人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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ラルフは、やり場のないイライラが具現化しそうな勢い。

2010/07/23(Fri) 02時頃


【人】 帰宅部 ノックス

……ほら、思い出してみな。エメリッヒ先輩を。
あの人、百物語を聞いてなかったはずだぜ。
時々居るんだよ、極稀に自分の霊感でこの場へと辿りついちゃう奴。

[パティの説教を聞けば、無言で首を回す。]

先輩のこと、怖がりだと思ってたけどよぉ。
思った以上に熱いんだな。オレ、そう言うの結構好きだぜェ。

麻痺してるんだよ、心。そういう部分だけな。
殺し殺され、ソレこそゲーム感覚だ。
そして時々憎いんだよ、生者がよぉ。
んで、衝動的にどーん、ってねぇ。

セシルも……アイツは確かに狂ってたけれど、ここに来てからもっと狂いやがった。
なんらか、心理に影響する場なのかもしれねぇな、ここ。
ずっと居続けるというか。2週間もいたらきっと先輩も狂うぜェ?

(101) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

お前じゃなくても八つ当たりされやがれ。
"ノックス"ならうまくやるだろ。

[本人の姿を前に、他の誰かを見る。軽く頭を掻いて、しかし一応心の中で謝罪しておくことにした。きっと副会長に殴られるぞと。]

ほんっと、お前なんなんだ、ったく。
こっちだってお前と話せてよかったよ。――名前くらい教えやがれ。

[色々諦めたようだった。扉の前からは動かずに、頭を掻いて。]

縁起でもねーよ。てか新入りってなんだよ。
まぁ、お前が言うんなら悪いことじゃねーんだろうなぁ――…

(102) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……おい。とりあえず俺は誰を殴れば良いんだ。

[一応ラルフなりに空気を読んでしばらくは黙っていたのだが、
最後までそうしていられるほど彼は我慢強くなかったらしい]

お前か?それとも――本物のノックス・マイヤーか?
奴は今どこにいる。その体に「二人分」居るのか?

[それなら話が早いんだが、なんて言う表情は終始真顔である。
よっぽど慌てているのか妹の前だというのに取り繕う気配もない]

(103) 2010/07/23(Fri) 02時頃

ラルフは、ノックスに話の続きを促した。

2010/07/23(Fri) 02時頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時頃


【人】 帰宅部 ノックス

ひぃ、そこのお兄様、マジパネェ……
……ほら、メアリー。お兄ちゃんのとこに戻りな。

えーと。なんか、オレが、泣くまで、殴るのを、やめない。
っていう雰囲気になるから、オレは殴らないでくれ、お兄様。
後、オレは偽物だって!関係ねぇって!

[ラルフにそう言って。いや、マジ泣きそうだ。こぇぇ。]

別に謝ることでもねぇな、オスカー。
お前はお前の正義を執行すりゃいいんだよ、オレはオレの悪を楽しむ。それだけだ。至ってシンプルだろう。
何ならゲームだと思えよ。オレらの事は"的"だと思え。

……変に情が移っても困るだろう、お前たちも。
どうせ誰も。どうしようもねぇオレらを救えやしねぇんだから。

(104) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

["ノックス"とテッド、そして皆との会話をじっと聞く。
途中で口を挟まずに包丁だけは彼のほうに向けて。
家事でひとりぼっち――その時だけ僅かに眉根を寄せただろう]

……でも、僕たちを殺すの。

[悪戯に百物語をし、迷い込んだ自分達にも責がある。
それでもサイモンやアイリスを思い出せば、
到底彼らを許すことは出来ないと、気持ちを奮い立たせるか**]

(105) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

[何か物凄いオーラを兄が放っていることには気づきつつも、多分、その理由は分かっていない]


………うん、分かってる。
でも大丈夫だよ、おにいちゃん。

[飛んでくる兄の声>>96に、静かにうなずいた。平気だと示すように、薄らと微笑みすら浮かべた]

(106) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

――――――…??

