88 めざせリア充村3
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[ベッドの隅にしばらくいて、 ケイト達が出ていくようならそれもまた見送ったろう。
やがてカーテンの外に出れば、一度は出て行ったけれど 戻ってきた志乃の姿。>>113
撫でられるままに身を委ねて、翠を志乃へと向ける。 数秒のあと、静かに伏せた。]
…… 。
[ミナカタが志乃を撫でている間。 上からの通信に、しばし動きを止めた。**]
(116) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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―少しだけ前のお話―
僕もちゃんとやったよー?らいにぃとソフィアちゃんと。
[担当は食堂ではなかったのだけどね。 >>107しーちゃんに問われて、にっこり笑顔を向ける。 微笑みが返ってきて、少しだけ眉を下げた]
しーちゃんも頑張ったんだね。偉いねしーちゃん。
[カーテンの向こうにしーちゃんたちが消えるのを見送って
そうして、頬杖を>>77]
(117) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[>>108カーテンの向こうから出てきたしーちゃんが近くに来て、ふっと座っていた僕に影ができた。 顔を上げれば、覗きこむように見られてて
独り言聞かれちゃったのかな、と僕は察して、少しだけばつが悪い。 誤魔化すために何か言おうとして]
……しーちゃん?
[包帯を巻いた手を取られて、疑問の声。 心配させたかなと思い、痛くないよと言いかけて、握られた感触に口を閉じた。
代わりに、しーちゃんの頭を撫でようと手を伸ばす]
(118) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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−廊下− …何?
[>>103 防火服の研究員にばたりと会って一歩、二歩と下がる。 「ちょうど良かった。」と話す研究員は離れた分だけ距離を縮めてきたので、来るなとの意味合いでその人の足を踏む。 遅れた反抗期だと思えばいいのです。 いや、過ぎてるけど。
そんな研究員は気にせずに話を続けるので、モニカもそのまま踏み続けた。]
(119) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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[話す内容は実験をする、そんなお話を右から左に聞き流す。 その時その時に説明もらってるからいいやー あらかた話が終われば]
分かった、あとで向かうよ。
[と言ってその人の足をぐりぐりして離れた。 実験、もうないと思ってたのに。 終わったらまた冷やす場所探さなきゃ。]
(120) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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[研究員が何処かへ行ってしまえば息を吐いて。 >>106 オスカーが近づいてくるのに気付いて軽く手を振った。 ちょっと、ぎこちない笑み。]
(121) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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― 自室→ ―
んー……
[目を覚まして、ぐぅっと伸びをした。 今はどれくらいの時間だろう。 二度寝をするような時間ではなさそうで、 特に当てもなくぶらつこうと部屋を出た。]
(122) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
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[チアキに耳を貸すと、オスカー達を起こさないようコソコソとやり取り。肩をすくめながら、ケイトが寝ているであろうカーテンへと向かった。>>90]
(123) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
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―いまのお話―
[>>79ケイトちゃんと話した後、僕も部屋に戻ろうと診察室を出た。
赤く染まり始めた空を見ようと、ふらり中庭に出る。
肌寒い、気がする。 どうかな。わかんないや]
……んー、
[色々麻痺しているのはいつものことだから気にせず、カーディガンの袖を無意味に引っ張ってみたり。
部屋に戻るのが嫌だった。 昼間賑やかなぶん、独りの部屋は寂しくてたまんなくなるから。 でもいつまでもこうしているわけにはいかないんだから、戻んないと。 思うも、動きたくなくて
花壇に腰掛け、爪を噛もうとして包帯に阻まれた]
(124) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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― 談話室 ― [実験から解放される事には陽が落ちていた。
人に会わない時間帯を狙って入浴を済ませ、 疲労した身体を少し休めて 焼き切れた衣服を処分した。
風呂から上がると着替えが用意されていたから 風呂場まで監視されているのだろうと改めて思い ひっそりと溜息を落とす。
入浴後、食事の時間までは談話室のソファを陣取り だらりと寝そべって過ごすつもりで。]
(125) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[手袋の裾が少しめくれてるのに気づいて直した。
いつだったっけ。まだ手袋が短いものだった頃。 転んだ拍子にすりむいた膝が痛くて泣いていたところを、 通りがかった人が手を差し伸べてくれた。
その頃はまだ、自分の能力がどんなものか、 ちゃんと理解なんてできていなくて。 差し伸べられた手を掴んだのは、 転んだ時に引っかけて手袋が外れてしまった方の手だった。
それから手袋は長くしてもらった。 転んでも引っかけても、絶対に脱げないように。]
(126) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[>>121手を振ってもらうと本人意識パタパタと、現実的には重たい足音を立てながらモニカに近寄った。 なんだか笑みが硬い気がして、モニカの頭にぽんと手を乗せようとする]
さっきの人、モニカの研究員?
