119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…やっぱり
[ ノックもせず無断で入り込む。寝ている南方>>88に小さくため息を漏らす。しばらく見つめた後、彼の身体をわさわさと揺らす。 ]
…辰也ー。たーつーやー
[ 小さな声でもそもそと呼ぶ。この男、起こす気はあるのだろうか。 ]
…辰也、飯。起きないなら―――…
[ 耳元に口を寄せ、その低い声で何か囁く。果たして起きてくれただろうか。 ]
(91) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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置壱は、ちなみに南方の部屋に向かったのは、南方と別れてから9分後。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ 嘘をついた、本当は33分後。 ]
(92) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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Zzzz.....
はっ、私寝てなんていませんよ!?
…………
……今のは…夢ですか… おぼろげながら物音が聞こえる気がしておりましたが……ティモシーさんや皆さんが料理をしていたのですね…… 今まで此方で私が寝ていられたのも、皆さんが私の事を気を使って下さっていたのか……もしくは、単に私がいるということに気づかれて居られなかったのか……
もし、後者であれば私の存在感が……いえ、恐らく皆さんが心を配って下さったのですよね……そう……信じます……信じたいです……
[一頻り思い悩むと彼女は立ち上がった。 自分の存在意義について、思い悩む事など詮方無い事だと思い直した。]
すいません、何か私にも手伝えることは御座いませんか?
[それはともあれ、彼女はキッチンの方へと赴く。 この様な状態で、狸寝入りを試みる程、彼女の神経は図太くなかったのだ。]
(93) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[ロビーまで戻って来て、そういえば荷物もそのままに行ってしまったっけと思い出す。とりあえずそれより先にキッチンへと思っていたのだが、>>87>>89なにやら階段から降りてくる影が。]
あ、相模さんに柏原にブローリンに…潤までいるし。 皆これからキッチン?
[今までなにをしていたかと問われれば、樺と一緒に畑を見に行ってたと言うだろう。そこで採った野菜が昼ご飯に使われる予定だとも。]
で、えっと、その…誰か、樺さんに服貸してやってもらえないかな?
[なんで服が必要かは、後ろにいるであろう樺の状態を見ればわかるはずだ。もし理由を聞かれたら、自分の不手際で転ばせてしまうのを防げなかったと答えただろう]**
(94) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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長旅で疲れてるだろうからね、 簡単なものになってしまうがいいかい?
[ 何か手伝えること、とキッチンに来てくれた>>86たちに、ちゃらんぽらんの甥もこんなんだったらな、なんて心の中で苦笑する。
彼女らが拒まなければ、サラダ作りを頼んだだろう。 かく言う自分は炒飯を。料理の系統など気にするわけがない。取り敢えず腹に入れられるものを、と手際良く作り始めた。** ]
(@8) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――んー……
[深い眠りについていると遠くから聞こえてくる声>>91。それに返事をするように声が漏れるが起きる事は出来なかったようで。 その後耳元まで来た置壱の言葉にゆっくりと薄目を開ける。無意識に手を引いて ]
っ……―――
[ ボンヤリとした頭で返事。腕は掴んだまま再び夢の中。]
(95) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…わ
[ 手を引かれ、驚きで小さな声が漏れる>>95。目を開けたのを見て喜んでいたが再び瞳が閉じられるのを見ると、凍りついた表情も少し口元が緩む。 ]
へぇ…
(96) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[声>>55がして、反射的にそちらを向けば見知った顔の女性がそこにいた。]
愛梨さん!こんにちは。
[姿を確認するなり身体ごと彼女に向き直ると、海を背にひらひらと掌を振ってみせる。]
すげー綺麗だし、ここ、風が気持ち良いよ。 俺けっこー疲れてたけど、なんか吹っ飛ぶーって感じ?