[溜息をつくノックス>>100に、不思議そうな表情で首をかしげる]

騙されていたとしても、良かったよ。
だって、わたし、うれしかった。

[お兄ちゃんが怒っているぞ、と言われても、「何でだろう」と頭上にはてなマークが浮かんでいる]

そう。此処が、すきなんだね。すきな仲間が、いるんだね。

…辛いばっかりじゃないんだね。

(107) 2010/07/23(Fri) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

なんでオレが八つ当たりされにゃならんのだ!
オレは飽くまでゲームの敗北宣言をしただけで八つ当たりされる筋合いはねぇッ

[溜息をつく。名前を聞かれれば、目を瞑って緩く首を振ることだろう。]

……だから狐狗狸さんだっての。
本当の名前なんてとっくのとぅに忘れちまった。何十年も昔の話だし。それに、自分の名前を嫌ってたはずだ、オレはァ。

[テッドに、ふと笑えば。]

そのまんまの意味だ。ゲームに負けたら、って話だよ。
ま、最初から負ける気なんて、醒めちまうからやめてくれよな。
飽くまで勝負の話、だからよ。

(108) 2010/07/23(Fri) 02時頃

ノックスは、もう暫し、皆と話していただろうか**

2010/07/23(Fri) 02時頃


ノックスは、テッドに話の続きを促した。

2010/07/23(Fri) 02時頃


ラルフは、妹と鬼の間で難解な表情をしている**

2010/07/23(Fri) 02時頃


【人】 若者 テッド

[外に危険な気配は、今はないように思えた。わからなだけかもしれない。
パティが口にした疑念は、届いてはいる。
ホリーとオスカーの様子を眺めて、眉を顰めた。]

俺も疑ったよ、オスカー。

[誰をとは言わない。ただお前だけじゃないぞというように。
その視線はパティにもまた向けて、それから扉を見た。]

(109) 2010/07/23(Fri) 02時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時半頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時半頃


【人】 若者 テッド

え。そこにいるから。
ちょっと痛いだけだてきっと。

[酷い理由だった。むしろ笑顔で言った。]

まあ、んなら何もいわね。
今度また呼び出してもらえよ、十円玉に。
テストで0点とかの答えはいらねえぞ。

――あったりまえだ。負ける気なんかでやるか。
参加したからには勝つしかねーだろ。
お前を負かしたんだから他にも勝ってやる。
俺一人じゃないけどな、勝つのは。

[人だと疑っていないのは、ただ二人だけだけれど。
守れるわけもないのだけれど、はったりをかました**]

(110) 2010/07/23(Fri) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 02時半頃


【人】 華道部 メアリー

おにいちゃん……!?

[兄の唐突な(と少なくとも少女は思っている)一言>>103に、おろおろと顔を上げる]


―――――……う、私の所為で、貴方が怒られるの?

ご、ごめんなさい…。

[割と本気で怖がっている様子のノックス>>104に、こっくりさんでも殴られると痛いのかなぁとか、そういったどうでも良い疑問が脳裏を過ったとか]


私、行くね。 行くけれど。
あなたにあえてよかったよ。ありがとう。

[最後に一度だけ鬼へと笑いかけると、ててて、と兄の傍へと戻る。ひやりと冷たい空気が、頬を撫でた気がした**]

(111) 2010/07/23(Fri) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

[アイリスの名を聞けば気付かぬ内に落命させてしまったらしい事に少し顔を顰て、もしも一人で迷い込む可能性もあったらと考え身震いした]

……迷い込んだ奴は容赦なく殺すのか?

――なっ、茶化すな……っ!

[怖がりと言われて顔を赤くしつつ、生者が憎いと告げる言葉やこの場の話には一気に熱が引いて震えた]

ふ、ふざけるな、アタシは、帰る!
帰って、みせる……!

