268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[動けないなら、と言われれば]
動けるって。つか、動かさないと体腐るし。 仕事復帰しなかったら、 俺入院貧乏から抜け出せねーもん。 復帰はするよ、するさ。
[平たい桃を、一口齧る] [あー、うめー、しみるー……お前が神か] [友人でよかった。拝んでおこう]
猫でもハチ退治でも、金稼がなくっちゃ。 あーあ、頭使う仕事ができたらなー
[残念ながら軽い身のこなしのように] [脳みそは動かない]
[ありがとうな、とトレイルを見送る時も] [市電で仕事ありそうだったら教えて、って] [退院後の根回しは忘れなかった]
(67) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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-- 4週目 病院 ---
[テーブルの上に置かれたパズル誌>>58] [見上げると、ちょっとドヤってた]
あ……ありがと。 俺としては美女の写真集の方が…
[パズルよりはグラビア付きの男性誌がよかった] [面倒くさいと眠くなってしまうから]
それ勘で言うようなことじゃないっす。 ザーゴさんてマジで変な人っすよね。 今までまともな人付き合いしてなかったでしょ
[飽きもせず見舞いに来てくれるから] [物言いに遠慮がなくなってきた] [とは言っても、あのときとは違って] [一応、気を使っているつもり] [その証拠に、アンタ、と呼ぶことはなかった筈だ]
(68) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[ベッドの横には折りたたまれた車椅子] [看護師が持ってきたけど、使っていない] [足で歩かなければ体力は落ちる一方だ]
歩けますよ。ぜんぜん。 傷口だって塞がったし、退院させろてって 言ってるんだけどさせてくれないんすよねえ。
[主治医が何をか言っているが] [己の体のことは己が一番わかるし]
入院費だってバカにならないっつーの
[保険は、一応基本的なものは入っている] [というか、大家に入れさせられていた] [金のとりっぱぐれを防ぎたかったのだろうが] [それに助けられるとは思わなかった]
(69) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[とはいえ、一時的に収入がないわけだし] [支出と収入の天秤が支出に大きく傾くのは事実]
アチラさんに賠償金は払わないって言われて 入院貧乏が確定しちゃったから すぐ仕事貰わないといけないんすよねー
まあ、当面は猫の世話…ああ、そうそう。 マドンナね、もう戻ってきてますよ。
[嘘を付く必要はもうない、し]
アイツ、うちのアパートの大家の飼い猫なんすけど こないだ何食わぬ顔で俺の上で寝てましたから。 いや、ほんとーにお騒がせしました。
[ははは、と笑って、軽くぺこり] [それが切欠で彼がパニックを起こしたのだから] [すまなかった、と思ってのことだ*]
(70) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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ー それどころじゃない話 −
[運命と言う名の星を探した夜が明けるまで 2人でいたか、明ける前に分かれたか。
どちらにせよ、翌日は最近お決まりの昼過ぎまで ゆっくり寝過ごした。
太陽と共に上がる温度に嫌でも目が覚めて、 キャンパスの中の彼の笑みと瞳に 自分の作品なのに見惚れるのも何回目になるだろう。
まだキャンパスに色は着けていない。 着けていないのに、無色の色彩の方が鮮やかに見えた。 僕の気持ち次第で様々な色が浮かぶキャンパス]
おはようございます。
[そんな挨拶から始まる僕の一日は、 変わらない、でも少しずつ変わる日常になるはずだった]
(71) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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え……ヤニクが入院? どうして?
[その話を知ったのは、マドンナの飼い主。 ヤニクを顎で使える……訂正、ヤニクの大家さんからだ。
マドンナの似顔絵を描いて欲しいと依頼され、 快く了承した僕に前金と渡されたのは 存外法外な値だ。
アリーさんにも不要だと言ったのに、 新しい画材を買う資金に変える事で 皆さんにまた還元することにして。
その新しい画材で看板をメンテすればいいのだと 納得したが、今回は明らかに多すぎる]
(72) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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[そこで断ろうとしたところで、ヤニクの入院の話が出た。
自分からだときっと我儘言わないだろうから、 見舞いに行って好きなものを買ってやって欲しい。 これはその分も含まれているのだと 笑う顔はとても柔らかくて優しくて]
ヤニク、マドンナの飼い主さんもマドンナだよ。
[そんな謎かけめいた言葉を見舞いついでに口にして。 彼の傷を気遣いながら、何が所望だ、今回は 僕が使われてやろうとえらそうに病室へ 訪問する日々を数日**]
(73) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時頃
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写真集?考えておく
[1時間もかからず読み終えてしまいそうなグラビア誌のどこが暇つぶしになるんだろう。解せぬ]
まともな人付き合いは今年からし始めたからいいんだ ヤニクの肌は美しくて好きだが、夜だと青褪めててもわかりにくいと思った
[色調の差分がわからなくても表情はわかる。 元気そうだ、と改めて言い直した]
(74) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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仕事、…
[何か言いたそうに少し天井を見たが、続いた猫の話に瞬いた]
…そうか よかった
[実はあれから、いつ猫に遭遇してもいいようにバッグに小さなチューブ入りのおやつを忍ばせていた。 餌で気を引けば連れ去られずに済むと思って]
ねこに踏まれていたということ? 重くないのか。息できなさそう
[血に飢えたケダモノ怖いな。と]
(75) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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ところで、歩けるなら── じゃあ、少し散歩に行くか?
[爪ではさんだ紙切れを見せる。 「外出許可証」のタイトルが一番上][退院許可証ではないが] [夜間も夜間だが、どうやって手に入れたかは今は関係ない]
また、君と歩きたい
この近くの美味しい店を紹介してくれるなら、ガイド代で奢ってもいい
[アルコールは禁止*]
(76) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時半頃
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[まともな人付き合いは"今年"から>>74] [どこからツッコんでいいかわからないけど] [元気そうだと言い直されれば]
ええ、元気ですよ、おかげさまで。
[そういってにこりと笑った]
[退院したらすぐに仕事をしなければ] [そう言うと、シェーンベリは上を見ていた] [仕事忙しいのかな、仕事の話はやめようか] [なにか言いかけて黙るから独り合点した]
(77) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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踏まれていた…いや、寝てるんすよ。 俺の、ここに、こんな感じで
[己の胸からお腹のあたりを手で示して] [ベッドにうつ伏せに転がってマドンナの様子を示す]
重いのは、初めは死ぬかと思ったけど 最近はすっかり慣れちゃいましたね。
[確かに、息はできそうにない]
いやいやー、怖くはないですよ。 憎たらしくはあるけど。
でもかわいいとこもあるんすよねー 甘えてるときはずっと体擦り付けてくるし お腹触るとすごい声で鳴くし
[なにがどうすごい声かは] [彼女の名誉のためにヒミツにしておこう]
(78) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[散歩に>>76] [ああ、なんて悪い誘いだろう] [だが、心のどこかで期待してたものだ]
いいっすけど…これで?
[手を広げてパジャマであることを示して]
着替えるから、ほら
[部屋の外へ出てと手で促した]
(79) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[気前よくパジャマを脱いで] [常備されているウェットタオルで軽く体を拭く]
[ダークグレーのスウェットパンツに、白Tシャツ] [それから、同じスウェットの赤いパーカー] [お腹を締め付けないように、ウエストは紐式だ]
[外出許可証はあるけど時間も時間] [見つかっても面倒だし――]
[パーカーのフードを被って、病室を出た]
おまたせしました。 じゃ、ちゃちゃっと出ましょう。
ザーゴさん、ホットケーキ食えます? 甘くないやつ。
[どこへ行こうか考えながら] [病院の夜間出入り口へ向かった*]
(80) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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-- 回想:今すぐ眼科に行ってこい --
[オリュースの街は広くない] [こと、知人たちの間ではよくない話はすぐ広まる>>72] [それがありがたいと思ったのは今ほどはない]
あ?なにが所望だ? どうしたサイラス、熱でもあんのか。
[望みを言え、なにが欲しい>>73] [突然の問いに即"健康"って答えた] [嘘です、それだけは無理だってわかってる]
そーだなー、あれ食いたい。 先月出来たたまごプリンの店あんじゃん。 あそこのプレミアムプリン。
[かわりに所望したのは] [女子に人気のお店のプリンだった]
(81) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[でも何だよ急に、こえーなー] [理由を聞いたら、妙な謎掛けが]
マドンナの飼い主も、マドンナ……?
[巨猫を思い浮かべ、そしてその飼主を]
アレはマドンナじゃねーよ、 強いて言えばゴブリンだ!
目ぇ大丈夫か! 今すぐ見てもらってこい
[なんて言って爆笑してた]
[当然、買ってきてもらったプリンは] [お前も食えよってサイラスにも押し付けました*]
(82) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[按じていた友人は怪我の大きさに反して意外と元気そうで安心した。>>66 流石に死んではいないだろうと彼のしぶとさを信じていたが、顔を見て声を聞けば安堵感が違う。桃もたんとおたべ。
週末の浮かれ気分から見舞いを経て心配を払拭し、バイオリズムは再び上がり調子。桃万能説まであった。
良い機会だから偶にはゆっくり休めよ。と友人に労いかけた癖、今週の自身はフルスロットル。 鉄道員としての仕事を意欲的にこなし、平日に市電ブースに率先して立ち、週末の時間を貪欲に確保する。 ――― 己にとって仕事も電車も特別な存在であったが、それでもこの週末を邪魔されたくはなかった。]
(83) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[ニャア、と猫の声に屋根を見上げる。
目が合えば尻尾を振る猫に、くつりと喉を震わせたのは思い出し笑い。]
……ほんとに、猫がおおい街だな。
今日の道案内は君かい。
[ぽつりと呟いて。
ドアが開くのをその場で待つこと、少し。]
[思いの外早く開いたドアに、目を丸くして。
一拍遅れて気づいたらしい彼の動揺が滲んだ目の動きに、それだけ待っててくれたのだとわかれば、嬉しくならない訳がない。]
これから頂くご馳走のお礼、ってことで。
[ワインの紙袋と一緒に、帽子とジャケットも預けて。
鞄を置けば、どこか懐かしさを覚える室内をぐるりと見回した。
コンパクトさを求める現代と違い、ずっしりと大きく年季が入った家具達。
今も現役で使われてることと、彼がちゃんと手入れをしているのだろう。そのどれも埃をかぶっていることはなく。
目元を緩ませながら。]
相変わらず、なんだか落ち着く感じがするね。
この家にくると。
[前に修理に来た時も、そんな感想を溢したかもしれない。
まるで主のように、この家を見守り続けてきただろう古時計に目を細めていたけれど。
食欲をそそる匂いに、一日を終えた腹は正直だ。]
すまないね。
俺の腹はご馳走を前にすると堪え性がないみたいだ。
[微かに笑われた気配に、気恥ずかしげに口元を歪めながら言い訳を。
促されるまま、台所へ向かう彼の背を追い。示された大きな椅子のひとつに腰掛けた。
並べられていく料理と、トースター。]
ふむ。俺もトースターを新調したら、
うまく焼けるようになるかな。
[自宅にあるのは、近所の人から今度新調するからいらなくなると聞いて譲り受けた、旧式の小さめのオーブン型に簡易タイマーがついただけのもの。
料理に凝る気もないので買い替える必要性は薄く、きっかけでもなければ壊れるまで使い続ける気がする。]
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− 四週目の空の下 −
[青い空に、オレンジの屋根、白い壁のオリュースは なかなかにインスタ映えする。 今時の女子の弱点を突いて観光客も女性が増えていて、 それを狙って更に可愛い美味しいものを出す店も増えた。
ヤニクに見舞いで強請られたプリン>>81は ただただ甘いだけではなく、柔らかく 口の中で溶けてしまう食感もなかなかだ。 しっかりとたまごの味もして、旨いと 食った後に、ゴブリンクイーン、もとい 元女子、訂正現役女子の大家さんにも差し入れた。
そして僕の今週の仕事のマドンナの似顔絵に 彼女も描き入れてあげようと決めて おやつ代わりにプレミアムプリンを購入]
(84) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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グスタフさん、プリン食べるかな。
[酒とプリンは合わないよな、とか思ったけど。 僕がプリンを食べたいって言ったら 買って来てくれるのかな、なんて 意地悪を思いついてすぐに彼の分も買っていた。
プリンを買う姿はきっと可愛いと思う。 でも、そんな姿は誰にも見せたくないし もし嫌がられて会えなくなる方が嫌だ]
(85) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[とは言え。 何処へ行き、何をしたいと言う明確な目的はない。 したいことと言えば一緒に流れ星を数えながら、マーケットを回りたい。と、その程度。――― 否、己にとっては大事であるのだが、デートコースにしては地味であるし、先週も同じことをしていた。
けれど、お互いに仕事ではなく、偶然ではなく。 都合を合わせて過ごすことがどんな娯楽より贅沢だった。
彼とは友人で無いし、今回は主従でもない。 軽く食事をしても良いし、酒を入れても良い。 煌びやかな移動遊園地に挑むほどの蛮勇はないが、静寂を求め、夜の港まで脚を伸ばしても良い。
今宵は今日と言う日が終わっても逢瀬を切り上げなくて良いのだから。 ありのままの彼と過ごせるなら、本当はどこでも良い。]
(86) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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僕が2個食べればいいか。
[プレミアムプリンとビールを袋に入れて、 夜の絵と最小限の画材を手に丘の上を目指す。 途中で足を止めマーケットの溢れる光を見下ろして それとは違う輝きを見せる空へと顔を向けると。
自然に唇が綻んだ。
どちらも僕は大好きだけど。
あの人と一緒にいられる場所が、もっと好きだと。 1人きりの今なら言えると呟いていた*]
(87) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[台所でよく動き回る彼を眺めるのは、楽しい。
手伝うべきか考えたが、台所の勝手もわからない者が下手に動くと邪魔をしそうだと、今は大人しく。]
すごいな、これ全部用意したのか……
そういえば今日は仕事は休みなのかい。
[これだけ準備するのにどれくらい時間がかかるのか、想像して。
彩りの良いサラダと、チーズに目を輝かせた。どうやら好みを把握されているらしい。
さすが編集者というべきか、よく気が付くと感心しながら左手袋を外せばワインの入ったグラスの片方を取ろうか。
グラスを合わせて乾杯をすれば、赤ワインを一口。]
……改めて言われると照れるね。
[嬉しいと告げる彼へ、顔を綻ばせ。俺も、と言いかけた口は繰り返される言葉で、そのまま閉じた。
微かに流れる緊張は、彼のものか。自分のものか。]
[逸らされることはなく。
まっすぐ見つめてくる、眼鏡の奥の瞳の向く先は。]
……右手、気になるかい。
[先週も見られていたことは、わかっていた。
以前から、時折視線が向けられた気がしたこともあったし。やっぱり気づかれているのだろう。
お客様の時計を汚さないために、とか。ファッションとか。
稀に気づく者がいても大概はそう言って躱してきたけど。
おそらく、彼は誤魔化されてくれないんだろう。
知りたい、と。
表情より何より、声色と視線が語っていて。
覚悟を決めるよう、はぁ、と小さく息を吐き出した。]
食事時に、気持ちのいい話じゃないと思うけど……
いいかな?
[彼の反応を伺いながら。
グラスを置けば、久しく人前で外すことのなかった白手袋に手を掛ける。
現れた手の甲には薄ら赤味が残る、刃物の傷痕。]
この街にくる少し前に、襲われてね。
恨まれて……といっても、厳密には俺じゃないんだけど。
俺の親、仕事の関係上それなりに恨みとか買ってて
それのとばっちりみたいな。
被害が俺だけだったらまだマシだったんだけどさ。
その時の同僚にも嫌がらせがあったりしてね、
迷惑をかけてしまったんだ。
[それ以来、居心地が悪くなり。これ以上迷惑をかけたくないのもあって、独立した。
それからは傷痕の理由を話さなくていいよう、手袋で覆い。それが目立たないよう服装も合わせて。]
知ったら迷惑をかけるかもしれないしね。
だから……取材も断ったし。
本当は、これも黙ってるつもりだったんだけど…──
|
― 四週目・最寄り停留所 ―
[先週と同じく夕方から部屋を散らかしてファッションショーに勤しみ、何が正解か分からなくなったところで黒の解禁シャツとスリムシルエットにジーンズを選んだ。 腕に厳ついスポーツモデルの腕時計を嵌め、今日は財布をチェーンで吊って尻のポケット。 ―――― 毎回、同じ岸辺に流れ着いている気もするが。
常より一層身軽な装いで停留所に降りる頃には空は藍色。 星たちがうずうずと流れ出したがっている。]
………、
[けれど、星たちに煽られ急かされてはいけない。 胸に手を宛がい繰り替えす深呼吸。 口元がついついニヤけてしまうだらしなさ。 落ち着く為にと彼の言葉を思い出しても、心臓に火をつける行為にしかならない。>>61]
(88) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[デートと呼ばれる逢瀬は何も初めてではない。 が、好きな人とのデートとはどうやら初めてらしい。
ずっと心が彼に浮かれっぱなしだ。*]
(89) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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