[柵に近付いて来た彼女>>57を眺めていると、腹の虫の鳴く音が聞こえて思わず吹き出す。]
愛梨さん、今、めっちゃ鳴った。聞こえた。 俺も減ってるし、行く行く。
[込み上げる笑いを必死に噛み殺しながら彼女の申し出を快諾し、その後は彼女に着いていく。喫煙所にも、食堂にも彼はいるし、そこで出会った面々と話を交わしたかも知れない。]
(97) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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ーーーちょっと前、ロビー
[食堂に向かうために歩いていると見慣れた男女の姿、喜んで駆け寄るといつも綺麗な和装をしている桜の着物が汚れていて少し着崩れていることに気付く。]
吾郎ちゃんと桜ちゃん先輩!二人でどこに行ってたのー?外は楽しかった?へへへ …じゃなくて、桜ちゃん先輩大丈夫?
[訳を聞くとふむふむ、転んじゃったのかと納得しながら今から食堂に行ってティモシーの手伝いをしようとしていたことを話す。]
吾郎ちゃん、私…桜ちゃん先輩のこと心配だし同じ部屋な上にすぐそこだから私が桜ちゃん先輩にお洋服貸してから食堂行くよ。 皆先に行ってて?
[にこにこと笑うと他の皆に手を振り桜の手を優しくとる。 着物では歩きづらいだろう、気遣うようにゆっくりと彼女の手を引いて部屋に向かった。]
怪我ない…?大丈夫?
(98) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 03時頃
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ーーーちょっと前、部屋
[彼女を気遣いながら部屋に辿り着くとキャリーケースから彼女に似合いそうな白いワンピースと水色のカーディガンを渡した。 絶対可愛いだろうな、なんてにやにやしながら彼女が着替えるのを待つ。 愛梨はベッドにうつ伏せになりながら桜に色々話した。]
ティモシーさんの畑すごかった? 私も見たいなあ…、私はテラスで写真を撮ったの…
海が見えてね、すっごく綺麗なんだよ…後で桜ちゃん先輩も行くと良いと思うなあ。
[はしゃぎながら話す愛梨はまるで子どものようだっただろう、求められれば桜が着替えた後にデジカメで写真も見せただろう。 それから少し気になったことを問う。]
ねえねえ…さっき、吾郎ちゃんといい感じじゃなかった?ふふ
(99) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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[愛梨はいたずらっぽく笑っている。 確か二人は見つけた時手を繋いでいたような気がした、愛梨達を見つけるとすぐ手を離しただろうが、…気のせいだろうか。 気のせいだとしても二人は愛梨から見ていい感じだった。 大好きな先輩を取られてしまうヤキモチをやいているような、嬉しいような。
彼女はどんな反応をしただろうか、きっと恥ずかしそうな顔をしているのだろう。 しばらくして、着替え終わったという合図を聞くとベッドから身体を起こした…あまりにも可愛くて思わず見惚れてしまった。 そしてきゃっきゃと騒ぐ。]
可愛い!和服も可愛いけどさすが桜ちゃん、お洋服も似合うね…っ! そうだ、折角だし二人で一枚写真撮っておこうよ!
[桜は写真は大丈夫だろうか、拒否されることがなければ愛梨はデジカメを起動させて可愛らしいピンクの壁や家具を背景に桜とピースでもして写真を撮っただろう。]
…じゃあ、そろそろ行こうか。
[落ち着いたらにこりと笑って部屋を出て皆の待つ場所に急いだ。 今度は大分動きやすいようでこれで桜が転ぶ心配もなさそうだ、ほっとした。]
(100) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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ーーー今に戻って一階食堂、キッチン
お気遣いありがとうございます、簡単なもので全然構わないですよ…!
[ティモシーの指示を待つとサラダの用意を頼まれた。 皆でティモシーの畑で取れた野菜を洗ったり切ったりお皿を用意したりドレッシングを作ったりしただろうか。]
あっ…
[見慣れた女の子>>93の影を見つけると手招きして話しかけた。 彼女の病弱さは皆知っているので愛梨も気を配った。]
エリちゃん!具合は大丈夫? 長旅で疲れてるでしょう…あまり無理しないで待っててもいいよ?
