人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 若者 テッド


自己紹介の後回しが。

[>>78半目で蛇を見る、そのあと、配膳口の方を見やる。
いつの間にか、サミュエルの気配は消えていた。]

―――、……

[かの冷たい声に投げた疑問、かえる言葉がある。
少し俯いて、表情を隠しながら。]

(80) 2013/12/17(Tue) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[端末から届いた声に、不安に揺れる尻尾が落ち着く。
深く息を吸って、吐いて。丸い目が瞬いた。]

チ、チアキです。シマリスです。

えと、ナッツとかとうもろこしとか好きです。
でも果物も野菜もお肉も何でも食べられます!

毛布にくるまって寝るの好きです。
寒いのが苦手で、いっぱい寝ちゃいます。
あ、でも冬眠はしないって研究員さんが言ってました!

くっつくのとか、撫でられるのとか、褒められるの好きです。
ご主人様に喜んでもらえるように、僕、いっぱい頑張ります!

[緊張に胸の前で両手をそれぞれ拳の形に握り締めていた。
耳はぷるぷる震え、尻尾の毛も逆立っていたけれど、声が小さくならないよう気を付ける。
中央に立ってとは言われたけれど、どこに向かって話せばいいのか分からなかったから、いつも毛布にくるまっている方向を見て話した。

最後に一礼すると、ぴゃっと毛布の中に飛び込み、顔を真っ赤にしている。]

(81) 2013/12/17(Tue) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[息1つ、吐いた。自分は、落ち着けるだろうか。
健気なチアキの自己紹介が始まったのは、
顔を上げた後だ。]

――……

[毛布にくるまるのまで見送って
一度蛇の方を見てから、気の進まない様子で一応広間の真ん中に歩いて行った。他の皆はどうだろう。先にやる者がいるなら順を譲ったが、内容は次の通りだ。]

(82) 2013/12/17(Tue) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[何処を見たらいいのだろう。
見上げるように、一つ視点を定めた。
金琥珀の目は、明らかに人間のものとは違う煌めきだ。
尻尾はゆっくりと揺れる。]


テッド。UG:3541。狼だ。


肉が好き。
風呂も好き。
野菜は得意じゃない。


……よろしく。

[と。かなり簡潔に告げると、
ふいと顔をそらし、広間の真ん中から退場して隅のソファに座った。]

(83) 2013/12/17(Tue) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[自己紹介ってことは、知らない誰かが見ているってこと。
それはとても怖くて、緊張したけれど、頑張るって約束したから。
キュ、と喉を鳴らして、毛布の中でもぞもぞ動いた。]

あ……。

[届いた連絡に少しだけ考え込んで、こしょこしょ話しかけている。]

(84) 2013/12/17(Tue) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[>>80相変わらず半目で見てくるテッドにひょいを肩をすくめて]

 やー、俺なんかよりカワイーあんたらの話をお客様は聞きたいでしょおと思いましてえ?

[しらっとそんなことを言ってから、チアキが広間の中央に行くのを見守った。

>>81予想通り可愛らしく健気な自己紹介と、緊張して小動物らしくぷるぷる震える様に薄く笑む。
愛玩動物のお手本のような愛らしさと献身に気だるげな拍手をして、りんごのように赤い顔をして逃げ出したチアキの健闘を称える。

ふ、とテッドの視線に気がついたが]

 テッドもがんばってくださあい。

[他人事みたいにへらっと笑ってやった]

(85) 2013/12/17(Tue) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[毛布から顔だけ出して、テッド>>83の方へ耳と視線を向けている。]

堂々としててすごいなー。

[あ、お風呂は僕も好き、なんて思いながら、彼の自己紹介を聞いた。
話が終われば、小さくぱちぱちと拍手をする。
その頃には少し落ち着いたのか、毛布から抜け出すと、いつものように尻尾の毛づくろいを始めた。]

(86) 2013/12/17(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

[端でぼんやりとしていれば始まる自己紹介。出ていこうかいくまいかと悩んでいるうちに二人終わり、そのしっかりとした自己紹介にどうしようと眉を寄せた]

