97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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世界は醜い……
人が人を害し 人が人を殺し
そして人は世界をも壊す……
[ああ、何て悲しい世界なのだろう]
私は平和を求める。平和を歌う。 誰も苦しい悲しまない泣かない世界を作ろう。
偽りの安穏を壊した先に、本当の幸せがある。 何故それが理解出来ないのか。
(102) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[自らの歌に抗う者。 その存在を認め、悲しげに呟く]
可哀想に……
[きっと彼らは、病んでいるのだろう。 だから早く救って《殺して》あげなければ]
शिने 《 》
[鈴の音とﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮが奏でる浄化の詩《デストリュクシオン》は 聞く者の脳を乱し肉体に強烈な負荷を及ぼす**]
(103) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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―― " किमितोनारा《キミトナラ》 " ――
(104) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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[痛みは防御の声が響いたことで緩和されて。 それに、アルトの、チェレスタの、アスランの歌声が、 毒奏を包み始めて少し余裕ができたのもあって。]
…………ここであったが、100年目って 知ってます?
いや、それより、 アスランはどうしたんですか…………
[倒れたアスランに、 余裕ができた左手は むんずと、懐かしい声を出す 白いネズミをぎゅっと掴んで。]
(105) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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[毒奏を包み、そして手を差し伸べる、夜と黒の二重唱を導き。 少年は、辛うじて、辛うじて完全崩壊を免れた聖堂の有様を見回してから憮然と]
……よーーーく理解した。
お前、根本的に自分の事二の次なんだな。 この大馬鹿似非神父ッ。
後、お前達どうみても100年目じゃなく1000年目だからな?
[さり気無く、外野から茶々を入れ、彼をひと睨みしてから。 ぱたりと糸切れた様に倒れたアスランの元に駆け寄り、その身を起こそうとした]
(106) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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/*
ちょっと意識のとんでる間にアルトが通常営業過ぎて
本当お前たち世界の言語に謝って来い
よし、ねうー。
[こまめしば、まるくなる**]
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まあ、百年ぶり…くらいか
[悪びれる様子もなく、白い鼠は切り返す 21世紀風にいうならば、「てへぺろ」という状態]
…ちょっと、それは…企業秘密ってことで
[むんずと掴まれながらも、減らず口を叩いて]
…って、訳にはいかないか とりあえず、聞きたいことがあれば、答えるよ
…その前に、放してくれる?
[多分、掴まれてなければ首を傾げていただろう]
(107) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あ、アルト…ありがとう 後で僕そこに戻るから、悪戯だけはやめてね
[駆けつけて来たアルトに声をかける]
(108) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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/*
カレン、ねるの?
おやすみ。
[横で小さな羽でもふってしながらうとうと]
通常営業のアルトさんすごいわ。すごいわ。
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いや、前回あってから、それくらいなんだよ
[和装に眼鏡、そんな姿が 定着していた頃を思い出して。 ツッコミに修正一つ。]
……なんで、それで、 大馬鹿が付属するかはわからんけど
[さらに突っ込みもう一つ しつつも、握ったネズミは離さない。]
……ネズミの中身を見たくはないんだけど……
[企業秘密の一言に ネズミを握るては強さを増して。]
まずは、アスランの現状かな?
[と、訪ねてから渋々と言った感じで手を離す]
(109) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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お前がそこに戻るって ーーーーどういうこと、だよ
[今度は尻尾をぎゅっと握って引っ張った]
(110) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[踏みしめた大地。随分遠かった気がした。 それでも、不安は襲い来る度溶けていたから、今はもう泣かない。]
イー……シュ、
[その名は、記憶の中には片翼の持ち主だとは刻まれていなくて。 けれど一時でもその片翼を借り受けた身、その《音》が聴こえる。]
(111) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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あ、本当に100年ぶりなんだ。つまんないの。 大馬鹿は――自分で考え… ……。
[白色化けネズミ…基、道化師《アルレッキーノ》の言葉に動きを止め。 抱き起こすアスランの肉体。不意に鼓動や温もりを確かめながらも、詰問に追従する眼差しを向けた]
(112) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[喜びを感じたのは、単なる気のせいだろうか。 その考えを否定するように、ゆるく頭を振る。]
Live《生きて》
[ほんの短く歌った歌は、嗄れ声も回復して、声《ヴォイス》の力得る蔦の方へ作用する。 《増幅》の力。声《ヴォイス》自体も増幅しながら、聖堂を包む蔦の生命力を強めていく。
崩壊を免れる、大聖堂。それは"希望"にすら思える姿。]
(113) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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うぎゃ〜、痛い痛い…やめて〜 お願いだから、話すから、放して〜
[神父にぎゅうと尻尾を引っ張られ ギブギブといわんばかりに叫びを上げる]
(114) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[大聖堂を覆う蔦が生き生きと茂る。 荒廃の後の復興を示すように、 その緑は生き生きとした緑に チェレスタの歌声で変わって。
その中で、日常の一片 コメディなやりとりは続く。]
こんど、変なこと言ったら その尻尾ぶっちぎる……
[アルトの視線とともに 冷たい視線を白鼠に落とす]