[エリアスはどう反応しただろうか、気を遣ってしまう子なので拒まれたらドレッシングを作ることをお願いしただろう。]
(101) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 03時頃
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へぇ、炒飯か。
[ふむふむと感心しながらティモシーの料理を見る。見ているだけでよだれが出そうだ。厨房で見ているのだから邪魔なことこのうえないだろう。サラダなんかは任せておいてもできるなぁ。なんて思う。暫くティモシーの料理姿に見飽きると、何かしようと冷蔵庫に何かないか探す。生憎、料理のセンスはあっても盛り付けや栄養バランス、ジャンルなどにかんしてのセンスは皆無だった。炒飯とサラダ。なぜかそこに川魚が入ることになりそうだ。]
これ、使っていいですか?
[聞いている最中にもう腹に切り込みを入れているのだが。後輩には真似しないでいただきたいものだ。 許可がおりても降りなくとも「やっちゃった」なんて言って捌き始めた。 はらわたを綺麗に抜き取り、中の血を抜く。綺麗に洗い流し、串を刺す。まるで泳いでいるかのような形に仕上げ、軽く塩をまぶしてやる。あとは焼いてやるだけだ。]
(102) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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―少し前―
[>>51外に行く途中に、梶原に擦れ違う。 話掛ければ其方の方に目をやる。 相変らず、楽しそうな調子で。 その元気を分けて欲しいくらいだ、と常々思うが。]
……ああ、少し外の空気に吸いにな。
[『では、また』と言われれば、 此方もでは、と手を振る梶原に軽く会釈をしただろう。 短く返しては外へ出て――、暫し風に当たった後。 中へ戻ろうとして、食堂の方が何やら騒がしい事に気付けば、 足を其方に運んだと思う。]
(103) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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…辰也ぁ、そろそろ……
[ がっちりとホールドされた身体をもぞもぞと動かす。『邪魔するな』と言われたけれど、此方は空腹が限界の域に達していた。3回呼んでも南方が起きなければ此方もノックアウト。この2人が動かなくなってしまっては誰が動かすことができようか。
薫ノックアウトまで、あと2回。 ]
(104) 2014/04/07(Mon) 09時半頃
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ーキッチンー [柏原に樺のことを任せ、キッチンへ。その後が少し気になったが、柏原に任せておけば大丈夫だろう。 さっき採ってきた野菜を使うなら美味しいものができそうだなあと中を覗くと、何かを炒める香ばしい匂い。]
チャーハン作ってるのか…うまそうだな。
[と呟いた所できゅるるる、とお腹が鳴った。さっき聞いた樺のお腹の音と比べると可愛らしさの欠片もない。他の人に聞かれてなきゃいいなと思いつつ、何か手伝えることはないかと尋ねた。 料理は得意な方だが、サラダならそこまで腕を振るう必要はなさそうだ。味付けやドレッシング作りでも担当しようか。]
(105) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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………
[キッチンに向かわず勝手に寝てしまった事が分かっていない。今の頭でそんな判断が出来るわけないのだが――
本人は、折角の睡眠を邪魔してくる薫がやっと静かになった、の認識で。満足そうに規則正しく寝息を立てている。]
(106) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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鳳さん、ご迷惑かけてしまってすみません…ありがとうございます。 あの、もし宜しければ…その。また散策する時があればご一緒してもいいですか?
