131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[>>87 だが様子を見るに、彼は敵ではないらしく。]
よくわからんが、助太刀ならありがてェ!
暫くそいつらの相手を……
ッ!? 危ない!!
[>>112 視界の端、焔の剣がアマトを襲わんと。 身体が自然と動く。男は咄嗟にその間に割り込み…]
(117) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[オスカーが顎の外側へ抜けた直後。 ヒロの頭上に当たる高さで巨大な口は閉じ、中に閉じ込めたものごと地中へ沈み込もうとする。 その動きに合わせ、まるで粘液が重力に引かれ落ちるように、オスカーの抜けた穴は塞がれる]
(118) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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――― 黒華楯《ダルフロア・シールド》!!! ―――
(119) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[刹那、刀身に巻き付いていた漆黒の荊が、 瞬時に伸び、漆黒の盾となってアマトを守る。]
…………… はッ!?
な なんじゃこりゃァ!?
[展開する漆黒の荊の盾。目の前で起こった事に、 主であるはずの男も、理解が追いついていない。]
(120) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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― 大聖堂 ―
此処からなら、ノックス卿にも見付からない……と、良いんだけど。
……何だか、妙な気配……?
[精神操作の件も気になるし、何やら聖堂の方からざわめく気配が絶えないのが気になって。 教団正面の門を潜ると、大聖堂の側面を目指して走り出した。
今まさに聖堂は戦闘中であり。 そのまま聖堂へ赴いていれば、守りを固める十字軍に合流していたなどとは、知らぬままに。]
(121) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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…………っ!!!
[だが。 クラウディアの姿を探し周囲を窺っていると、不意に肩を掴まれた。]
あ、えっ…………!? あ、あの、私……って、貴方は!
[見れば、先程追いたてるよう自分を市街へと出した、司祭の姿。 だが、その表情は固く。]
これは一体、どういうことなのですか!? クラウディア卿は? ラディスラヴァ卿は!?
[彼の口から、先刻から再び聖堂へ侵入者が現れた事と、十字軍は皆入り口でクラウディアの警護を努めていると聞き。]
(122) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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ならば、私も……!
[と、戻りかけるのを止められて。]
っ……なぜ止めるのです!?
…………えっ……《白銀の翅》が!?
[>>96捕縛されていた女の脱走の為、兵がそちらへ向かっていること。そして、戻ったばかりならそちらの加勢へ向かうよう、促されて。]
(123) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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圧倒的な闇の力を見せたら排斥だったぜ? こんな感じになー。
[闇の力を顕現させて衣として身にまとわせる。 そして横にいる二人に目配せをし同様の加護を付与すべく目配せをする。
自分にできる今の最善はこの一手だと思った。 クラウディア卿なら或いは破られるかもしれない。 それでも嘗ての塔では敗れるものがいなかった防御だから]
(124) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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でも、クラウディア卿が……!
…………いえ、解りました。ならば、私も。
[クラウディアの命を、と、言いかけて。 『このままでは教団は内部からヤツに喰われる』と、言葉を受けて。数瞬の迷いの後、司祭の後に続き。]
(125) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[闇はこの身を阻みも、傷つけもしない。
だが、視界は別だ。 闇の大顎に飲み込まれた途端に視界は闇で塞がれ、店主の姿を再び見失う。
闇を喰らいながらバックステップでその範囲>>118より抜け出す。 それから、戦う相手の状態を確認するまでに僅かなラグが発生する。]
(126) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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…………っ、あれですね!?
[>>96地下牢へと続く回廊を駆け抜けた先。 ぼんやりと光る何かの先に、あの白銀の娘を見いだして。]
今度は取り逃がしません! 《エメラルド・ストーム》!!
[杖を取り出し叫ぶのは、風の呪文。 魔力を結晶状に固めた礫と共に、旋風は明確な意思を持ち、白銀の妖精へと迫る。]
(127) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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大丈夫ヘクターさん、ティソは多分味方!
[多分、と言う所が実に曖昧だが、此方への害意が無いのは確かなだろう。然し此処まで、正規の訓練を受けた神聖騎士団相手に、よく戦えている。クラウディアの賞賛も皮肉の色がない>>112 心臓を貫かんとした焔の刃を、ひらりと大きな体開きで避け、牽制の雷電を仕返す>>108
僕とティソがフォローする! ヘクターさん、此処まで来たからには仕掛けを見つ……
(128) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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! やば、逃げられ、!?
