88 めざせリア充村3
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[リッキィの背後に居たトランプ兵の半分はライジの至近距離で槍の矛先を向けただろう。 そして彼女に背を向けて、ナユタが鎌鼬に対処するなら。 いや、そのまま攻撃を受けたとしても、 ナユタとの距離を一気に詰めて銃口を向けただろう。]
これでも、退かない?
[歯を食いしばって、標準がブレないようにして。]
(……何やってんだろ、私。本当にこのまま、ナユタを…)
[泣きそうな顔をしながら、引金をいつでも引ける様にと指をかけた。 今は、撃つことは出来ないだろう。]
(94) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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−D地点− [出たのは戦地の近く。 首のないトランプ兵がいたり、コミカルな動きで赤の兵と交戦しているのをみて]
…これはこれで、遊びづらい場所ね。
[そう、たしかに悪夢だ。 私は燃えやすくなったなとしか思わないけど。 キアチの能力は見ているだけでも面白いもの。 場所が戦地でなければ、だ。
呼吸を整えて、再び火の塊を生み出だす。]
おいで、狼さん。
[トンっと現れて尻尾ぱたつかて足元をくるくると回る燃える火の狼。 何も言わずに頭を撫でて作った黒色火薬が入った袋を見せて]
(95) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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ほーら、とってこーい。
[そして戦地の戦闘最中なところへ目掛けて投げると、狼はダッシュで駆けて行った。
しばらくして爆発音と共に黒色の煙が上がるだろう。
モニカなりに、ナユタや志乃、ライジがいるところには巻き添えになっていない場所に投げたつもりだ。]
…あとでちゃんとした使い方教わろ…。
[そう呟くと戦地へと足を踏み入れて、ライジとナユタ、志乃の姿を探す。 もし、襲いかかってくるトランプ兵がいたら鋭い爪で薙ぎ払って焼いていくだろう]
(96) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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"あひ思はで うつろふ色を 見るものを"
"花に知られぬ ながめするかな"
[花と人の様に、 互いに心が通じ合わないまま、花は散る。
その悲しさを、寂しさを、音に乗せて唄う。 聞いたものの心を揺るがす為に、
しゃらん。 鈴を鳴らし、軽やかに舞う。
悲しいの渦、痛みの雨を乞う様に]
(97) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[後方で響く、爆発音。 上がる黒煙に笑みを深めた。]
ここにいる意味は、もうないのでは? それとも、この首が欲しいのですか?
ねぇ、お兄様? 退いてくれぬと言うのなら、 私は、貴方の居場所を奪いましょう
[愉しげに、歌う様に囁きながら、扇を振るう。
しゃらん。 空気が震える。
これが、舞姫の戦い方。 相手の心を揺るがし、傷つけ、殺していく。 ゆっくりと、じわじわと、**]
(98) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 21時半頃
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うん、気をつけて、ね。 ソフィアは怪我してるんだから――
[>>91頷きを返し、ちらり、早馬の伝令に視線を送った]
僕は後方で待機してる。 "炎の魔女"の所在が分からないから……――ッ!?
[>>96その折に聞こえた爆発音に目を見開く]
まさか、もう?
