人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あー、うん、よく言われるかも。

[こくこくと頷く。
しかしそれを気にした様子は一切ない]

 …ほんなら、着いて来て?

[首をかしげてから、先導するように歩く。
とはいえ、完全に背中を向けることはせず、後ろ歩きのような形だ。
それは彼のことを信用しきってない事を如実に表していた]

(91) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[その奇妙な歩き方に、首を傾げて。少し大股に歩いて無理に隣に並ぼうとしてみる。
もちろん、廊下のほぼ反対側を歩くような距離感を維持したまま。

拒まれるのなら大人しく、後ろを歩くか。指示された位置について歩く。
先ほど拾い上げた鞄を肩にかけ直し、後はその部屋につくまで。
ほとんど何も話さなかったくらい]

(92) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[並ばれそうになると難しい顔をして。
しかし明確な拒絶はせず、警戒を解かないまま歩いてゆく。
途中、何事もなく、誰にも出くわさなければセシルが居る筈の部屋へ辿り着くだろう。
中に居るかどうかは分からなかったが、扉の前に来ればトントンとドアを叩いた]

(93) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[扉のノック音は、やはり左側からしか聞こえなかった。
手を上げて右耳に触れて、すぐに降ろした。
あとは扉の向こう側から、返事があるか。]


ありがと。
[ノックの結果が分かる前に、短く、小さく。小さな女の子に呟いた]

(94) 2011/12/07(Wed) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん?

[聞き取れてなかったのか、呟きには首をかしげて。

果たして返事はあったのかどうか。
どちらにせよ、手をドアノブに置いて、扉を開き。
室内に入ろうとするだろう**]

(95) 2011/12/07(Wed) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 03時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 客間 ―

[再び掃除をした客間へ戻る。今はこの空間だけが、安心できるその場所だ。力が抜けるような感覚に陥る。

名前を呼ばれて、そちらに近寄る。
ベッドに座るヴェスパタインの肩に触れた。]

 うん……わかった。

[微笑んで頷く。しばらくはどうかゆっくりと休めるようにと祈りながら]

 今度はあたしが、グロウさんを守る番ね?

[本当に守りきるような力はなくても、武器はいつでも手の届くところへと置いて**]

(96) 2011/12/07(Wed) 08時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 11時半頃


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 ―自室―
[研究室から、荷物を持ち込んで部屋に戻る。
試験官をいくつか用意して、ここに来るまでに用意したサンプルを並べた。]

 これだけあれば、少しは研究も進むだろうな。
 惜しむべきは、意識のあるゾンビの血が未だに無いことと、アンデッドの血が無いことだが…。

[机の上に並べられたサンプルは、ゾンビの血、ゾンビになったばかりのテツの血、犬のゾンビの血そして、先ほど手に入れた熊のゾンビの血。]

 サンプルは多い方がいいからな。

[小瓶の血を試験官に一滴垂らし、変化を眺める。
その間に注射器を取り出して、腕を縛り、薬を注入するタイミングで、ノックの音に扉を見つめた。]

 鍵はかかってないよ。

[机の上に乗せてある銃のハンマーを下ろす。
1秒とかからず、その引き金を引けるために。]

(97) 2011/12/07(Wed) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 13時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[部屋の中から返事が聞こえた。
その事で幾分安心したのか、余り緊張感のない顔で遠慮なく扉を開いて]

 あんなー。
 さっきこの子、ネル君が、セシルにお話聞きたいて言うてたから、連れて来てん。

[銃に気付いてるのか気付いてないのか、ぱたぱたと駆け寄る。
しかし、なんだか化学実験的な試験管やらが並んでるのに気付くと途中で足を止めて]

 …あれ?
 ごめん、今、忙しい所やった?

