158 Anotherday for "wolves"
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[家の中から響く元気な「行ってきます」の声>>90 わたしはそわそわとした気持ちといっしょに 勝手口の前で、抱きつく準備をしたのでした。]
今日はわたしのかち! メアリーったら おねぼうさん?
[彼女につられてわたしもどこか、仕草は幼く 抱きつきながら 互いに笑う声は空に抜けて 宿の中にまで響いてしまうこともおかまいなし。
くすくすわらいながら、彼女の艶やかな髪を撫で わたしはきょうの大勝に満足気で。
だいたい勝つのはメアリーで、わたしが勝つのは 彼女がねているとか、約束を忘れていたりとか(!) とつぜん「お手伝い」をすることになったときとか。
彼女さいごの笑い声がほんの少しだけすぼまったように思えたけれど、それが小さな安堵>>91だとは思いもしない。]
(112) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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うん!いこう。 いこういこう!
[ほら、かわらない。 いつもと 昨日と おんなじ日。
白いピナフォアが、わたしの手の中でくしゅりと歪んで 彼女と一緒に居るときは わたしもいっしょに風になれる。
だから、 すごくすきよ。]
……………??? …ジョスランさんが? おにいさんもくるかな!わたし、だいすき!
[わたしのなまえがどうかした?>>93 と、疑問符パチリ 瞬き一つ。
けれどそれはすぐに、手から離れた風船のように空へ消えてしまって、もっふりとした手触りだけがよみがえる。
扉をノックするメアリー>>94の後ろで微笑みながら、解錠音と共にジョスランの声がするのを *待っていた*]
(113) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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─ 翌朝 ─
[帰りの道中、少女二人の花摘みに同行するジョスランに彼女達のことを頼むと告げ、そうして手をひらと振り、それぞれの帰路へと別れた。
家に戻るその道中、遠目でスティーブンらしき姿を見れば首を傾げたが、遠目だったこと、そうして彼がマーゴを送り届けていたことなんて知らないから。 だから男は、結局見たかもしれない程度に留め、自宅に戻り朝を迎える。
迎えた翌朝、用意した朝食は作り置きのライ麦を混ぜた数種類のドライフルーツと木の実を入れたハード系のパンと、雑に淹れた紅茶。 養父が無事に帰ることを祈り、そうして簡素な食事を済ませる]
(114) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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と、おはようマーゴ。 よく眠れたか?
[そうして森のほうへ薬草を摘みに出かけようとすれば、花摘み前の仕込みに出かけるマーゴの姿>>45を目にして、声をかける。
花摘みには一緒に行くことはないが、パン屋を経由してメアリーを迎えに行く道中まで、マーゴが必要とすればいつも通り、手を貸すことを告げるだろう]
(115) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 17時半頃
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[マーゴの返答はどうだっただろう。
いずれにせよ、男は本来の目的である薬草摘みへと出かけようとする。 けれど村の人々がざわついていることに気づき、蒼をまたたかせた]
あー……、何かあったんすか?
[族長から前日聞かされた言葉。
道ですれ違う‘ひと’の視線は、疑惑という感情で研ぎ澄まさされていて、どこか刺さるようなのを理解している。
そんなことを思えば躊躇いは容易く生まれるが、けれどざわつく人々に気づけば声をかけずにはいられなかった]
(116) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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[ひとこと。
微かな 自嘲の三日月だけ浮かべて、 寂寞さえ見えそうで視えない、 蒼の水面を微かに揺らし 告げると、
食器を片すのも手伝わず。]
[ かつり ]
[狗は診療所の奥へ下がる。 そうして もう一度。
寝台に腰を下ろし、 鏡を見るのだ。 ]
(117) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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[ ―――猫ではなく、 もともとの意識の持ち主の狗が、 わざわざ それをする理由は。
繋がれた糸を無理矢理括りつけ 『ひとり』の圧に潰されないよう、
(とうの昔に離れた手に、気付かないよう)
混じり合った『姉』と『弟』。
ふたつの意識の集合体である『ワタシ』を 解離しきらないように、 引き戻すためでも、あった。 ]
(118) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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教会のほうで、何か──?