[早すぎると舌打ちする。 ポケットの薬に服の上から触れ――]
僕も準備するよ
(99) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[一般兵の外套を借りてそれを羽織ると一路戦闘地帯へ。 幅を利かせられる援軍の兵にはソフィアを援護するように指示しておいた。
オスカーはあくまで単独行動。 黒煙を目印にしながら、端の方で背格好の似た赤の兵士の一人を撲殺すると僅かな鉄と赤軍の服を奪っておく。 これは後で使えるだろうと背嚢にしまいこみ、障害物を使いながら大回りで人垣を回っていく。
視線をめぐらせ、モニカの姿を探し始めた]
(100) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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もう治ってるよ。 真っ向からの戦闘に向かないのはわかってるから、 そのへんは気をつけるつもり。
[念を押されれば>>99、苦笑気味に返す。 後方で待機するという彼の言葉は、 遮るように聞こえた爆音>>96にて反転した。]
そっか。 ……そっちも気をつけて。
[声をかけて、その場を離れた。 準備を終えたらいったんここから離れて、 迂回して別方向から近づくつもりだった。]
(101) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[襲ってくるトランプの兵を爪で切り裂いて焼いて、移動して。 また焼いては移動して。 それでも不味いと思ったら狼を作り出して噛ませて燃やす。 派手な動きをしていく。]
うーん…。
[しかし、どうも焼いても楽しくない。 なんでだろ。 そんな疑問を抱きながら、周りを見て3人の姿を探す。 さっきの爆発音で気づいてくれればいいのだけど。]
(102) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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――居た。
[>>102遠巻きにだが、モニカの姿を見つけた。 胸ポケットから薬を取り出し左腕の袖を捲りあげて注射を行う。 専門でもないのだから刺し間違いは多く、左腕には紅くなっている個所がいくつもあった。 副作用が出るまでに――撤収する。 そう決めて、独り頷いた]
(103) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[死角に入るように気を払いながら近づこうと試みるが、気づいた赤の兵士は居ただろうか。
外骨格を纏っている時は"黒い悪魔"と呼ばれ、そのままでは"英雄殺し"と呼ばれていた。 そして"英雄殺し"が"魔法使い"の居るところには現れないことも知られていたことだろう。
だから――ほんの少しだけ判断は遅れるかもしれない。 気づかれずに、声の届く範囲まで近づくと――]
モニカ――
[懐かしい、その名前を呼んだ――]
(104) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[兵士たちを仕留めようと、発生させた霧は、 ライジが雷を放つより先に、 リッキィの起こした竜巻により、殆ど吹き飛ばされてしまう。
また、兵士たちが近づいてくる。
次の攻撃を仕掛けようと、集中しかけた時、 背後から、身体を割かれるような衝撃が走った]
ッ―――――!!!
[油断し、まともに衝撃を受けた傷口から、 勢い良く血液が流れだす。
片膝を付き、痛みを耐える。 やけに心臓の音が耳に響く。
顔を上げるとリッキィの銃口がすぐ側にあった。]
(105) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>104 自分の名前を呼ぶ声にそちらへと振り向く そこにはオスカーがいた。 久々に彼の名前を呼ぶ。]
オスカー…。
[火の狼を周りのトランプ兵と遊ぶのをお願いして、一歩下がる。 どうすればいいのだろう。 喜ぶべきか、どうかも分からない。 できれば、こんなのは見られたくはなかった。 なんて声かけるべきか悩んで、こう声かけた]
…元気?
(106) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[
……誰かの声が、聞こえた気がして。
それを幻聴なのかも知れないな、と思ったのだけど。
…もしかしたらと目を上げれば、そこにはヤニク君がいて。]
…ヤニク、君。
[「あの場所」で遠くから見た彼は、真っ黒で。
そして、敵だった。
だけど、今此処にいる彼は、そうではないだろうことは、容易に分かり。]
…あなたが、悪いとは思っていないよ。
[だけど、と小さな声で呟いて。]
私も、ごめんね。…止められ、なかったから。
[あそこで止められなかったことは、何よりも私の罪であろう。]
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[本当は色々オスカーに聞きたい事があった。
けれども。 聞けなくて、怖くて、言えなくて これを聞いてその答えを聞くのが怖くて。 聞こうと思っても、いざとなって言えずにいた。 そして今も、言えずにいる。]
(107) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[妖艶な笑みを浮かべる彼女に、こちらが返すのは優しげな、不穏な笑み。
研究所にいたころ、よくお互い心配させまいと無理に笑いあっていたことがあったっけ。 ふと思い出した記憶に、少しだけ困ったように眉を下げた]
それでは舞姫。
遊ぼうか。
[澄んだ鈴の音が発する悲鳴に怯みそうになる。 気力で顔を上げ、対峙する]
(108) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[トランプ兵たちは、人を傷付けることはない。 ただ向かってくる赤の兵をいなし、遊ぶように槍で剣を受け止めるだけ。突く真似をするだけ。 それに足止めされる敵兵を討つのは、生身の青の兵士たち。 そのからくりに気がついたとこで、トランプ兵の数はあまりに多すぎる。
チアキ一人で、ひとつの軍になり得た。
と、突然響いた轟音に、耳だけ意識をやった。 能力者かどうかは分からないが、派手な奴がいるようだ。
笑みを深める舞姫に微笑み返し、ゆるく首を振って]
……残念ながら、能力者たちは足止めしておくのがお偉方のお望みでね。 あと少しだけ、付き合ってもらおう。
[しゃらん。 鈴が響くたび、恐れが込み上げる。
それでも笑え。 ずっと前から、泣いても誰も助けてくれやしないと分かってるだろう?]
