278 冷たい校舎村8
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はい?恋人ごっこ?え?なんで?
[ それから、怜から話される幸俊と紫織の噂を顛末を興味深く聞いた。 その二人が付き合ってるらしいという噂や、 紫織は今度はイケメンと付き合ってるらしい、 なんて噂は耳にしていたけど、 そんな真相があるとは思っていなかった。]
そっか……んー、嘘を吐くのは良くないけど、ついつい誤魔化すために嘘吐いちゃうことくらい俺にもあるし。 怜ちゃんの制裁?で紫織ちゃんも迷惑かけられる側の気持ち分かってくれたでしょ。
[ だから何も問題なかった、結果オーライ……とまでは、巻き込まれた幸俊のことを考えると言えなかったけど。]
(114) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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[ そういうわけで、色々聞きはしたが。 結局、校舎に閉じ込められる、なんてことが起こる直前、通学途中に、紫織ご本人に噂について尋ねたり>>0:192しちゃったのだった。 怜の言葉を疑っていたわけではないけど、本人にも一応聞いてみようと思って。
その答えは「付き合ってたけどすぐに別れた」というもので>>0:222。 多分怜の言ってた方が真実なんだろうと思いつつ、 まあ、この件については誤魔化しちゃうのも仕方ない、なんて思ったのだった。 更に誰かに迷惑をかけるような嘘、というわけでもないのだから。 そう思うのは、甘いのかもしれないけど]
(115) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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俺え?
[ その話が一段落してから、軽い調子で問いかけられる>>2:791。 まさか俺の方に飛んでくるとはね。 まあこっちから怜に聞いた以上、反対にこっちに話が飛ぶのも当たり前ではあるのだけど。]
まあ、俺だってオトコノコですし? 全く興味ないわけでもないけど、今のとこ彼女作る気はないかなあ。
[ と、そこまではするっと答えてから、 さてどうしようかな、と考える。 だってこれ理由も言う流れですよね? 聞かれるやつですよね、きっと。 嘘や誤魔化しは極力したくはないが、真実をそのまま丸ごと話すわけにもいかず。 何故か、と聞かれても、少しの間「えーっとぉ」と視線を彷徨わせただろう。]
(116) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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んー……誰にだってさ、あんまり人に言いたくない隠し事って、あるもんじゃん? で、俺の場合、それ言わないまま付き合うとかは、ちょっと不誠実になる気がしてヤだ、みたいな……
……つか俺、今別に好きな女子とかいないしね! 好きじゃない子に告白されてもそんなに気が乗らない、とかいうのも、あるかも、うん
[ 怜から視線は逸らしつつ、ぼかしながら本当のことを言って。 それからそのことを誤魔化すように、少し明るい調子で言い訳じみた理由も並べた**]
(117) 2020/06/18(Thu) 04時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/18(Thu) 04時半頃
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──午前8時50分──
[ 礼一郎がそこに向かったのなんて、 手がかりを探すためでもなんでもなく、 ただ曖昧な理由しかなかった。 片付けなんて今することじゃないはずだからね。
理由、とも言えない。 冷水で目を覚ましたはずなのに、 どうにも頭がぼんやりする。
体育館の入り口が少し開いてた。 ガタンと荒っぽい音がした。>>92 礼一郎は、吸い込まれるように歩いて行く。]
(118) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ 大きな背中がちらりと見えた。]
(119) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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……ユキ?
