人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[衣服を着替えて、普段とは違う黒の洋装。
 髪を後ろで結って、伊達眼鏡を掛けた。]

 ……。

[鏡に映る自分が別人とは言わないけれど
 見慣れていない者くらいなら誤魔化せる。
 病室に篭り切っていても良かったけれど、
 精液だけを延々と呑まされ続けた後のこと、
 喉が渇いて仕方ない。

 静かに病室を抜け出して、売店の方へと向かった]

(107) 2010/03/09(Tue) 21時半頃

>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]


-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 ……うあぁあああ!

[枕が宙を舞った。
やっと楽園への道が開いたと、期待に胸を膨らませていたのに]

 くそっ!
 誰だ! 許さん!

[もう一つの枕をベッドに何度か叩きつけると、車椅子にのり外へ出た]

(108) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

道案内 ノックスは、漂白工 ピッパのことを考えている

2010/03/09(Tue) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]


ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 売店 ―

 許さん、許さんぞぉお!

[物凄い勢いで売店へ進む。
停電の原因を作った人物に出会えば容赦しないだろう。
――が、彼にその人物を知るつては無い]

 ……お?

[どこかで見たような桃色の髪。
けれど、その持ち主は5階にいるはずで。
他人の空似だろうと、プリンを籠に詰め込み始めた]

(109) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 売店 ――

[ミネラルウォーターを一つ持って、
 俯きがちにレジへと向かう。
 人に会わない為に俯いていた、
 その筈が、前方未確認で――]

 きゃ、――

[思い切り、肉をたっぷり携えた男にぶつかり
 その拍子に眼鏡がずりおちた]

 ――ッ!

[この男は。
 見紛う筈もない、自分を犯して五階行きにさせたあの男]
 

(110) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ぐらり、車椅子が傾いて商品棚に引っかかった。
プリンの入った籠は男が死守していた]

 どこ見て歩いてんだよぉ!
 
[男の頬が怒りに震え、赤くなる。
更に罵声を浴びせてやろうと口を開きかけた時、相手の眼鏡がずり落ちた]

 ……あれぇ?
 お前――!

[何故二日前散々に嬲った女がここにいるのか。
彼の思考はめぐり、しばし動きが止まる]

(111) 2010/03/09(Tue) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―

[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]

 ……。

[でも、彼女の姿は見えなくて――
不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]

 ピッパ!!

[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。
病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。
院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]

(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[まずい、と思ったけれど
 お前――と、最早気付かれているならば仕方ない。
 眼鏡を掛け直しながら、鋭い眼差しを男に向ける]

 ……お久しぶり。

 あなたの所為で私は――

[私、は?
 五階に行ったこと全てを責めるのは厭わない。
 しかしなんだろうこの罪悪感。]

 ……。

[言葉が萎んでしまうのは、
 この男に、そして五階の男達に
 嬲られて、快楽を感じていた、自分が居たから。]

(113) 2010/03/09(Tue) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

― 廊下 ―

[ノックスと別れて再び院内をぶらついていると、焦りを隠す様子もなくきょろきょろと視線を彷徨わせるナースの姿が。]

あら、貴女は――
ちょっとどうしたの。すごい剣幕だけど。

[その鬼気迫る様子に驚いたような表情で、声をかけた。]

(114) 2010/03/09(Tue) 23時頃

>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[しばらく考えていると、5階でトラブルがあった事に思い至る]

 俺のせいで、なんだぁ?

[脂肪を寄せ、傾きながら首を傾げる]

 がちゃんっ!

[商品棚を突き、倒れかけていた車椅子を元に戻した。
じり、と桃色の女の方へ詰め寄る] 

 聞いたぞぉ、縛られて一日中よがってたってなぁ〜

[至極傍まで近寄ると、卑猥な目で彼女を見上げ小さく囁いた]

(115) 2010/03/09(Tue) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

[彼の質問に答えることは出来ない。
 寧ろ、この男の"お陰"で得られたものもあるのだから。]

 そう、ね。

 五階は……いいところ。
 あなたにとっては……きっと。
 楽園じゃ、ないかしら。

[卑猥な目を向けられて、嫌悪感は大きい。
 しかし同時に、子宮が疼く様な感覚]

 ……そうよ。
 よがって狂って、一日中入れられっぱなしで。
 
 ――最低だった。

(116) 2010/03/09(Tue) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[>>114 声の方を振り向けば――

何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。

彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]

 ……。

[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。

息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]

 あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。
 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。

 ひどぃですよねぇ。

(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅ……楽園、楽園……

[口の中でうっとりと単語を転がす。
転がせば転がすほど、昨晩5階へ行き損ねた恨みがふつふつと湧いてくる]

 おー?
 ちょっとぶつかっただけだよぉ!

[大きな物音に声をかけにきた売り子を追い払い、再びピッパを見上げた]

 ほーぉ……
 本当に最低だったか、確かめてみるかぁ?

