34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―メイド喫茶―
[注意を促されたそばから、ここにワープしてしまった。 「おかえりなさいませ」と、ステージ主不在のNPCに、 流れるような楚々とした動作で席まで案内された。 客のつもりで来た訳じゃなかったんだが]
片付けはされてるけど、損壊率自体は変わってないか。
[着席して何も注文しないのも具合が悪いので、 紅茶の方が品揃え多いな、と思いつつメニューを眺め。 珈琲頼んでみるものの、気分的には落ち着かない]
(93) 2011/07/20(Wed) 12時半頃
|
|
…ま、アンタと殺り合うと 他のやつらとやれなくなるだろうしな…
[鋭く見つめた後 不満げに武器を下ろす。 頭をかいて、ため息をついた。]
(94) 2011/07/20(Wed) 13時頃
|
|
[ヴェラは、白黒の判別方法に心当たりがあるらしかった。 仮定を揃えて、自分ならどうするか改めて想像してみる。 誰かが白だと判別出来たら、それは黒から守るべき人物。 調べて黒だってなった時は、……戦うのか? 黒だから戦って殺してゲートを開ける?]
う、ゔゔーん。
[それってどうなんだ?]
(95) 2011/07/20(Wed) 13時頃
|
|
――ライブステージ――
いってぇ……
[首筋押さえ、ずるりとフェンスにもたれかかる。熱狂するNPC達は五月蝿いが、こちらのことを全く気にする様子がないのはありがたかった。
ナユタのくれた痛み止めは手首だけなのだろうか、アドレナリンが切れれば傷の痛みにうめく羽目になる。それでも……案外平気なもんだな、と思った。]
むしろ……
[ナイフを握る右手を見る。流血しながらも技を繰り出したとき、感じたのは確かに、爽快感。]
やっべーな、これ。
[別にいいかも、なんて思ってしまう。傷つけるのも、傷つくのも、出られなくなるのも……]
(96) 2011/07/20(Wed) 13時頃
|
|
[ナユタはなんと答えたろうか。
このステージで二人だと、どうも思い出してしまう。 ナユタに不審なところはいくらでもあるが それとは関係なく、少なくとも後で PLには土下座位はしないとな、などと考えていた。
彼を動かしているのがPLでなくAIであるなど それが終了後どうなるかなど、想像もできやしない。
そうして、話が一段落すれば、また移動を選択する。]
(97) 2011/07/20(Wed) 13時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 13時頃
ズリエルは、ハウリングに顔をしかめた**
2011/07/20(Wed) 13時半頃
|
― 回想・薔薇園 ―
――……っ。
[微笑を浮かべたのも束の間、広がる蜘蛛を見れば顔をひきつらせた。 なるたけ蜘蛛を見ないようにしつつ、ヴェラが近寄ってくれれば、その言葉に苦笑いを浮かべた。]
嗚呼、いきなり彼女のホームステージで戦いを吹っ掛けられた。 ミケも巻き込んでしまったな。 ――……少し怨んだぞ。
[少し怒ったように言いながらも、苦笑の形は崩さない。 此方が大丈夫だとしれば、ナユタの元に行くヴェラの背を見やりながら、はぁっと溜息吐くは、別れ際のミケの言葉を思い出して。 エプロンの前ポケットからハンカチを取り出し、流れ出た紅を拭いながら独り語ちる。]
ベネット使うようになって、少しは変わったと思ったんだがな。
[自分の性格について――杞憂ならば遊べない(良い意味で莫迦になれない)ことに、憂鬱な顔。 これが真にイベントなら、愉しんでないことに、後で勿体ないことをしたと思うのだろう。 だがしかし……―――。]
(98) 2011/07/20(Wed) 14時半頃
|
|
――……。
[技をかけあったりする集団を、ぼぅっと見詰める。 あれもなりきって遊んでいるのだろうか……と、思えば少しの羨望を覚えた。 と、鳴り響く電子音での放送。]
なっ……。
[皆に続いてゲート前広場に行こうと、本を開いた所で気がつく。 サーチ結果が1件出ていた。その結果に顔色が僅かに青に変わった。 結局、ゲート前広場に行くことはなく、考え事をする時の癖で片手で口を覆って立ちつくすこと暫し。 考えこむ中、視界にナユタの姿が映る。マーゴやヤンファも映ったか。 つっと目を細めた当たりで、ヴェラが再び戻ってくる。 彼女と彼がかわす会話を聴く、もしサーチがランダでなく、選べたなら……―――。 そう思い、本に視線を落とせば、経験値が溜ったからだろうか、注意書きが一文付け足されていた。]
――……結果は、出た。
[その一文に関して考えこむ間に、ナユタとの話が終わったらしいヴェラの声が落ちてくる。 視線をあげて、紡ぐ言葉は何処か重い。]
(99) 2011/07/20(Wed) 14時半頃
|
|
[出た結果については紡がない。 そのことで、相手がもしかすれば 黒 が出たのかもしれないと悟ったとしても。 先にナユタの件について、言を紡ぐ。]
――……不思議には思ったな。 ナユタには疑問が多い。 私の技が、相手を指定できるものなら、1番に調べたいと思ったくらいにはな。
[コクコクと頷き、相手の考えを肯定するも、ヤンファにといった当たりで首を横に振った。]
ヤンファには……少し考えさせてくれ。 彼女は、ナユタとの相性が良いようだから、そこから情報が漏れることを考えると……。
[ベネットとも相性は悪くはないのだが、どうしても石橋を叩いて渡る性格が滲む。]
いや、アイリスが黒なら、情報押さえることに意味はもうないかもしれないが。 それと、もう一人信頼できる者が、今はまだ居ない。
[そして、やっとサーチ結果で黒が出たことを遠まわしに紡いだ後、他者に聴かれぬよう念は念をいれヴェラとの間を更に詰め囁く。]
(100) 2011/07/20(Wed) 15時頃
|
|
[何事か呟いた後、そっとまた距離を取る。 声は、他者に聴こえぬよう潜めたまま、話を続ける。]
それでだ、経験値が溜ったようでな。 ある程度、ランダの範囲を狭められるようになったみたいだ。 3名まで指定できる。
私は、ナユタとアイリスを指定しようと思うのだが、 後1人は誰がいいとヴェラは考える? 黒狙いでなく、信頼できる者を指定するのも有だと思うのだが……。
[相手の考えを聴きながら、ふっと思い出して]
そう言えば、私の追加技についてはグロリアには尋ねたな。 ――……どれで、彼女は結局どうなったのだ?
[グロリアの件を尋ねた。 その間に、新たなイベントに気がつくこともあったかもしれない*]
(101) 2011/07/20(Wed) 15時頃
|
|
―薔薇園・回想―
[>>44険のあるナユタの声に眉をしかめながら]
兄妹喧嘩…?
[少し顔を曇らす。 >>@4中の人とヤンファが口にすると]
ヤンファちゃんやっぱり中の人いるんだぁ
[ヤンファの顔を興味深そうに顔を覗き見る、中の人の事を考えいたせいか 続いた突然の問いにはつい素で答えてしまって…]
マーゴにお兄ちゃん?―ううん、おねえちゃんだよ
―あっ違う…ロクヨンの中の話か。 うん ヴェス様はマーゴの大好きなお兄様だよね 兄様の、ハイパーモードかっこいいの
(102) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
|
|
さて、どうしましょうかねえ。
[ヤンファが去ったあたりで笑う。 もしも、あの能力が本当なら。ナユタが自分達に何かを与えているように。ベネットも何らかの力を貰ったというのが妥当なのだが。 ヤンファで無いとすれば誰なのだろうと自問しかけて]
まぁ、良いわ。 早めに片付けないと、厄介ね。
[自分は昨日の攻撃で多少は危険と思われているのだろうが。 それでも、まだ説得しようとしてくる相手だった。]
しかし、それは困るわね。
[どうせなら、相手にもこっちを敵と認識してもらいたい。 そうして、しっかりと戦う意志を見せた相手を自分が倒す。 それが厨二病の精神構造と言うものであった。]
(103) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
|
|
―薔薇園・回想―
吸う ――何を?
[主語の少ないヤンファの言葉にエモを飛ばしまくる
吸うっていうと シェイクとか…タバコとか? えっ−と…キスとかぁ?
ふと、ミケにキスされたことを思い出して…ぽっと頬を赤くして唇を抑える]
(104) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
|
|
―薔薇園・回想―
[突然ピコンと音をたてるとピコーンという明るい音と共に電球が光るようなエモが飛んで]
あぁ、血を吸う…ね。 うん、お兄様も吸うけど、一応マーゴも吸血姫設定だし血ぃ吸えるよぉ なに?ヤンファちゃんは吸って欲しいの?
[にぃっとヤンファの向って笑うと一瞬だが面変わりする 深い緑色だった瞳が金色にかわり 桜色の唇が真っ赤に染まる 赤い唇の間には真っ白の牙がみえるだろう
一瞬の事ですぐにその顔はもとのおっとりとしたマーゴの笑顔に戻るけど]
(105) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
|
マーゴは、今のでヤンファとの相性が−6になってしまうかも
2011/07/20(Wed) 15時半頃
ナユタは、自ステージへの来訪者に顔をあげる。
2011/07/20(Wed) 16時頃
|
― ゴミ最終処分場 ― >>91 [自ステージに来ると、そのゴミをひとつひとつ拾っては、情報を得ている。 それを繰り返していると、誰かが転送してくる感覚。]
――……
[アンタか、と言われて、そちらを向いた。 ガストンの姿に、蘇る記憶。そう、それは経験としても強烈なものであるのは間違いないから。複雑な表情を隠そうと、あえて表情を崩さないよう気を配る。 それでも青い眼は、少しだけ何かを湛えているだろう。それが何かであるかなどは、本人もわかっていない。]
(106) 2011/07/20(Wed) 16時頃
|
|
>>92>>94 [それから、ガストンの言葉をじっと聴いている。 その眼はじいっとその間も相手の顔を見ていた。]
――……
[なぜ、何もしないのか、と突きつけられた斧は鋭い眼光とともに。 さすがにその刃の輝きには目を見開いた。
だが、ほどなく、ため息とともにそれは下がる。……。]
(107) 2011/07/20(Wed) 16時頃
|
|
戦いたいのか?俺と。
[そして、転送しようとするガストンにそう告げる。 ガストンはまだそこにいただろうか。それとも、もう、転送してしまった後だろうか。*]
(108) 2011/07/20(Wed) 16時頃
|
|
[アラートが響いた>>#1 感情のない電子の声がラルフの死亡を告げる。
その音と共にあわただしくワープしていくプレイヤー達 そしてゲートがまた オーブ一つ分開いたと告げるヤンファの声
―誰かが消えてそして また一歩ここからの解放に近付いた
喜んでいいのか…困惑した面持ちで薔薇の中に佇む]
(109) 2011/07/20(Wed) 16時頃
|
|
[それでも、
これは 『ゲーム』 はじめたら おわらせなきゃ
言い聞かせる]
(110) 2011/07/20(Wed) 16時頃
|
ゲイルは、空を見上げ…大吉[[omikuji]]6**
2011/07/20(Wed) 16時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 16時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 16時半頃
|
―薔薇園・回想―
[ヴェラがナユタの事を話している…]
ナユタ君の中身… ナユタをあそこまで育て上げたプレイヤーじゃない 開発者でもない
あのナユタは誰だ
[自分をヤンファの所へ運んでくれたナユタ >>79花を乱暴にちぎり取るナユタの姿を思い出しながら]
さあ?ヴェラさんはそう感じるのかもしれないけれど でもわたしの知ってるナユタ君は 彼だよ
(111) 2011/07/20(Wed) 16時半頃
|
|
―ホームステージ・野外ライブステージ―
っ、い、イベント…?
[ミケさんが歌いはじめたり、突然イベントがはじまったりと忙しなくなったライブステージで 私は暫くぼうぜんとするしかなかった**]
(112) 2011/07/20(Wed) 16時半頃
|
|
[ヤンファがゲート広場にいくようだったらヤンファの言葉を思い出して>>@0]
わたしも、ゲート広場のお店に行ってみよう 「クリストファーの喫茶店の秘密の武器屋」だったら修理もしてもらえるかもしれないから。
[そういってワープした先はゲート広場
ちなみに「クリストファーの喫茶店の秘密の武器屋」は「クリストファーと七色の茶葉」という特別イベントをクリアした者しか入れないロクヨンの隠れショップ]
(113) 2011/07/20(Wed) 16時半頃
|
|
―ゲート広場― [アイリスの姿が見えると手を振って近づいて…日傘が壊れた事…つぎのデザインはどんなのがいいと思うかなどファッション談義。
クリストファーの喫茶店へいくとNPCのクリストファーがイベント告知をしていた。]
…ねぇ 知ってる? 今ライブステージ会場でソウルフルビートイベントがあってるのよ 参加者にはもれなくプレゼトがあるのよ アナタの参加を待ってるわ!
[賞品がもしかしたらレアアイテムかも!? ねぇ二人で一緒にステージでてみない?
などアイリスが一緒にいるなら相談するつもり]
(114) 2011/07/20(Wed) 17時頃
|
マーゴは、シビルの装備服屋さんで舞台衣装を選んでいる**
2011/07/20(Wed) 17時頃
|
[声を潜めていたが、どうやら聞かれたらしい。 マーゴの方を見る]
あのナユタが、知ってるナユタだとかそんなことを言っているのではないよ。 そうだな、ナユタがマーゴの知っているナユタだというのは、確かにそうだろう。 私たちは、おそらく今のナユタしか知らない。 だが、私たちと同じようにプレイヤーとして訪れたナユタではない。 仮説の段階だけどね。
私が言っているのはそういうことだ。知っているか否かではなく。 そしてそれはナユタがこの事を始めた本人、もしくは関わる者じゃないかということだ。
[疑問に思うのは彼女のナユタに対する信頼の大きさ。 とはいえ、彼女の中身がマーゴと同じく年頃の女性であるのなら納得はできたが。 新しくできた恋人の話を娘から散々聞かされた身としては、少し苦笑も浮かべて]
(115) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
[そしてベネットの様子に結果が出たらしいと知る]
……どうかしたか。
[言葉の重い様子に少し首を傾けた。 ナユタの評に頷き]
ナユタは調べて黒が出れば納得するが、白が出ても納得はできないだろう。 それに、ナユタはどこか自分を別の場所においているようにも思う。
――そうか。
[ヤンファの件については相槌を打つに留めた。強制もできないしベネットにはベネットの考えがあるのだろうと。 その後の言葉に、じっとベネットの目を見た。つまりそれは。 囁かれた言葉に薔薇園の中を見回し、そしてもう一度ベネットへ向ける]
(116) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
―薔薇園・回想― [>>102 中の人がいるんだ、という言葉には、 わずかな間少し考えてこくんと頷く、 おねえちゃん という答えにはきょとんとなったけれど]
マーゴちゃんの中の人のことだね、おねえちゃん、いいなあ。 お兄ちゃんって気が利かないんだもん。
[するっと出てきた言葉が、知識なのか経験なのか、 ヤンファ自身にも判別はつかない]
あ、でもヴェス様ならそんなことないかー。 なんせ王子様だもんね、いっつもキラキラしてるし!
(@14) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
[既に薔薇園からは人の数は減っていて。マーゴもどこか別のステージに行った様だった]
わかった。 ただ、気をつけてくれ。 私のせいではあるが、黒に知れれば狙われるだろう。
[肩を叩く。距離が開くと、手は離れた]
あと一人、か。 結果が信頼を置くのに後押しするものなら、ゲイルか、辰次辺りは素直に受け入れられそうだと、思うが。
グロリアは、さっき倒された。 マーゴが大部分を持ってはいるが、この鏡に倒されたグロリアから抜け出る何かが目撃されている。 ヤンファも、グロリアのプレイヤーのデータがゲーム内にないことは確認している。 つまり、あの黒いグロリアはグロリアではなく、誰かが操っていたと考えるのが妥当だろう。
(117) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
[その後?からぽわっとなって、 ピコーンに至るマーゴの姿をどきどきしながら見つめてた]
やっぱり、マーゴちゃんも吸うんだ。 血って美味しいのか……ひゃああああああああっ!
[ヴァンパイアプリンセスの魔性めいた微笑に、 ツインテールごとびっくりして、とすっと尻餅ついた。 それは一瞬のことで、すぐにその様相は元どうりになっていたのだけれど]
び、びっくりした……! わたしの血はきっと美味しくないよ!
[ぷっくりほっぺたの切り傷を隠す、 トルニトスのぺろニヤッの件もあって、 どうやら何かがトラウマになったようだった*]
(@15) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
―ログインゲート前広場― [>>88 中の人への好奇心が及んだのは、 マーゴとのそんなやりとりのせいもあったのかもしれない。 こくこく、首振って頷いて]
普通の人? 厨二病って、ええっと秘められた力がーとか、 俺かっこいいーとか、そういう?
[成長と経験に伴うその言動傾向は、 本質的な意味ではヤンファには理解できないのだろうけれど]
へえ、でもじゃあ。 アイリスちゃんと、アイリスちゃんの中の人は似てるんだね!
[えへへーと笑ってぴょんこと跳ねる、 少しだけアイリスのことが知れた気分、嬉しそうな顔してた]
(@16) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
|
|
…戦いたい。 言ってるだろ。
[>>108転送の手を止める。]
けど、アンタの威力がバカでかいのも知ってるからな。 少しだけってやって、俺が死んだら困る… 手加減したら、それはそれでつまらんし。 なんのための64レベル同士だ。
[復活があるならなあ、とつぶやく。]
(118) 2011/07/20(Wed) 18時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 18時頃
|
>>118
お前が死んだら困るなら。 俺を殺す気でやればいいだろう?
[戦いたい、そう言ったガストンに、言葉を返す。]
威力がでかくても当たらなきゃ意味ない。 だけど、お前は当たる大砲だろ?
(119) 2011/07/20(Wed) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る