[鳳は何と答えただろうか。暫くして駆け寄ってきた愛梨には小さく手を振った。]
愛梨ちゃん!ちょっと畑にね行ってきたんです。お野菜、幾つか収穫してきちゃいました。殆ど鳳さんに採って頂いたものですが…
[愛梨の話には楽しそうに耳を傾ける。着替えを貸してもらえる話にはなれば申し訳なさそうにしながらお礼を言った。
(107) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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優しく手を引かれ部屋へと向かう。愛梨の手に触れられるのには何故か、緊張よりも安心して。同性だからかその手に庇護欲を感じるからか。愛梨にしてみれば庇護すべき対象はこちらかもしれないと小さくばれないように微笑む。]
怪我はないで。愛梨ちゃんありがとおなあ。 ふふ…転んでしもて情けないわあ…鳳さんにも迷惑かけてしもて…
[愛梨に心配をかけないよう笑顔でそう答えると部屋に入った。何故か彼女と話すときはこの言葉を使うのに抵抗はなく。たまに2人だけの時にはこうやって話していた。 後半少し顔色が翳ったのは自分も気付いてはいなかった。]
(108) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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うん。凄かったで。広かってなぁ。沢山の種類の野菜があったねん。愛梨ちゃんも後で一緒に行く? でも近くに海もあるみたいやからそっちも皆さそて一緒に行ってみたいなぁ。
テラス?写真撮ったん?後で見たいわあ…夜になったら星も綺麗やろうね。 うん、後で行ってみるな。
[会話を楽しみながら愛梨が取り出してくれた膝丈のワンピースを見つめる。短い。恐ろしく短い。だが、しかし。彼女が私の為にと貸してくれたもの。背に腹は代えられない。それに着替えが遅ければ心配させてしまうかもしれない。それは駄目だ。 ええい、と勢い良くワンピースを着た。]
え?鳳さんと?そっそんなん言うたら鳳さんに失礼やで。
[そう言いながら動揺したように頬を赤らめる。少し火照った自分の頬を冷え性なせいか冷たい手で触れた。マシになるわけなど無いのだが。]
(109) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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かわええ?愛梨ちゃんのほおが似合うで。これお気に入りのやつちゃうん?ごめんな、ありがとお。 でもちょいと裾が…
[そう言いながらスカートの裾を下げる仕草をした。 写真には断る理由なんてなく、写真を撮った。その写真を帰ったら一枚欲しいと言っただろう。そのついでにテラスで撮ったと言っていた写真も見せてもらっただろうか。
愛梨の言葉にうん、と笑い、食堂につけば愛梨に何か手伝うことは無いかと聞いただろう。恐らく自分の料理下手は知っているので断られてしまったかもしれないが。 もし断られれば周囲にいた誰かに話しかけに行っただろう**]
(110) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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こき使われるならその分食うぜ? “働かざる者食うべからず”、なら働いた者はその分食っていいってことだ
[こき使う宣言をした愛梨にイタズラに笑って、適当なことを言う。鞄に帽子を突っ込んで、先に部屋に持って行くべきかと少し考え。 3秒後、「あとでいいか」と結論を出して荷物を持った。]
はいはーい、じゃあ一緒に行きましょー
[行く。と言って伸ばす玉置の手を握る>>78。せーの、と合わせて引けば、何もなければすんなりと立ち上がれるはず。 食堂を指して向かおうとすれば、玉置は階段を上ろうとする>>90。どこに行くのか聞く前に、先程部屋に戻っていた先輩を思い出して合点がいった。]
…先、行ってるんで あんまり遅いようなら呼びに行きますからね
[間に割って入る気はない。無いけれど、なんだろうか。胸を占める何かに気づかないフリをして玉置を見送った。 暫し階段を見つめた後、ふう、と小さく溜息を吐いて食堂へ向かった面々を追い掛けた。まだ手伝うことは残っているだろうか。]
(……なぁんだかなー…)
(111) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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置壱は、腹の虫が鳴りつづけている。ノックアウトまであと1回。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
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[魚を焼く。何ということだろうか。焼いている間とっても暇だ。料理を作っているメンツをみて、思ったことが一つ。]
(誰にちょっかい出そうかな…)
[アホである。1 にちょっかいをかけることにした。 (1.愛梨 2.潤 3.吾郎 4.ブロりん 5.エリアス)]
(112) 2014/04/07(Mon) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
ティモシーは、みんながサラダやらなんやら作り終える頃には炒飯を仕上げるだろう。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