[その時、遂にアマトの防御が綻んだ。焔の剣が放たれる。避け様にも避けきれない体勢。直撃コース。せめて致命傷にならない様子にまた自爆覚悟で雷嵐を…。 そう覚悟して反射で雷撃を爆発させようとした時だ。
漆黒の茨が、突然展開した。まるで意志持つ盾の様に。焔の剣からアマトを護った]
(129) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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っ―――― サンダーブレイク!!
[雷撃爆発を放とうとしていた聖霊の力を丸ごと足に転化して、半ば無意識に接近した。 そして右の軸足に力を篭め、左半身が重力のくびきから開放され。高威力の回転蹴りが、クラウディアの周囲を護る焔の剣を貫く。
然し回転蹴りと同時、距離を離したアマトの瞳は、クラウディアよりも、ヘクターが持つ『王の剣』。その刀身を護る茨に、ふんだんの驚愕をこめて注がれていた]
(130) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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物騒な連中ばっかりなのは否定しないな。
[そう頷いて、とりあえず告げたその言葉には呆れ顔で]
お前さんが殺されると困ることの方が多いから、出来れば死なないでくれ。
[率直な感想を述べる。]
一枚岩ではないだろうな。 誰が次のトップになるのか、まあその話題で派閥も生まれるだろうしな。 目立ちすぎるとは失礼な…。
[仮にも暗殺者に向かって言うセリフではない。 そう突っ込もうかとも思ったが、その件は極力伏せているので触れない。]
(131) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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おいおいおい、聞いてねェぞ?!
俺、今なんつッた……? ダ、ダル…
[反射的に口を付いて出た、男の知らぬ「呪文」。 そもそも、未来を生きる男に魔法など縁が無い。]
今のァ、一体なんなんだよ!! 説明しろ! アマト!!
[混乱したように、和装の少年に答えを求める。]
(132) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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もっとも、銃剣は目立つがな…この国にも無い特殊な技術だし…。 フラウティアが滅ぼされたお陰で手入れが大変だ…。
[いつのまにか空になった皿を重ねて横に置く。 口元を拭きながら、外を見つめて]
ヘクター、ああそうだ、その人物だ。 最も俺は諸外国の事情はよく知らないが…、ルーペリオンの王…だったか?
[空いたグラスに注がれた水を飲み干して、小さく息を吐く。]
折角だからまとめて色々取り返そうと思っていてな。 さっき言った小娘に、孤児院の子ども達、ついでに星の冠。 フラウティア復興でも目指して見るのも一興かもしれないな。
(133) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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一応味方だと思うぜ? この場限りかもしれないけどな!!
(134) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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− 天使と男の話 −
[血生臭い戦いに明け暮れていた男にとって、 血を浴びた穢れた魂である事さえ厭わずに愛を与えた 天使はまさに愛の化身でもあった]
『私は剣にしか生きられぬ不器用な男です。 それでも貴女を愛しています』
『本来ならどれだけ傷付いても、汚れても輝く未来を信じ 混沌を突き進むのが人間として正しいのかもしれません』
『ですが私は貴女と出会って、その考えを否定したい』
『貴女が私の、私が貴女の傍にあるならば、ずっと永遠に』
(135) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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『 停滞無き未来等要らない 』
[天使の手を握り、変わる事を恐れた男の為に。 天使はどんな罪を犯したのか。 二度と出会う事の出来なかった男は まだ後悔の沼に留まったまま]
(136) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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へえ……それがその武器の力。 やるじゃない。あたしの魔術を受け止めるなんて。
[此れも皮肉無しの賞賛。 そして、背後の彼が闇の衣を纏うようにすれば。
少しだけ表情を変えていた。]
面白いわね。 破れるものなら破ってみろとでも言うのかしら。
(137) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[その刹那、彼の接近を交わしきれず。 焔の剣を回転蹴りが貫いていく>>130 自身はバックステップでまた距離を取ったが。
クラウディアを護衛しようと動く神聖十字軍の一員を手で制してから。]
大丈夫よ、ありがとう。 流石に、翼も展開させないで戦うのは甘く見すぎてたかしらね。
[優雅に右手を横に振るうと、クラウディアの周囲を濃密な魔力が包んでいく。]
(138) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[遺跡での戦いのように背中に羽根を纏う。 ただし、前回はどちらも焔の翼だったが。
今回は一翼は焔――もう一翼は氷の翼だった。]
多重詠唱――
[火柱が上がり、その合間を縫うように氷の刃が飛び交う。 まともに喰らえばかなりのダメージを受ける事は必至だった。 果たして、闇の衣はこの攻撃も受け止め切れるのか
魔術の心得がある者が見ればこの異常さには気がつくだろう。 相反する属性の魔術を同時に発動させているのだから。]
(139) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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[死なれては困るのは医者だからだろう。 随分と素直な言い分で結構な事である。]
俺の眼から見れば十分にお前は目立つが。 そう見えても目立たぬように動けるのか?