[不安げに首を傾げた]

(98) 2011/12/07(Wed) 15時頃

【人】 童話作家 ネル

[開く扉と、その奥の人影。
どこか輪郭のにじんだ瞳で眺める。
小さな女の子がセシルの方へ駆け寄るさまを視界に入れながら、
扉の所で立っていた。少しだけ首を傾ければ蜂蜜色が揺れる。
一応部屋の主から許可が下りない限りは、中に入らないつもりらしい]

(99) 2011/12/07(Wed) 16時半頃

【人】 童話作家 ネル

[むしろ許可がでても部屋の中へは足を踏み入れなかった。
眉を下げて、視線も床に落とした。]

……なに聞けばいいのか、わかんない。

[セシルと話してなにか分かるのだろうか。
床の上に聞くべきことが落ちているかのように、そのままじっと見下ろして。
数秒後に口を開いた]

ヒントじゃなくて、話が聞きたい。
それとも普通に質問するのでも「一回」に入るの?
ゾンビやアンデッドを殺す質問じゃなくても、カウントされちゃう?

(100) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

ネルは、ルールの確認をしながら、でも聞くべきことは見つからない。

2011/12/07(Wed) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

 いや、むしろ暇だったから研究の続きでもしようと思っていただけさ。

[試験官に蓋をして、注射器を横に置く。
部屋の外で突っ立っている少年は、車で見た記憶がある。]

 そんなとこに突っ立ってないで入ってきたら?
 聞きたい事、答えられるものは答えるし、アンデッドに関わる事とかは、1人につき一つだけ答えられる。

[そう告げて、静かに首を傾げた。]

 質問次第だけど、どうぞ?
 あ、ロリ会長、机の上の試験官とかは触るなよ?一歩間違えればゾンビの仲間入りだ。
 

(101) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 アンデッドやゾンビのことじゃなきゃ別に話くらいいくらでもしてやるさ。
 遠慮しないで入って扉を閉めてもらった方が助かるな。
 いつゾンビが殺しにくるかわからん。

[そう告げながら、机の上の銃を見て、それを彼の方に放った。]

 これで丸腰、その上負傷中。怖がることなんかなにもないだろう?
 今の状況だと、どう足掻いてもアンデッドの勝ちはゆるがなそうだし、俺は人間のうちに人間に殺されるなら、まだそっちの方がいい。

[平然とそう答えながら、椅子に深く座る。]

(102) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

じゃあ入る。
[そう答えたものの最初の一歩を踏み出すのはいくらか時間がかかった。
ためらって、息を詰めて、そして足を入れた。

床の上に転がる銃、響いた音に肩を跳ねさせるが声はあげなかった。
代わりに不信げな目で彼を見やった。]

聞くのは、
アンデッドじゃなくて。セシルに関わることだけど。

[近づいてもいいか、と目線で尋ねる]

(103) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、えへへ、そか。

[ほっとして駆け寄る。
研究とかは専門外なので、言われずとも触るつもりはなかった。
正直言って、これらを使って何をどうしたいのかもさっぱり分からないし]

 てか、ロリやないて言うてるやんか…!?
 こう見えて最近は色々成長――…って、いや、それはどうでもええねんけど。

[口走りかけた事を慌てて押し留めた。
咳払いして落ち着こうとする]

(104) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 ………俺にそんな趣味はないけど…?

[彼の言葉に、じとっとした目で見つめながら反応する。]

 俺、可愛い女の子が好みなんだ。

[一瞬だけ真剣な眼差しで答えて、視線を目の前の椅子に移す。
近づきたそうな様子に肯定を示しながら、レティーの頭を撫でて]

 可愛い女の子は好きだが、ロリじゃない。
 例えていうならローズちゃんみたいな子が好きってことだ。

[いつもの調子で笑って見せると、笑ったせいか、少し骨の痛みが響いた。]

(105) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、そういう趣味…!?

[思わずネルとセシルを交互に見て、おろおろとした。
めくるめくあれそれを想像しかけた所で頭を撫でられて、一旦クールダウンする。
けど、セシルの言葉を聴くと、頬を膨らませた]

 そやね、マリーちゃん可愛いし。
 それに優しいし、気ぃ効くし、ええ子やし。

[少し前までなら笑顔で頷く所だったけど、肯定しながらも拗ねるように言って見せた]

(106) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 童話作家 ネル

…………
……ばっっっかじゃねーの!
[何を言ってるんだ、こいつは。という顔から一転して、発言した。]

近寄らない、ほうがいいならここから聞く。

(107) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 童話作家 ネル

たとえばさ。
あの子が、
[指差さずに、ただ視線だけで小さい女の子を指し示す]
アンデッドに殺されたとか。
意志のあるゾンビになっちゃったとか。
そんなことがあったら――セシルはアンデッドを殺すの?
[あの子がアンデッドじゃないことが、前提になっちゃうけど。と一言付け足す。]

(108) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 お前、何顔を赤くしてるの?

[呆れたような顔でレティーシャを見ながら、口元を歪めた。]

 あぁ、そういう映像を妄想した訳か。
 外見に似合わず、中身は変態だなぁ。

[すごく爽やかな笑顔を見せてあげて、拗ねる様子にも、同じく]

 そうそう、文句のないいい子だろう?あんな子をお嫁さんに貰う男は幸せ者だわな。

[肩を竦めて笑ってみせた。]

(109) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、俺の事を知りたいとか、そういう事かと…。

[勝手な勘違いをしたまま、彼の質問には首を傾げて]

 さあどうかな?
 俺はルールとして、奴の正体をバラす事もしなければ、直接殺す事もしないと決めている。
 どちらにしたって、アンデッドを殺してもらいたいのは変わりがない。

[ま、誰かが捕まえたのであれば殺すけど、とつけたして。]

 いずれにせよ、今のままじゃ人間側に勝ち目はない。
 こいつはアンデッドいや、ゾンビじゃないと未だに盲目的に信じている人間が、そいつを守ろうとしているからね。
 だから、俺に勝ち目がない。

[立ち上がって、ゆっくりと扉の方に向かって歩き、先程放った銃を拾い上げて、自分の頭に押し付けた。]

 勝ち目がなくてあいつに食われて、ゾンビになるなら死んだ方がマシ。
 なあ、あんたは真面目に戦えるかい?

[くつりと笑ってみせた。]

(110) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そ、そんな事ないもん!
 セシルやあるまいし、変態やないし!

[首をふって否定をするが、理論的な反論はできてない]

 …あ、そやった。
 さっきマリーちゃんと、ヴェス君に会うたよ。

[そう言ってから、複雑そうな顔をするが、二人の邪魔にならないように一歩ひく]

(111) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 童話作家 ネル

[聞く器官が目玉であるかのように、彼から目を離さない。見開いた目玉でその動きを見落とすことがないように、じいと。]


もうもくてきに。
信じられて?

[ぱちり、下がった瞼が一度視界を強制的に閉じる。今度開く時は、ゆっくり。

その時に拳銃を構える姿を目に入れて、体が竦んだ。その銃口がセシル自身の頭に向けられても筋肉の緊張は終わらない。]


ま、じめに ってどういう意味。
人、を殺せるか、ってことなら――

[視線は一度下がった。玄関前で囁かれた言葉を、思い出す。囁いてくれた人はもういない。
唇を舐める、けれどまだ乾いている気がした。]

ころす、よ。

(112) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 俺は至って普通で、変態的な要素は一つもないが?

[不思議そうに首を傾げて答えて、続く話に頭を掻きながら]

 やっぱり、まだあの二人は一緒にいるのか。
 まあ、俺にはあんまり関係のない事だからいいけど…。

[そう言葉にしながら、少しだけ面白くなさそうな表情をして見せた。]

(113) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 そ、真面目にちゃんと、相手が誰であろうと疑い、戦える?