[ 怯え 猜疑 嫌悪 ]
[声をかけた中年女性の瞳が、くるくると色を変えるのには見ないふりをする。 それは、男の臆病さゆえのこと。
けれどすぐにいつも声をかける時のような愛想のいい笑みを繕ってくれた女性が、詳しくは知らないけれど、と前置きして教会で何かが起きたらしいと教えてくれる]
(119) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 18時頃
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[教会と言われて思い出すのは、昨日族長から言い渡された言葉。 そのせいか、人々のざわつきにつられたように、鼓動が嫌な音を立て始める。
そうさせた引き金は間違いなく、不安──…。
そうして男は我が目で何が起きたか確かめる為、教会へと駆けるように向かっていく]
(120) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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─ →教会へと ─
[太陽の日のミサでもないのに、そこには人が集まっていた。 ざわつく声と、ざわつく己の胸。 何が起きたかは理解出来ずに、周囲と教会の扉を見比べる。
不安に騒ぐ鼓動を宥めるように纏ったシャツを掻いたその時、聞き覚えのある声の恫喝が耳に入ってきた>>97]
先生、ラディスラヴァ……?
何があったんだ!?
[村医者と、その腕に抱かれる女性の名を呼び。 教会から出るにも人だかりが邪魔で、上手く出来ずにいたと見て、人を掻き分けながら前に出て、二人に近づいていく。
掻き分けた甲斐と、スティーブンの声の効果もあり、教会の人だかりはある程度整理出来ただろう。
もっとも、男の知らない内部の状況のせいで、それはそんなに保つことはないだろうけど。**]
(121) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 18時頃
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サイラス!!! おはよう!
[いつもよりだいぶ高くて大きな声を上げ、隣から聞こえてきた声>>115に応えて。 眠れたか?にはちょっと困り顔で小さくこくこくと頷いた。
夜の墓地でよふかしをしたなんて言ったら、きっと心配を通り越して怒られてしまうんじゃないかとおもったから。]
これからパン屋さんに寄ってお花摘みに行くけれど サイラスは来る?
……ぱんやさん、だけでも。
[花摘みにサイラスが来ることはあんまりなかったはずで 今日については昨日誘って断られている。
だから、サイラスの持った薬草摘みのおでかけ装備が見えていたら最後のひとことは溢れることなく仕舞えただろうけど、あまりにぴったりなタイミングに、サイラスはわたしの出掛ける様子を見ていたのかな?なんていう幸せな誤解をして。 パン屋へ彼を、誘ったのでした。]
(122) 2015/05/13(Wed) 18時半頃
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ねえ、今日はどんなパンがありますか? ラズベリーのデニッシュはありますか? クリームの詰まったあれは……
[いい匂いの店頭で、わたしはまるでおおかみのように くんくんと鼻を鳴らして彼の手をにぎる。
ひとりだったらきっと、もっと静かにお買い物ができるはずなのだけれど、やっぱり右手が温かいことが嬉しいのです。]
サイラスはどれが美味しそうとおもう?
[そんな、いつもと変わらぬ他愛無い会話。
わたしのお気に入りのデニッシュと、彼がえらんだ幾つかをバスケットに入れてもらってご機嫌に、 噴水広場までの少しの道を 寄り添いながら。*]
(123) 2015/05/13(Wed) 18時半頃
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─ 翌朝 ─
[>>30>>31 呆れた素振りを見せつつも なんだかんだと付き合ってくれるルパートに 感謝しながら、エールを煽っていたら
いきなりの問いに刹那虚を突かれる
どう答えようかと 施された渡鴉と盾の図柄をぼんやりと 眺めてから目を細めて
『そんなの考えたことねえな』
と、ぽつり呟いたのは夢か現か幻か 何故、ここに帰って来たかと問われても 多分、きっと似た様な答えをした気がする]
(124) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
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[>>32 「いい村だ」という宿屋の主人へは 肯定も否定も特にせず 喉を潤すエールに目を細め、沈黙を
吐息に混じるような響きに ふと、旅先で見た光景が幾つか蘇る
それらもとても美しく 好ましいと思っているのを話すのも 野暮なことかと考え直す
今でも目を閉じれば鮮やかに その時の記憶も蘇る
誰に話すこともない思い出と共に]
(125) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 19時半頃
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[目覚めた時には既に朝 どうやら、無事に帰宅出来たらしく 慣れた寝台の感触を確かめて
久しぶりに夢に見たあの光景と 彼女の姿に、ひとり苦い笑みを浮かべた*]
(126) 2015/05/13(Wed) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 20時頃
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[>>94>>113少女たちの襲撃を受けた頃 とっくに起床して朝食も済ませた後であった。 朝から獣の様子は少しそわそわしていたので 何かもう感づいていたのかもしれない。]
おはよう、二人共元気だね。 今日はどこまで行くのかな。
兄さんも一緒でもいい?