[暗殺する現場に立ち会った事がないので素直に見た目で判断して。 目の前にいる男が暗殺をしていようがいまいがどうでもいい事だ。]
(140) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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今ならばあの王剣ほど目立つ物はないだろうからな、あまり心配しなくていいんじゃないか。 あれは気配だけで闇を惹きつける、そういった類のモノだ。 まあ、俺もあまり詳しくはない。 ルーベリオンの王だとしても本人にその自覚はないようだったからな。 剣がなければただのその辺のチンピラだ、あれは。
[本人が聞けば怒るかもしれない事を平然と口に出して。]
(141) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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……復興か。 大人しくこの街に骨を埋めればいいものを。 難儀な男よな。
[どこまで本気か分からないが。 普段も孤児院を守り、子供達を守り、食わせてやり。 実に難儀だと小さく笑った。]
(142) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[辿り着く前に新たな追手に追いつかれたらしい。 呪文が聞こえ>>127、たんっと後ろへ退きどこからか取り出した黒い日傘を開いて旋風を受け止める。 魔力が固まった礫は敢えてその身に受け、体内へ取り込んだ。それは人間ならば出来ぬ芸当。 ただし魔力にも相性というものはあり、合わなければむしろダメージを受けるのだが――どうやら回復もダメージもない、普通のものだったらしい]
…はぁい、お久しぶり。 いきなりで吃驚しちゃったわ、教団の人間は不意打ちがお好きなのかしら?
[今のはほぼ条件反射だった為、次も同じように避けきれるかは怪しい。 出来る限り目の前の少女を傷付けずに逃げたいものだが――]
残念だけど、捕まってあげるわけにはいかないの。 …闇の螺旋律《ダーク・ミローディア》!
[日傘は歪み形を変え、闇色のフルートへ。少女がそれを奏でれば、禍々しい音色が空気を震わせ。黒い音符が幾つか具現化すると、彼女へ飛んでいく。 当たっても浅く肌を切り裂かれたような痛みを与えるだけだ。せめてもの良心ゆえの選択だったが、それが彼女にどういった印象を与えただろう。]
(143) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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うっわぁ、さすがだな。 反属性同士をあそこまでのレベルで制御しきるか。 これ、闇の衣一枚じゃきついぜ!!
多重展開開始!!
[一枚で足りなければ二枚、それでも足りないのであれば更にと衣を重ねて展開していく。]
(144) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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− 現在・裏路地 −
[闇喰いと名乗ったオスカーが剣を抜く>>40 無駄の無い動き、踏ん張りを見せる足の運びに鍛練の末の 彼の実力の一端を見る]
その若さでよく頑張りましたな。
[彼もこの為に鍛えたのだろう。 その努力に素直に感心するが、構えを解く事は無く。 跳んだ彼の刃の軌跡に目を細めた]
(145) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[下の方で、騒ぎが聞こえる。戦いが繰り広げられているのだろう。その中には、ノックス卿もいるかもしれないが、それより何よりもクラウディア卿がいるはずだ。]
……彼女の意志とは言え、少々心苦しいものがなくもないわね。 まあ……けれどこれも大いなるお方の意思か。
[闇に加担する者の軍勢と神聖十字軍らとの戦いは激しさを増しているようだったが、それも関係がない。 いや、今は先になすべき事がある。
大聖堂の先、教団本部前の広大な広場を一望できる鐘楼へと続く螺旋階段を、高位の聖職者達が占めた一同は、物々しく守られながら登って行った]
(146) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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