人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




ん。できるのだったらそうしてる。

[お前なんかが…との言葉に頷いて。
俺が…の所では視線を伏せる。
それから、さらに思考を巡らせ…]

…これって、最初は死神のゲーム…だったよな。
最初に来たメッセージで、UGは死後の世界として書かれてある。 
記名はない。

逆に、死んだ世界で死んだ後…
コンポーザーの記名のあるメッセージでは
>>

「一時的にUGよりも次元の高い空間にいる、
消え行く寸前のあなたたちにしかできないことなのです。」


【人】 営利政府 トレイル

― ヴァニタスコロシアム前 ―

『僕の……?』

[そう言えば、お互いにあまり話したことはなかった気がする。
お互いが、どうして今ここにいるのかを。]

『そう、だね……事故、だったよ。
 いろんな意味で。』

[あのとき、自分があの奈落に落ちたのは、
きっと、“夢”を見たから。
あの子を置いて、自分の望む道を歩こうとしたから]

(72) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

……UGのゲームと、ここのゲーム。
もしかして、開催元が…違う?

[ 不機嫌な表情になった皆方の眉間を、人差し指でぐいと伸ばしながら…
ぽつり。思い浮かんだ違和感を言葉にしてみた。]


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

『……こんなこと言われても、わからないよね。
 僕にも、うまく言えないんだ。
 ただ…誰が悪いわけでもないとは思ってる。
 むしろ悪いのは僕だね、うん』

[困ったように微笑ってから]

『その、ミームちゃんはどうして……?』

[聞いてもいいものか迷ったし、
無理に聞き出そうというつもりもない。

だけどもし、話してくれるというのならば。
スクランブル交差点へと歩を進めながらも、
きちんと聞き入るつもりでいる。*]

(73) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 じゃあ、決まりだね。
 とりあえず…、やってみよう。 

[ ちょっとごめんね って、
 己より小さな向坂の手>>67を取る。
 
 ―― そのまま 足下。
 絵本で描かれる魔法の様に、
 淡い光が いつか見た 彼のせかい。
 おもちゃの兵隊を つくりだして。

 準備万端 と 言わんばかりに、
 剣と 銃と 盾を それぞれ構えた。 ]

(74) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……剣も狼の手もそうだったから、
 一回戦ってもらったら消えちゃうかも。
 とりあえず一回やってみる でも良いかな。

[ と。
 兵法に詳しそうなパートナーに 声をかけて。
 おもちゃの兵隊を引き連れ、 ]

(75) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……今バスどの辺だろ。

 さっきこっち通って…方向的に南エリアの方行った?
 バス相手じゃあ、追いかけても無理だし、
 待ち伏せとか 出来る?

[ 暴走バスの行方を 追いたい けれど。
 
 生憎千里眼も飛行能力も無い己は、
 …まず歩む時点で止まっていた。

 なけなしの案を出しつつも、そわ そわ。
 足下は落ち着かず。

 コンクリートの町並みに ふわり。
 光の粒子が 舞って 消えゆく* ]

(76) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

あァ?
そうか、まァ気に病むなよ。

[>>@14何かに思い悩んでいたとしても、それを聞き出すところはアタシの仕事じゃねェさ。
話したいなら話せばいいし、躊躇うなら詮索はしねェ。]

……オメェの生前、ねェ。

[はて。思い当たることはないのだが。]

辺巣覇 泰三(べすぱ たいぞう)、27歳独身、
駅前のマクドナルシスでバイトやってて、
スマイルの注文数が区内でベスト3の凄腕クルー、とか?

案外そういうんだったりするんじゃね?

[ぎゃはは、と茶化して笑い飛ばす。
死神になって取り戻せねェモンはよくあるが、どうしようもねェしな。

ちなみに、スマイルの注文数が多いのは果たして凄腕なのかどうか、アタシは知らん。]

(77) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

生前のことは、あァ、よく振り返る。
死んで、自己保身が全てだったあの頃に見切りをつけられたから、今のアタシはいるってな。

……そうだなァ。
振り返りはすれど、戻るのは、怖ェさ。

[>>@16彼からの問いにそう返して、肩を竦めた。
エントリー料と共に支払ったアタシの過去。
死神として生き返って、その頃を清算するように、馬車馬として働き続ける現在。

比べてみてどっちが幸福だったのかは分からねェ、が。
今更戻りたくはねェな。絶対に。

屋上の床、を脚でコンコンと蹴り付けながらの、独白。]

(78) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>2:511——コンポーザーからの“決定”。

もうすぐ、アタシはアタシでいられなくなる。

広がったはずのせかいが、消え失せる。*]

(79) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【見】 好奇診 キカ

― 昨日 ―

[八千代の方がわかっている、その言葉>>@10には、確かにそうかもしれないと。
何せ、彼女もかつては他参加者に危害を加えていた過去が有ったのだから。]

 …全ては大切な人の為、か
 望まれぬであろう事をするのも、きっと受け入れられると甘えて。

[辛辣なことばになってしまっただろうか。ヴェスパタインは少し、虚しさを纏って]

 …有り難う
 そうだな。我々が出来る事など、何も。

[死神としての役割を果たすのみ。
飛んでゆく彼を、黙って見送った*]

(@18) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ なに考えてるかわかんない、なんて、
 それって、当たり前じゃない?
 なにもかもわかる必要って、あるのかな。

 おれは、きみが、
 どうやってあの美しい世界を生み出すのか、なんて、
 きっと、わかる日なんてこないと思う、けど、
 きみが好きだよ。きみの世界が好きだよ。

 きみがおれなんかを"わかる"必要、ないと思うし、
 おれにはわかんないきみが言うこと、
 きみのすべて、おれは肯定するよ。

 ……どうしてきみが腹を立てているのか、
 やっぱり、おれには"わかんない"けど、
 きみがうれしそうじゃない、って、
 それだけが、おれは、悲しい。]

(80) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 6th day:ドラッグオージョウ付近 ──

[ おれは、ぽかん、として、
 去りゆくきみの背中を見ていた、 ……と、思う。

 正直、その瞬間、前後の記憶は非常にふわっとしていて、
 我ながら、あまりあてにできないと思うので。]

 …………。

[ とにかく、おれの耳は、
 しばらく一人にしてほしいというきみの言葉>>35だけ拾い、
 あとは、なんだかもう、
 きみが元・同級生たちに駆け寄る>>36のを、
 じいっと、その場で、見ているしかなくて、

 (だって、きみは離れろと言ったのだ)

 だけど、本当にひとり、になんて、
 できるわけ、なくて、おれは、きみが心配で、]

(81) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きみが、おれに怒ってるなら、
 別に、それは、構わないはずだった。

 きみがおれを嫌いになっても、
 それは、別に、この世の終わりってわけじゃないし、
 きみが、おかしな罪悪感を抱くよりは、
 よほど好ましいこと、の、はずなんだけど。

 ……なんだけど。 って? ]

(82) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>77、笑い飛ばす上司に、愛想笑いの一つでもできたらいいとは思うのだが]

 ………違う、ような気がします。

[日本人、ではなかったと記憶している。
 確証はないが、おそらくは]

[>>78で一瞬、影が彼女に落ちただろうか。
 少しだけ意外そうに見やると、次の瞬間には普通の表情になったかもしれない]

 ………明日は、ご武運を。

[もしかしたら、もう会えなくなるのかもしれないと。
 どこか、そんな思いがあった。気のせいであればいいが]*

(@19) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ……とにかく、おれはきみから少し離れて、
 決して、離れすぎないように、そこにいる。

 そんなおれ称して、きみは忠犬>>36としたが、

 あるいは、捨て犬か、背後霊だか。そんな様相で。
 おれは、ただ、オロオロと、
 きみを見守っていたことだろう。*]

(83) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― スクランブル交差点付近 ―

[スクランブル交差点に近づくにつれ、
鉛色のざわめきが大きくなっていくのを感じる。
三日目の13'sスクエアのときと同じく、
生きている人たちにも何かしらの影響を
及ぼしているということなんだろうか。]

 ……!?

