4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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後悔?何を今更? 精神病棟で私は監獄の様な生活を送ってきた。 これから監獄に行った処で今までと変わらない。
[事実だ。雑魚寝に厳しい規律に治療に寄る苦しみ。]
どれだけの絶望を味わったか分かるか。 救いの無い闇の中の絶望。 愛しい人を穢される絶望。
もう。耐えられない。
[す、とメスの切っ先をゲイルに向けるが、 一寸思案して。]
―――貴女は未だ、…赦せる。 だけどあの男だけは…ヨーランダだけは絶対に赦さない!!
(94) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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ゲイルせんせ>死亡→5F行きだから、▲▼は連れて行く子にあわせた方がいいかも?
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>>+20 あははっ。 全部飲むんだよぉ? [昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]
ふふ、それが終わったらお食事にしようか。 もちろん。ローズが大好きなね。 [そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]
(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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絶望、ねぇ……
[思案するようにふぅんと呟くと]
こんな風に?
[再びコンポにリモコンを向ける。するとラジオの特定の局へと繋がり、5階で調教されるローズマリーの声が流れてきた。]
ふふっ、あの子もなかなか素直になってきたじゃない。
[ノックスの肩を掴む手に力を込めながら、
挑発的に、嗤う。]
(96) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>93 ふふ、可愛いなぁ。 マーゴは。 [それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]
(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[Iris] >>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>Iris [平手打ちを止めて見せて] おいおい、痛いじゃないか。 悪い子にはお仕置きだなあ。
[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]
(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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――――、
[女を静かに見据え。口の端を上げる]
命乞いはもう十分みたいね。 あなたは今、自らの命を絶ったことと等しい。
[ローズマリーを辱める、その存在を 女がどれ程憎んでいるのかは、理解しているはずだ。 否、理解していないようならば、身体に教えるだけだ]
あぁぁぁぁああ!!!
[メスを持った手を振り翳して ゲイルに迫る。 返り血がノックスにすら飛ぶかもしれない。 もうそんな危惧をしている場合ではなかった。
何の、障害も、無ければ ―――メスはゲイルの胸元を、引き裂く、だろうか]
(100) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[ 狂ってく――…
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。
男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]
お食事ぃ?
ぁたしの好きなぁ……。
あぁ、精液ぃ……
[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。
最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]
ぉいしぃ、好き、大好き。
この味……。
[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]
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……ふふっ
[ピッパが飛び掛った瞬間、ゲイルはノックスから身を剥がしてベッドから転がり落ちるように身をかわす。
ノックスと抱き会うような姿。 それはつまり、急所を重ねている姿でもあるのだ――
ピッパの持つメスは、その勢いのままノックスの元へと吸い込まれるだろうか。]
(101) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>97 [男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。
例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]
せんせい、好きです……。 誰よりも愛しています……。
[稚い微笑を浮かべて。 二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]
(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[ベッドから落ちると、ピッパに切りつけられて放心状態だった奴隷へと]
何をしているの!! 抑えつけなさい!!
[叱咤するように声を叩きつければ、彼はすぐに動き出すだろう。]
(104) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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ッ――
[かわされた。 メスの軌道を咄嗟に変えたが、つ、と ノックスの露になった肩口に、一筋の切り傷を作ってしまう。]
この……女……!
[ノックスに謝る余裕すら無く、ゲイルを睨みつけメスを握り締めた]
(105) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[ローズマリーの声はノックスにも聞き覚えがあり、 ゲイルにより流された情報には、胸が痛くなり吐き気がした]
…ピッパ…!
[血の着いたメスを握り締め、姫君は自分に跨る女医へと迫る]
[俺も、この両手が両足が、ギチギチと張り付けられていなければ。自由に使えたなら――姫君をたすけてあげられるのに。]
[どこか現実感を希薄に感じながら、ノックスは始終を眺めるしか出来なかった]
(106) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]
む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]
(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]
(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]
(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]
[ 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]
わぁっん。
[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――
自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。
狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]
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じゃ、入れちまぉ。
[ソフィアの口元にウインナを突き出した。 おぼつかない舌使いを楽しげに眺めていたが、次第に巧みになるそれに嬌声を上げる]
あんなのぉ?