[メアリーが昨日の会話で誤解していることなんて知らず 保護者に徹しようと決めていた。 少女二人があまりにもいつも通りだから、 少し村の空気が違うと感じても口にしないように。]
(127) 2015/05/13(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 20時頃
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― 診療所 → 外 ―
[再び、鏡を置く。
逸らした自ずを照らす輝きが、 蒼を照らせば 既に、猫の目に戻っていた。]
[ 窓を、見る。 ]
[ スティが向いた教会の方、 ざわついた村の喧騒は ここまでは、届かないけれど。
心なしか、悪い意味で浮ついた影は。 どこか 重い 重い空気となって、届く。
――― それが、 気のせいかどうかはまだ。 猫には、判別する術はない。 ]
(128) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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…… よいしょ、 っとぉ、
[寝台の枕元に放っておいた、 外套と、ストールを巻いてから。 診療所の戸を、内側から締める。
それから 窓を一人分、 なんとか通り抜けられそうな程度に 開ければ。
軽やかに、それでいて猫のよに。 ぴょん、っと飛び降りて、
鍵は掛けられないけれど 外から隙間だけ、がらりと閉じた。]
(129) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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[ジョスランはもう朝支度を済ませていたようだ。 兄さんが落ち着かないのは、花畑が待ち遠しいのかな。 そう思うことにした。]
もちろんよ。 わたしは兄さんと一緒にいるもの。 んふふふふっ。
[堪え切れず笑みがこぼれる。 兄さんに軽くおじぎをすると 裾をつかむマーゴの手を持って そのままジョスランに渡す。]
(130) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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[どうしよう、サイラスがいるんだよ って教えてあげた方がいいのかな。
それともわたししか知らない恋路を 応援してあげた方がいいのかな。]
[そんな他人の(勘違いの)恋の悩みが 頭の中を占領しているうちは 笑っていられるから。]
[わたしはとにかくお節介に徹するの。]
(131) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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[扉があいて、落ち着いたジョスの声。>>127 わたしはついそれよりも、ハッハッと喉を鳴らす獣のほうを探してしまうのだけれど]
ジョス、おはよう。
[居るのかな、居ないのかな。 その場にしゃがんで手を叩いてみたりして。
行き先は、 小さな沼とヤマシャクヤクが咲く森の入り口や コウリンタンポポが絨毯のように咲く平地や アネモネの咲く小道だとか。 色々候補はあるけれど、何処にしようか…それよりも。]
うん!お兄さんも一緒がいいわ!
[いたく、元気に。 犬じゃないんだぞって苦言を貰ったこともあるかもしれないけれど、それでも大好きな気持ちは抑えられずに。
わたしはお兄さんが出てきてくれるのを心待ちにしていた。]
(132) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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???どうしたのメアリー?
[裾を掴む手を違う場所に促されて>>130されるがままに従うけれどいつも一緒に歩くときはメアリーが先導してくれていたから、疑問符ばかりが顔に浮く。
…それにね?]
メアリーばっかりずるいわ! わたしもお兄さんと遊びたいもの。
[ぷう、と不満を露わにして。]
ねぇジョスラン、お兄さんの名前はなんていうの?
[彼がわたしの手を取っていたのなら、 首を傾げて名を問うた。]
(133) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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―― 朝/自宅 ――
[起きるのはいつも通り早くも遅くもない時間。 二日酔いになることなく鳥と共に目覚める。 ふあ、と欠伸して、のろのろと寝台から起き出した。 身支度を整え廊下に出れば、同じく起き出した弟と会う。 重なるは、おはようの挨拶。 弟が不意にベネットへと顔を寄せ、クンと鼻を小さく鳴らした。]
「甘い匂いがする」
[弟の言葉にベネットは首を捻る。]
昨日飲んだ蜂蜜酒がまだ残ってるのかな。
[酒を飲める年齢でない弟にはそれは判断つかぬらしい。 「どうだろ」なんて言いながら二人揃って台所に向かう。]
(134) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 21時頃
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[獣はじいと二人の少女を交互に見上げた。 しかし吠えるでもなく大人しくしている。]
……え、ああ。
[>>130サイラスがしているようにエスコートしろという事か、 マーゴの手を受け取ると軽く引くようにして。 女子と触れ合うのもいつぶりだろう、 妙に緊張するのはそういう理由だ。
だというのに、獣の方が人気だった。つらい。]
(135) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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――兄さんは、『兄さん』だよ?
