
[出現するのは柱に薔薇を巻きつけ、背後に赤い垂幕が降ろされた玉座の間]
これの効果により、妾はモンスターカード【ジェルエンデュオ】を特殊召喚する!
[玉座の間から現れ出たモンスターはすとりと、自身の羽根でフィールド上へと]
更に、じゃ。そのジェルエンデュオは1体で2体分のリリースを賄うことが出来る。わかるかの?
[手札のカードを一枚上へと指で弾けば星にまで届き、キラリと瞬いた]
(50) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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【ジェルエンデュオ】をリリースし、 【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】を攻撃表示で召喚じゃ!
[顔だけが鮪の全裸人間が四股を踏み、現れる。 堂々とした立ち姿に女は惚れ惚れ]
カードの1枚伏せ、バトルフェイズへとゆくぞ。 マグロマン(大トロ)でそこの伊達男を攻撃する!*
(51) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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と。思ったが。忘れておった。 "もうひとりの妾"のモンスターは使いにくいのぅ。 まあ、妾も姫果じゃが。
[格好よく決めたが動いてくれない。ああ、そうか、と手をぽん]
攻撃出来んかったなこいつ!フフッ ターンエンドじゃ!
[勇んで言ってしまって損じゃ、と笑うと睫毛を伏せた*]
(52) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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――― 永続魔法【神の居城―ヴァルハラ】 @自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
モンスター【ジェルエンデュオ】 星4/光属性/天使族/攻1700/守 0 @このカードは戦闘では破壊されない。 Aこのカードのコントローラーがダメージを受けた時、 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する。 B天使族・光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは2体分のリリースとする事ができる。
モンスター【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】 星8/光属性/戦士族/ATK2800/DEF600 @このモンスターは召喚されたターンは戦闘が行えない Aこのモンスターが場に存在する限り、相手は他モンスターへの攻撃は出来ない
(53) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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……ふうん、«ヴァルハラ»ねえ?面白い! 地獄に対峙し、存在せし神の玉座――。
さあ、一体何を見せてくれ……、 ……ふへッ!?うっわ、何これ!?
[荘厳な玉座の間に、舞い降りたのは可愛らしいモンスター。煉獄を旅せし者の前に現れる二つの光はさながら、『神曲』のように旅人を天国へと導く天使にさえ見えたが――。
それがリリースされて、出て来た、『ソレ』。 魚顔どころ、そのまま『鮪』の頭の全裸人間を見て、思わず手にしたカードを取り落とす。そこを、頭を踏み付けたままだった亡者が手を伸ばしキャッチ!
何を『堕とす』ことが出来るか期待に膨らんで高揚した気分は霧散し、愉悦を湛えていた表情は一気に引き攣りを超えて、限界まで思いっきり口角を下げ――、あからさまに引いていた。]
…うっわあ…、 悪趣味って言葉は有り難く受け取るけどさあ…。 流石にこれと同列はやだなあ…ッ!!
(54) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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―――見苦しいものは…、 さっさと美味しく『調理』してやらなきゃねえ…? 地獄の業火で焼いてやれば、良く燃えそうだ!
[ 先程の少女の前の対戦者と同じようなことを考えてるだなんてことはつゆ知らず。動かない鮪を見て、せせら笑う。]
他人のデッキも使いこなせてこそ真のデュエリストじゃないのかい!?ああッ!そうだ!もしかしてもうボケてるの!?
ククッ、まあ俺は『もう一人』のデッキなんて 煩くって使えやしないけどさあ!!
(55) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ 内心では、さっきのガキも良い――いや、『悪』趣味してるなあ、なんて思いながら。顎元に手を当てて、口元の横に力を入れれば少し拗ねたような構えを取る。] …――しかし、折角のSHOWが鮪の解体ショーになりそうで俺は至極凄く、物凄く、そう…、残念だけれど…、
[うーん、と一つ唸れば、『ま、いっか!』とパン、と一つ手を打ち。微笑みを浮かべたまま、足元の亡者からカードをぶん取る。]
仕切り直して、 いい前菜«オードブル»になってくれる事を期待しようか! やだ、ちょっとお腹減ってきたじゃん!
―――あーやだやだ!俺のターン、ドロー!!
(56) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ ……――ヒュッ…、
辺りの風を切るようにカードを手に取る。 相手の蟲惑的かつ、誘惑的な――、 そう、脅威ともさえ取れる胸の誘惑には、 相変らず、目もくれず。 ……――効果は、無いようだ。 ]
俺はダンテの効果を発動しよう! 素材のスカルミリオーネを取り除き、 デッキから三枚墓地に送るッ!!
[ カードが墓地に送られる度に、門が新しい『仲間』を迎え入れる事に喜ぶかのように、地獄の底から響くような笑い声が周囲に木霊する――。
送られたカードは、 «スキルプリズナー»、«奈落の落とし穴»。 ――そして、«D-L 罪深き聖女オラトリオ»。]
(57) 2014/09/29(Mon) 17時頃
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聖女が闇に呑まれし時――、 黒き聖歌の力は魔の力を得るのさ!
[ 門の向こう側から、厳かながらも、 聞く者を不安定にさせるような讃美歌が響き出す。 それに導かれるようにして、手札に一枚、 魔法カードが加えられた。 ]
オラトリオの効果で、墓地に送られた時――、 デッキから«黄昏の暗黒帝国»を手札に加える!
[ けれど、手札の暗黒帝国をまだ発動する事はせず。 代わりに手札より召喚するのは、 またもや『煉獄』モンスター。 ]
(58) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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◆≪D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ≫ (☆3闇属性/効果・チューナー/夜族/攻800・防300)
『D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ』の @Aの効果はそれぞれ1ターンに1度しか使うことが出来ない。
(1)このカードが手札・デッキから墓地に送られた時、デッキから『黄昏』とついた魔法カードを一枚手札に加える。
(2)このカードをS素材またはX素材とした闇属性モンスターの攻撃力は、そのモンスターの召喚時に墓地に存在する«D-L»と名のついた夜族モンスターの数x200アップする。
(59) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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それから、俺は«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を攻撃表示で召喚しよう!
…――そして、ダンテを守備表示から攻撃表示へ!
[次いで、門から現れた黒き闇は、 鉤を手にした、犬のような頭の悪魔。
悪魔が現れると共に、顔を伏せていた青年の顔もまた上がり――、腰に下げた剣を手に取る。先程の効果により、その剣は煉獄の炎の力である赤き光を帯びていた。
そして、もう一つ。 青年は仄暗き闇を秘めし黒きペンダントを下げていた。]
ダンテの効果により、先程墓地へ三枚送ったことでダンテの攻撃力は1500あがる。
そして、手札から装備魔法『黒いペンダント』をダンテへ装備し――、これで3000!さあ、どういう事か分かるよね!
(60) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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