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ー少し前、樺と別れる前ー [別れる時に>>107のように言われ、同じように外が気になるのだと解釈し、嬉しく思う。少し樺の顔が赤くなっていたと思ったのは、気のせいだっただろうか。]
勿論いいですよ。川や海もあるようだし、折角都会から出て来たんだから色々みて回りたいな。
今度は少し動きやすい格好の方がいいかな…いや、もしどうしてもっていうなら着物でもいいですが。俺も次は気をつけますんで。
[海岸で着物は映えるかなと思って言ったが、着物を潮風に晒すのもあまりよくないだろう。洋服の方が良いだろうという理由にその辺も付け加え、畑での出来事を思い出しつつくすりと笑って]
また一緒に散歩できるのを楽しみにしてますよ。 樺さんと話すの楽しいし…あっ、そうそう。イチゴジャムなら、クレープ作って果物と一緒に挟んで食べると美味しいですよ。
(113) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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[そこではやくーと柏原に呼ばれたのを確認し、じゃあまた後でと軽く手を振って樺と別れた。柏原の方へ忙しなく走って行き、また表情をくるくる変えてる樺を見て、]
ほんと、楽しい人だなあ。
[と呟いた自分の顔が綻んでいたことには気づかず。]
いっけな。はやくキッチン行ってティモシーさん手伝ってこないと。
[やろうとしてたことを思い出し、キッチンへと向かった。…自分の荷物はまたロビーに置き忘れたままで。]**
(114) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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あれ……? ティモシーさんの他にどなたかいらっしゃった気がしたのですが……気のせいだったのでしょうか……?
[そこでエリアスはキッチンへ足を踏み入れた愛梨>>101に手招きをされていたことに気づくと、彼女に歩み寄った]
具合でしょうか? 先程まで転寝をしていまして、常態よりも寧ろ調子が良いくらいで、差し障りはないと思います。
[そこでエリアスの腹部からくー、と虫が鳴いた様な音がキッチンに響いた。]
……う…。 そ、それにですね。 実を言いますと私が昨日、此方に行き着いてから何も食べていなくてですね。 ですので、格別に私が多食という訳では御座いません! ですが……少し……、いえ、幾らか御腹が空いていまして……。
私にもお手伝いをさせていただけないでしょうか……?
(115) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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―食堂―
…・・・何だ、皆来ているのか?
[足を踏み入れれば、恐らくキッチンの方から漂う香ばしい匂い。 もうそんな時間か、と頭上の時計を見上げながら。 そう言えば、少し小腹が空いただろうか。 元々小食なので、其処迄食べる方では無いが。]
…何か手伝える事があれば、と思ったが。 余り多くても邪魔か。
[キッチンの方を窺えば、大方集合している様に見受けられた。 そんなに人数が居ても邪魔だろう、と思うが。 何かする事があれば、それを手伝おうと思う。]
(116) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
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ミナカタは、まだ起きないようだ。
2014/04/07(Mon) 15時頃
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[吾郎と桜が調達してくれた野菜をキッチンでごろごろと並べていると、ふと浮かない顔>>111が目に入る。 付き合いが長いからか、それとも…自分がすぐに分かってしまう程見ているからなのか…。 そりゃ、嫌でも気付いてしまうものだ。]
…集ちん?
[一瞬不安げに彼を見上げると…一瞬俯いてからまた顔を上げて、彼を元気づけようと楽しそうにこちょこちょと脇腹を擽るといたずらっぽく笑って言った。]
ぼーっとしてないで早く手を動かして!
働いた分、食べるんでしょ?
(117) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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[一喝すると、更に彼にしか聞こえないように小声で「何かあったら聞くから…」と呟くとまた自分の作業に戻った。
周りと協力しながら分担しつつ愛梨が野菜を洗っているとスーッとと背中をなぞられて>>112ビクッと肩が震えて手を止めて振り返る。 顔を確認すると困ったように笑ってはずかしそうに言った。]
あーっ!もう、圭介さんってば…! くすぐったいの、苦手なんですよ…。
ちょっかい出さないで圭介さんも働いてください!
[とまた一喝すると差し出された魚…。 魚…? 見たことないけど綺麗に焼かれた川魚にどう反応したら良いのか分からなくて一瞬固まったが、次の瞬間声を上げて笑う。]
こ、これ!どこからとってきたんですか! 圭介さんのセンス…ふっ…あはは
(118) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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