133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>43おねえちゃん行っちゃった。 結局くれないし教えてくれないしむーむーなの。 どしよっかな。なんでくれないのかな]
むー?
[>>@1またおとこのひとだ。 黒い。あ、もしかしてパパのとこのひと? でもちょっと違うかも。むー。…ついてっちゃダメなんだもん]
人のものとっちゃいけないの。 それしたら、わるいこになっちゃうよ
[おうち出てきたときちょっぴりわるいこになっちゃったけどね]
だからお願いしてるの! デュエルで勝ったら取った事にならない?
(95) 2014/09/20(Sat) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/20(Sat) 22時頃
|
いいや、無理だな――
[>>85何故ならば闇に堕ちた理由が君なのだから]
どうだ、他の者が泥に塗れる姿は 心地好いか? そうして泥に塗れた者から搾取するのはさぞや楽だろう?
俺もその一人だったからな――
(96) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
そう――とあるポリスが所長のご子息をボコさなければ……
(97) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
[不思議そうに、>>95少し首を傾げた。]
へえ? 悪い子じゃあいけないのかい
[理解できない考え方だが、 これも地球人独特の考え方というやつだろうか。 目の前の少女を見下ろしながら、 次の言葉には、顎に手をあて考えてから ――にい、と] おうよ。 デュエルで勝ったら、 相手のピースはお嬢ちゃんへの「ご褒美」だ。
[取るものではなく、プレゼントだ、と言い聞かせて 彼女から罪悪感を取ろうとする。 胸に小さなペンダント。それが纏う力に目を細めていると]
(@2) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
『――お嬢様はどこだ…。向こうで見たという者を――』
……うるせエなァ
[彼女の父親が遣わした者どもの声に、 何事だと小さく顔を顰めた]
(@3) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
―――……投了? そんなもの、騎士の誇りにかけて許すものか。 一度、この決闘≪デュエル≫に身を投じたならばッ! ―――最期まで、覚悟を決めろ!!
(98) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
さあ、我が剣よ!導きし光と共に、我が元へ!
≪神聖騎士王アーサー/バスター≫の効果を発動ッ! デッキから≪聖剣ガラティーン≫を装備する!
[ 朧気な輪郭ながらも、確かな光。 男の手がそれを掴めば、 それは一本の青白き灯を宿した猛き剣と成る。 ]
そして≪天命の聖剣≫の効果!! 一度は折れし、祝福の刃よ、 再び、我が手元へ還れッ!!
[ 後に残った、刃の折れた聖剣。 それは、まるで伝説の聖剣の復元のようで。
ガントレットを着けた手を翳せば、 折れた刀身は元通りの白玉の如き煌めきを取り戻す。]
―――さあ、お前が立ち上がらないと言うならば!
(99) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
決着を着けよう!最後のターンだ!
……―――ドロー!! [ ―――再び手元に寄せし、そのカード。 ……≪聖剣カリバーン≫。 軽く微笑み、己の手に三本目の剣を抱く! ガラティーンの宿す光は、先程より小さくなる。 けれど――、新たな力が加わり、 これで、ATKは4800。
後、50――、そう、『彼女』がいる。 ]
……僕は≪聖剣カリバーン≫を装備し、
……≪王≫に力を貸してくれ! ―――王妃ギネヴィアよ!!
(100) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
[ 墓地に送られたカード。 優美な妃に語り掛けるようにして――、 その効果を発動し、フィールド上。 白きマントの背後に舞い降りさせる。
これで、ATKは5100。 ]
……逃がしはしない!
(101) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
|
|
絶対王者≪キング≫は永劫不滅!絶対勝利ッ!! その身を以て、汝の身の矮小さを知るがいい! これが、貴様の最期だ!バトルッ!! [ 最後に――、天使の加護≪オネスト≫をそっと加え。 先程まで眼前に在った、竜の姿を抱き見。 ]
そして、一つ訂正と共に――、教えてやろう。 僕は‟騎士”リヒトでは無い。
(102) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
‟騎士王”アーサー・アトラスだッ!!