(109) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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ごめん…、リッキィ、ごめん。
[リッキィは、もう、今にも泣き出しそうな顔で、でも… ごめん…、まだ、退けない。
ライジは生きろというけれど、 そのために動けというけど、何をどうすりゃ正解なのだろう。
ここには志乃もいる。
それに、今ここでナユタが戦わなかったら、 覚悟を決めたライジは妹に直接手をかけるのだろうか。 そんな姿も、やっぱり見たくはない。
背後のどこかから、爆発音が聴こえる。
裂かれた紅の軍服に、血液の赤が、滲む。
雨が、ポツリ、ポツリ、降りだした―――。]
(110) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ケイトの言葉には小さく頷いてから、首を横に振った。]
俺は生きてるし。ケイトのせいじゃねぇだろ。
……モニカには、悪ぃことした、けど……
[最後に意識をなくす時。背中から聞こえた彼女の心の叫び。
それに応えられなかった事が。
彼女にそんな思いをさせてしまったことが何より後悔。
それから――]
こっちが、"現実"らしい。
……あの時間は、何だったんだろう、な。
[思わず漏らしたのは、その三年間で何か積み上げたものがあった気がしたから。
なのに現実に戻ってしまうと、それがニセモノだと知らされて、価値などなかったのだとわかってしまった。]
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[鈴の音のせいか、言霊のせいか。 集中力が持たず、段々とトランプ兵のコントロールが乱れているのが分かった。 赤の兵を相手にしていたはずのトランプ兵の三分の一ほどは、慌ただしくペンキの刷毛で地面に散った赤を塗り広げる。
白い花を紅くしないと、だ。
ふと、燃えるトランプ兵があたふたと慌てた仕草で走っているのが見えた。 ペンキの刷毛で塗っていた場所を踏んでいき、ぷんすかとペンキのトランプ兵は怒っている。
ああ、いるのか。“魔女”、彼女も。 ならば、挨拶でもしなければなるまい。
集中力を保持するため、任務放棄したトランプ兵の操作を止める。 途端、ペンキで遊んでいたトランプ兵はただの死体に戻った。 手に持っていたのは、刷毛ではなく銃。 戦場に相応しい光景だ]
(111) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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それは残念ね
[首が横に振られるのを、さして残念そうでもないのに そう呟けば微笑み返す。
辛いのも、苦しいのも、悲しいのも、 隠して、笑った日々。
懐かしい――けれど、もう戻らない日々。]
そのお偉方は、大事な隊長殿を失うことになるのにね
[くすくすと嗤った。]
(112) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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……オルゴール人形は好き?