 あ、あの、鶯のイアンです。

 ....少しだけなら、飛べます。ご飯はなんでも食べれますし、えっと、お風呂は羽根がなかなか乾かないのでちょっと苦手、です。読み書きは少ししかできません。

 初めましては苦手で、ごめんなさい。よろしくお願いします。

[考えながら喋ってぺこりと頭を下げる。真っ赤な顔のままてくてくと隅っこに戻ればばくばくした心臓を抑えるように深呼吸を繰り返した**,]

(87) 2013/12/17(Tue) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 16時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 16時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[男がバーにいる間に、動物たちの愛らしい自己紹介が進んでいく。
一階のバーにはモニターがなく、見ることが叶わないのは残念だ。
しかし研究室にいけば録画データがあるだろう。
どれ程他の仕事が忙しかろうと、男は後でそれを再生するはずである。
客の一人が、男の言動や行動の端々から受け取ったように。
男は男なりに、愛をもって接しているのかもしれない。]

 ティーには連絡しとくべきか。

[男が溢すのは「これから研究員が二人ともサボりまーす!」的なあれそれだ。]

(@38) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―広間>>85

くそ、……

[蛇に見送られる形で成した自己紹介。
いろいろあって、やや不機嫌そうな顔になっていただろう。

>>86 チアキの拍手には、視線を向けて
小さく目配せした。やや照れくさそうである。
不機嫌そうな顔のままだったが。]

おい、シーシャ。
お前もやるんだからな。考えてるのか。

[横になんとはなしに腰を下ろし。
イアンの>>87自己紹介を聞く。
素直な“小鳥”のイメージがとても強い。歌とか歌えるんだろうかそういえば、と今更なことを思った。]

(88) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―地上一階、バー―

[VIPルームに顔出すつもりだったのを、進路変更して1階のバーへ。
服装はいつものツナギと白衣から、きちんとしたスーツに着替えていた]

ティさん、すんません。

[小さく詫びて、サボタージュ。
店内を見回すと、見なれたボサボサ頭があった]

…… ども。

[第一声に迷って、なんとも中途半端な軟着陸。
それでもだいぶ元の調子に近づいてるのは伝わるか。
上司の隣の席につくと、店員に水を頼んだ]

(@39) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[再度舌先をスープにつけて、ロールキャベツがしっかり冷めたことを確認すると]

 いただきますだぞ!

[言うが早いか、大ぶりなロールキャベツのど真ん中に、フォークを突き立て、口に運んだ。
 勿論、フォークの握り方はグーだ。
 口の大きさは、人間とさほど変わらないので、本物の虎のように一口でとはいかないが、それでも、二口ぐらいであっという間に食べてしまう。]

 ロールキャベツはえらいな!
 葉っぱがこんなにおいしくなるぞ!

(89) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[毛づくろいと端末を交互に触って、それがひと段落した頃、知らない故の不安は完全になくなっていた。
ご機嫌に鼻歌なんて歌ってみたりして、時折、ぷぴ、なんて鼻が鳴っている。

その向こうでイアン>>87の自己紹介が見えれば、毛づくろいの手を止め、見守った。
一週間前、初日は話すことができなかったけれど、あの後少しずつ会話をするようになった。
イアンはとても繊細だから心配だったけれど、ちゃんと自己紹介を終えた姿を見て、ぱちぱちとまた拍手をする。]

えへへ、皆すごいねー。

[テッド>>88と視線が合えば、こちらも照れ臭そうに笑ってみたりして、シーシャ>>85の拍手には恥ずかしそうに顔を赤くしながら、尻尾を大きく振った。

毛布の上にころんと転がると、手で器用にトンネルを作る。
ふりふりと尻尾の揺れで、テンションが上がったことが分かるだろう。
飛び込んでみたり、通り抜けてみたりしながら、楽しく遊んでいる**]