[ 三本の聖剣と、王妃の腕の中の剣。 それが共鳴するように瞬き――、 月光の如き、光輝く大刃が帳の降りた宙に舞う。 そして――、 ]
(103) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
―――聖なる威光の滅刃≪ホーリー・ライトニング≫ッ!!
[小さな蟲と成り果てたその身に、 ―――――剣を、薙ぐ*]
(104) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
アーサー…ハハ…アーサーか。
……僕様を踏み台にしたんだ…ならば━━━━
[ひと呼吸おき、目を閉じる。]
(105) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
負 け る こ と は 絶 対 に 認 め な い
(106) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
[ヴェルズ・バハムート、そしてジャックにその刃が届けば、ヴェルズは消え去り、ブリューナクと元の少年の姿へと。]
…Good Luck…King…Arthur
(107) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
どういう、意味…?
[次の行動へ移そうとして手がぴたりと止まる。>>96>>97モンドの言葉はまさに闇へと落ちた理由であろう。だがその内容までは全く分からない。所長のご子息?]
泥を塗られた?誰に?
何故?
(108) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
ジャックは、┌(_Д_┌ )┐スタッ
2014/09/20(Sat) 23時頃
|
[いいこのほうがパパは好きって言ってたから、わるいこはダメなんだよ。ひめかがいいこだと喜んでくれるもん。 だから今日はごめんなさい]
ごほーび?頑張ったごほーびなの? じゃあ、わるいこじゃない?パパ叱らない?
[一回悪い事しちゃったからもう叱られること増やしたくないの。 むー。ごほーびならいいよね?]
(109) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
じゃあおねえちゃん追っかけてもらってこなきゃ!
[デュエルで勝ったらごほーびだもん、取るんじゃないもん。 >>@2あえ、パパのてしたさんたちの声がする]
おじちゃん、ひめか、あの人たちに追われてるの。 さっきのおねえちゃんのところまで隠して連れてって?
[むぎゅ、両手でぐいーっておじちゃんの腕をひっぱっちゃえ。 連れていってくれないなら、おじちゃんきらいだー]
(110) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
詳細は教えてはもらえなかった……
ただ、スージー お前の同期生のうち、誰かが所長の怒りを買い―― それが担当していた上司に回ってきた
栄転という名前の左遷をさせられた者 出世の道を断たれた者 俺と同じくらいの道程に居た者は、突然足元に大穴を開けられた
(111) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
ハハッ、世の中クソだな――
(112) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
だから俺は全てを奪おう――
負けられないのではない 既に負けた俺には他には何もないのだからな
(113) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
[ついてくのはダメだけど、連れてってもらうのは良いんだもん。これでわるいこじゃないもん。 ひめか一人だとつかまっちゃいそうだし!]
(114) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
|
[公園] 尼僧は走っていた。その目的は二つあった。 一つは武士《もののふ》のため。 武士《もののふ》が次の獲物を求めているとするなら欠片が集中していた先のカードショップのもとへ行くだろう。そうなれば協力者である櫻子へ妨害要素となる。ならこちらから動き、櫻子へ向かうことを未然に防ぐ。
もう一つは、【あの少女をデュエル場から遠ざけるため】 あの場でデュエルが発生するとしたなら残っていた尼僧と少女になったであろう。少女はデュエルに好戦的だった。なら、尼僧が動けば、少女は動くことになる。
だがこれは少女がデュエルの危険から遠ざけるためではないからではない。 逆だ。 あの場で少女とデュエルを始めたら。それこそ櫻子やあの男ともども死んでいたかもしれないからだ。 そう思い込むまでに少女のペンダントに尼僧は危機を感じていた。
(115) 2014/09/20(Sat) 23時頃
|
カリュクスは、公園でバテた
2014/09/20(Sat) 23時頃
|
ああ。 きっとパパもお嬢ちゃんをたーくさん褒めてくれるさ
[負けたとしても、もう叱ってはもらえない ――とは言わずに、ただ穏やかに「ご褒美」だけをちらつかせた。
さっきから騒いでいる連中は少女を探しているらしい。 あんなに大人数で捜索とは、大方金持ちの箱入り娘なのだろう]
へえ……さっきの。あのアマか…? あん?
