人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 えっと……。

[お邪魔します、と言いかけて、それも違うのかと思っていれば女の子3人に囲まれた。
ふわふわしてちっちゃな髪の長い生き物たちに目を丸くしていれば、仲間の誰よりも高く澄んだ声であれこれ質問されて少しばかり圧倒される。
食事のテーブルではそこに老人のつがいも加わり、一口食べては質問に答えるような状況だった]


 名前は、シーシャです。
 ん?ああ。

 俺のことシィって呼んでいいのはクロイツだけなんですよお。

[自己紹介とクロイツからの呼称の差異の理由について、へらっと笑って答えたあたりでクロイツからの助け舟が入る。
苦笑いに、いーえと答えて、シチューを口にする。
疑問符には、にこりと笑むことで返事の代わりとした]


[食事を終えて、まったりしていれば先ほどの女の子の一人が企み顔でクロイツに耳打ちするのが見えて。
途端、紅潮した顔と本日二回目の照れで上擦った声にきょとんと目を瞬かせた]

 ……あ、あ゛ー、そうなります、か?

[その後に続く言葉で、大体何を言われたか察したが。

からかいの言葉に顔を覆う初心さに、かりかりと頬をかいて
なんだか気恥かしさが伝染しつつ、こっくりうなづいた]


ん……ふ。
やっぱ敏感。感度いいよね。

[時折漏れる喘ぎ声に自信が疼くようでごまかそうと軽く寝かせると唇を外し桃色の飾りをぺろ、と舐める。

湯のせいなのか自分のせいか、ひどくピンクにそまる体は扇情的で]

可愛い。
痛くない?

[ちあき自信を掴めば水で滑りが良くなり悪戯に弄ぶ。
首に腕が回されれば顔がぐっと近くなり尻尾がくすぐったくてゆるく足を開かせた]


[月明かりがきらきらと湖の水面に反射する幻想的な光景を、大きな窓から眺める。
なぜかひとつのことに特化しているように見える間取りをヌルくスルーしておいて、それから]

 ……?

[自分の帯を解いたところで、ふと躊躇う気配に顔を上げる。
自分の主人の顔を見上げれば、どこか怯えたような顔をしていて。

やがて、静かな衣擦れの音と共に脱がれた、仕立ての良い服の下
現れた無数の傷跡を、ただ、静かに見返した]

 ……クロイツ。

[しゅ、と。朱い帯を落として。
名を呼び、彼へ細い手を伸ばす]


 狡いとか浅ましいとか、俺らは頭悪いんでわかんねーですよ。
 裏切るなんて、言葉の意味も知らねーです。

[ふ、と笑み、優しい声ですぐバレる大嘘をついた。
乱れた袂から覗く、真白の肌が冷たく銀の月光を照らす]

 でも、あんたが俺を選んでくれたのは、すごく嬉しいです。
 俺、じゃなくて多分。あんたが欲しかったのは、もっと別にあるんじゃねーかと思いますけど。

 それでも、嬉しいです。
……はい。


 だから、いくらでも甘えてください。なにされても、俺は受け入れるし逃げねーですから。


[甘い声で囁きながら、さらりと銀髪を揺らし
おいでと言わんばかりに、抱きしめるポーズのままで小首を傾ぐ]

 生きろって言うなら、俺はあんたの子孫が絶えるまででも生きてやりますよ。
 独りで最期を迎えるのがさみしいなら、灯りを持ってついていってやります。あんたが望むのなら、どうなってもいい。

 俺はあんたを幸せにするためだけに生まれてきたんです。

[重たすぎるくらいのとろりとした愛を囁く。
そうすることで、彼の不安が少しでも拭えたらと。

流水が描かれた着物は、蛇の動きに合わせて乱れ
小さな音をたてて、肩からずり落ちた]


ふぁ、……ん、っ

[腰を押し付けて、
彼の狙い通り熱をすりつけあうように、して]

っ、ん、…… 

[頷いて、
目元を赤くし、溜息を零す。
一度、口付けを強請って。
尻尾をしごかれ、奥をつつかれ、ぱしゃん、と湯が何度も跳ねる]

ひ、 ぁ ――んっ、……ゃぁ ……!