(112) 2010/07/23(Fri) 08時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 08時半頃


【人】 先輩 パティ

[そこでふと冷静になって、眉根を寄せたまま口に手を当てて考え込む]

――マイヤー……じゃなかった、狐狗狸だったか、を倒しただけじゃまだ帰れない。

鬼は後2人、この中に居る。
……アイリスが、死んでないならアイリスも含むけど。

テッドは首におかしな痣があるけど偽物だっていう狐狗狸にはパッと見ではそれと見分けられる点は見当たらないよね、おかしな痣があるテッドは鬼じゃない気がする。

あとオスカー、セシルは見分けられる霊能者が紛れてるって言ってたよね。
オスカーがそうである可能性は高いと思う、けど……
アイリスが本当の霊能者で、オスカーと狐狗狸で信じ込ませる演技してる可能性はゼロじゃない、か……?

[始めの内は良く通る声量で呟いていたが、後半は自信なさ気に声も小さくなってゆく]

(113) 2010/07/23(Fri) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

……はぁ?

[パティに向けられた言葉>>95に片眉が跳ね上がる]

こいつの――“鬼”の言うことなんか信じられます?
こうやって無防備なフリして、油断させてるだけかも知れないのに?

あなたはどうだか知りませんけどね。
オスカーは滅多に喧嘩とかしませんし、……そもそも運動も得意なほうじゃないし。
鬼にとっては、格好の餌食かも知れない。

[余程聞き捨てならなかったのか言葉には棘が籠り、また兄に対しては少々過保護かも知れない。
ぎりぎり敬語ではあるけれど、パティを睨む視線は、強い]

(114) 2010/07/23(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

そんな兄を逃がそうとして、何が悪いんですか。
鬼を殺しさえすればいいんだから、別にオスカーがやらなくたっていいでしょ。

[拾った鋏は、スカートのベルトに挟んである]

言い掛かりにも程があります。
……あなたの方こそ鬼なんじゃないですか、パティ先輩。

[セシルが口にしたのは、鬼を見つける“霊能者”についてのことだけ。
苛立ちのままに、彼女への疑念を言葉に*乗せた*]

(115) 2010/07/23(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[返って来た言葉>>104に、ゆるく頭を振る]

……悪霊でも、鬼でも。
仲間とか友達を想う気持ちは、変わらないと、思ったから。

[ノックス先輩、と呼ぼうとして口を噤んだ]

でも、僕はあなた達を許さない。
このまま皆を殺し続けるなら、――――。

[ひたりと、射抜くような視線を彼に向ける。
張り詰めた空気が少しは流れたかもしれない。しかし]

(116) 2010/07/23(Fri) 10時頃

【人】 双生児 オスカー


……副会長……?

[突然、武器を片手にしているのに「殴る」と言い出した
>>103に、オスカーは戸惑いの表情を浮かべただろう。
メアリーやノックスの想い云々等知る由もないため、
この空気に入っていけない何かを感じてしまったのか。
ただメアリーがノックスの傍にいるのには僅かに訝しげに、
兄に呼ばれ戻る様子>>111を、そっと目で追う]

…………。

[彼女の「仲間」という台詞に、ふっと目を逸らしたか]

(117) 2010/07/23(Fri) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[パティのホリーへの問いかけ>>95に、目を見開く。
オスカーが口を開くより早い、妹の棘のある口調に振り返り]

……ホリー、

[落ち着いて、などという言葉はかけない。
もう一度パティを見て、そして妹を見、皆の方に視線を戻す]

"鬼"の言葉を鵜呑みにするのは、僕も危険だと思います。
もし彼は信じられたとしても、仲間はまだふたり居るから。

最初は仲間の数も……セシルの狂言かとも疑ってましたが、
"彼"がさっき「3票入れた」って言ってましたから、本当でしょう。

[つまりこの――"彼"を除いた6人の中の2人が、"鬼"。
ホリーの言葉には何も返さなかった。それは彼女の気持ちを思ってからか、それ以外もあってか。ただ彼女が鋏に手をかけようと少しでも動かすなら、何があっても止めるだろう]

(118) 2010/07/23(Fri) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[拒まれないなら、ホリーの手に触れ、握り締める。
そしてそのまま深く考え込むよう、俯かずに目だけ伏せた。
もちろん包丁は未だしっかり握り締めたまま]

……コックリさん?