(90) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 16時半頃


【見】 測量士 ティソ

[>>@30>>@31フーの態度は
昨日に比べたら全然ましなくらいだったから
サムの会話など聞いていないふりをして
笑顔で客の様子を見ていたが、
フーが立ち上がり殊勝なことを告げて
上へ行こうとするのを聞けば
客からは見えないよう、すこしだけ苦笑を零した。]

 あいあい。
 そうしてくれた方が空気がきれーになって助かる。

[言葉はぞんざいだが、眼差しには安堵がにじむ。

気が付きすぎるのだ、フーは。
やっと寝てくれたと思ったのに、
結局はずっとペットたちを気に掛けて
休めずにいるくらい。]

(@40) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 あとは、リスか…。

[思うことをティーに少し報告していたわけだが。
リスの方もまた気になる点がいくつか。
お仕事頑張ってね何て言われたなら、その分ベクトルが向くのは今の担当動物たちへだ。]

 おう。
 え、つか水かよ。

[こういうときって酒じゃねぇの、なんて思いながらも男の前にあるのは牛乳である。
汚い白衣とちょっと汗臭いTシャツで、隣に来た部下を眼鏡に映した。]

(@41) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[食べるのは早い方なのだが、たっぷりのロールキャベツを、よく冷めるまで待ってから食べはじめたので、皿まできれいに舐め終えた頃には、もう自己紹介が始まっていた。]

 ごちそうさまだぞ!
 サミュエル、今日のごはんもおいしかっ…… あれ?

[ピッカピカになった皿を持って配膳口へ向かったのだが、そこにはもうサミュエルの気配はなかった。
 何故だろう、忙しいのかなと首を傾け、食器を置くと、放送でティーに言われたとおり、広場の真ん中へ向かった。]

(91) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[それぞれにそれぞれの反応が返ってくるモニタ、
 面白くて余計に選べなくなるのではと思いつつ
 自己紹介と言われて顔を上げた。

 誰かに無茶ぶりしてみれば良かったかもしれないと気づいたのは
 リスと狼の言葉を聞き終えてから。
 惜しいことをした]

(92) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 測量士 ティソ

[>>@34フーがVIPルームを出て行ってすぐ
衝立を片付けるためにフーのいたテーブルへ行くと
床にライターが落ちていた。

ティーは無言で拾い上げて内ポケットへ収めた。]

(@42) 2013/12/17(Tue) 17時頃

ミナカタは、にやけるのをこらえて咳払い。げっほ。

2013/12/17(Tue) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 なーーー! ここでいいのかーーー?!

[フェネックが近くにいたら、また逃げ出すのではないかという声量で叫ぶ。]

 次、おれしゃべっていいのか?
 自己しょうかいしていいのか?

[一応、周りの動物達に確認した。
 これも遊びのひとつと認識しているので、わくわくは、尻尾の揺れに現れる。]

(93) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[小鳥の自己紹介にもぺちぺち拍手を贈り、3種3様の様を完全に見守る体勢になっていたとき
>>88横に腰を下ろした不機嫌そうなテッドに声をかけられて、微妙な笑みを浮かべる]

 ……自己紹介って改めてしろとか言われると、戸惑いません?

[返事になってるようななってないような言葉を返して、片膝を立てた]

(94) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

や、さすがに上司飲んでないのに飲めないっしょ。

[水かよ、と言われて怪訝な表情。
しかしたしかに、バーで男二人ならんでノンアルコールというのもどうなのか]

え、もしかしておっさん、下戸?

[と、尋ねてから、いやいや、そういう話しにきたんじゃないと頭を振って]

えーと、 なんつか、その、

さっきはごめんなさい、 でした。

[どういう風に切り出すか、考えあぐねて。
結局のところ、ある子にもらった励ましをそのまま使う形になった。なんだかとってもぎこちない。
尻のあたりがむずむずして、目の前の水を一気に飲み干す]

(@43) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

いいんじゃないか?
特に順番とか、ないみたいだし。

[胡坐をかいて、ホレーショーにそう答える。
VIPルームの様子などは見えない、が。
>>94微妙な笑みに半目になって]