[イリスに叫ばれじっと彼女の顔を見つめる。 肥えてはいるものの、男の力は強く、多少ソフィアが暴れてもびくともしない]
ほー、看護婦さんが患者様にそんな事言っていいんだ。 へーぇ。お仕置きしなきゃなぁ? なんだぁ、この子が大事なの? じゃあ、一番のお仕置きはこーだよねぇ?
[一気にソフィアの下半身を丸出しにし、ヨーランダとイリスの方へしとどに濡れる蜜壷を向けた]
(107) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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あら……。残念。 うまく刺せたら、貴女の心を今度こそ、壊せると思ったのに。
[さらりとそんな事を言いながら、ベッドの下にあるバッグから催眠スプレーを取り出しピッパへと吹き付けた。]
ま、お姫様の頑張りに免じて、彼の命は助けてあげるわ。 あーあ、もう一度、調教しなくちゃ…… やっぱりローズみたいに薬漬けにする方が楽かしら。
[うんざりとした口調で独り言のように呟いているが、もう片手で口元にハンカチを当てているので、その言葉は2人に聞こえることはないだろう。]
(108) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
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>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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赦さな、ッ……く、――
[催眠スプレーに、がくりと体の力が抜けて 調教、と謂う言葉を遠くに聞いた。 絶対に、絶対に屈さないと、心に、誓う**]
(110) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[肩に赤い線が走る、その痛みを気にしている暇はない。 再びゲイルに向き直った姫君に、何かのスプレーが浴びせられた]
…っ!?
[がたん、と、体を動かしたがベッドが揺れる音だけで動けずに]
ピッパ…ピッパ!!
[気を失い崩れ落ちた姫君に声をかけるも、目覚める様子は見えない。]
(111) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[ 尻尾を付けるの言葉、犬に成れるのが最早嬉しくてしょうがない。
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]
尻尾、欲しい。
犬にしてぇ――…
[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]
あ、ッ、――…
[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]
は、はぃ。
んあっ、あっ――。
[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
(あはは、イリスに見られてるぅ!)
[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]
(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)
[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]
(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)
[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]
みぃつけた♪
[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
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うぅ・・・ [...が目を覚ますと既に陽が高かった。 睡眠に落ちようとするもバイブが邪魔をして引き戻され 何度もそんなことを繰り返すうちに気を失ったらしい。
もうすでに、痺れて感覚がない]
キモチイイの通り過ぎちゃったよ。
[と、嫌に現実的なことを考えながらオシリをつかぬように体を起こす]
――さて、、、、貞操帯の鍵を頂に行かないとね・・・。 とは言っても、どこへ向かえばいいのか。。
(112) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?
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[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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はあぅっ!
[突然肛門に侵入した異物に悲鳴をあげる]
ぁっぁっぁっぁっあぁっ!
[ソフィアの指の動きに合わせ、悶える。 先程まで自分が優位にいたはずなのに、今はソフィアに全てを握られていた。 嗚呼、たまらない]
ぉおおぉん!
[細かった悲鳴はたちまち野太くなり、股間のものは更に硬く膨張を始める]
お前、あっおおあっ!
[必死で手を伸ばし、ソフィアの陰核を指でまさぐった。 存在を主張し始めたそれを太い指でぐりぐりとこねる]
(114) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
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――ふぅ。
[ピッパが眠りに沈んだのを確認すると、ハンカチから口を離して 少しだけ悲しげな目を向けると]
やっぱり、貴方達は一緒にはしておけないわ。 知りすぎてしまったし、絆が深すぎるの。
……本当は、すぐに心が壊れた方が、楽になれるのにね。 私もまだまだだわ。
[ぽつりと呟くと、ノックスに顔を向け、ハンカチに催眠スプレーを噴きかけながら近寄る]
貴方みたいに意思の強い人は始めて。 きっといい男になるわ。
ふふ。残念だけど――これでお別れ。 おやすみ?
[ふわりとその口元へハンカチを被せて、今まで見せたことのない優しい笑顔でその瞼が落ちてゆくのを見守った。]
(116) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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