[ぐるぐると巡る思考の端で聞こえた単語を、鸚鵡返しに。
あまりに考えすぎて良く分からなくなってきたのか、
テッドの10円玉で呼び出す云々が耳に届けば]

点数より、テストの山を聞いた方が良いんじゃ……。

[などと突っ込んでしまったのは、きっと無意識だろう]

(119) 2010/07/23(Fri) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[パティの呟き>>113はここまで届いただろう。
その場から動かず、補足と、気になった場所に疑問を投げかける]

僕は、"ここ"に来てから、ふたりを霊視しました。
1人はそこにいるコックリ……そして、アイリスさんです。

彼女は、間違いなく人間でした。
だからここの6人の中に、2人の鬼は確実にいます。

[まさか仲間割れはないと思うから、と付け加える。
自分が霊能者だと、ここで打ち明ける事に躊躇いはあった。
しかしここまできて、誤魔化せるなどとは思えない。
きっと全員"視"終えることなく自分は消される。唇が震えた。
それを打ち消すように、ギリ、と奥歯を噛み締める。
ホリーの手を握っていたなら、力が篭るのが感じられただろう]

(120) 2010/07/23(Fri) 11時頃

【人】 若者 テッド

いやほら、そしたら数字と英語も書かなきゃだめだろ。
何ページから何ページ的な。それに、「おしえない」とかやられたら余計にむかつかね?

[テストのやまというのには、結構真剣に反論した。
――パティの言う、おかしな痣。自分は見ていない聞いているだけのそれではあるが、なぜか嫌な、危険なことがあると少しあつい気がするというのは、関連性もよくわからないので口にはしなかった。良い霊が悪い霊と相性が悪いせいなのかもしれないし、単に怯えているだけなのかもしれない。
だいたい霊が関係していることもわかってはいないのだ。
根も単純に出来ているテッドは、至極真剣に話す様子に、かなり考えてるんだなぁと思っているのだった。ゲーセンのホラー系ゲームで、さっさとつっこんでは毎度ゾンビに殺されている位だ。]

(121) 2010/07/23(Fri) 12時頃

オスカーは、テッドの反論に、コックリさんも意外と大変そうだなと思ったり思わなかったり**

2010/07/23(Fri) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


【人】 先輩 パティ

[ホリーの反応に意外と言った表情を浮かべ、眉根を寄せ睨みつける]

あぁ?
随分と過剰反応するね。
もしもオスカーが本当に人と鬼を見分ける霊能者ならまとまって動いた方がむしろ安全だろ。
全員一気に見てもらえば解決するだろうし。

ここでオスカーとどこに逃げるってんだよ、言ってみな安全地帯でも分かってんの?

アタシを疑うのはご自由に、けどね、アタシが鬼なら魂に触れて色を見るとか言わずに見分けられるって言うよ。
そもそもオバさんを鬼扱いすりゃ残りの鬼の数を誤魔化せんだ、そっちの方がよっぽど皆を騙しやすいだろ。
ってか、アタシを疑ってんならさっきアイリスについてなんで質問したんだ、アタシを信じてるって事だと思ったけどね。

オスカー、アンタホントに鬼を見分けられんならホリーを見な、この子怪し過ぎるよ。
ってかアンタがお兄ちゃんなんだ、弟かと思ったわ。

[オスカーの身長をまじまじと見てぼそりと呟く]

(122) 2010/07/23(Fri) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 12時半頃


【人】 先輩 パティ

[オスカーの霊視した人物の名を聞けば腕を組んで]

ふぅん……アイリスを見た、か……
で、そのアイリスが攫われたのはなんの因果なんだかね……オスカーが本物かどうかはオバさんもアイリスも居なくなった今じゃ証明は無理だろ。
狐狗狸は鬼ってあっさり認めたけど、それもなんか怪しいしね。

[ため息をつき、頭を掻く]

あぁ、ったく考えんの面倒だな、とりあえず今はマイヤー……狐狗狸をやっつけることだけ考えときゃいいんだよな。

オスカーがやるんだろ?

……別にマクベインがやるんでも構わないけど。

[イライラを最高潮に募らせているらしいラルフを一瞥して苦笑する、本気で怒らせた時はかなり厄介な相手だと知っているから、特に妹の事に関しては冗談でもシスコンなどとは言えない相手だった]

(123) 2010/07/23(Fri) 13時頃

【人】 若者 テッド

そういや区切りって、何なんだ?

[いまさらの事を不思議そうに口にする。腹が減るも喉が渇くもない。ただ疲れが残るのが時間の経過を物語っているようだ。]

――俺は、パティ先輩も、オスカーも信じてますよ。

[色々な疑念の中で、とりあえずはっきりと言えることを言う。]

鬼同士でだますようなことしたってあんまりいいことないって思うし。
つーかノックス、そこの、は。そういう器用なことってむいてなさそうっつーか。

[酷い言い草だ。]

(124) 2010/07/23(Fri) 13時頃

【人】 双生児 オスカー


……ホリーを。

[パティの霊視希望>>122に振り返り、ホリーの瞳を見つめる。
彼女は自分が今視れないと知らない。
瞳は赤く光を帯びる事はないが、どのような反応を返すか。
しかしオスカーはすぐに逸らしてしまうだろうが]

パティさん。
僕、……体力的に、一気に数人を"視る"のは無理なんです。
もう1人視るにも、もう少し時間が必要で……。

役に立てなくて、ごめんなさい。

[言おうか言うまいか、迷っていたことだった。
この中の鬼に聞かれてしまえば、抑制力でなくなってしまう。
それでもここで隠すことは、オスカーには出来なかった。
申し訳無さそうにそう返す。"弟"と言われても何も反応せずに]

(125) 2010/07/23(Fri) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[パティが問う。オスカーがやるんだろ?と。
もう覚悟は出来ていたのか、返事にさほど時間はかからず]

――はい。やります。

["ここ"から出る為に、彼の言う"遊戯の勝者"になる為に。
そしてサイモンとアイリスの仇を討つ為に、強い声で答える**]

(126) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

過剰?
当然の反応だと思いますけど?

……人前でイチャつく程、余裕ありませんし?

[最後が明らかに余計な一言なのはともかく。
普段から不愉快なら不愉快とはっきり言うタイプだから、知る者なら不自然には思わないだろう。
殆ど初対面の彼女の目にどう映るかは分からないが]

何処だって安全じゃないのは分かりますけど、
少なくとも、判ってる鬼からは逃げられます。

[示すのはノックス――の姿をした悪霊。
ふと握られた手に視線を落とし、オスカーの顔を見る。
振りほどくことはしない]

……あたしはオスカーを守りたいだけです。
能力を持ってるっていうんなら、尚更。

(127) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

そんな細かいことは知りません。
アイリス先輩のことは、一応確かめただけです。
あなたを信用したなんて一言も言ってないし、今ので信用する気も無くなりました。

[流石に、鋏を手に取ることまではしなかったが]

あたしを?

[パティがオスカーに命じたことに、こちらを見るオスカーの瞳に、ぴくりと片眉を上げ――目を伏せ、息を吐いた]

(128) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

……聞きました?一気には見れないんですって。
貴重な能力を無駄にしたいなら、どうぞご自由に?

[オスカーの言葉を受け、そこまで言って、パティからは視線を外した]

……大体都合がよすぎるのよ。
偶然居合わせただけなのに、そんな能力を持ってる人が何人もいるなんて。

[ふんと鼻を鳴らす]

(129) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[パティがオスカーに掛けた言葉>>123と、オスカーの返事を聞いて、目を瞠る。
繋がれた手に力が籠り、何か言おうとして、
けれどオスカーの表情に口を噤んだ]

……へぇ。
あれだけ言っといて、自分では手は下さないんですね。

[代わりに棘のある言葉を、パティに向けて*もう一つ*]

(130) 2010/07/23(Fri) 13時半頃

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