[身体を乗り出し、女の下腹部に手を伸ばす]

(118) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、漂白工 ピッパに性欲をぶつけ、八つ当たりするつもりだ。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

[息を乱す彼女を、それと悟られないように観察する。
以前会った時の飄々とした様子とは全然異なる姿。
それは恋人を奪われたからなのか、それとも別の要因からか――
いずれにしろ、違和感を感じていた。]

貴女が走り回ったところで、捕まえられるの?
警備員も動いているのだから、彼らに任せて業務に戻りなさい。

[困ったように眉を寄せて、冷静に応える。]

(119) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

>>*46

な、なにも…

[薬を塗られてわずか一分。
早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]

だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか!
単に3日前に担当だったってだけですよ!

[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。
それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。
中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。
もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]

あの、本当に何も知らないんでそろそろ…
下ろしてもらえませんか…

[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]


【人】 博徒 プリシラ

[ピッパについてノックスに聞かれるも、どこからどこまで話したらいいか分からずに
ピッパと知り合いなの?と聞きかけるが
また昼に話しましょう、とだけ告げて
ノックスの部屋を後にした。]

頭痛い・・・。 


[...は混乱していた。
ピッパが帰ってきた、そして5階について。
ピッパの身に起こったと思われるおぞましいこと。

それが事実だとすると、ソフィアもレティーシャもただでは済むまい、と。

どうしたら?どうするべき?
悩みつつ、仕事に目を向けるが身が入らない。

深くため息をついて作業机に突っ伏したのだった]

(120) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]

 ぇ、だって……。
 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。

[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]

 先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?

(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――!

[ヨアヒムの手から思わず身を引いたけれど、
 商品棚に背が当たるだけ。
 昏々と眠って、目覚め、
 何も無いこの現実に寂しさを感じたのも事実。]

 ……く

[悔しげに唇を噛むけれど、
 本当に厭ならばもっと抵抗出来るのではないか?
 男の手が本当に厭なのか?

 形ばかりに両手で彼の手を阻むけれど
 力は弱い]

 やめ、て……

(122) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[...あまりにも考えがまとまらないので売店で甘いものでもゲットしようと廊下を進む。

数歩進むたびにため息をつく。
しっかりしろ、プリシラ。
いやいや、しっかりしろったってどうしろっつーのよ。

そしてまたため息をつきながら売店が近付いた。]

(123) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

貴女の患者は、ピッパさん一人なの?

患者を思うのは大事だけど、一人に贔屓して他を蔑ろにしていては迷惑よ。
第一、連れ去られてしまったのなら、もう病院内にいないんじゃないかしら。

不審者は確かに怖いけど……もっと不安なのは、他の入院患者さんでしょう。
そっちのケアはちゃんとしているの?

[疑問を口にするローズマリーに、あえて厳しい口調を叩きつける]

(124) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ



[売店につくと見覚えのある丸い小男とピンクグレーの髪の女が何かやりあっている

あれは・・・ピッパ。こんな所をフラフラしていていいわけがないのに、なぜ、なぜ。なぜ。

ずんずん近づき声をかける。

ヨアヒムに。]

よ、あ、ひ、む、さーーーーーーーーーーーーーーん(怒)
何やってるんですか?

[にっこりとほほ笑みながら近づくも、
小男は怒気をはらんだ声に気がつくだろうか]

(125) 2010/03/10(Wed) 00時頃

>>*47
あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ!
彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!

[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。
自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。
それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]

ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ!
[自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]

いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ!
[体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。
自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。
「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]

ひいっ! いや、違う、違うの!!!
[目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。
その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 売店 ―

[ピッパに手を包まれるが、その力は弱かった]

 随分しおらしくなったなぁ?

[先日、暴れに暴れた女。
そう気が弱いわけではないと知っている]

 へへぇ……人前でオナっちゃう気分はどぉだぁ?

[笑いながら、女の手を彼女の陰核付近にこすりつけた]

 やめて欲しいなら人呼べばいいんだぁ。
 簡単だろー?

(126) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 だおああああっぅあはっあ!?

[夢中になり始めたところへ、よく知る看護婦の声がかかった。
慌ててピッパの手を振り解き、プリンの籠を抱きかかえた]

(127) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[敏感な箇所に触れるヨアヒムの手。
 びくん、と身体が反応する]

 ツ、は……

 や……、

[感じてきている。
 だめだ、こんなの。
 自己嫌悪に苛まれる。
 ――、そんな折に]

 プリシッラちゃ、ん……?

[いつもの威勢の良い声が聞こえてきて、
 安堵感―――そして相反する、もどかしさ。
 複雑な表情で、プリシラを見た。]

(128) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――…
確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]

 ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。
 
[その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 
 
 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ……
 そうですねぇ。

 一旦、もどりまーす。

[普段どおりの口調を作って。

もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば――
5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。

その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。
得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。
その場を後にしただろう**]

(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃

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