106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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― 元旦・朝 ―
[そして牧野燐の新年は、土下座から始まった。]
(93) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 11時半頃
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――スー……スー…… [現在時計の短針は3を指している。この娘、一向に起きる気配はない。それどころか部屋の中で陽のあたるところで、冷に返してもらった毛布を抱き枕のようにしながら丸まっている。揺り動かされれば起きるであろうが、自然に起きるのはいつになるのだろうか。]
(94) 2014/01/01(Wed) 16時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
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ー元旦・朝ー
[目を覚ますとそこは談話室ではなく、いつも寝ている布団の上だった。冷が運んでくれたのだろう。 ああ、迷惑をかけてしまった。と思いつつ隣で寝ている彼を起こさないようにそっと扉を開け、部屋を出た。
談話室への扉を開けると、何人かはあのまま寝てしまっていたようで炬燵に喰われていた。 起こさないようにそっと蜜柑を取りに行こうかと歩を進める途中、ガラス張りの窓が目に入る。 その向こうに昨日からずっと降り続いていた雪が積もっているのが見えた。 耐えきれず起こさないように、なんて考えていたことも忘れ、勢い良くそれを開けてウッドデッキに出た。
一面の白銀の世界、誰にも穢されていない白。 少女は自分でもよく分からないくらい興奮していた。]
はぁ…飛び込みたい…
[開けた扉を閉めず手を掛けたまま白い息を吐く。と、うっとりした表情でそう呟いた。]
(95) 2014/01/01(Wed) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
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ー 土下座にいたる経緯 ー
んぅー………あれ?
[元旦早朝。 目を覚ました時に、周りの違和感に首を傾げた。 そこは最後に意識のあった談話室ではなく、 もちろん自分の部屋でもない。 管理人室と気付くには、それなりに時間がかかった。
アランは起きてそこにいただろうか。 いればアラン本人から昨夜の話を聞こうと試み。 いなければ、フランク>>@19から ここまでの事の次第を教えられただろう。
そして記憶の途切れた部分が判明した後には、 アランの目の前で膝を畳んで頭を垂れていた。**]
(96) 2014/01/01(Wed) 18時半頃
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―元旦・談話室―
――…うー、さむぅい… 初詣って、何時くらいに行くのかしら…
[ルームウェアの上に羽織ったパーカーの前を掻き合わせ、ふるりと身を震わせる]
…あ、寒いと思ったら結構積もってたのね。道理で。
[小さな背中越し>>95に、純白に染め上げられた庭が見えた。 足音を忍ばせ近寄ると、ひょいと屈んでその肩に顎をのっけて]
おはよー?夕ちゃん。 飛び込んで人型つけたくなるわよね、こういうの。
[でも水の滲みない格好じゃないと風邪ひいちゃうわね、と。 夕の顔を覗き込んで悪戯っぽく笑う**]
(97) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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じゅりおねえさん!おはようです! はいっ!今から飛び込もうと思っていたのです!
[頭に顎が乗り>>97少しくすぐっそうに笑う。 樹里の助言を余所に飛び込む心の準備は万端だった少女はウッドデッキを少し駆け、白銀の世界へと。]
(98) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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つっめたーい!
[どうせ談話室にいる人は炬燵に喰われて、さっき来た樹里しか見ていないし、冷に気付かれず着替えたら万事解決だ!という理屈をこじつけた。
発した言葉とは裏腹に満面の笑みだ。少しごろごろした後に仰向けになって白い息を吐く。 暫くそうしていたい、そんな気分だった。]
(99) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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!?
[寒さを感じなくなるくらい素振りを終え、庭から再び玄関へと足を向けた矢先、目の前に小さな陰が飛び込んできた>>98 一瞬驚いて目を凝らして…その可愛らしい声で飛び込んできた存在と意図を理解すれば笑いがこみ上げる]
あはは、夕ちゃんおはよう!
[仰向けに寝転ぶ夕を覗きこめば、満面の笑みで彼女めがけてダイブする]
つ、つめたーい!
[蒸気した肌に雪の冷たさが心地よい。 そのまま夕を抱きしめるようにして、一緒に白銀の園を転がった]
(100) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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ハルカは、ジェニファーを見かければ笑いながらおいでおいでと手招きした
2014/01/01(Wed) 20時頃
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!?