[鋏を持ったまま、何気ない調子でポケットからハンカチを取り出して 手にしながら、ハンカチの上の辺りで、針を布に通すような仕草をした。
ふわり、落ちたそれは、地面につく前にニヤニヤ笑いを浮かべた猫になって そうして、陽気な声で歌い始めた。
音を妨害するように、陽気な歌が戦場へと響く。 “魔女”“水龍”“雷神”に知らせるように。 悪夢はまだここに生きていると]
(113) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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……っ、
[血塗れのナユタがリッキィを見上げる>>105。 それを金色はなるべく無表情で見つめようとして、強く拳銃を握りしめた。 声が、ナユタの謝る声が聞こえても銀色は狙いを定めたまま。 鉛玉が発射される事無く沈黙する銀色に、ぽつりぽつりと雫が落ちた。 ……辺りは雨が降り出してきていて。]
もう良いでしょ。もう、……
[ナユタを動けなくする事、目的は達成したはずなのに。]
(114) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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うん、僕……だよ。
[>>106 モニカが火で模られた狼に命じて一歩下がるのを見て、眉根が下がった。 トランプ兵が火の狼に襲われぼろぼろの石炭のようになっていく姿を横目で見て、再びモニカをまっすぐと見つめた]
ちょっと、元気はないよ。 ……モニカが居なかった、からね。
[研究所を出たのは自分の方が早かった。 それは廃棄を言っても差支えない、出所の仕方で――]
モニカ――。
[もう一度名前を呼び、一歩前へと出る。 手を差し伸べずっと告げたかった言葉を紡ぎ出す]
おいで、モニカ――僕と一緒に着てほしい。
(115) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ポタポタと落ちる水。赤い軍服を汚す紅い色。 このまま雨が降り続ければ死に到る可能性だってあるのに。 周りが騒ぎ始める。引金を引けと、得意の魔法で殺せ!と。]
苦しい?楽にして欲しい?それとも退く? ……これで、最後。最後の私の気まぐれ。
[決してナユタともライジとも視線を合わせずに、なるべく淡々とした声で。 深呼吸を一つ。瞼を閉じて、開けて。]
さぁ、ナユタ。ナユタの答えは?
[左手に風の刃を放てる準備を、右手にはトリガーを引く覚悟と準備を。 そして静かに、答えを待つ。]
(116) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[数人の援護>>100と共に、援軍の中心地を離れる。 なるべく人の壁の薄いところを抜けて、一度地点から離れた。
あがる黒煙>>96が見える。 蠢き乱れ交じわう赤と青の軍勢も。 その一部が靄のように霞み、晴れる光景も。]
……あそこにいるんだ。
[呟いた声を聞いた兵がこちらを見てくるのに、 なんでもない、と返して足を踏み出した。
重なり合う兵の死体を、岩の陰を使って迂回する。 途中こちらに気づいて向かってきた赤を剣で切り捨てた。 能力を使うより手間がかかるから、剣はあまり使わない。 肉の崩れる感触と、肉の切れる感覚と。 どちらも与える結果は同じ。]
(117) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[やがて、ゆっくりと中心地へと近づいていく。
気づかれないよう、死角から近づいて。 ――そうして。どうする?*]
(118) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[陽気に歌い出す猫。 それを見つめて、僅かに不愉快そうにする。]
まるで、チェシャ猫ね……
[ため息ひとつ。 陽気な音と悲しげな音。僅かに不協和音が発生していた。
それでも、赤の兵士は戦う。 トランプ兵をなぎ倒し、青の兵と勇敢に
死を恐れない彼らは、歩みを止めない。 仲間がすぐ傍で倒れようとも突き進む。
ノイズのせいで、僅かにその心に恐怖が芽生え 始めているけれど。]
(119) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[しゃらん。しゃらん。 猫を黙らせようと、一際大きく鈴の音を響かせる。
強い振動。 猫の唄を多少なりとも、弱めることはできただろうか。
そんなことは、関係ないと言う様に]
"お兄様? 貴方はもう、何もできない" "策を練ろうと、どんな手を使おうと、
誰も殺せない、救えない"
[猫の唄のせいで、ノイズが酷い。 大して効果はないだろう、それでも言霊を放つ。]
(120) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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