[乳首を押しつぶされ、細く鳴く。此処も酷く弱いところで、いや、と謂いながら頭をかき抱いて、胸を突き出すような、格好で]


メモを貼った。


[浴槽の縁に背がぶつかる。
もぞもぞと身体を動かして、少しでも楽な体勢を模索した。]

んぅ…… ッ いわな …… で、 ぁう ――ッ

[既にピンとなっていた胸の飾りは、シメオンの舌が触れるだけでふるりと震えた。
背がしなれば自然と、胸元を押しつける形になってしまう。]

だいじょ ……ぶ、 く ――― んん ッ

[湯だけではない液体が先端から溢れ、昂ぶりをぬるぬると濡らしていく。
促されるままに足を開けば、後孔がぱくぱくと口を開けている様子が見えただろう。]

しめおん 、さん ――――ッ よごれ、 ちゃ ……ああッ!

[首を振れば、尻尾まで振動が伝わり、パシャパシャと水面を叩く音が響いた。]


[可愛い反応が返されればそのまま咥え、下で転がす。
ぴちゃ、と普通の水音ではない音が響く]

本当に?あとね。
……ここ露天だからね。

[誰も通らないだろうし誰も来ない
_____ように言ってある。だが外、というだけで背徳感で自信が昂る。

先端から液がこぼれ落ちればさらに勢いをつけて擦る。尾を振ればこちらも擦るように撫で]

いいよ、汚れても。

[尾を触る手を止めする、と自信を誘う後孔を撫でる。]

ね、我慢できないんだけど。
いい?

[この状態だ、断れるわけがないが自身もまた可愛い恋人の痴態に魅せられてこらえきれなくなる]


んぁ ……あ ―――んん、

[ぴりぴりとした快感が脳天を貫き、大きな甘い声が溢れそうになる。
しかしシメオンさんの言葉と肌を刺すような寒さが、ここが外なのだと伝えてきて、慌てて彼の首に回していた片手を口に当てた。
その代わり、鼻にかかった吐息が抜けていく。]

ふ、ん ――――ッ んん、 ん、ぁ…… ッ

[胸と昂ぶり、尻尾の三点を攻められれば、耐えきれないと瞳から涙が零れた。
尻尾から手が離れ、安堵の息を吐いたのも束の間、秘められた場所に指が伸びれば、小さな耳がぴくりと震える。]

は …… い ………ッ

[小さな声で頷くと、恥ずかしさに全身を朱に染めた。
腰を揺すり、シメオンさんの指を飲み込もうと、柔く締め付ける。]


[水中でぬるりと熱同士がすりつけあって、
 それだけで腰が跳ねそうになる。
 触らなくてもこれだ]

 あ、……は。

[キスをねだる視線も、覚えたから
 軽く重ねあわせて、唇はあまく、
 お湯が跳ねても手は止めないまま]

  …………、うん。

[もっと、と本当は言いたいのだろう。
 突き出されて舐めやすくなる。
 吸い上げながら唇で挟んで、三箇所を同時に愛撫した]


[ちあきが性を吐き出せば後ろに指を入れ甘い嬌声を抑える姿と涙を浮かべる表情に自身の余裕もきつくなる。]

やっぱり可愛いよ。
耳、ぴくぴくしてる…っ…。

[食む飾りを甘く噛み、水か液か。滑りが良くなり、
自身の声にも熱が孕む。]

ここ、こんなにして。
すごく濡れてる。

[そういうとわざと音を立てるよう指が粘液を纏わせてナカをかき混ぜることを容易にする]


[昂ぶりを追い立てられれば、一度精を吐き出してしまう。
くたりと力の抜けたところに胸を甘噛みされれば、強すぎる快感に涙が頬を伝った。]

あ、ゃ …… ふぅ 、 んん―――ッ

[吐き出した白濁を指に絡めたのか、シメオンさんの指が後孔へと埋まって行く。
苦しさとそれを上回る甘い刺激に身を震わせ、応えるようにシメオンさんの耳に舌を這わせた。
耳朶をなぞり、甘噛みし、皺のひとつひとつを丁寧に舌で舐めていく。]

ん …… んぅ 、ぁ ………、

[後孔は指をきゅうきゅうと締め付けて、再び前がゆるりと勃ち上がった。]


[擦り付けると、ミナーも反応しているようで。
喘ぎ混じりに小さく、聞く]

……ミナ、――きも、ち …い?
―― ぁ、!