[ぐい、と腕を引かれ、隻眼を細める。 心中で舌打ちしながら、あいた方の手で赤髪を掻き]
…っあ゛ぁ、わかったわかった。 来な。
(@4) 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
|
ゾッ
一瞬、背後からプレッシャーを感じた。
……来た。
そう思い、尼僧は振り返った。
(116) 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
|
[少女が腕を掴むのをそのままに、数度瞬きして歩き出す。 着くまで離れるんじゃねえぞと注意した。 男に触れる間、少女の体は、追っ手の目には見えない。
途中自分の後ろに隠れたりするようならば、 呆れながら少女の気が済むのを待っただろうか。
ゆっくりとした逃走劇の途中―― 彼女のペンダントに、度々視線を送りながら]
お嬢ちゃん、それ誰から貰ったんだ?
[などと問いかけて やがて、尼僧がバテている公園>>115に辿りつく]
(@5) 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
|
──なんで、なんで…
[なんでそんな理由で先輩が、]
どうして先輩が降ろされなくてはならないのですか──!?
[理不尽。>>111彼から語られた言葉にゾワリゾワリと怒りにも近い感情を抱く。何故先輩をそんな事で、真っ直ぐで強くて、誰よりもしっかりしていたその人を。
何故代わりに先輩が職を奪われなくてはならなかったのか。それはやはり何かの思惑が存在していたのであろうか?それが、彼に恨みや憎しみを宿らせたのは間違いないであろう。]
(117) 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
|
[私は、そんな人を──]
…わ、私はっ手札より【エーリアン・リベンジャー】効果発動ッ…!!
[ワイトキングから溢れ落ちる二つの生命体、それはスージーのフィールドへと飛び移ればそこから新たに姿を織り成したであろう。6つの腕を伸ばし咆哮する黒い化け物──エーリアン・リベンジャーはその身から体液を撒き散らす。]
【エーリアン・リベンジャー】の効果、1ターンに一度相手フィールド上のモンスターにAカウンターを1つずつ付着させます……もう一度Aカウンターを受けて下さい。
[再度ワイトキングの身をべちゃりべちゃり…明らかに歪んだ醜態となっているワイトキングだがそんな事御構い無し。スージーが手を伸ばせば反応を示したのは宇宙砦ゴルガーである。]
そして【宇宙砦ゴルガー】のもう一つの効果を発動。Aカウンターを2つ取り除き【ワイトキング】を破壊します。
[ああ、なんで…なんで…]
(118) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
―→公園―
んっふっふー。おじちゃん優しいね! じゃあひめか、がんばる!
[>>@4本気になっちゃいけないって言われたのは、なるべく守ろうっと。 なるべくーなるべくー。 手を握ってぶんぶん。離れちゃダメみたいだからぴっとりくっついてニコニコ]
これねーお空から降って来たよ!お部屋のなかだけど! 光っててきれーだからつけてるの。 でもこれ、パパが危ないって言ってた。なんでだろう? おじちゃんわかる?
今これちょっぴし熱くなっててねー――…
(119) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
[>>@5きょろきょろ。パパのてしたさんたちいないかな? おじちゃんから離れないように隠れたりまた歩いたり。 あ、公園だ。ブランコしたいなー]
むー? あ!さっきのおねえちゃん!
[びしぃ。見つけた!もらっちゃうもんね!>>116]
おじちゃんありがとう! おねえちゃんの場所なんでわかったの? すっごぉい。えへへ。だいすきー
[おじちゃんはわるいひとじゃないんだねー。ふにゃり]
(120) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る