人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 測量座 ハラフ

[まだ現実を受け止められないままに向かった病院では、受付の前でしばし惑ってしまう。
 だが、“どうしましたか”と尋ねられて]

 ……、あの、面会が、できると、

[“どなたでしょう”と優しく問いかける相手に、しばし言い淀む。尋ねるのが何故か恐ろしかった。名前を出すのが躊躇われた。不思議そうに首を傾がれ、やがてぽつりと零す。名前だけ、たった一言。
 “申し訳ありませんが、そのお名前の方はいらっしゃいませんね”――望んでいたのは、その言葉だったのに]

(115) calabari 2019/11/12(Tue) 02時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[面会手続きを進められる。申請書への記入を促される。面会証を渡されて、病室へと案内される。

 だが、その前で立ち尽くしていた。
 開けたくない。開けなければならない。呼吸が浅く、多くなる。
 この期に及んでもまだ受け入れられていなかった。名前を出して、何の問題もなく案内された今も。

 半ば、夢の中にいる心地で、扉を押す]

(116) calabari 2019/11/12(Tue) 02時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[白く清潔な部屋。物々しい医療機器が備え付けられたベッド、点滴。チューブ、コードで繋がれた、誰か。
 一歩、また一歩と近付いて、ベッドの傍から見下ろした。呼吸器が顔半分を覆っていようとも、それが誰かなんてこと、分からない訳がなかった]

 ……ティ、ム
  ティム、 ティム、…………

[幾度も幾度も名を呼んでも応えはない。何一つ返らない]

(117) calabari 2019/11/12(Tue) 02時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 どう して、

[――より良い未来を望んだ結果が、これだというのか]*

(118) calabari 2019/11/12(Tue) 02時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

─ 病室 ─

[白く清潔な部屋。物々しい医療機器が備え付けられたベッド、点滴。チューブ、コードで繋がれている。

 呼吸器が覆った顔、
 目は伏せられて呼吸をする時に胸が上下する以外はぴくりとも動かない。

 動かない、
 喋らない、
 笑わない、
 鳴かない、
 尻尾だって布団の中に納まったままだ。]

(119) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


[そうしてそれは、数日とか、数ヶ月とか、
 そういった期間では終わらなかった。]
 

(120) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


[その期間は、何の進展もなかった。
 目覚めなかった。
 手の施しようがなかった。

 ただ、命だけを維持して、
 目が覚めるのを待つだけの時間だ。]
 

(121) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[この世界は、
 治療よりも安全に力を入れている。>>0:-43

 生命維持の装置を使っていても、
 その安全が保証される期間はたかが知れていた。

 ─── 一般的に、5年を経過して、
 植物状態の患者が起きたという症例はほぼ皆無に近い。
 前例が全くない訳ではないけれど。

 そもそも、その年数が経つ前に、
 家族や近しい人たちが、待てずにその維持を打ち切ることが圧倒的に多かった。

 無事に起きたとしても真っ当な身体に戻れるかも解らないのだ。ならば安らかに眠っている間に、と思うのも仕方のない事だろう。]

(122) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[ティムの両親は最初、
 待っても1…、いや、2年程を目安にしようと考えていた。

 けれど、ティムの帰りを待ってくれる人がいる。
 だから、目安なんて決めるのは止めた。

 絶対起きると信じる人は多い方がいい。
 それが両親が出した結論だった。

 元々離れた場所に住んでいるので、
 頻繁に会いに来れないけれど、
 それでもティムの傍には幼馴染みが居てくれるから。

 だから ――――… ]

(123) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[最初の一年は、
 ティムの友人や同僚もたびたび見舞いに来てくれた。

 でもそれも、次第に減って行った。

 時間の経過の中、
 繋がれた管からの栄養補給だけでは補えないものも多い。

 毛艶が悪くなって、
 腕や足も細くなって、
 筋力も衰えていっているのだろう。


 呼吸音と、維持装置の機械音。
 誰もいない時の病室に広がるのはその二つだけだった。


  そうして数度、季節が無情に巡っていく。]*

(124) udon 2019/11/12(Tue) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[混乱9回転はオリンピックものだった
常連さんや、両親や(はずかしい!)
高本にニコニコされながら見守られて ]

  ええと、いまのは、
  そういう、そういう、意味……

[8年前に戻ったときは
自分からさらりと言えたのに。
いざこうやって戻ってきて、
誰かに囲まれて伝えられるのは、
やっぱりなんだ、恥ずかしい。

どこまで周りに伝わってるかは分からないけど
私と高本の様子で、きっと充分だっただろう
だって私の顔は真っ赤だったから。]
 

(125) ししゃもん 2019/11/12(Tue) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まどかレンタル入りましたーッ
だめです、これくらいテンションあげてかないと
私、ちょっと心臓が持ちません

心の声は大忙しで、
なのに表のまどかは終始無言で。
壊れた人形みたいにうんうん頷いて、
ただ、高本に連れ出されていくんだろう>>69]

  相変わらず。
  相変わらず、かあ。
  だろう、なあ…

[8年も記憶が無いはず、のこと
……本当に無いんだよなあ???と思うほどには
私の環境が変わっていなさすぎた。
洋服もいつものジーンズだったし、
スマホだって、変わってない。

きっと、世界も私も、変わらなかったんだろう ]

(126) ししゃもん 2019/11/12(Tue) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[ただ、きっと目の前にいる高本の環境は、変わった ]
 

(127) ししゃもん 2019/11/12(Tue) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[高本はこの8年間について
いろいろ教えてくれただろう
私は、それをきっと相槌打ちながらそれを聞く

芸能界の様子も基本的には変わっていなくて
ただ、高本がテレビの世界にいないことで
テレビで放映されているドラマや、
ここ数年の映画や舞台は、割と知らないものばかり。

地元の様子はほんとうに何ひとつ変わってなくて
ただ、景色の中に、高本だけが増えていた。

そういえば話を聞くついでにこっそりと。
「高本が熱愛報道された女性」について
平静を装って聞いてみたところ、
数ヶ月前に電撃結婚し、今は妊娠中とのことで
高本が居なくても幸せそうだったことに安堵する]
 

(128) ししゃもん 2019/11/12(Tue) 09時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[外の景色も変わらない。
秋の風景がとても綺麗で、空は青くて。]

  変わらないね、ここ。

[それは8年前と?
それとも、「以前の未来」と?
発した私にも、それがどっちの意味か判らない]

  ……高本は、
  今の暮らしは、幸せ?

[どうしてもそれだけは、聞かなきゃいけなかったこと。
私の。私たちの選択が。
どうか、間違っていませんように。]**
 

(129) ししゃもん 2019/11/12(Tue) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



 ……帰ろう。


 [ 君の元へ。


    たとえ、世界から拒絶されたとしても**]

(130) asaki 2019/11/12(Tue) 20時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――そのあと――

[退院は予定より早くて
ギプスがとれるのも見立てよりずっと早かった。
(なんだか先生は首をかしげていたけれど
 MP使用的な治療が成されてたとは私も知らない)

七年間分の記憶がないことについては
健忘症という診断が下されたので
こころにはものすっっっっっごく怒られた。

退院日はわざわざ休みを取って
大和といっしょに付き添ってくれたし
その後もしょっちゅう家に遊びに来ては
私の知らない、七年間の話をたくさんしてくれた。]

(131) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[高校の卒業旅行は
私のこころの二人で沖縄旅行にいったとか。

大和の大学合格祝いに遊園地にいったときには
私が真ん中で二人とそれぞれ手を繋いだのに
別方向に行かれてひっくり返りそうになったとか。

バレンタインにマカロンづくりに挑んだときは
どうにもこころの分が上手く膨らまなくて
結局、私が作った分もこころの失敗作も
大和が延々食べ続ける羽目になったとか。

一つ一つ、私の知らない過去の話を聞きながら
想像して、笑い転げて、倖せを噛みしめる。]

(132) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[仕事…仕事は…たいへんでした……。

入院中に携帯にかかってきた電話の向うで
私の上司らしい人が大混乱だった。

どうやら今の私は雑誌の編集者をしているらしくて
私に任された記事がまるっと残っているらしい。
……雑誌の編集なんて経験がありませんよ?
ってさすがに言えなかったんだけど。

事情を話せば大きなため息が聞こえたけど
翌日には大量のお菓子と色紙が届いたので
きっと、いい職場なんだと思う。

記憶なくてもできる仕事山ほどあるって書いてあって
泣きそうになっちゃったのは秘密ね。]

(133) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[私の手掛けていた雑誌は若い女性向けのもので
過去に私が担当した記事が載っているものは
全部こころが病室に持ってきてくれたけど。

ページをめくっても私は何も思い出さないけど
『キャシーの相談室! あなたのメイクを100点満点!』
という連載は、メイクじゃない話が半分ぐらいだったけど
キャシーの回答がとても面白かった。

……ただ、どうにも顔に見覚えがあって
この人は俳優さんだった気がするのだけど>>0:119
私の覚え違いだったかな……?]

(134) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

――ショッピングモール――

[ギプスが外れてしっかり歩けるようになる頃には
季節はクリスマスになっていた。
クリスマスもクリスマスのイブなんだけど
お仕事に関しては快くお休みをもらえてしまった……。

遠慮しても仕方ないので思いっきり楽しもう。
臙脂色のワンピースに白いコートを着て
星のネックレスを付ける。
黒のヒールを履けば、クリスマスっぽいかな?

イブだからなのか、モール内はカップルが多くて
…あ、いや、私たちもそうだな? そうだね?
混乱しながら隣を歩く大和を見上げる。

……うん、だいぶ見あげなきゃいけない。
七年前は私の方が高いぐらいだったのにね。>>0:70]

(135) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[人が多いからね。はぐれちゃっても困るしね。
そう言い聞かせながらそろりと手を伸ばして
大和の指先をきゅっと握る。

いちおう、両想いの、恋人というやつだよね?
ならこれぐらいはしてもいいんだよね?]

 大和の手、あったかいね。
 ……ッ、ほら、どこからいく?

[自分で握って自分で話題を振っておいて
恥ずかしくなるってことがもう恥ずかしいんだけど
そういうのは! 触れないでください!*]

(136) moggyu 2019/11/12(Tue) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

― クリスマス・イブ ―

[社会人1年目のこの時期なんて
絶対に詰めこまれると思っていたのに
駄目元での休暇申請はすんなり通ってしまった。

そのかわり年末年始はないそうなので
この2日間をめいっぱい満喫しようと思う。

ギプスが取れて歩行のリハビリも
順調に終わった菜摘は>>135
久しぶりのショッピングモールを
前日から楽しみにしていた。

菜摘にとってはそう遠くない過去の記憶で
別のところにするかって聞いたけど。
なんだろうな。謎の引力でも働いてるのかな。
結局最後はここになった。
気にしないならそれでいいんだけどさ。]

(137) 緋灯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ……不思議と潰れないんだよな、このモール。

[店の並びはだいぶ変わったけど
7年の月日を感じさせない人の多さだ。
今日がクリスマスイブってのも大きいかな。

クリスマスの飾り付けがされていて、
広場に設置されているモミの木のさきっぽが
モールの入口からも見えている。

ワンピースにコート姿で
俺の隣を歩く恋人は大変かわいい。

遠慮がちに指先だけ握ってくるとか。>>136]

(138) 緋灯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[手をつなぐなんて小さい頃から
数え切れないくらいしてきたことなのに、
恋人になると全然違うから不思議だ。]

 そんなんだと
 ぶつかったらすぐ離れるだろ。

[指を握られている方の手を動かして
指の間に指を挟んだら恋人つなぎのできあがり。
今じゃ俺の方がひとまわり大きいから
包み込むように握れてしまう。]

 ……こっちの方があったかいだろ。

[今日はマフラー巻いてきてよかった。
鼻くらいまで隠してもごもご言ってから、
俺にまで伝染してきたお互いの照れが引くまでは
ぶらぶら外から店を眺めることにしようぜ。*]

(139) 緋灯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[なにやら大人しく頷くまどかを連れて。
 (心の中が大騒ぎなのは知らん)

 いつもと変わらない田んぼばかりの道を歩く。
 草をぶちりつつ草笛を吹いて、
 飛んでくよく分からん鳥を見送ったり。

 それから8年間の事を語った。
 文化祭ではあれから屋台を走り回ったとか。
 その後ちょっと噂になったりとか、
 卒業した後は専門学校に通ってたとか。
 まどかの事もメイクしてたんだぞーとか。

 とにかく色々!]

(140) ゆき@青葱帯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[あと、何かまどかはドラマや映画の話を聞きたがった。
 昔から好きだったもんなぁって思いつつ、
 今流行ってるドラマとか映画や舞台の話をして。

 ――ここで、
 「せっかくだから流行りの映画でも見に行くか?」
 なんて、映画館デートに誘える気概があったなら!
 俺とまどかの関係も少しは変わってただろうか?
 なんて思うが、まあ、これからの俺に期待。

 まどかがこの間結婚した女優の話を聞きたがるから]

 そういや裏方でメイクした事があったな。
 ドラマの共演者と結婚だってさ。
 打ち上げで挨拶してもらったけど、幸せそうだったぞ。

[そう言えば、まどかはなんだかほっとしてる。
 その様子を首を傾げつつ見守って]

(141) ゆき@青葱帯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[空を見上げれば、飛行機雲が引かれてくのが見えた。
 のどかだなぁって草笛の音色がのどかに響く]

 そうかぁ、同じ景色でよかった。

[まどかが景色を変わらないって言うから。
 俺は少しほっとして空を見上げる。

 お互い、失った8年の空白がある。
 それでも変わらないと言える気持ちがあるなら。
 俺達はここからまた歩き出せるはず。
 そう、思えたから]

 でも、俺は変わっただろ?

[くすっと笑って、
 失ったあの日の俺よりは、まあマシな顔で笑えてるはず。
 そう思ってまどかを見つめて]

(142) ゆき@青葱帯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[幸せかと聞かれれば、少しうーんと悩んで]

 なんか、難しいなぁ。
 今までがむしゃらに8年駆け抜けてきたからな。
 「あー、幸せだなぁ」とか、
 立ち止まってしみじみ考える余裕とかなかったかもだ。

[そういや、最近の女性誌の連載。>>134
 担当の子が入院したそうだから、
 今度お見舞いに行かなきゃなって考えて、
 仕事の予定がわちゃわちゃ増えてくのを頭で整理しつつ。

 でも、立ち止まって空を見上げて]

 でも、今やっとお前と一緒に歩いて、空を見上げて。
 ああ、空が綺麗だなって、
 唐揚げ定食は相変わらず美味かったなって、
 そんな事考えてるとさ、

[澄んだ空気を胸いっぱい吸い込んで笑って]

(143) ゆき@青葱帯 2019/11/12(Tue) 23時頃

【人】 R団 タカモト

  
 ああ、幸せだなぁって。
 こうしてまどかと一緒に歩けて、
 明日も明後日も、また変わらず会えるんだから。

 だから、さ。
 俺、今けっこー幸せだって思うよ。

[ニカッと高校の頃から変わらない笑顔で笑って。
 でも、少し考えて]

 あー……、でも、な?
 お前、俺がどんなに頑張ってもさ、
 結局すっぴんにジャージだろ?
 だから、そこはかなり不満だったわな。

 これからオシャレとか気を配ってくれたら。
 俺、もっと幸せになれるかも?

[なんて、まどかのジャージ姿を見てまた笑った。**]

(144) ゆき@青葱帯 2019/11/12(Tue) 23時頃

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