人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【人】 溶接技師 コータ

[>>101しばらくしてハラフが連れて来たのはまだ最近たな上げされた新しい花。銀色の髪が豊かで体も肉感的だ。

ハラフが自分に彼女の価値をしらしめるように
背後からまるい乳を持ち上げ掴む]


   いいね、かわいい



[視線を合わせるため人型をとっていたが
そんな最中、先に舞台を離れた自分たちの後方で沸いていた熱気がぴたりと収まった>>99

蜘蛛の子を散らすようにはけていく観客たちの姿にショウが終わったことを知る。]

(117) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ

[二階へ上がりしな、遠目で見るに女将のストップが入ったようだ。口への挿入が危険だと判断されたのだろうか?自分でも遠慮したのにと不満げに。]


   体空いたみたいだよ
   ねえ、手伝ってきたら


[3人つれだちあるいていたコリーンに向かってそう尋ねた。彼女も仲間のことは心配なのだろう、辛そうな体を引きずるロイエを痛ましげに見ていたからだ。

ロイエもどうやら二階へ向かうらしい。あちらは従業員ようの階段を使うようだが、行き着く先は同じ階だ。]


    そしてうまいこと。ね?


[コリーンが少しの間考えを巡らせていたようだが、ロイエの介助が優先だと頭を下げ駆け出して行く。]

(118) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ


[>>115階下では若い犬型の魔物に花や客がまとわりつき嬉しそうに騒いでいるのが見えた。どうやら酒を奢ってくれるらしい。

真っ先に舞台に近づきロイエに触れ、あんな衆目の場所で萎えさせることもなく事をやり遂げた魔物は、初めての場所だというのにとっくに馴染んでしまっている。]


    釣りは苦手なんだよねえ


[ハラフの手を引き、手続きを済ませた部屋へと向かう。コリーンはロイエを連れてきてくれるだろうか、それともあの犬型の魔物とロイエが何事か言葉を交わしていたようだからもしかするなら・・

部屋でゆっくり待つとする。**]

(119) 2019/05/14(Tue) 02時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 02時頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 08時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[こちらの様子を見咎めたのか、一人の花が駆け寄ってくる。
その手には替えの着替えと大きなタオルを持って。
そのまま肩を抱えられて、手近な椅子に座らされると全身をタオルでふき取っていく。]

ありがとうございます、コリーンさん。

[改めて目の前の彼女に礼を言う。
ローションやら汗やら色々なもので濡れる身体を彼女が拭くに任せ、それが終わると、頭からすっぽりと着替えを被せられる。

彼女用に支給されたものだろうか?白い厚手の、襟にレースのあしらわれただけのシンプルなネグリジェ。
彼女より小柄な自分が着ると、少々ダボついて手が半ばほどまで隠れてしまう。

これはこれで子供っぽくて少し気恥ずかしい気もするが、背に腹は代えられない。]

(120) 2019/05/14(Tue) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

…これは、ソランジュ様が?

[一通り済ませると、彼女が事の顛末を教えてくれた。
なんでも、こちらの様子を見かねたソランジュに手を貸すように言われたとのこと。]

では、あの方にもお礼を言わなければいけませんね。

[そう言って、手を貸してくれた彼女に礼をして再び立ち上がる。
後始末はコリーンが申し出てくれたので任せることにした。]

[二階へ上って風呂へと向かう道すがら、コリーンに聞いたソランジュ達の部屋の前へ立ち寄ると、扉を軽くノックして、扉越しに中へ話しかける。]

ソランジュ様、ロイエです。
先刻、私を気遣ってくださったと聞きました、お心遣い感謝いたします。
身体を洗ったのちまた参りますので、少々お待ちください。

[一通り述べると、同じく扉越しに頭を下げる。
そのまま止められることがなければ「風呂」へと向かうが、はたして反応はどうだろうか?*]

(121) 2019/05/14(Tue) 09時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 09時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


【人】 R団 タカモト

[パンケーキを片付けている最中、思い出したように《花》を呼ぶ。]


 あの子、用心棒の子にこれを届けてくれる?
 白樺の部屋にいると思うけれど、
 ……いや、起きてるかな。


[魔法のように、手の下から小さなバスケットが現れる。
中には果実が山盛りに入っていた。
赤くつやつやとした宝石のような小さな粒たち。
瑞々しいラズベリーだった。]


 あの子の好物だから、これ。


[よろしくねとにこやかに言って、チップを握らせる。]

(122) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

[パンケーキを平らげて、ひと息つく。
周囲を見回せば、再びステージに魔物が集まっていた。
賑わいの中心は、先ほどロイエを組み敷いていた獣人のようだ。>>115

ステージは既に清掃が済み、楽隊が音楽を奏で始めている。
そんなステージの脇を通って、彼に近寄った。]


 やぁ。さっきのはすごかったね。
 君が一番彼女を喜ばせてみたいだし、
 一杯奢らせてくれる?


[そんな声を掛ける。*]

(123) 2019/05/14(Tue) 13時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 13時頃


【人】 空挺帆走 ティム

[近くの魔物の客や、あるいは人間のスタッフも。
酒を振るまい、片付けられたステージの上で演奏される曲を聞きながら、骨付きの肉を骨ごとかじっている。そんな中、人の形の魔に声をかけられ、振り返った]

おう。……あんた、さっきの、ええと…見てたクチかい?
そうか、奢ってくれんのか。へへ…なら断る理由はねえな。
座んなよ。

[向かいの席を促し、男の姿をざっと見渡した*]

俺はティム。いや、単なるコボルトの行商だぎね。
あんたは、ここの常連かい?そうお見受けするが。

(124) 2019/05/14(Tue) 20時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 20時半頃


【人】 R団 タカモト


 それじゃ遠慮なく。

[勧められて向かいに座った。
手近な《花》にエールをジョッキで二つと頼む。]


 ここではルーファスで通してるよ。
 結構前から通ってる。
 ここの子たちなかなか良いのが揃ってるからさ。

 それじゃまずは、君の雄姿に乾杯。


[運ばれてきたジョッキを手にして、乾杯の形に掲げた。*]

(125) 2019/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[向かいに座った男とともに、手近な花からエールのジョッキを受けとる。]

ルーファスか。
だろうな、馴染みだと思った。
…俺も噂には聞いてたが、なるほど確かに良い店だ。女将がしっかりしてるだけはある。

んじゃ、乾杯。…よせよ、そうだな。
あんたとの出会いと…健康にもだな。

[ジョッキを掲げ、乾杯し、一息に半分ほど飲み干す]

……ぷはあ、うめぇ!
やっぱ人の奢りで飲む方が断然酒は美味いな。

…そう言えば、あんたはお気に入りの子とかいるのかい。
…やっぱり、あのロイエか?

(126) 2019/05/14(Tue) 22時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 22時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 23時頃


【人】 R団 タカモト


  いい飲みっぷりだね。奢る方も楽しくなる。

[一息に半分もジョッキを空けたティムへ称賛を向ける。
そういえばと聞かれて、嬉しげな顔になった。]


 ロイエは、あれは申し分ない《花》だけどね。
 わたしは満開に咲き誇っている花よりは
 未だ咲いていない蕾の方が好みなんだ。

 自分で咲かせる楽しみってやつかなあ。


[満面の笑みで言ってから、ティムの方を見る。]


 君は、しばらくこのあたりにいるのかい? 
 

(127) 2019/05/14(Tue) 23時頃

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