[一緒に気持ちよくなれるなら
それが、とても、うれしくて。
触れられることも、うれしくて。]

……っ、 ひぅ あ…ん、 んあ、
ゃ、……やあっ、――だ、…!

[三箇所同時に責められると
声も抑えられなくなって反響した。
びく、びくん、とふるえて更に仰け反って]

ミ、ナ……や、でちゃ、……ぁ!


ん…っ…!

[耳朶に舌を這われればぴく、と体が少しはねて手がとまる予想外の刺激に驚くときゅう、と指を締め付けられる]

は、もう可愛い。
自身が熱に侵されているとは知っているがゆっくり、ゆっくり我慢して解かす。

指を増やし口を離すと快楽に溺れるちあきの表情を見やる。弱く甘い声は自身を疼かせる]

っは。また勃ってる……

[くちゅ、と水音が響く]


[シメオンさんの頭が少しだけ離れれば、名残惜しそうに耳から舌を離す。
見つめ合った瞳の色はとても似ている。
そのことに胸が暖かくなって、とろりとチョコレートのように蕩けた。]

ん …… ッ 、だって、 しめおんさん、 が……ッ

[頬を真っ赤に染め、小さな声で抗議をする。
額を摺り寄せ、睫毛が触れ合う距離、潤んだ瞳が瞬いた。]

それに …… 、 しめおん さん、 だ って………

[口を押さえていた手を離し、シメオンさんの下肢へ手を伸ばす。
昂ぶるそれに指を這わせ、裏筋をそっとなぞった。
自分の大胆な行動に驚き、その恥ずかしさに尻尾と耳が震え、更に頬が赤くなる。]


 いい、きもち、いい。

[問われて返す、口にすると余計に感じる。
 わかるだろと言わんばかりに押し付けて
 互いの下腹部で擦れて、揺れて]

 出せ、って。

[そしたらベッドに移動するから。

 ぐらぐらしそうなほどの熱は火照りではなく
 テッドに溺れてしまっているからで。
 胸から顔を上げて、射精を促した]

 ここ(湯船)だからいい、気にせず出せ。

[水の力で窄まりの奥へ指を挿入する、
 ローションよりもきつい気がしてそのまま
 無理に進めないまま、外に残した指は
 尾の付け根をぐいと握って]


[見つめ合うと少し気恥ずかしくなり伝染ったように頬が染まる。潤んだ瞳――自分と同じ瞳に自分を映せば頬をすり寄せられどことなく暖かさを感じる

あ…っぅ!!

[指を増やしかき混ぜると不意に下肢に刺激が走りつい力を入れてナカを押してしまう]

っ…ちょっとヤバい。
ちあき……

[限界の己と自身に触れるちあきに余裕がなくなり無意識に恋人の名を呼んだ]

ほし…い


……ぁ、

[見え見えの、優しい嘘。
それでも受け入れてくれると開かれたその胸。

ずっと押し留めて来たものが、堰を切って決壊する。
硝子の目が、初めて零す涙。]


…すま、……っ、

ありがとう、ありが、とう…

[ひんやりとした白い肌に身体を預けて、子供のようにしゃくりあげて泣いて。
君の体温はきっと、泣き腫らした目に心地よい。]


君を選んで、本当に良かった。

[それだけいうのが、今は精一杯。]


……ん、 っ

  ふ……、あ!

[きもちいい、と聞ければ
快楽の合間、嬉しそうな表情が覗いて]

ぁ、で、 も……っ

[湯を汚す、という感覚があるのだろう。
けれど、追い詰められれば
そんな余裕はなくなって
胸元にあるミナーの顔を、
快楽にとけた表情で見下ろす]

ぁ、――あ、……っ!

[ぎゅっと眼を閉じる。奥に感じる、指。きつく締め付け]


[頬を染めるシメオンさんが可愛く思えて、ふにゃりと表情を崩す。
外は寒いけれど、触れ合った肌は熱いくらいで、内側から全部溶けてしまいそうだった。]

えへへ…… あッ!?