[それにしては距離が近かった気がする――。 研究の事にNo.とは言えない身ではあるけれど……]
また実験、なのかな。
[こう言う笑顔は浮かべてほしくなかった]
(127) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、廊下にふらり。
2013/06/25(Tue) 21時半頃
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― →談話室 ―
[目的地のない旅の最中。 談話室をのぞいたら、ソファを占領している人を発見。>>125]
こんなところで昼寝? 体痛くなっちゃうよ。
[起きているようだったので、遠慮なく声をかける。]
(128) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[窓の外を眺めていたところ、 廊下側から聞こえた声に身体を起こし。 ソフィアに、よぉ、と片手を上げて見せた。 実験の名残である憔悴も疲労も隠して。]
本格的に寝ちゃって、 夕飯食いそびれたら泣けるじゃん。 だから、ごろごろ。
ソフィーは…散歩?
[座り直しながら声を返し、 開けた隣のスペースの座面をトンと叩いて示す。 お暇ならどうぞ、と冗談めいた言葉添えて。]
(129) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[>>127 重い足音聞きつつ、オスカーの姿にちょっとほっとする。 撫でるのであればそのまま撫でられるだろうか。]
うん、そうだよ。
[とこくりと頷く]
んー…うん。
[またぎこちない笑み。 自分もあまりうまく笑えてないなって分かってるけど。]
オスカーはどうしたの? お散歩?
[夕食までにはまだ時間あるからお散歩かな?]
(130) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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――廊下→中庭――
[廊下を進む。日が暮れてきている。 何度も見た夕焼け、というよりは赤い空。 壁の向こう側に太陽は沈むから、それはまったく見えない。 赤い光で染まった空間に座り込んでいるチアキ>>124は、ピンクのカーディガンのせいで溶け込んでいて一瞬見逃しそうになる。
包帯に血がついていたことを思い出す。 ちゃんと手当てしたのだろうかと、少し気になって近寄った。 ここからだと距離がありすぎて、赤く染まった包帯の色はわからない。]
チアキ。なにしてんだ。
[花壇に腰かけているチアキに声をかける。]
(131) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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なるほど。それはやだ。
[食事の時間は決まっているから、たしかにそれは泣ける。 ライジは体が大きいからその分おなかも減りそうだし。 なにより今夜は、夕食プラス一品の野望。]
あたしもさっきまで寝ちゃってたんだけどね。 ご飯まで半端に時間あるなーと思って。
[だから散歩、と肯定して。 スペースを空けてもらえば、>>129喜んでお隣に腰を下ろす。 向けられた笑みがちょっとだけ疲れているように見えたら、 首を傾げておつかれ?と。]
(132) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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そっか……うん。
[モニカが頷き、またぎこちない笑みを浮かべたのを見て眉根が下がった。 実験がどんなものかは知らないけれど、モニカにとっては好ましくないのだろう。 ゆっくりと何度も髪を撫でながら、もう片方の手をモニカの手を握ろうと伸ばした]
終わったら、熱くないか見てあげるから、会いにおいでよ。
[そう告げ、モニカを安心させようと小さく笑みを浮かべた]
僕?
[自分のことを問われると首を傾げた]
追加の実験が終わってちょっと過敏になって休めないからお風呂に入ろうかなって。
[ご飯も食べたいし、と]
(133) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[花を摘んで手遊びしていたが、声をかけられて、ふっと顔を上げる。 赤い光がヤニの褐色の肌を照らしていて、なんだか綺麗だった]
……帰宅拒否してる。
[不意に声をかけられたせいで、無表情にしばしヤニの目を見返して 数秒後、いつもの完璧な笑みを浮かべた]
なんちゃって。 暇だからぼーっとしてただけー。 ヤニは散歩?どっか行くの?
[ひら、包帯を巻いた手を振って、努めて明るく]
(134) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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だろ? 空腹で眠れない夜中ってのは苦しいからなぁ。
[豪華夕飯を得る野望はもちろん果たしたい。 そう思えば、夕飯の時間がより楽しみに思えて。 疲れて落ちていた気分が前向きに変化していくから、 隣に座るソフィアに笑いかけて。]
あ。ほんとだ。 ほっぺたに、シーツの皺のあと付いてる。
[首を傾がせるソフィアの顔を眺め、 頬をツンと指先で突いて、しれっと嘘をついてみる。 ちょっとした意地悪。
それは、質問を誤魔化すような悪ふざけで。]
(135) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 22時頃
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[ちらとこちらに向けられたのは無表情。>>134 いつも笑みを浮かべているチアキの、そんな顔を見たことがあっただろうか。]
なるほど。
[呟かれた言葉に頷いて近づく。 すぐにチアキは綺麗な笑みを浮かべたけれど、先程の表情を見てしまうとそれはなんだか違うもの。]
俺も帰宅拒否。 腹減ったら戻る。
[許可など取らずにチアキの隣に腰掛けてから、指を伸ばして遠慮なく彼の頬をつつく。]
疲れてんの?
(136) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[空腹で起きる夜中を想像して顔を顰めた。 朝ご飯の時間まで、時計の針とにらめっこすることになりそう。]
え、ほんとに!?
[シーツの皺模様が移っていると突かれれば、 頬を押さえて慌てる。 まさかよだれとかついてないよね…!?と、 そっちまで心配になってきた。
慌てている様子にそのうちライジが笑い出したら、 騙されたと気づくだろう。
むぅ、と頬を膨らませてぺしりと一撃。]
(137) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[オスカーにされるままに撫でられる。 もう片方の手を握ろうとすればこちらも軽く握っただろう]
うん。 終わったら向かうね。会いにいく。
[終わったらまた熱くなってると思うけど、誰かに会うのはいいよね。 オスカーの返事にこちらも首を傾げた]
寝れないの? あ、なら。
[ひっそりと耳元で言って]
どうだろ?
[と首傾げた]
(138) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[ふ、と浮かんだ、 コツコツと時刻む秒針の音を聞きながら 空腹に耐えて朝を待つ夜の、思い出。幼い頃の。
ソフィアが頬や口元を気にする様子を 細めた目で眺める。
途中で、堪えきれずに笑い出すんだが。]
悪い悪い。ちゃんと綺麗な顔してる。 かわいいよ。
[一撃食らうも、笑いは止まらず。 膨らむ頬に微笑いながら、嘘だったと白状する。]
(139) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[違うんだってば。 思うも、違わなくもないから隣に腰かけたヤニに困って眉を下げて笑う]
あう。僕?疲れてないよー?
[ほっぺをつつかれて、苦情を込めてわざとらしい声。 ついでに子供っぽく頬を膨らませてみた。
それから、問いにきょとんと首を傾いで 先程の無表情を指してのことだろうかと予測してみる。 なら疲れてるといったほうが変に思われなかったかな]
……えい。
[誤魔化すために、手遊びで作っていた花輪をヤニの頭にぽすりと落とそうと]
(140) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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―診療室―
[チアキが去ったあと、ケイトとポプラと3人、 ケイトが起きていれば何か話しただろう。
しばらくすると>>112志乃の姿。 どうやら、ミナカタに話があったようだ。 小さな子どもの様にミナカタに接する姿に 目を伏せる。あんまり見るのも悪い気がして。
視線を彷徨わせてポプラの方を見ることにした。]
(141) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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お前じゃねぇよお前の頬。
[首をかしげたチアキ>>140の頬をもう少しぐりと押す。 彼が膨らませても、もっと押す。 そんな行為をガキ臭いとか思ったけれど、口にはしない。]
ん? ……おい、何だこれ。
[ぽんと頭の上何かが落とされて、手をやればそれは花輪だった。 気がつかなかったけど手元でつくっていたのだろうか、頭から取って目の前でようく見ながら、器用だなと感心する。 感心ついでにそれはチアキの頭の上に置いてみた。 ヤニクがつけているよりは似合うだろう。]
(142) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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……だました?
[手袋でごしごし口元を擦っていたら、 堪えきれないようにライジが笑い出して。
膨れっ面で軽く叩いてみても、笑いが止まる様子がない。]
そんなこと言っても許さないんだから。
[慌てた恥ずかしさとか、実際は何もついてなかった安堵とか。 笑いながらの反省なんて信じないんだからーと、 そっぽを向いて拗ねたふり。
問いかけをすっかり誤魔化されたことに気づかない。]
(143) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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騙したんじゃなくて、
…………騙しました、ごめんなさい。
[言い訳を探そうと少し考え込んだけれど、 うまい言葉は思いつかず。 たっぷり数秒の沈黙の後に、素直に謝罪を。
拗ねるソフィアがそっぽ向くので、 今度はちゃんと真顔で頭を下げて見せる。]
許してくれる?
[さて、ソフィアのご機嫌はどうだろうか、と 頭を下げたまま上目に彼女の顔を見上げる。]
(144) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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うん、待ってるよ。
[>>138軽くでも握り返されれば自分は嬉しいものだった。 浮かべた笑みは柔らかいものに変化していく]
眠れないんだけど、明日も実験だろうし――
[続けられた言葉にしばし無言となり、小さく言葉を返すと首を傾げるモニカにこくんと首を縦に振った]
(145) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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