……まあ、そりゃ、戸惑うけど。
俺だって、ヤだったけど。

(95) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[ふ、と表情は変えず目を細めた。
彼らの自己紹介とやらを見守る]

あ___っとところであれ野菜?
肉食動物でも食べるんだねあの野菜

[きゃべつに肉がくるまっているなど知らないからそう言った。非常識なことはわかっていない]

(96) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[通信機に言葉を落としてから、のろのろ立ち上がる。
困ったような笑みを浮かべて、わくわくの様子の虎にどうぞどうぞと手真似で示す>>93]

 あ゛ー…。あれが終わったら俺も観念してきますかねえ……。

[元気なホレーショーを眩しく見ながら、壁にもたれ掛かって
>>90照れくさそうなチアキにグッドサインを送っておいて、あぐらをかいたテッドを見下ろす>>95]

 無邪気な奴らが心底羨ましくなりますよねえ……。

[手首のウロコを弄りつつ、独り言の音量で]

(97) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 測量士 ティソ

[自己紹介が進み、
小動物の気質を持つチアキが不安そうにしていても
ティーから進んで話し掛けることはない。

研究所内の誰より一見人当たりやわらかくやさしげで
ペットにも気を配っているように見えるだろうティーは
実のところ、スケジュールで定められた時間以外は
めったにペットの元へは出向かない。

自ら進んで予定にない世話まで
焼こうとするサムには感心する。
何だかんだとペットの変化に気づいて
様子を見ているフーにも。

それも仕事のうちだということもわかってはいるが
多分、この先も。
ティーが今の態度を変えることはない。

なんてことは、
きっとフーには、とっくに気づかれているだろうけれど。]

(@44) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド


……まったくだ

[こちらもほぼ独り言の音量。

手のひらには端末、
時々器用に手の中で転がしながら、蛇の目を見上げた]

だるそうだな。なんか。

(98) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 あれ、一応上司カウントなんだ?

[先程通信で送ったのとはまるで真逆の台詞を男は吐いた。
それもまたいつものような口調だ。]

 いや、頭ばっか動かしてるとカルシウムが減るんだよ俺のなかで。
 酒は好きだが、ここ何十年飲んでねぇな。

[普通必要なのはブドウ糖だが、男は「俺のブドウ糖はカルシウムだ」など謎論理を展開しそうである。
酒については、飲まないのが何のためかは口に出さなくてもわかるだろう。
あれは自然界には存在しない、故に。]

 本当にな。

[黒縁に囲まれたガラス板が部下の一人を捉えるが、その言葉は先程のようなものではなく。
苦笑か自嘲に近い笑いと共に溢された。]

(@45) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 測量士 ティソ

[上階に消えた上司の元へ
どうやって生命線をお届けしようか考えていると、
まさにフーからの通信が入り、視線を階段へ向けた。

突然のサボタージュ宣言。
二人揃ってどういうこと。

でも別に、今下へ行く必要もないし
様子を見て何かあれば向かう──でいいか、と
VIPルームから動かない判断をしたところ]

(@46) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[ぱちり、端末を閉じると一息つこうと今度は紅茶。
自己紹介には声をきくだけ。]

そうだ、これって小切手使えたっんだっけ...?

[仕事の連絡には簡潔に返すだけでここにいるつもり]

(99) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうか、じゃーおれやるな!
 ……?

[何故テッドがあんな顔をしてる>>95のかは分からないが、今は自己紹介が先決と、しっかりと前を向き直して]

 おれはホレーショー!
 UG2790、とらだぞ!

 好きなのは、遊ぶこととひなたぼっこ!
 あとでっかいプールも好きだぞ!
 それから、段ボールとか、またたびとか、うごくおもちゃとか、あとえーっと……

[時折考えつつ、思いつく限りの好きなものを羅列する。
 羅列した結果……]

 フーと、サミュエルと、ティーと、それからテッドとヤニクと、チアキと、シーシャと、イアンも好きだ!

[ここにいる、知っている限りの全員の名前を言うことになった。]

 あっ、サミュエルのごはんおいしいぞ!

(100) 2013/12/17(Tue) 17時半頃

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