(115) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[オルガニストに横槍入れるアルトの後ろ、足は少し竦んだ。 僅かとはいえ調律を得て、大人びた思考は、その場に入ることを躊躇わせる。]
[蔦葉の影で、あまり見覚えのない白鼠を視線で追いかけるだけ]
(116) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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アスランだけど…あれが今の僕の身体? 《作曲者》の記憶と全ての能力のバックアップは この《コンデンス》で圧縮して保管してるよ
人の身体に《作曲者》の能力と記憶丸ごとって やっぱり、相当負荷がかかる 僕だけじゃなくて周囲のひとにもね
だから、アスランは僕ではあるけど 《総譜》を持つ《作曲者》とは一応別個のもののはず 僕の能力を一部使えてる状態になってるけど
[それがセシルとアスランの使う声《ヴォイス》で さらに、アスランが音楽《ギフト》が見えてしまう理由]
(117) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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ひどいよ…僕がどうにかなったら、アスランピンチだし
[ぷるぷる震えながら、神父に訴える]
っていうか、君もピンチだったじゃないか! アスランと心中状態だと、僕も困るし
…今回この姿で完全体になったのは 飽くまで非常事態の応急手当てだからね
[えへんぷい、という感じで]
(118) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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"アスラン"は、今何で倒れたままなんだよ。
[いばる白ネズミに、イラっと殺意を覚えながら鋭い視線。 《総譜》や《作曲者》と呼ばれる名称、存在の意義。 《指揮存在》である彼にも近い何かであるに想像は難くないが。
正直、《コンデンス》と同じ扱いにも聴けてしまう、アスランを示す言葉に、悪でないにせよ、白ネズミへの不快を正直に抱いた]
(119) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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…………お前は何をやっているんだ。
[青年は尻尾をぶっちぎりたい 衝動に駆られつつ。 セシルが紛い物、 不完全と自身を言っていたのもあって……]
《指揮者》のサポートのために 二つの旋律《人格》に与える影響を 無視しまくってなんなの? 俺がサポートして欲しいとでもイッタカ…………??
[説明にははは、と笑いながら。 目は全く笑っていなかったが]
(120) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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鼠の爪ハグくらいなら 総合的ダメージはないかもなぁ…………
[可愛く震えても、まったくきかない、]
それと、これとは話は、別だ
[その、内側が桃色の耳を引っ張った (確定)]
(121) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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それに関しては、黙秘権を行使します 僕には僕の理由と事情がある
さすがに、そこまでは…いえない
[語尾はしりすぼみに、最後はボソッと]
(122) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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痛い、痛い、痛いってば こんな、痛みと苦しみの…とかいいたくなるよ
それとも、こんな僕に君たちは失望して あの天使の方に与するかい?
[《指揮者》と《楽人》を見つめた]
(123) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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黙秘権……ね。 二人分の旋律、それにみあえばいいけど。
[つぶやく様子に引っ張った耳をいじりながら。]
アスランのセシルに対する 精神的境界のあやふやさと、 今のお前さんの痛みだったら お前さんの方が楽、だろうな……?
それとこれとも、話は別。
[軽い脅迫目いた言葉に おでこをグリグリと指で抑える。]
(124) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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[黙秘行使。理由も明かさない白ネズミ――おどけた道化師。 何が目的かも、何をするつもりかも解らないが。 確かなのは、何も動かなければ"アスラン"は目を覚まさない。
唯、少年は、そう。 表の面皮上で笑いながら、桃耳引っ張りおでこグリグリと戯れる様に脅す彼の事を、そう。 やっぱり優しくて甘いな、と]
(125) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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……は、ヴィエルジュに? 流石に冗談だろう?
[だから少年は、目覚めない"アスラン"の身体を包む様に抱き締める。 大丈夫、いざとなれば彼も理解する。そんな確信と共に]
(126) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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どうしてもなら…三つ巴なんて俺は悪くないけど?
[可能か否かも不明、然し今この身体はアスランの物だから。 "アスラン"を目覚めへ導く為に、キズナの鎖が光を帯びだした。 行動的な脅迫、旋律の準備、鎖は光《指揮者》の導きが微かに揺れる]
(127) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[勿論、半分以上は本気だが、期待も含めても恫喝。 これまで、幾つか存在した道化師の助けを否定する気は無い。 だが、アスランを、そしてセシルを蝕む糸を解こうと思う意志も確かに存在し。 チェレスタは大丈夫だろうか。蔦葉の影の姿に、窺う様にその視線を向けた]
(128) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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で、そこの少年…簡単にいうけど 《作曲者》をひとつの林檎に例えると
林檎を何等分かしたうちのひとつが…アスランとセシル その残りがコンデンス 全部合わせて《作曲者》の僕になる
さっきは…僕が覆せない声《ヴォイス》を出すため 止むを得ず、出ることになった感じだね
セシルもだけど、アスランもそこまでは 声《ヴォイス》を使えるようにはならなかったから
(129) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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