[こういうことに特化した身体は、奥がとても弱い。
だからしこりを通り過ぎた先、深くを突かれて、思わず大きな声をあげてしまう。
全身の体温が急に上がって、燃え尽きてしまいそうになる。]

ん ……… ぼく、も ッ
シメオンさん 、  キス、 したい です……。

[シメオンさんの昂ぶりに手を添えたまま、彼に向き合って跨る。
いわゆる対面座位の状態になり、鼻を摺り寄せた。]

ぼくに、 ちょ  だい ………?


【見】 測量士 ティソ

─現在─

 ちょっと!! 今度は何したの?!

[デスクに向かって入力作業を進めていたティーは
>>@34フーの叫びに戦々恐々振り返った。

あの日以来、研究室内の壊されたものは数知れず、
消えて行ったデータは数件、
スーツ(はさすがに普段は着ていないので、
主にシャツとかカーディガン)や白衣につけられた
シミの数は18

さすがにもう、フーのこの声を聞くだけで
何か起きたと察するようになっていた。]

(@56) 2013/12/23(Mon) 21時半頃


―― や、ぁ……!

[声は、細く高く、抜けるような甘さで
浴室に響き、湯を汚した。]


メモを貼った。


【見】 測量士 ティソ

 …──とぉ、 なんだ、フーのダンボールか。
 それ齧っておとなしくしててぇ。

[見れば肉の絵のついたダンボールを
齧っているだけだったので、
それでおとなしくなれば幸いと
ダンボール齧りを奨励した。

フーは注意しているのを、
はは、大変そうだなぁと他人事のように見る。

この一週間で、おおきな虎の子供を
仕事場に置き続けることの難しさを噛み締めたのか、
研究室が塒のようだった上司がなんと自宅を購入した。

驚くよりも、
(このおっさんそんなに金持ってたんだ)
ということの方に感心していたけれど、
そういえば今日は引っ越しの日だったか。]

(@58) 2013/12/23(Mon) 22時頃

[可愛いなどと思われているとは知らず溶けたチョコのように甘く微笑む表情にそそられる、

いますぐ食べてしまいたい]

なか、いれていいか…?

[自身の昂ぶりに手を添えられながら指を抜き自身を充てがう。自分でも余裕のなさに苦笑いしたい。
向かい合ってみつめて。]

キス…僕も、したい。

[頬を寄せるともう一度。深くキスをしながら自身の楔で深く貫いただろう 思ったより狭く締め付けられ快感に身を震わせた]


[腕の中でこんなに喘がれて、
 気持よくない筈がない]

 シーツより、楽だし。

[お湯は流してしまえばいいだけのこと。
 結局シーツも後で汚すのだけど、
 見下ろしてくるとろけた視線を見れば
 そんな手間惜しむものでも無かった。
 押し込んだ指を締め付けながら
 甘い啼き声で達するテッドを見つめ]


 ……いい仔。

[逆上せる寸前の身体を抱いたまま湯船から上がる。
 ギリギリセーフだ]


[湯と触れ合う身体の熱さにのぼせてしまいそう。
けれどそれよりも今、愛しい人が欲しいと身体が震える。
問いにはただ、静かに頷いて、導くように腰を落とした。]

は ッ  んん――― ふ、ぅ あ、

[唇を合わせ、舌を絡ませ、唾液を啜る。
上も下も繋がって、その心地良さに尻尾がふるりと震えた。]

すき、 です ………ッ  しめおん、 さん すき ぃ、

[一気に貫かれる痛みと苦しさはある。
けれどそれを上回る快感と喜びが胸を満たして、溢れるままに愛を囁いた。]


【見】 測量士 ティソ

 立ち会いねぇ。 へいへいほー。

[>>@38運搬だの移送だのと
愛玩動物をあからさまに商品扱いしていた上司が
“立ち会い”という言葉を使ったのは
この一週間で、他にもすこしずつ目についていた
ちいさなちいさな変化のひとつ。

ティーはそれを、よいことだと感じてた。

サー・クロイツを意識してなんとなく使い始めた
妙な軍隊用語(をさらに妙ちきりんにした返答)が
口癖になっていたが、
要求には晴れやかに、快く了解する。]

(@61) 2013/12/23(Mon) 22時頃

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