[そうしてスクランブル交差点に差し掛かったところで、
南方向へ向かうそれを見た。>>#3>>23]


[バス、というか何か大きな乗り物だとは一瞬思った。
判別がつかなかったのは、その乗り物の上部に
明らかに異質なノイズが鎮座していたからで>>#3]

(84) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[あれが、暴走するバスかと考えつつ、
それとなく車道側に彼女の庇うようにして立ち塞がる。
そうしてギリギリのところを通っていったところで、
昨日見かけたキツネとそっくりなノイズが「きゅぅ」と鳴きながら此方に近づいてきた。

前肢で指し示す方向を見ればなるほど。>>@5
先ほどのあのノイズがバスの暴走を引き起こしているということだろう。]

(ありがとうね)

[教えてくれたノイズに、そっと屈んで頭を撫でる。
それから、立ち上がって周囲を見回す。
自分たち二人だけではあのノイズと真っ向勝負をするには
少しばかり力が足りない。
誰かに協力を仰げれば、と思案していると。]

『……あ。』

[何度か姿を見かけたあの警察官の姿があった。>>26]

(85) 2016/06/15(Wed) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

違ェか、そうか。
ま、思い出したら教えてくれよ。
アタシも知りてェ。

[>>@19相変わらずシケたツラしてんなァって思う。
が、別に変わってほしいと思うわけでもねェ。

薄く笑って、“いつか”そんな時が来たら、のハナシを。]

おうよ。
無双してやるから、見てな。

[めいっぱい、見栄を張って答えるのだ。
ゲームマスターはしんみりしてちゃやっていけねェ。
いよいよ迫る決戦の舞台を、設える用意はできている。

勝つにせよ負けるにせよ、
——今のアタシにとっては、これが最後のゲームになるんだ。*]

(86) 2016/06/15(Wed) 23時頃

―― 回想:5day/終わりの直後 ――

[ 涙を拭って見下ろした彼の表情は、
痛ましげに見えて、それでも確かに笑っていた。
いつものような恐ろしい笑顔ではなく、
男と同じように目に涙を湛えた笑みだった。

何故、笑うのだろう。

男には分からなかった。
しかし、最期に聞こえたテレパシーにまた顔を歪める]


  ―――― …… っ。


[けれど、伝えるべき言葉が見つからずに、
男はただ、肩を震わせるしかなかった。
命の灯が消える、その時まで]*


【人】 童話作家 ネル

[ホテルでは距離があったのもあって、僕は、彼女の能力を知りませんでしたので、
僕と同じぐらい―だと思いたいのです―の、彼女の手が、僕の手を取ったのち、
そこに現れた見慣れた姿>>74に、感嘆の息を漏らしたと思います。

おもちゃの兵隊たちが、彼女を取り囲むようにして、
それぞれ、剣と、銃と、盾を構えていたものですから、]

 すごいなぁ。
 ちょっと、びっくりしちゃった。

[恐らく、コピーとか、そういった類の能力なのでしょう。
自分のものと比べても見分けがつかない彼らをまじまじと見つめて、
それから、僕も、自分の兵隊を引き連れて、彼女たちの後についていったと思います。]

(87) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[さて、僕が知る由もありませんでしたが、
バスは、スクランブル交差点からドラッグオージョウ方面を抜けて、
南エリアに向かったのち、西エリアを経由して、
再び、スクランブル交差点を通りかかることになったと思います。

ですから、きっと、待ち伏せ、とか、経路の予想、とか。
そう言ったことを話している内に、
再び、ざわめきが此方に向かってくることになったかもしれません。

もし、そうであったなら、目配せを交わして、
そちらの方向へと向かうことになったでしょうか。*]

