264 ナラティブの林
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おはよー、びっくりしたー?
実はですねー、とある筋から 湊人さんの頭髪事情について ご相談を受けましてー。
俺が代表で調べに来たわけですー。
[寝込みに朝這いをかける理由は微塵もないのだが。 寝起きの無防備なとこ見てみたいなと言う 完全なる悪戯心と好奇心と諸々であった。
取りあえず上から枕元をチェックしてみたが、 見た所別に抜け毛は目立っちゃいなかった。]
あれかなー。 見えない所に十円禿げがあるとか…??
[首を傾げ、軽く指先で髪に触れる。 その間も乗っかったままではいるが、退けと言われたら退くつもり。重いだろうし。*]
(116) guno 2019/05/02(Thu) 21時頃
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ご相談、 ご相談、とは……誰がそんな繊細なことを。
[ 寝起きの頭だから理解できないのかと思ったが、 そもそもいまひとつ理解はできなかった。 ここ何年か髪を任せている営田には 円形脱毛症を指摘されたことはないのに……。 持ち上げかけた頭を再び枕に埋めて 昼二のしたいように頭髪チェックは受ける所存。
先日の中村といい、頭髪チェックといい、 ]
(117) onecat69 2019/05/02(Thu) 21時頃
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俺って…… そんなにストレス溜めてそうに見える? ないない、髪整えたばかりだしさ。
[ とある筋=中村だとは知らないわけで。
昼二の膝頭だか腿だかを撫でる手はそのままで、 調べる手に応え、「見えないところ」もどうぞと 仰向けの格好で首を捻って側頭部を晒す。
そこには営田が仕込んだ悪戯の赤。 夜明けの淡い光を受けて 黒髪の隙間で光る、一房のある恋の名残。* ]
(118) onecat69 2019/05/02(Thu) 21時頃
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―頭髪事情について情報収集せよ―
[令に対して普通に接している理由>>113。 一度大嫌いと言ったら気持ちがリセットできたのは勿論、タツミに打ち明けた「同じ会社の彼女に別れ話を告げた件」が大きな理由だ。 あの時は振った側の自分が悪く言われがちだったから、万が一令がと思うとつい心配になってしまう。自分が妙に落ち込んでいたら、懸念する可能性があがりかねないし。
要は令に気をつかっていることは本当なのだ。本人に直接言うつもりはないけど。]
俺はタツくんの頭皮状況が不安なんだ。 そこで令くんに、タツくんの髪の毛手入れしてて、そこんとこどうなの?と聞きたくて。もし対策が必要なら、どんな食べ物がいい?タツくんへの恩返しに送ろうと思って。
[スーパーへの道中そんな説明をしたら、想定外の反応>>115を貰ってしまい、思い切り戸惑った。]
(119) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 21時頃
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ま、真面目?そ、そうかな……。
[真面目という感想には首をひねったものの、続いてもらえた指摘やらアドバイスやらには、なるほどと頷くしかない。]
物事の本質が逸れている、かあ。そうかもしれない、何せ最近ではタツくんと遭遇するたびに、つい頭へ視線を向けそうになっているから。こんなことじゃ、本人に気付かれるのも時間の問題かな。 令くんが頭髪に心配ないっていうなら信じる。
[だったらタツくんの心配事とやらに全力を尽くそう!と決意を固めたところで、喜びそうなプレゼントに話題が戻り、うんそうだよと頷いた。]
プレゼント選ぶ店に心当たりがあるんだ?じゃあ、この件に関しては令くんのお勧めを聞いてみたい。俺の意見だけだと、つい頭髪関係に目が止まる危険がある。
[やっぱり令くんに相談してよかったとのん気に喜ぶKY男は、手を伸ばしかけたことには全く気付いてない。実際に握られたら反応しただろうが。*]
(120) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 21時半頃
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え。モンドさんだけどー。
なんか悩みでもあるんじゃないかーって 心配してたみたいだよー。
[意味深にとある筋などと言っては見たが、 別段隠す理由もないのであっさりばらした。 巽が濁した内容について問われたことは一先ず伏せて。
置きかけた巽がもそもそと枕に埋めたので、 遠慮なく頭髪チェックはさせて貰うことにした。
……さりげなく脚を撫で続ける手が 気になるのは置いておいて。]
(121) guno 2019/05/02(Thu) 21時半頃
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んーまあ、 疲れてそうな印象はあるかなー。
あんまりメンタル弱そうには見えないけど、 割と自分に無頓着そうって言うかー、 ある日突然倒れてそうって言うかー、
……あーうん、 ………――――、
[髪整えたばかり、に、 やや複雑そうな顔をしたのと同時に 目に飛び込んでくる鮮やかな紅。
