情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 鳥使い フィリップ
(68) 2011/04/22(Fri) 01時頃 |
―通路→個室―
[少女の身を貫いて散々嬲った後。
一度慾を吐き出した事で、男に僅かな理性が戻る。
己の行動を振り返り、青褪めた顔で少女を抱え
個室へと運んだ。
鍵は少女の手に。
パタン、と扉が閉まる**]
メモを貼った。
【人】 流浪者 ペラジー[蔕の残る其れらを、ころり、掌で転がして。 (69) 2011/04/22(Fri) 01時頃 |
―メインルーム:大部屋―
[足りるという答えに笑みを返して、トニーと大部屋に入る。
テーブルの上に料理を並べて、ぶどうジュースのはいった瓶も置いた。
ワインもあるけれど、お酒を飲む気にはなれず、子供に飲ませる気もなかったのでもってはこないまま。
待機室の様子を口にするトニー
あら、ほんとうね……
みんな、部屋で考え事でもしているのかもしれないわ。
[トニーの傍に腰を下ろしながら答え。
ぶどうジュースをグラスに注いだ]
――どうなの、かしら。
チャールズさんはかなり抑制が効かない様子だったものね……
院長先生が傲慢になる様子が想像つかないわ。
[それを言えば、小食なトニーが一人前以上食べる姿もあまり思い浮かばなくて。
ただ、昨日から我慢している様子が辛そうにもみえた]
【人】 長老の孫 マーゴ[どれくらいそうしていたか。 (70) 2011/04/22(Fri) 01時半頃 |
― メインルーム:大部屋 ―
[コリーン
ありがとう、お姉ちゃん。
……パピヨンせんせが、誰かのこと見下したりするの……想像できない、ぼくも。
[そう言いながら料理を口にした瞬間、あまりの美味しさに理性を失った。空腹と「暴食」とで食べ物の味が異常なほど美化されていて]
美味しいっ、美味しい……!
[コリーンのことも、待機室からこの部屋が見えることも忘れて、がつがつと目の前の料理を食べ、飲み、貪る。その姿はまさに“暴食”]
――……くる、し……
[やがて、胃の限界に到達する。それでも、以前は大人の一人前など到底食べられないほど小食だった少年が、一人前は優に食べていた。食欲が増しても胃袋が大きくなるわけではなく、衝動に負けて食べすぎた体は痛みにも似た苦しさを感じていた。そのまま、ソファの背にもたれ、思い出すのは夢のこと]
……夢の、中では、食べ放題だったのに。
[食べ放題に食べられない現実の体を思うと、妙な悔しさと悲しさが湧いてきて、ソファに身を沈めたまま泣き始めた。気分が落ち着けば個室に*戻ることだろう*]
【人】 見習い医師 スティーブン―待機室― (71) 2011/04/22(Fri) 01時半頃 |
メモを貼った。
【人】 見習い医師 スティーブン
(73) 2011/04/22(Fri) 01時半頃 |
【人】 流浪者 ペラジー…… (74) 2011/04/22(Fri) 01時半頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ― 個室3 ― (75) 2011/04/22(Fri) 01時半頃 |
―メインルーム:大部屋―
[どういたしまして、と笑みを返し。
パピヨンについてはそうね、と頷いて]
――院長先生がこちらにきたとき、辛くないといいのだけれど……
[案じるように呟いて、食事を取る。
食事を始めて直に、むさぼるように食べはじめたトニーの姿には驚いたように瞬くけれど、その食べる手をとめさせることはしない。
一人前を超えるかどうか、というところまで食べるのを、ただ心配そうに見やり。
自らの食事も済ました]
トニー……成長すれば、もうすこし食べれるようになるかもしれないわ……
[苦しがる様子をみれば、押さえた量を出すべきだったろうかと後悔する。
それでもきっと望む寮を用意して行くことは変わらない。
ソファに突っ伏してなく子の頭を撫でて、落ち着くまでは傍にいる**]
メモを貼った。
【人】 鳥使い フィリップ[画面に映し出されるトニーの食欲に (76) 2011/04/22(Fri) 02時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ[吸い上げられるのを厭いながらも (77) 2011/04/22(Fri) 02時頃 |
【人】 長老の孫 マーゴ[自分を呼ぶ声が聞こえれば、びくと震える。 (78) 2011/04/22(Fri) 02時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[トニーの食べる様子は (79) 2011/04/22(Fri) 02時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン…ああ、 (80) 2011/04/22(Fri) 02時半頃 |
[チャールズの言葉に、握りしめた手が震える。
それは、悔しさのようなものかも知れない。
神に捧げるはずだったもの。
ラルフとの契約の対価。
それらを容易く踏みにじられるいうことへの、悔しさ。
けれど同時に感じる世界の歪みの深さ。
これだけの淀みを、ただ一人が犠羊となって
受け続ける事に対するその理不尽さに
胸の奥深く感じる痛みは根深い]
……っ…!
[押し付けられた熱に僅かに上がったのは悲鳴。
もう、その先はまともな言葉を紡ぐこともできず
何かが引き千切れるような痛みと感覚のあと、
意識を手放すまでそう時間はかからなかった**]
メモを貼った。
[ベルナデットを身に受けた慾のはけ口にして
吐き出した精とともに、ゆっくりと戻る理性。
己が与えた仕打ちに、表情に浮かぶ絶望と苦悶]
ベルナデット……?
嗚呼、何という
ロビン
私は
[妻の名を呼ぶ低い声が震えた。
間を暫し
意識を失った少女を抱え、向かう先は与えられた個室]
―個室003―
[鍵がかかっていたとしても、少女の所持する其れで開く。
必要な家具が全て備え付けられている場所
ただし、色欲の部屋は生活小物が一切合切省かれていた。
用途の違う使い方をした前任者が居たのだろう
寝台の上に少女を寝かせ、タオルを探しに部屋を巡るも
それすら見つからず]
……
[少女を見下ろす男の脳裏は色欲に侵されて行く]
清めなくては
嗚呼、でも
どうやって……?
[僅かな理性が残るまま、複雑な顔をして少女の膝を割る。
剥きだしにさせたままの下部から、流れる体液は色混じるもの。
其処へ躊躇することなく顔を埋めて、舌先でぴちゃり、と舐る]
[やがて男は本来の目的を忘れ
其の行為に没頭していく**]
メモを貼った。
【人】 見習い医師 スティーブン――…。 (81) 2011/04/22(Fri) 11時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン
(82) 2011/04/22(Fri) 11時半頃 |
【人】 寡婦 パピヨン――個室―― (83) 2011/04/22(Fri) 12時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ― →廊下 ― (84) 2011/04/22(Fri) 13時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ― 廊下行き止まり→ ― (85) 2011/04/22(Fri) 13時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ― 個室3 ― (86) 2011/04/22(Fri) 13時頃 |
−個室003−
[理性を微かに取り戻した男の呼ぶ声に、かえる言葉は無い。
青碧は瞼の裏に。意識は深層の奥にある。
寝台の上は柔らかい。それを無意識に感じたのか、
細い息が静かに落ちていった。
時間としては、寝台に横たえられてから
それほどの間もなかっただろう。
深層にある意識に、遠くから響くのは水のような音。
何なのかまではわからないが、体はそれを受け入れていた。
ゆるゆると感じる、柔らかな刺激。
それはつい最近まで体が知らなかったもの。
刺激に対して、唇が紡ぐのはささやかな甘い声。
掠れを帯びた声で僅かに、問いかけを形作る]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi