255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[恨まれるような事はしてないって。>>56 きっぱり言い切ってくれる声が頼もしくて、 どこか救われたように感じた]
ほんとう、ですか……?
[なら、あの封筒は一体なんなのだろう? 誰が何の為に――? 得体の知れない恐怖に体は震えて。 じっと封筒を見つめていたわ。
でも、今は一人じゃない。 傍にセイルズさんがいるものって思えば少しずつ落ち着きを取り戻していくの]
(78) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[男の人に、愛されたことはない。
キスをされたことだってない。
どうするのが正解なのかもわからないし、
そもそも、この状況でどうすべきなのか、
あたしにはもう、わからなかった。
それこそ、『愛している』ではなく、
『愛する』って言葉の違和感にだって、
気付けないくらいに]
ん、 ぅ…… っ!!
[塞がれた唇。
視線はそーさんの瞳へ向けたまま。
下着がずらされて、そこに触れられた瞬間。
あたしの瞳は、大きく開く]
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[しばらくして、ようやく落ち着いて。 封筒から目を離してセイルズさんを見上げたわ]
ごめんなさい、もう……大丈夫、です。 あの…、あの封筒……、 昨日、剃刀が入ってたのと同じ柄の封筒で。 怖くて、怖くて……、
[なんとか怯える理由を説明しようとして。 封筒の中を、確認しないといけないと思っていても。
やっぱり怖くてできそうにない。 でもセイルズさんに頼むのも申し訳ない。 結局、私は怯えながらセイルズさんを見上げておろおろと。 どうする事も出来ずに狼狽えていたわ。*]
(79) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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うん
[タツミが店の入り口から戻ってくる。>>60 今の会話の相手は、声やシルエットから、ヌヴィルだと知れていた。
しかし、声はかけない。 別に、後ろめたいことをしているわけではないのだが。]
(80) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[いや、気持ち悪い。 無理だ。 何が嬉しいのかにたついて、 訳のわからない人物から 勧められたデザインなんか。
フローラの要望であっても 生理的に、嫌だ。
それに、花に―――蝶。 幼い頃、蝶にもみじみたいな手を伸ばす 幼い妹の姿は知っているけれど アトリエで抱いたパピヨンの着用していた 下着に、デザインが似ていて。]
(81) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[彼の案内する、という声にソファから立ち上がると、彼の後ろへとついていった。]
(82) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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『服のサイズは解った。 靴下もお前の言うとおりのやつが 置いてあるらしい。
だけどその下着、売れ筋らしいな。 俺の前に来た客が 買って帰っちまったよ。
だから、別の同じサイズのやつを 見繕ってもらうよ。』
[嘘を――ついた。]
(83) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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ひぃ、あ ……っ、
[耳に届く水音が羞恥心を誘う。
お腹の奥は何かを求めるように熱くなってきて、
溢れる蜜は止まるどころか、
そーさんの指先をさらに濡らしていく。
やだ、やだ、って小さく呟いているのに。
あたしの身体は、快感に溺れてしまう]
やぁ………… へんに、なっちゃう……、
[触れられるだけで反応してしまう、自分の身体。
押し寄せる快楽の波を必死に耐えようと、
拳を握り、手のひらに爪をたてた*]
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これが、サイラスさんの残した金庫…
[案内された先は、倉庫だった。>>61 彼が、陽が落ち、暗くなった部屋の明かりをつける。 あの日、遠目から見ただけで通り過ぎた金庫が、目の前にあった。]
…試してみましょう。 開くかどうか。
お願いします。
[タツミに番号を合わせてみるよう、促した**]
(84) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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パピヨンみたいな下着を あいつが着けてるなんて、
[服だって、少女の域を超えない格好を している印象が男の――アポロの脳内では強く。 だから。 もっと、子供っぽい下着を付けるのだろうと そう、思っていたのだ。
ガキっぽくクマがプリントされているだとか。 少女らしい小花柄であったりだとか。
アポロがフローラという少女を 妹と“認めようと”していた頃の印象から 大きく掛け離れないものでないと―――]
(85) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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気持ち悪い………。
(86) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[その声を。 その想いを。
車椅子の一部に取り付けられた“何か”が 拾っているなんて思わなくて。
――――誰に届くのかも、当然、知らない。]
(87) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[不快感を隠せない顔を一度手で覆う。 ブティックへと引き返し、 華やかな柄物のサテンワンピースや 肩が出る色気を誇張するカットソーや ジッパーでスリットの開閉が出来る 妖しいスカートなどには目も呉れず。
型落ちで安くなっていたが 値段が質に比例しているのではなくて この店では流行らないから値引の末路を辿った 丸襟で、何処か少女らしさを主張している 水色のニットのワンピースを選ぶ。
膝下丈――
きっとこの店に通う客から見て、 一番“センスがない”地味な服。]
(88) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[だがきっと、花屋の薄桃色のエプロンに映えるだろう。
どぎつい原色ではなくて。 水彩で描いた空のように、優しい水色だから。]
(89) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[下着展示の場所に差し掛かれば、 正直、人目がどうにも気になって落ち着かない 靴下はメールにあった通り取り置いて貰うが
下着は店員が強くお勧めをする 贔屓のメーカーではなくて 白地にラベンダー色の小花の刺繍が入った ごく、清楚なものを上下組で。
もう絶対に、一生買いたくない。 こんな買い物は、生理用品の次くらいに困る。 だが、そもそも、そんな機会は あと数日経てば訪れないことを思い出す。
それが嬉しい筈なのに――――
大好きだから分からないと 訴える顔を思い返すと、 肌を引き攣るような寂しさを ほんの微かに、感じてしまう]
(90) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[「違う」、「正しい」。
ナニがそうなのか決めるのは自分自身。
だからノッカは今、自分を求めてくれている。
求めているように、してしまえばそれは「正しい」ことになる]
ん……ふ、っ、へん、ではないですよ
それはね、女だけが知る快楽です
学校でも習ったでしょう?
[くちり、拳すら握れぬようにしてしまおうと、
蜜に濡れた指先は秘芽へと伸びた。
そこに触れれば蜜を塗りながら滑らせるように捏ねていき、
優しく「愛」というものを教えていく]
ノッカさんの身体はね、
子を孕もうかなって準備しているんですよ
その証拠に、ほら――どんどん愛液が溢れている
[嗚呼、こんなにも濡らしてしまうなんて。
媚薬の効果だけではなくて、きっと求めてくれているのだろう。
そう思えば股間が熱くなり、高まっていくのを感じてしまう]
もっと、へんに、なっておしまいなさい
自分が全部味わって、愛して――
[耳元でそう囁けば、自分は秘芽から一度指を離してしまう。
そうしてポケットから媚薬の小瓶を取り出すと中に指を入れて纏わせて、
媚薬を纏った指先を蜜壺に張る乙女の証へと触れさせそこへと塗りたくっていった。
初めては痛いというから――
その初めてすら快楽に感じてしまえば、
もう、留めてくれる痛みなど、残るまい?**]
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[……それでもやっぱり下着の買い物はない。 独特のチョイスから、 同年代の女房や愛人に対する 贈り物ではないのだろうなあ……と 言いたげな店員の目が刺さるから。] 早いとこ会計を済ませてくれ。
[下着はいの一番で包んで欲しい。 買った事実を隠してほしいから。
非常に気まずい顔で会計を終え ラッピングの有無に絡むのか プレゼント用か否かの問答には是を返す。
まさかCカップトップ80の どちらかといえば小振りな表示を見て ――そもそも女物の品を買っているのに―― 自分用ですかと確かめたい訳ではないと思うが……]**
(91) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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あ、 あっ、
やだ、そこは、 ひぁ、 ぁ……っ!
[そーさんの指先が、
あたしの感じるところを丁寧に捏ねていく。
その一挙一動に、あたしの腰が揺れてしまう。
今でも十分すぎる刺激なのに
絶えず与えられるものだから、
身体の力が抜けていって。
握っていた手の力は、
気付けば緩んでしまっていた]
ちがう、そんなこと…………!
[『あたし』は、そう思ってない。
そう思っていない、筈なんだ。
でも、与えられる刺激に、
あたしの思考はぐちゃぐちゃになる一方で。
耳元で囁かれた一言に――、
きゅうって、そーさんの指先を締め付けた。
離れていくその指を、
名残惜しく思っているように]
ひぃっ、 な、に…… 、
[一度は離れていった指。
そーさんが手にしてる小瓶は、何なのか。
あたしが問うよりも先に、
それを纏ったそーさんの指が、
再びあたしのナカを弄る。
それが効果を示すころには。
あたしは、その小瓶が『何』だったのかなんて、
その疑問すらも忘れてしまうほどに。
身体の奥で、熱が。燻ぶり始める]
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[本当だ、と繰り返して>>78念を押したり、傍にいるのだとよく伝わるように、身を寄せるココアをずっと撫でていれば、彼女は次第に落ち着きを取り戻した様子。大丈夫だ>>79と告げることもできるようになったようだ]
……あの封筒は、私が中を見よう。 必要なら自警団に連絡を。
[ただそれでも、やはり恐怖の原因に触れさせるのは拙いように思われた。手に傷を負わせた封筒と同じ柄であるというだけで、中身を見る前からああも怯え、今もこうして恐怖を告白しているのだし]
(92) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[おろおろと狼狽える>>79彼女も、セイルズが確認を申し出たならば少しは落ち着いただろうか。付いてくるようならば止めはしないが、最初の一歩はゆっくりと、そうして身を離した後は、封筒を目指し真っ直ぐに進む]
[そうして、かさかさと膨れた封筒へ無造作に指を差し入れた。 ──今度の封は、一点だけを留めた簡単なものだ]
(93) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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あっ、あ、 なに、これぇ……!
あつい、 なんか、へんなの、 やだぁ……!!
[ただでさえ、触れられることに敏感だったのに。
指が奥の方を掠める度に、
頭の中で火花が散るような気持ち良さが、
身体を駆け巡っていく。
自分でもどうなっているのかわからない、
この身体の感覚に、混乱してしまって。
あたしは、そーさんの服に縋りついた**]
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[封筒が空になったなら、全ての便箋を再び封筒へと戻してから、ココアの方へと向き直る]
──やはりこれは、自警団に渡すべきだろう。 直ぐに連絡を取って欲しい。
[そう頼み事をして、彼女を調理場から──この非日常が紛れ込んだ場から、離そうとした]*
(94) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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―飛行艇―
[雨風の影響を避け、雲の上を無事に航空中。
基本的にはオートモードなので、特にすることがない。
だが暇を弄んでばかりもいられない。
定期連絡を済ませ、特注の椅子に深く腰かけた。
白く滑らかな肘置き。
体重に軋む音は、木材ともプラスチック素材とも異なる。]
サテ、何処まで縫いましたっけ?
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俺の寝起きの悪さはだな…… まあ、寝ないつもりなんだけどさ。
シチューも勿論食うって。 本気で助かるよ、ありがとう。
[メールで起きれるのならば苦労はしない。>>75 いつも寝汚く子供たちに物理で起こされる程だ。 その実態をイルマは知らないだろうから無理はないが、 遅刻ギリギリダッシュを朝から何度もキメた記憶がある。
とゆーか、脚力はそれで育てた。
真面目な顔で不真面目なことを考えつつ、 視界からイルマがすっかり消えてから踵を返して>>76]
(95) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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……さて、と
[栄養剤は薬屋に寄って買って、 珈琲は粉を買っても消費しきれないだろうし、 出来合いのとびきり濃いものを手に入れるべきだろう。 ついでに寄付では賄えない細かい品も手に入れて、 皆の待つ孤児院へ、足早に帰ることにする]
(96) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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愛情、なぁ……
[言葉にしてみれば胡乱な響きとなって。 照れたように笑う彼女は可愛いとは思う。>>76 その言葉も嬉しくないはずはない。 けれど、自分は招集を受けた身で、 それを素直に受け取り喜ぶには憚られて仕方がない。 曖昧な反応は却ってダメだと本能が察知して、 冗談だと流したイルマの口ぶりに乗るしかなかった。 普段であれば留めることなく笑っただろう。 誂い、喜び、照れ、どんな笑いかは、 その時の自分にならなければ分からないけれど]
(97) 2018/12/07(Fri) 01時頃
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