[ 何事かと思い駆け寄った。 パイプ椅子が倒れている。 辰美幸俊は立ち尽くしている。
どうしたんだよって言おうとして、 礼一郎はその視線を追う。追った。
礼一郎は、それを見下ろしている。]
(120) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ 素直に頭の中で唱えてしまう。]
(121) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ 喜多仲郁斗の死体が足元に横たわっている。 ]
(122) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ 息が詰まる。]
(123) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ 首がぽきりと折れてしまっていた。 首と名のつくパーツにはことごとく、 小さな掌の痕が、痣として残っていた。 昨日掴んだ手首にはなかったはずのものだった。
死体じゃなかった。人形だった。 でも、それでも、喜多仲郁斗だった。]
(124) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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…………イクト、
[ 帰れてるよなって礼一郎は聞きたい。
帰りたいっておまえが泣くから、 だから、おまえは帰してもらえたんだよな。
そうじゃなきゃひどすぎるよな。 礼一郎は、ひどいことになんないって言ったのに。]
(125) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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ごめんね。いろいろ。
(126) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ この状況の何もかもにクラクラした。
礼一郎はいつもみたく、 落ち着くための呼吸をする。ゆっくり。]
……かけるもん、あったっけ。
[ 昨日、七星にそうしてくれた誰かに、 礼一郎も倣おうと思ったのだ。]
(127) 2020/06/18(Thu) 06時半頃
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[ なければ教室に戻って、 毛布を持ってこようと礼一郎は思う。
礼一郎だってハンカチは持ってるけど、 いくら雑な性格っていったって、 顔にそんなもんかけられたら嫌だろ。 何回か手を拭いたりしたしさ。
演劇のためのさまざまなもの。 が詰め込まれた場所だから、 大きめの布のもう一枚くらいあるはず。]
(128) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ 舞台裏を見てみようって、 礼一郎は身体の向きを変えようとして、 そのとき改めて友人の顔を見上げる。]
……ユキ、 息、できてるか。
[ 呆然としている友人の唇には、 今もまた、血が滲んでいるように見える。>>95
大丈夫に見えない。 ──と、礼一郎は思って足を止めた。
ゆっくり、できるだけ穏やかに声をかける。 それでも礼一郎の声は少し強張っていた。]
(129) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ 誰も彼もが大丈夫じゃなくって、 きっとこの世界を作り上げた張本人も。 だからこんなことになってる。 ──って、礼一郎はひどく胸が苦しい。**]
(130) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ 熱心な観客は、 そこにいてしまうものなんだと思う。 ]
(131) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ 映画はチュロス派だけど、 今のあたしはクレープ派だった。 そこにいるのだってそれ以上の理由はなかった。 ]
(132) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ ただ、ちょっとおかしいだけ。>>11 ]
(133) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ ……お店のひとって盛るの上手いよね。とか、 あたしは呑気に皿の上、 クリームたくさんのそれを見つめている。
自動的に出てきたのなら綺麗さにうわー!ってなるし、 やっぱり出てこないなら、あたしが盛った故に、 うわー……?ってなる、やつ。
喜多仲脚本大先生、これ映えますかね?どうかな? ]
(134) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ …………生憎あたしは気付いていませんが、 お返事はくれませんね。>>2:845
というか、あの、なんか増えてるなーって来たけど、 これ舞台の周りにこんな演出ありましたっけ……? そもそもおかしいのかな? ]
(135) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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[ カーペットじゃなさそうな青色を、 扉の境目から見つめている。
不思議な空間だっていうならさ、 ふと見上げた舞台の上に、 夢見る少女の幻覚でも見られたら良かったね。 ]
(136) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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「 まあ、ごきげんよう! 相変わらず現実を見ていないお顔をしているわ! 」
(137) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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……あたしに見えるわけないじゃん。**
(138) 2020/06/18(Thu) 07時頃
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――現在/舞台袖――
[眩暈がする。
喜多仲は死んでなんかない、そう何回も反芻する。 しようとするのにどこからか笑い声が聞こえる気がして うるさい、――と、辰美は無言で唇を噛む。
だから、マネキンにかけるものがあるか、という言葉や 癖のような深呼吸の音は認識していても 阿東礼一郎がそこに来ていることには 控えめに声をかけられてから気が付いた。]
(139) 2020/06/18(Thu) 08時半頃
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……れー?
ああ、息。……こほっ、うん。 わり、気ぃつかなかった。大丈夫。
[首元から手を放す。>>129 空咳をして、ぼんやりとマネキンを見ている。
その時にはそろそろ辰美幸俊にも それが「喜多仲郁斗」だと認識できてしまっているので かけ布を探しだす冷静さが保てなくて場所だけ示した。]
(140) 2020/06/18(Thu) 08時半頃
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かけられそうな布なら、あっち。
……なあ、れー。 きたなか、死んでないよな。 ……お前も死なないよな。 大丈夫だよな。
[そんなこと、誰にもわかるはずがないのに。 辰美は茫然とそんなことを問いかけた。 浅い呼吸を繰り返し、 やっと礼一郎に目の焦点が合った。]
(141) 2020/06/18(Thu) 09時頃
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……わり、やっぱちょっと気分悪い。 顔洗ってくる。
[辰美はそう言って首を振る。 礼一郎が気づいたんだから 後は皆に知らせてはくれるだろうか。
そう半ば甘えるように期待しながら、 辰美は舞台袖から逃げるように出た。]
(142) 2020/06/18(Thu) 09時頃
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――手洗い場――
[そのまま最寄りの手洗いに滑り込むように入っていき 温水を選択するのを忘れて冷たい水を顔にかける。
昨日喜多仲がここにいた。いて笑っていたのに。 七星だって見つかっていない。 ……もういないかもしないなんて信じられない。 辰美はただ恐ろしかった。
顔を上げる。]
(143) 2020/06/18(Thu) 09時頃
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