(88) 2016/06/15(Wed) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

――→それから――

[暴走するバスを見送り、卯月に話しかけた後。
俺は交差点で参加者の姿を探す。

(怒鳴も、小津さんも、
ゲームセンターで見た長身の男性も、
色鮮やかなインコと青年の姿もみえない。
その事実を見て見ぬふりをした。)

最初の日にもここで見かけた茶髪の青年と、
彼のパートナーたる赤髪の少女の姿が見えただろうか。]

(89) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[サイキックについては、説明が難しい。>>74
こういうものはシンプルなものほど強い、というが。]

ミッションを見ると、バスは周回するらしいな。
待ち伏せするなら……中央、南と行くなら、西。
西側から来るか、中央から見るのが良さそうだ。

[あのバスはノイズが乗っている。
なら、決してゲームの範囲から出ることはない。
そして周回するなら、中央には絶対にもう一度くる。
……後は、時間との戦いになるが、確実を取るなら一旦見るべきだとも、感じるのだ。>>76]

(90) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  なあ。

[目があった茶髪の彼の前へと駆け寄り
彼と、彼女を見て>>85]

  急にすまない。
  今日のミッションは確認しただろうか。
  正直クリアは俺と相棒だけでは無理だ。
  
  協力したいと思っているんだが、
  手を貸してくれないだろうか…。

[先日助けてもらった恩もある。
できるだけ彼らの助けになる
何かが出来たらとも思っていた*]

(91) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[話し合いでは、まずは待つ。
様子を見ることとして上がった。

まさかその間に、周回が来るとは思わなかったが。>>88
相当な速度で、移動しているらしいことが分かる。

ざわめきと予測を頼りに、スクランブル交差点の付近に陣取った。]

(92) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>86白上の、無双してやる、の言葉に、薄く、本当に薄く笑みを浮かべて。
 彼を知らない人ならばそれは無表情だと断じただろう]

 ……楽しみに、しています。

[任務に戻らんと、再び翼を広げ、スクランブル交差点の方向へ。
 呼び止められでもしない限りはそのまま交差点方面へ向かうだろう]*

(@20) 2016/06/15(Wed) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[移動しながら、ふと目を向けた遠くの同級生は。
自身を持ち、疑うことを知らないような態度にない。
つかず離れず、そんな距離で、ただそこにいるだけだ。>>83]

……。

[自分も、ああだったのかもしれないと思えば。
俺とあいつの差は、すれ違うのが速いか遅いかの差だったのかもしれないと、改めて思う。
……これからそういうことが起こらないとも、限らない。

注意しないといけない。そう心に刻む。*]

(93) 2016/06/15(Wed) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 23時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 23時頃


―― File2:新秋の少年と迷い猫――


[迷い猫を探す方法その1。
名前を呼ぶ事。

迷い猫を探す方法その2。
その猫が好きなお菓子を持ち歩く事。

とりあえずはその二つの方法で、類と日暮れまで猫を探した。

路地の隙間、庇の上、駐車場の車の下、
ごみ集積所、飲食店の裏、ベランダ。

猫が集まりそうな場所を探したが、
結局その日は猫を見つけることが出来なかった]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 0促)

ジェームス
45回 注目
モニカ
56回 注目
トレイル
44回 注目
リツ
38回 注目
ミーム
33回 注目
イースター
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
フィリップ
16回 (4d) 注目
ケイイチ
41回 (5d) 注目
ドナルド
39回 (6d) 注目
ネル
35回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

セシル
31回 (3d) 注目
トリ
28回 (4d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
オズワルド
33回 (6d) 注目
キルロイ
67回 (7d) 注目
プリシラ
21回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

ヤニク
8回 注目
レティーシャ
18回 注目
ヴェスパタイン
4回 注目
キカ
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび