人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 露店巡り シーシャ

 ……おめでとう!よかったですねえ?

[にっこりと、その場にいた二人に、明るい声を投げた]

(73) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[動く気になれなくて、研究ルームでぼんやりと。
そこに入る1通のメッセージ]

……おぉ。律儀なやっちゃな。

[繊細というのは同時、相手の心の柔らかな部分もわかるということで、短いメッセージにも表れた細やかさに、思わず目を細めた**]

(@44) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ー自室ー

[ぽちぽちと、端末に打ち込んだあと部屋に戻ってぼんやり座り込む]

 .......

[いい、のだろうか。実感も、何もない。何より自分なんかという気持ちが大きすぎて考えられないのだ

皆が皆優しい人に飼われて幸せだといいと思う。自分が彼を少しでも、飽きられる間だけでも幸せにできたらいいと思う。]

(74) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[もひゅん、と抱えていた本を床に下ろして、壁にもたれ掛かる。
適当に開いた本は、絵の綺麗な絵本で。

アナグマは、自分の年だと、死ぬのが、そう遠くはないことも、知っていました。

そんな一節を指でなぞりながら、端末にひとこと、ふたこと言葉を落とした]

(75) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―広間でのこと―

……あ、あぁ。

[蛇の笑顔に、あいまいに頷いて。
ゆらり、尻尾が揺れる]

……ありがと

[どんな顔をしたらいいのか
わからないようだ]

(76) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ん?

[>>76微妙な顔をしたテッドに、顔をあげて小首を傾ぐ。
絵本を指でなぞるのをやめないまま]

 もっと喜んでくださいよお。
 幸せにしてくれる奴ができたんですからあ。

[いつもどおりの甘い猫なで声で、テッドに笑いかける]

 そのまんまのあんたを選んでくれる奴がいたんでしょう?おめでとう。
 よかったですね、なんにも心配することはないですよ?

[いつもよりも早口で、いつもよりも饒舌に。
二人の名前を呼べぬまま、へらりと笑って]

(77) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眺めるのは祝福と、その影のふとしたさみしさと。]

難しいなぁ。

みんな連れて帰ってやれりゃ、いいのだが。

[複数は無理だ。気になる子はいる。
どの子も捨て難いんだ、ほんと困ったもんだ。]

(78) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

【アンデルス邸→_Ground】

[パタパタパタ....いつもより白い視界に窓を通して外をみて、だがその目はどこか遠くをみていた。

ひじを突いて今までを振り返ってみる。]

......。

[無言の車内は自分の意向で本当に小さい音でしかクラシックは流していない。故に司会のいないラジオ番組のようないたたまれない空気に、だがそれよりもひどい問題。]

本当に、聞いたらお怒りだろうな。
“玩具“に手を出すなんてさ。

[その背徳感が堪らない。雨の寒さか以前訪れたバーへの期待か。背筋がゾクリと細かい波を打った]

(79) 2013/12/19(Thu) 17時頃

ヴェスパタインは、端末に視線を落とした。**

2013/12/19(Thu) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


【人】 若者 テッド


―――おう、わかってる  よ

[煮え切らぬ様子は
離れる寂しさや不安が大きいから、だが。
吐き出したのはごく一部に対してだ。

尻尾はゆらり、揺れて]

――― っ、

[おもむろに屈みこんで銀色の綺麗な髪をわさわさわさ、っとやや乱暴に撫でた。かき混ぜたといった方が正しい。]

(80) 2013/12/19(Thu) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうか、よかったな、よかったな!

[視線を左右に彷徨わせるさま>>70を見ても、やっぱり、嬉しそうな声をあげて、ころんと後ろ向きにボールから降りた。
 そしてテッドに近づくと、祝福するように頬をペロッと舐め上げて]

 しあわせなるんだぞ!

[どういうものが”幸せ”なのかは、明確にはわかっていない。
 けれど、工場でもここでも、「幸せになれ」とよく言われていたから。
 きっとこれは、いい言葉なのだ。]

(81) 2013/12/19(Thu) 17時頃

ミナカタは、思いついて、一件メッセージを送る。

2013/12/19(Thu) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[テッドに声をかけてから、向かったのは、配膳口の方だった。
 テーブルに顎を乗せ、すんすんと鼻を鳴らしてみたが、食事の匂いはまだしてこない。]

 おなかすいたんだぞー。

[太い尻尾が、左右に大きく揺れる。
 食べ物の匂いがしてくるまでは、多分、そこに張り付いたまま**]

(82) 2013/12/19(Thu) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 わ、っ

[>>80へらへら笑って煮え切らぬ様子を眺めていたが
いきなり頭を撫でられて、焦った声が出る。

絵本が床に落ちた音がした]

 え、なん、なんですかあ?

[じたばたしたあと、少しばかり情けなく歪んだ顔でテッドを見上げて。
心底困ったような音を、発した**]

(83) 2013/12/19(Thu) 17時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


【人】 若者 テッド


……


[ぐぐ、っと眉間にしわの寄った顔をしている。
蛇の心底困ったような声には]

……なでたかった

[ぶっきらぼうに謂った。
のこされるものと別種の寂しさだ。
分かっているから
口には出さず

撫でた。

唐突である。]

(84) 2013/12/19(Thu) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[返事を送った直後、端末に届いた別の着信。
その名前をじぃっと見て、しばらく迷った後に通話ボタンを押す。

そしてその内容に、目を瞬くことになる**]

(@45) 2013/12/19(Thu) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

【_Ground】

[いつも通り、VIPルームへ。

彼を見るために席にすわる。]

....。ちあき、だっけ。

[ぽち、文字に目を落とす]

(85) 2013/12/19(Thu) 17時頃

【人】 若者 テッド

[その勢いで飯を待つホレーショ―の頭も撫でた。
というよりかき混ぜた。

特に理由も謂わないぶっきらぼうさである。]

(86) 2013/12/19(Thu) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 17時半頃


【見】 測量士 ティソ

[返信を見て、イアンへともう一度、言葉を贈り。

ポットから熱いコーヒーを二つのマグカップに注ぎ
一つをサムへ、一つを自分のデスクへ運んだ。
薄い仕切りのあるそこならば、顔は見られないから、
すこしくぼんやりした顔で、耳に届いた通信を聞き]

 ぶ

[飲んだばかりの珈琲をふきだした。]

(@46) 2013/12/19(Thu) 17時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ティーから珈琲を受け取って、熱いそれをちびちびと飲む。
と、急にすごい音が聞こえてきて]

……ティーさん?

[怪訝な顔で立ち上がり、同僚の様子を窺った。
珈琲ほんとにふく人初めてみた]

(@47) 2013/12/19(Thu) 17時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 自室 ―

[転がるようにして自室に戻ると、毛布で作った寝床に転がり込む。
適当に掴んできた絵本を床に置けば、一番上の本に手を伸ばす。]

「らいおん は とても つよくて なんでも ひとりで できました
そのことが じまんでした」

[ひらがなばかりの本は久々に読む。
横になったまま手を伸ばすと、適当にページを飛ばして、中盤辺りを開いてみた]

「らいおんの まわりには だれも いなくなって しまいました
うさぎも ぞうも きりんも いません
ひとりぼっち です」

[心臓がきゅうっと痛くなって、身体を小さく丸めた。
そんな時通信が届いて、慌てて端末を開く。]

(87) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【見】 測量士 ティソ

 ──…。

[ぼーっとしていたところへの不意打ちだった。

ネクタイに出来た珈琲色の模様。
細くのたうつようなそれは蛇にも見えて、眉が寄る。

く、安くないのに……。]

 サム、
 オレちょっと上行ってくる。

[憮然とした顔でハンカチを濡らしシミを拭いつつ、
白衣を脱いで席を立つ。]

(@48) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 雨の自室 −

[ノックの音の後、馴染まない煙草の匂いが部屋に広がる>>@32
煙草だけでなく部屋と密度の違う、
それが雨に濡れたスーツだとは知らないが、
湿度が変わった気がした。

待てと言われて、衣擦れの音に何が起きるのか緊張していると]

ふぇ? あ、あの?

[いきなりの浮遊感と包まれた温もり>>@33に混乱する。
だが暴れるわけにはいないと、手近の布、恐らくフーの
白衣だろうそれを掴んだ]

ふ、フー?

[沈黙が怖くて、それ程怒る事を
聞いてしまったのだろうかと募る不安の中
聞こえた声に手の中の布を強く握りしめた]

(88) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

寂しくなんか、ないっ!!!

[一人の部屋に、端末に向かって叫んだ、大きな声が響く。
尻尾の毛は限界まで逆立ち、全身がひどく震えていた。]

(89) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【見】 測量士 ティソ

[地下二階へ向かいながら、
冷静になってみると、
足腰の強くないシーシャに
高いところへの破壊活動は難しいという結論に至る。

それ以上に、本気で壊すつもりなら
わざわざ宣言する必要がない。]

 ……ばかじゃないの。

[理由に思い至って、呟く。
ひどい内容に反して、
表情はやわらかく笑み崩れていた。]

(@49) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[生まれてきた環境に、不満なんて抱いたことがなかった。
頑張れば褒めてくれる。頭を撫でてくれる。
それだけで十分嬉しかったから、その手があれば、いくらだって頑張れたから、怖いことはあるけれど、怖れることは何もなかった。
世界は完成したパズルのように、とても綺麗に見えたのだ。]

うっ……うぅ……。

[丸い目からぼたぼたと大粒の涙が零れる。
完成したパズルから、ひとつふたつ、ピースが外れてしまった。
綺麗な世界に穴が空いて、それはこれから、もっと広がって行くのだろう。]

ひとりぼっちに、なる…?

[ライオンの絵本を見る。
そこに描かれたライオンの周りには、誰もいなかった。
それがまるで、自分を表しているようで、顔が歪む。]

(90) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

[びくり、自然と背筋が伸びて肩を強ばらせた。

ここまで感情が伝わるのは初めてだったから]

...、...。

[考え込んだ瞳は哀愁が、あったかもしれない]

(91) 2013/12/19(Thu) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 18時頃


【見】 測量士 ティソ

[飼い主に選ばれて去っていくもの。
選ばれずに残るもの。

明暗ははっきり分かれる。

自らの未来を自ら決めることさえ出来ない
彼らのストレスはいかばかりか。
少しでも不安を取り除いてやれるように、
出来うる限りのケアをしてやらなくてはならない。]

(@50) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―雨の日【_Ground】へ―

[その日。黒いストライプの織り柄が入ったスーツに身を包み、窓に打ち付ける雨を眺めながら店へと急ぐ。
新しく立ち上げるブランドの準備とニューヨークでの個展のため、ここ数週間は忙しい日々だった。
プライベートジェットに乗り込みこの国に戻ったのは数時間前。]

……。

[「いよいよですね」と言う運転手に、そうだねと短く答えたきり。
静かな車内の中から窓ガラスを伝う雨だれを眺める。
仲間達と過ごしている彼は今、どんな気持ちでいるのだろうと――。]

(92) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どれ位そうしていたか。
癇癪を起した子供の様に端末を部屋の何処かへと投げつける]

いつかっていつ?

イアンやテッド達がずるいって思ってて。
イライラしたり悔しいって。
皆嫌いだって思っちゃうのに。
こんな気持ち悪い俺なんて買う人間なんて
幾ら優しくてもいないよ!!

[駄々を捏ねる様に叫んだ後、一瞬黙り込む。
動物ならばただの本能だけで生きていける筈だった。
清濁併せ持つ人間の感情を与えられ、教えられずにいた
為に御する事も出来ないまま自分を傷付ける言葉を叫ぶ。
同時にフー達を傷付ける言葉かもしれないと気付く]

(93) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【見】 測量士 ティソ

 !

[研究員用の廊下を歩くティーの耳に、
チアキの声が聞こえた。

部屋の外まで響くような大声を出すことは珍しい。]

(@51) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ひとりぼっちになったら、あの撫でてくれる手もなくなってしまうのだろうか。
自分の手を頭に伸ばして撫でてみるけれど、どんなに擦ってもどんなに手が熱くなっても、心は暖かくならない。]

ど、して……どうしてぇ……。

[怖い、苦しい、切ない――寂しい。
端末の向こう、一番柔らかいところを突かれた声は途切れている。
いや、自身が切ったのだ。
逆立った尻尾は戻ることなく、事実を突きつけられることを拒絶している。]

だれ、か…。

[暖かな手を思い出す。あの手が欲しい。頭を撫でて欲しい。
いい子じゃなくても、撫でてくれるかな。
端末に手を伸ばすけれど、怯えた心は拒絶の恐怖に震えて、通話ボタンを押すことすらできない。
そのまま目を閉じ、身体を丸めて、眠りの闇に潜り込んだ**]

(94) 2013/12/19(Thu) 18時頃

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