[何も変わらない、その笑みはいつも同じ。
相手が誰でも、とんな話をしていても、何も変わらない。
今度はその銃をクルリと回し、彼に向ける。]

 本当に誓える?君の味方は、既に誰もいないかもしれない。
 君のそばにいる人、近づいてくる人、君を守ってくれる人、戦いを避ける人、その全てが敵かもしれないし、普通の人間かもしれない。
 その誰が相手でも君は本当に戦える?
 もしも、答えがYesなら、俺は君の力になるよ。

[まあ、本当の意味で俺の味方が少な過ぎるのが理由だけど、と小さな声で呟いて。]

(114) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え。
 …セシルレベルが普通なんや。

[ショックを受けたように呟く。
ぶっちゃけ、その辺の事はよく解らないので素直に信じた様子で]

(115) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[どのくらい田原はそこでそうしていただろう。ベネットたちは未だバリケードを作っているはずだ。
目の前の扉は、時折音を立てて、その向こうにいる存在を誇示している。

ゆらり、と音もなく立ち上がると、音を立てるドアの前に無言で手近な家具を荒々しく積み上げる。
それは墓標を作っているようにも見えただろう。]

―早すぎるんじゃない、遅すぎたんだ。

[そう、セシルと対峙していたあの熊のような化け物。あんな奴がいるのならば、本当ならもっと早く門は破られていたはずなのだ。それをしなかった理由。]

ネイティブインディアン狩りみたいだな。
奴は、楽しんでるんだ。

[そう、アンデッドは楽しんでいる。この疑いあう状況を。誰かが絶望に打ちひしがれる状況を。]

なら、なおさら、その意図に乗りたくはねえなぁ。

[今はひとまず、目に付いた窓や扉を封鎖するだろう。
封鎖している間に、考える。この状況をひっくり返す方法を。]

(116) 2011/12/07(Wed) 20時頃

サイラスは、やがて、バリケードを築き上げるとリンダを探すだろう**

2011/12/07(Wed) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

[向けられた銃口に、その笑顔に、飲まれたように体は固まるが、鞄を縦に抱きしめる。それは鞄の中の武器を取り出す為でなく、中のものを守るように腕の中へ。]

……も、う
センパイだって、疑った、し
[あの人たちは死んでしまったし]

今更、だから。
誰だって……アンデッドだったら、誰だって、
[ころすよ。

戦慄いていたからか、声は自分のものだとは思えなかった。ぎゅう、と鞄を抱く腕に力を込める。]

でも、セシルを信用していいのか、は分からない。

[どうすればいいのか、なんて全く分からない。「力になる」その言葉に惹かれつつも簡単に縦には頷けないで。]

(117) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ、なるほどね。

[彼の言葉に満足した様に、くるりと銃を回して、しまって見せた。]

 いいよ。
 それで十分、俺は君の力になろう。
 さあ、どんな質問でも一つだけ答えてあげるよ。

[ま、真相に近すぎる質問は、ノーコメントしか返せないけど。
というのは最大限の譲歩。]

(118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

レティーシャは、軽く目を伏せた。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


【人】 童話作家 ネル

一つ質問、って言っても
何聞けばいいか分からない。

[銃口が外され、口が回るようになりながらも質問自体は浮かび上がらず。
少し迷うように口にしたのは]

人の名前を挙げて、アンデッドかどうか聞いても教えてもらえない、でしょ

なら――

(119) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 2F・何処かの客室 ――

[ベッドにて、すぅすぅと穏やかな寝息が続いていたが
 不意に、埃を吸い込んでしまったらしく、げほっと咳をする]

 う、んん゛ッ……!

[おっさんみたいな唸り声を上げた。
 寝ぼけ眼で辺りを見回し、ここで限界を迎えたのを思い出す]

 迂闊やん……
 どのくらい寝たんかな

[時間はそこまで経っていないように感じられる。
 ポケットに入れたままの銃器に服越しに触れ、
 ゆっくりと起き上がった。]

(120) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

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ローズマリー
16回 注目
レティーシャ
19回 注目
ベネット
19回 注目
ネル
16回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目
ラルフ
3回 (4d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目
ソフィア
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
サイラス
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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