さらり、と髪を手で掬ってそこで初めて理解する、 リムーバーと共に渡された、令の謝罪の意味。]
(122) guno 2019/05/02(Thu) 21時半頃
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…………………、
[あーもう、って思いっきり苦笑が漏れた。
多分、何も知らずに見ていたら すごく嫌だっただろうに。 あんな令の泣き言を聞いてしまったから、 怒るに怒れないじゃないか。]
………… 浮気者めー。
[冗談と分かる半笑いで、 けれどちょっとだけ拗ねたような口ぶりで 指を絡めて、くい、と軽く一房を引っ張る。
まあこのくらいじゃ取れないだろうけど。 あの秘密の夜の、俺と彼の鈍い痛みを御裾分け。*]
(123) guno 2019/05/02(Thu) 21時半頃
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ああ。中村さんか。
……悩みと言う程でもないけど、 抜き打ち検査が終わったらおりてください。 昼二のからだに興味が湧きそうなので。
[ ぺちぺち、戯れに腿を叩く。 とある筋の出処が知れると納得はしたものの、 あの夜の中村との会話を今ここで 昼二に打ち明けるつもりはない。 芽吹いたばかりの恋は繊細なものだから。 大勢の好奇の目に晒して枯らす怖さもある。 ]
(124) onecat69 2019/05/02(Thu) 22時半頃
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疲れ否定しないけど。
そう言えば、 突然死と孤独死の危険性を感じたから こういう家に越してきたんだっけ……――
[ 新人時代、そんな事もありました。 苦々しい記憶についてはまたそのうち。 ]
(125) onecat69 2019/05/02(Thu) 22時半頃
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――…………?
[ ふと昼二の顔を見上げると そこに見たことのない表情があった。
彼がつくる沈黙の静けさも、 拗ねるふうな咎める言葉も、複雑で。 本心から怒っている様子にも見えない。 かといって愉快がっている風でもない。
……そろりと密かに息を吐き、 頭を傾いで髪に触れる手に頬を寄せると そのままそこに口付ける。 ]
(126) onecat69 2019/05/02(Thu) 22時半頃
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やっぱり昼二、全然単純なんかじゃないね。 そういうところ、たぶん、ずっと好きだった。
[ 散らばる秘密を暴くよりも優先したこと。 鈍い痛みを感じながら伝えるべきは 俺が見つけだした恋人への好きの一言。* ]
(127) onecat69 2019/05/02(Thu) 22時半頃
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―数日後の話― [ノックの音に、纏めていた書類の束から顔を上げる>>84。 報告書にまとめる前の書類作業は、面倒でも必要な作業だ。 提出しやすいように資料を整理しておくのは大事な仕事の一つ。
どうやら集中していたようで、時計を目にしてから初めて凝っていた肩に気づく。 資料を仕舞い、肩を回しながら扉を開いた。]
ああ、モンドさん。こんにちは。 早速行かれたんですね。 山崎さんに気に入られたようでなによりです。
[部屋を出て、扉に鍵をかけてからモンドと連れ立って共有スペースへと向かった。]
(128) okomekome 2019/05/02(Thu) 23時頃
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こないだのはちょうどそこに禎さんいたからだったすけど、今日はマジで、禎さんだから聞いてほしいて思ったんすよ。
[>>64腕を回す仕草には、ちょっとびっくりしたけれど。 彼はやっぱり、今度も自分の話に真摯に耳を傾けてくれた。>>65 接客慣れているからなのか、それとも少しだけ自身と重なるところがあるからか。こんなに、誰かに自分の夢や進路について真面目に話したことって、初めてなんじゃないだろうか。]
そう? そう思ってくれる?
ふへへっ、なんかすっげー嬉しいな!
[褒めてほしい、自信のあるところを、褒められた。 たとえお世辞だとしても、嬉しい。 いや彼のことだ、きっと本当にそう思ってくれているのだろう。 だとしたら、二倍嬉しい。]
(129) nordwolf 2019/05/02(Thu) 23時頃
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うん! いやーなんかさ、今までどうしようかな〜って思ってたとこで、こうやって何したいって目標できると、俄然やる気が出てくるすよね!
そっか、技術よりセンス……。 えっじゃあ禎さん俺にセンスあるって思ってくれてるてことすよね! 俺さ俺さ、そしたらいつかでっかいゲームイベントの司会とかできるようなっかな! モニターに嫁の画像がバーーーンと出て、その名前をステージでコールするとか……あっやべぇマジでやりたい!
[>>66一緒になって前のめり。 もはや進路相談というよりも、夢を語っている状態だ。]
……って、そうすよネガんのはコケたあとでじゅーぶんすよ! ぶっちゃけ、今まで寝そべってた状態なんすから俺、後はこっから起きるだけだし!