[自分と樹里しかいない、と思っていた少女は横から声>>100がして身構えたのも束の間。 すぐ少女に向かって飛び込んできた彼女に抱きつきながら嬉しそうな声を漏らす。]
ふふふ…はるおねえちゃんだあ!おはようです!!
[1人でこの白銀の世界を満喫するのもいいが、人と一緒だと雪の冷たさと、遥の温もりが感じられてなんとも言えない心地よさだ。 永遠とも感じられるその瞬間、少女も満面の笑みを浮かべていた。]
(101) 2014/01/01(Wed) 20時頃
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[幼子の細く柔らかな髪が、心地よく頬を擽る。 その感触を愉しむように頬ずりしていると、聞き捨てならない言葉>>98が耳元で聞こえた]
――…、ん? え、夕ちゃ、……
[止める間もなく、傍らの少女は一目散に駆けだした。 ふんわり敷き詰めた雪へと身を投げ出す夕、其処に通りかかった遥もそれに倣って>>100]
……あはっ、
ずるーい、あたしも混ーぜーてっ!
[普段は“いい子”な二人が見せた行動に、大人げなどかなぐり捨てる事に決め、二人ごと雪を抱き締める**]
(102) 2014/01/01(Wed) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 20時頃
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あはは〜 あとで風邪引かないように一緒にお風呂行きましょう? 夕ちゃん髪洗ってあげるね!
[夕に抱きつきながら少し汗臭くないだろうかなどと心配もしたけれど、樹里も飛び込んでくればそんな不安などどこかに消し飛んでしまった。 普段なら制することすらすれ、自ら率先してこんなことはしなかっただろう。 楽しげな夕の姿に絆された…いや、娘もまた無自覚ながら飢えていたのだろう。 人肌の温もりに。人と人との繋がりに。 樹里も加わって三人で白銀の園で身を重ね転がりまわる。 腕や頬にまとわりつく冷たい雪ももはや気にならなかった。 滅多に見せることのない、それこそ童心に帰ったように楽しげに笑いながら、抱きしめられるま抱きしめられて、こちらも抱きしめるままに抱きしめた]
なんか樹里さんがこんな風にするなんて意外〜 いつも大人のよゆー みたいな感じだったのに!
[弾んだ声がウッドデッキに響いた]
(103) 2014/01/01(Wed) 20時頃
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[遥と一緒にごろごろしていると彼女がウッドデッキにいる樹里へ手招きしているのが見えた。 少女も何か言おうとしたのだがそれよりも早く樹里が此方に向かって飛び込んだ。>>102]
樹里おねえちゃん!ふふふふ…
[2人に抱きしめられ満面の笑みだった少女は笑い声を漏らした。]
(104) 2014/01/01(Wed) 20時頃
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[一緒にお風呂、という遥の言葉>>103にはしゃぐ。]
じゃあ、じゃあ夕ははるおねえちゃんのお背中流すね! じゅりおねえちゃんのもー!
[楽しそうに転がりながら嬉しそうな声を漏らす。 普段はおさえて、抑えて生きている少女だが1度抑えがきかなくなると後のことなど忘れてはしゃいでいる。]
(105) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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じゃあお願いしようっかなー ね、樹里さんもいいでしょう?
[夕の申し出に気持ち良さ気に笑いながら空を見上げる。 昨日の時もそうだが、普段夕は年の割には我を出そうとはしない。 年配者から見れば『お前が言うな』と言われそうではあるが、娘から見ても彼女は他人に対して思慮が勝っているように思えた。 どんな環境にいたのかはわからない。幼いながら抑圧された人生が、妙に達観した人格をかたどったのかもしれない。 そんな彼女に、娘は少しだけ自身の幼年期を重ねていた。 ……同じ境遇というわけではないだろう。 自身に関しては形式上はちゃんと家元で育てられた。 一応仕送りだって送られている。 ……酷く無関心であっただけ。いないものとしか扱われてなかっただけなのだから。 憶測でしか判断はできないが、私はきっと恵まれてはいるのだろう。 だから自身と彼女を重ねてしまうのは傲慢ではあるはずなのだ。 それでも…根幹の一端で、何かが重なるような…そんな錯覚を覚えた]
(106) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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お風呂入ってあったまって。それから朝ごはんを食べたら初詣行こうね。 お参りしてりんごあめ食べたり、おみくじも引いたりして… たのしみだねー。 ねえねえ、樹里さん和服とか持ってるんですか? 初詣たまに和装で来られる人いますよねー。 琴ちゃんとか綺麗に着飾ったりするのかな?
[考え事は暫し忘れ、今の“愉悦”を享受する。 元旦早々の羽目外し…開放的な雰囲気が娘の心を軽くした]
(107) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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ーー ??? ーー
『子供二人も残して逝くなんて、一体どうするのよ。』
『仕方ないだろ。俺が類を引き取るからお前は……』
『ちょっと兄さん冷をこっちに押し付けるつもり?嫌よあの子、類から離れないしにこりとも笑わなくて気味が悪いわ』
[線香の香る部屋、黒い服の大人が言い争うのを寒い廊下で兄にしがみついて聞いていた それらはただ自分達を引き取りたくないだけで言っている、そう分かっているから傷ついたりなんてしてない けれど、「見捨てられた」そんな言葉が今も心に残って*]
(108) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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ーー 106号室 ーー ……
[新年最初の夢がこれか、小さくため息をついて起き上がる 身支度をすれば部屋を出た。夕は談話室にでもいるだろうか]
(109) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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――…うん、つめたっ!
でも、あったかーい。…ふふ。
[少女二人の滑らかな頬に頬寄せて、稚気めいた笑みを満面に湛える。 遥の評>>103には、きょとんと目を丸くして]
…え、あたしってそんなイメージだった? それ多分、見た目に騙されてくれてるわぁ、きっと。
でもほら、真の大人は童心を忘れないものなのよ?
[如何にもとってつけたように、そう言い添える。 常にはないおねだりにも似た提案>>106を聞けば、また屈託ない笑みを向け]
夕ちゃんとはるちゃんとお風呂かぁー、いいわねそれ!
(110) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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― 初夢 ―
『ねぇ、ことちゃんはなんで猫さんでもないのににゃあにゃあ言うの?』 『知らねぇの?こいつ猫の化け物なんだぜ。』 『えーっ!そうなの?』 『そうだよ!だからこいつと遊ばない方がいいぜ。』 \ キャー!逃げろー! / ………ちがう、化け物なんかじゃないよ
『なんでそのにゃあにゃあ言うのを辞めないの!!!アンタのせいでいつもいつもいつもいつも……………ご近所に変な目で見られてんのよ!!!いい加減にして!!!』 ……痛いよお母さん。
『お母さんたちお仕事で少し遠くまで行くから、しばらくここで1人で待っててね。いい子にしてるのよ。……………管理人さん、お願い致します。』 どこに行くの?一緒に行きたいよ。 …置いていかないで
(111) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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― 元旦・お昼寝に至るまで ―
……ん… ん〜〜……… [窓から差し込む日差しに目を覚ます。猫のように身体を伸ばし一日が始まる。嫌な夢を見たからか涙が流れていたが、記憶にはなく、気づいてもいない。]
―――…初詣っ! [昨日みんなで行くと決めた初詣を思い出し、急いで身支度を。外から聞こえる楽しそうな声に窓から外を覗くと、夕たちが雪に飛び込んでいる。……雪はキライ。そっと窓を閉め、談話室へと。]
(112) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
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ーー 談話室 ーー ……なにやってんだいい年こいて
[賑やかな庭を覗き込み目を細めて呆れたような声を出す冷は羽織袴姿だ いい年こいて、というからには少なくとも夕は除外されてるのだろう。]
(113) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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みんなでおふろ!わーい!
[誰かと一緒にお風呂なんて何年ぶりなのだろう。小さい頃は養父がいれてくれた気もするが物心がついてからはずっと1人で入っていた気がする。 永里のひろいひろい風呂にただ1人。付き人はいたがあんなもの、自分が逃げないようの見張りみたいなものだ。殆ど家から出してもらえなかったが、どこに行く時も何をしていても誰かに見られているようで息苦しかった。
遥の口から流れ出る楽しそうな物事の羅列>>107に目をキラキラの輝かせる。] うんっ!あとね、夕わたあめも食べたい! 昔一度だけ食べたことがあって、とっても美味しかったの!
[普段言わないような事まで口をついででる。 それほどまでに今が楽しく、幸せだ。]
(114) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
[年の瀬に降り始めた雪は、一刻もせず一度は止んだ>>#0ものの、
夜半に再び降り始めたらしく、朝になると、庭一面が白く染まっていた。
みどりの屋根も今朝は薄く積もった雪の下。
雪深い地方ではない為、
珍しい光景にはしゃぐ声が庭に響く──。]
(#1) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
【お知らせ】
今夜から処刑・襲撃が始まります。
処刑欄・襲撃欄は全て【ランダム】を選択してください。
(#2) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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─元旦 管理人室─
[談話室に暖房を入れて、管理人室に戻る。 狭いながら何とか三人分の布団を敷き、燐はそこに寝かせてあるが、アランはどうしていただろうか。
親御さんに見つかると訴えられかねない構図だが、管理人の男はそういった事には頓着しなかった。
目を覚ました燐に事情を説明したのはどちらだったか。 畳に額を擦り付けるようにする燐>>96を見れば、目を丸くした。]
(@22) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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[普段は行き届き過ぎる程の配慮を周囲に向ける少女達の、年相応の明るさを垣間見るようで、寒さも大して気にならない。 これからの事を楽しげに並べ上げる弾んだ声>>107に、頬は緩むばかりで]
りんご飴に、夕ちゃんのベビーカステラと綿飴でしょー、 あとたい焼きも食べたいなぁ。 今日はお年玉代わりに奢りだかんね、いっぱいお食べー。
[興奮したような夕の口ぶり>>114にも、目を細めてうんうんと頷く]
和装かぁ、何着かは実家から持ってきてたはず。 琴ちゃんも一杯持ってそうだし、みんなで着ちゃう? もしはるちゃん持ってなかったら、あたし…のじゃおっきいかな、 できたら琴ちゃんに借りた方が良さそうかな?
(115) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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あ、冷くんおはよー。
だって、雪がそこにあって、とっても綺麗だったんだもの。
[文句ある?と言わんばかりにつんと顎を反らしてみせ、直ぐに笑み崩れ>>113]
大丈夫よー、夕ちゃんはこれから、はるちゃんとあたしと三人で お風呂でちゃあんと温まる予定だから。 あとそれ似合ってるじゃない、なかなかの色男ね?
[自分のパーカーの裾をくいと引き、冷の羽織袴の事を示して微笑む]
(116) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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―宴の終わり―
[案の定、酔い潰れて半分眠っている頭を何とか持ち上げ。部屋の隅で待機していてくれたススムを引き寄せ、肩を借りて部屋へと戻った。その間も、機嫌良さげな薄ら笑いを浮かべ、うにゃうにゃと何か言っていたが、おそらく言語として認識は出来なかっただろう。
扉の内側での別れ際。 玄関で倒れ込む前に、ススムの頭へ腕を伸ばしてぐしゃぐしゃと髪を撫でた。意識失う間際まで。*]
(117) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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え? 樹里さんの奢り? いいんですか?
[樹里の言葉に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を覗かせるが]
え…えっと、はい! じゃあ精一杯おごってもらっちゃいます!
[無碍に断ることこそ礼を欠くのだと思い、すぐに嬉しそうに返答する。 実際奢ってもらうことを嫌がる気持ちはないわけだし]
わたあめかぁ…いいね。おっきいの作ってもらお? たい焼き、私クリームの入ったのが食べたいな。
[はしゃぐ夕に相槌を打って、樹里にも大きく頷いた]
(118) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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和服…実家にならあるんですけど、そういうの持ってきてないのですよねぇ。 あるといえばこの袴ですけど、これはちょっと違いますし… うんうん。皆で和服ならすごく楽しそう…琴ちゃんはいつもそうだから似合うのわかってるけど、樹里さんやマユきっと綺麗なんだろうなぁ…燐さんに、あ…マリさんもするのかな? え? 琴ちゃん? 貸してくれるかしら?
[背格好はそれほど変わらないとはいえ、琴に比べて更に慎ましやかなボディなのは自覚している。 貸してくれるのかも気になるところだが、そもそも自身に似合うかが皆目検討がつかない]
(119) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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