[>>133マーゴの言葉に何でと言わんばかりに首を傾げた。]
ともかく、遊ぶのも移動してからな。 沢山摘んで持って帰るんだろう。
輪っかとか作るのか?
[反論などがあってもそれ以上答えることは無く、 露骨に話を逸らした。 多分そういう細かいことはメアリーが知っているだろう 俺?もちろんそんなことしたことないぞ。]
(136) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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― → 広場 ―
[尻尾を揺らすように、 ストールを ぶらり ぶらりん、
遊ばせて。]
[空気と 不安な風以外は なあんにも変わらないんだ。
胸騒ぎさえ(杞憂さ)と、嘲笑うよな、 透き通った蒼穹の空を ブルーに吸い込ませて、
じぃ、と 主人の帰りを待つよに ひとつどころに収まっているのも 性にあわないのが猫だから。
ぶらり、と広場に向けて 歩き出した。 * ]
(137) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 21時頃
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─ 教会に行く前、マーゴと ─
元気がいいなぁ。
[声をかければ、いつもよりも高くて大きな声が返ってくる>>122。 それに男は一瞬目を瞠り、次にはふっと吐息を洩らして笑う。 困り顔の頷きをしかと捉えれば、男は暫し黙り込み、片手を伸ばした。 触れた先は、マーゴの左頬。柔らかくすべらかなそれをふにりと、くすぐるくらいの力で摘む。
嘘とか、隠し事とか。そういった時に見る、マーゴの困り顔。 けれどこういう時の彼女の嘘は、こちらに心配をかけまいとしている時に出てくるものだと、そう認識している。
それを知っているから、何も言わずに、けれど何かせずにはいられず。 そんな下らないじゃれつきで、その話を終いにした。 そのほうが、マーゴにとってもいいと思えたから。
ちなみに夜の墓地に彼女が赴いたと知れば、心配するし、そんな無茶をしたことに思いっきり眉を吊り上げて、静かに唸るように叱りつけたかもしれない。
それもまぁ、マーゴ心配するあまりのお節介と、情だ]
(138) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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ああ、花摘みって言ってたもんな。 ──パン屋まで、か。 ああ、それなら。
[一緒に行く。 そう告げるよりも、彼女の手を取った方が早いだろう。 そう判断していつも通りマーゴの傍らに立ち、頬をごく軽く摘んでいた手で、彼女の手を握った。
用事があって外に出たのは確かだが、それでも彼女の導き手になれるなら。 喜んで己の手で、少女の白いもみじを包み込む。
日常なんて崩れているのに、そうとは知らないふりで、男は今日も変わらない日常を送っていた。
そうしてパン屋へ行くと、くんと鼻を鳴らして手を握るマーゴが、どこか嬉しそうに店主に品揃えを訊ねる>>123。
そんな様が微笑ましくて、愛らしくて。 重ねた手を握り返すのに、無意味に指を絡めてしまいそうになるのを堪える。これは臆病な男の、時折ある日常]
(139) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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んー、そうだな。 甘いのは、マーゴが選んだだろ。 なら、食事系も必要かな。フラットブレットや、ベーグルのサンドイッチはどうだ? あとは──……おっと、マーゴ。今日はラッキーだったみたいだ。 パン屋のいつ出てくるか判らない、気まぐれ焼き菓子がある。 今日は、木の実のフィナンシェだってさ。 結局甘いモンになっちまったが、まぁ、メアリーと一緒なら悪くねぇだろ?
[どれが美味しそうかと訊ねられれば店頭を見渡し、ジョスランがいることも考え、割と食事に重点を置いたものを選んだのだが。 結局、パン屋が時折気まぐれに並べる焼き菓子を見つけ、それも勧めてしまっていた]
(140) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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[マーゴがセレクトしたデニッシュと、こちらが選んだものを詰め込んだバスケットは、噴水広場までの少しの間、マーゴの手を握っていないサイラスの手に提げられていた。
そんなふうに寄り添って歩き、そうして男はマーゴの背を見送ったのだ]
足元、気をつけてな。 楽しんでこいよ!
[そんな一声をかけて。*]
(141) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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