(130) nordwolf 2019/05/02(Thu) 23時頃
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へへ……。 自分の力……つっても、あんとき、禎さんに話聞いてもらってなければ、多分まだずっとグダグダしてたすよ。 だからマジで感謝してんすよね。
[>>67照れ笑い浮かべながら、ペットボトルの底を寄せる。 ちゃぷんと揺れたオレンジジュース。 その後、背中を叩かれて、今度はこぼれそうになるほど揺れた。]
もーーー! 禎さん痛ぇーっすよ!
(131) nordwolf 2019/05/02(Thu) 23時頃
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からだ。
…………………… ッ、
[鸚鵡返しに呟いて、一瞬呆ける。
ぺちぺちと腿を叩かれてようやく、 随分と大胆な体勢なのではと思い至って、 ぶわっとだいぶ遅れて赤面が走った。
これも同性で、少し前まで 普通に友人だった弊害か。 急に頭髪チェックの手を止めるのも 意識したのが丸わかりで恥ずかしく。
でしょー。気をつけなきゃだめだよー。 なんて言葉を返しながら、 一先ず上乗りのまま続けていたけど。]
(132) guno 2019/05/02(Thu) 23時頃
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………………、
[力を込めた指先に頬が寄る。 そのまま手に落ちる唇に、 肌がじんと熱を持ったような気がした。]
――― なにさ、 急に。
[拗ねた科白を吐いてみせる恋人に 機嫌を取るのとも少し違うような、 脈絡のない愛のことば。
それでもただ嬉しくて 熱の昇った顔を歪ませてしまうから、 あなたはそう言うけどやっぱり俺は単純なんだよ。]
(133) guno 2019/05/02(Thu) 23時頃
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―ヤカモトと一緒にパンを―
[共有スペースに向かう途中、早速購入したばかりのわんにゃんパンについて話題にする。]
わんにゃんパン、結構人気あるみたいです。親子連れの他にも、若い女性が「うちの子にそっくり!」と言いながら、購入していくところを見ました。 これなら、売り上げが伸びれば、定番入りする可能性は出てきますね。楽しみです。
[そんな話をしながら、何となくヤカモトは部屋を出るときしっかり施錠していたなと思い出す。自分は部屋に大したものを置かないせいか、鍵をかけるのは基本寝るときくらいなので、きっと用心深いのだろうと推測した。実際は仕事に関する機密情報を漏洩を気にしている?感じなのだろうが。
目的の場所に到着すると、手早く必要なものを準備して、さあどうぞとヤカモトを促した。]
そういえば、この前レックスくんと一緒に行ったカレー屋さんって何処にあります?お土産に持ち帰ったのが美味しそうに見えて。
[お店教えてもらえたら、是非行ってみたいですからと理由を説明した。*]
(134) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 23時頃
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………俺もね、 湊人さんのこと、好き。
[芽生えたばかりのこころを、ぽつりと口に出す。
いつからだろうな。 人間としてはずっと好きで、 自覚したのはほんの少し前。
でも、全部LIKEだけだったらきっと 告白されたあの時 いーけど、とは言わなかった。
彼が側にいる光景が自然と、 驚くくらいにすとんと、自分の裡に馴染んだ。 一度嵌ってしまえば離れるなんて、 考えられなくなるくらいに。]
(135) guno 2019/05/02(Thu) 23時頃
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これからの俺の、 色んな初めて、……とか。 全部貰ってほしいと思うくらいには、
好きだよ。
[指を髪房から離して、 先程触れた唇に触れて、かり、と爪を立てた。*]
(136) guno 2019/05/02(Thu) 23時頃
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[ちょっと噎せてしまったなっさんを袖で拭い、ポテチを何枚かつまんで、一息。 思っていたことを言葉にすると、心がとても軽くなった。 メモリー開放。 だからもうちょっと、開放させよう。]
あのさ禎さん。 俺ほんとは、あんとき禎さんに話振って……帰ってきた答えに、アッこれ聞く人間違ったわーって思ったんすよね。
けど……禎さんほんと、俺にマジで向き合ってくれて。 あー俺、この人に聞いてよかったって。
だからさ、ありがとう。 禎さん俺んなかで、今一番、かっこいい大人だ。
[言ってから、少し顔が赤くなったのを自覚して。 誤魔化すように、ポケットからスマホを取りだし、ソシャゲのスタートボタンを押した。]
(137) nordwolf 2019/05/02(Thu) 23時半頃
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[なんだか無駄にドキドキするから、尚更にハイテンションに。]
あっ、そうそう! 大人てと、俺こないだ、SdWのキャラにヤッさんとたっさんの名前つけたんすよ!
ほらこっちのすっげぇ悪い大人な雰囲気バリバリなのが、仲介呪術師ヤカモト! そんでこっちのエビが、アララー伯 T.ミナト。ミナトは書庫で社畜ってんの!
ねぇ禎さんならどのへんっすかね! こんなかで、禎さんやるとしたらどれっすかね!! 俺めっちゃ育てるすよ!!
[多分これは、憧れで、恋愛とは違うかもしれない。 それでも、確実に”何か”が芽生えた。そんな気がした。*]
(138) nordwolf 2019/05/02(Thu) 23時半頃
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[ 意識してくれるのは喜ばしい事だが、 花咲くように赤く色付く様子は目に毒。 白い頬や首筋を染めた昼二の鮮やかさに、 体温が上がった気がして。 腿を叩く指先が焦がれるように小さく跳ねた。
唇寄せた指先に、じわりと熱を感じれば尚更。
同性の肉体への欲よりも、 自分の声ひとつで変化を見せる恋人が この先さらにどう化けるのかを暴きたい欲が湧く。 ]
急に恥ずかしいこと言っても許されるのが 恋人の特権だからさ、
[ 唇で遊ぶ爪先をつかまえてしまいたい。 その指先を、口腔の柔いところで包みたい。 ]
(139) onecat69 2019/05/03(Fri) 00時頃
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それはそれは。 大型連休の行楽に、とのことで主に子どもをターゲットにしていたらしいのですが、嬉しい誤算でしょう。 若い女性に人気が出たら、新商品としてはかなり強いですからね。
[部屋の施錠を気にしない面々が多いようだが、自分にとっては普段からの癖だ。 癖として習慣付けておかなければ「うっかり」が発生しやすい。 意識しないレベルで習慣づけた為、今もまた意識していない。
席に着き、遠慮なく出されたものを食べ始める。]
あのカレー屋さんですか? そうですね、口頭で説明するのも分かりにくいので後で地図を書きましょう。
地図アプリで住所入れてももうまく表示されないんですよ。
[便利になったけれど、そういう部分はアナログの方が強かったりしますよね、と笑った。*]
(140) okomekome 2019/05/03(Fri) 00時頃
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………
覚悟は出来てるみたいだし。 少しだけ、進ませて? キョウスケ。
[ 甘えて蕩けた声音で呼んで、引き寄せる。
明けゆく夜に逆らうように 恋人としか過ごさない夜を求めて、
そっと優しく、綻びはじめた花を抱く。** ]
(141) onecat69 2019/05/03(Fri) 00時頃
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─ いつかの朝 ─
[その日は、常連客の祝い事に巻き込まれ 店を閉めた後も、しこたま飲んでいた。
朝日が瞼と胃に痛む。 這いずるように階段を上がり、ほとんど惰性で 一番奥の自室へと向かう。 ──それが、向かって右か左か、なんて 泥酔した脳で判断がつくはずもなく。
かくして、掴んだのはEのドアノブ。 ガチャ、ガチャと2アクションで呆気なく扉。 いつ、どのタイミングかは定かでないが。]
(142) mumriken 2019/05/03(Fri) 00時頃
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ン゛──…ァれ、また間違えたァ…? [夜中、ではなく既に朝ということもあり、 普段ならそのまま踵を返すか、巽が起きていれば 一言、二言、交わすのだが。]
……………?
[アルコールのせいで大変に鈍る思考においても 気づける違和が其処にあった。 逆光に浮かぶ二つの、重なる影。 何度となくやらかしているが故に把握している。 其処が、寝床であることを───。]
……え、……あ─…えェ…?
[バタン。……ガチャン。 一度扉を閉めて、もう一度開けた。]
(143) mumriken 2019/05/03(Fri) 00時頃
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[──が、種も仕掛けもない現状。変化はない。 あるとすれば、突然現れた第三者に対する、 同居人ふたりの表情や位置、か。
何事か、向けられる言葉があれど 今は眠気と、二日酔いによる頭痛が勝り、 再び扉を閉めると、向かいの自室へと戻った。
"あれってまさか…"と、思い至るのは 午後のことであるが、状況が示す ふたりの変化にまではまだ、辿り着けずに。]**
(144) mumriken 2019/05/03(Fri) 00時頃
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はい、任せてください。
[任せられれば、足は駅前のおしゃれな店のある駅ビルへ]
巽さん、前に言ってたんですよね。 施錠の習慣を付けなきゃな、って。
[勿論そんなこと言ってないけど]
だから、キーケースがあれば、使うついでに 鍵をかけてくれるんじゃないかなって。
[巽さんの部屋には時々禎光さんが入ってくるらしい。それってきっとキョウスケさんからしたら面白くないのかも?でも、頼まれた訳でも相談された訳でもない。だからこれはお節介。でも、そんな風に微笑ましく世話をやける程度には二人のことが好きだから、ちょっとくらいいいよね。]
(145) miduno 2019/05/03(Fri) 00時頃
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