人狼議事


246 とある結社の手記:9

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[唯一の出口は開かれ、男はその道を促される。]


[逆らうつもりはなく、外へと足を向ける。
ああ、大きな外の明かりだ。
眩しいなあ。
太陽ってな、こんな良いものだっけか。
そういや、仲間の歌にもあるよなあ。]

――だけど……それでもなあ。
俺は、あんたらが憎いよ。

[周りを囲む結社の男たちに、こぼした。]


[自分は生まれから流浪の民だ。
一つところに留まらない俺たちは、人狼の疑惑を受けてもさっと通り過ぎるだけで事は済むんだ。

――彼らさえいなければ

……お袋は死なずにすんだかもしれない。
……その恨みを晴らそうと、親父が『人狼狩り』なんてしようと死ぬことも、なかったかもしれない。
……俺の命を救ってくれたあの『守護者』も、平穏に生きられたかもしれない。

……この村の気の良いひとたちが、苦しみを背負わず済んだかもしれない。]


なあ……何もかも、あんたらが悪いってことに、していいかい?

[――だめだよなあ。
俺、弱っちいからさあ。]


[男はそうして、自分の無力を背負ったまま――死んだ。]


/*
というわけで死に様ログ流しておこう〜。
は〜〜とりあえずやりきった。


/*
モンドさん改めてお疲れ様…かっこよかったよ…!


/*
イヴォン

んん〜〜 エピにしよ〜〜かなと思ったけど、いっこだけ。

村騙りとか自体はオレはいーと思うのね。

でも、それは思考リソースをけっこー
周りに割かせることだっていうのだけは
わかって、ちょっと考えてあげてほしいかなー。って。
あと村騙りだっていうの、
気づいてなかったやつがここにいたりもするので。

そのへんのことは少し頭においてくれるとうれしいかなー。
結構PLの読み解きって知ってる情報に左右されるから。

ってゆーのを踏まえた上で、
つついて返事なーし!ってなるのは、
オレは寂しかったかなあ。とはちょっと言っておくね。


/*

あたりで、次のやりたいことを考えたりしているようなので、いちおうまあ。PL視点情報って、出してるつもりでけっこう伝わんないもんと思ってるから。

ろーばしんだけども、そのへんふりまわされて
しょんぼりしちゃう人とあたると、
ちとお互い不幸になりそーだなあと思うので。一応。

まあちょっと苦いお話でごめんね。
耳にとめるだけしといてくれたら嬉しいかな。


/*

まあこれでオレが未だに騙されていて、
イヴォン狂狼どっちかだったなら
めっちゃまとはずれなことをいってるんだけども
したらハズカシイから忘れてね……

いいつつログに潜ってこよう。

モンドさんの死亡ログ、つっらあ…ってなるのがいいですね
人間の弱さだよな〜〜。しんどい。
でも誰かのせいにしたくなるよなあ〜〜。

[※RPでめっちゃ罪悪感負わせてそうマン
第1号とは自負しています]


ごめんなさいね。まず謝ります。そこまで不快にさせるつもりはなかったの。ほんとうにごめんなさい。

ユージンの苦言は私の意図してやった事でした。おふざけで村騙りに出たのではなくて、ガチ的だけではつかみづらいキャラが、村の成り行きや、思考リソースに割り込んでくるのはRPとしてならむしろ面白いのではないかと、私は思ったの。そしてほぼほぼイレギュラーだったと思いつつも、去ったイヴォンの素性について一抹の可能性を考えてしまう。そんな状態も楽しいのではないかと思って、敢えて最後まで完璧には明かしませんでした。

意図通りにして、そしてエピにまで置けぬほど不愉快にさせたことは私の間違いでした。青ログの私の態度もお気に障ったのでしょう。重ね重ね申し訳ないと思います。


最後に、私にも一つだけ言わせていただけるなら、村騙りもまた、自作自演とはいえひとつ役職として、騙されて悩まされて振り回されてみませんか?それもまた楽しいですよ…と提案してみたかったのです。


/*
旅人かっこいいなあ。
もし生きて、この事件を終えてたらふらっと旅に出たりしてもよかった…

(アネキどーすんだ)


だからイヴォンの素性は言わないでおくわ!

[この期に及んで。]

そしてあたしはこれからお酒を飲みます(中の人が
性懲りもなく出てきたら張り倒して「寝ろ」って言ってやってね(^3^ **


なんかはさんじゃったわ(^3^


/*
あわわ、ごめんね。割り込んだ。
お酒いいなあ〜。ようし中の人だけでも飲むぞっ

まあ、村騙り、というか、村側による騙りは議論を呼ぶよね。
ぼくはエピになってみんな見えるようになってからなんか言おう。ユージンさんの言葉に付け加えるほどのなにかはないし。


/*
ぼくは完全に翻弄されていた真占い師(白目
人狼っぽい人狼初めてなのでそうなのか…!と思ってお二人の読みました。なるほど…

ぼくもお酒飲もうかな…ノア数日我慢してたしな!


/*
ルパートおじさんの、実直なお店屋さん感、好きだなあ。
この家に巡り合えてよかったねえ。マリオ。


/*
そして皆お部屋に来てくれたのでゆるふわな墓ログもこさえようかと思ってたらノア的にそれどころじゃない事件が起こっていてぼくはとりあえず着席しました まだどきどきするなんておもってなかった〜〜!今日も寝られないなこれは


/*
これでしょー?
判定なんにつかうんだろ。


/*

そう!!どきどきする…スージーてゃんマジ魔性…


/*
イヴォン

あ〜意図があってやったんだろーな!は疑ってないんだ。
ふざけてやったとかは思ってないよ。
いいこととしてやってくれてるんだろうなーとは思ったし。

なので怒ってるとか、不愉快とかではないんだよ。
ただ、イヴォン提示された状況に提供に触れてるのに、
答えがないのはオレは寂しかったよ。って感じ。

PLさんに悪意があったとは思ってないんだけど、
ただ、騙されて悩まされて振り回されるのは
イヴォンではなくて、周りの人たちだし、
それを楽しめるかは、結構人や状況とかやり方にも
よっちゃうかなと思うのね。

だから一緒に遊んでる相手が、イヴォンが騙してる人が
その振り回されることを楽しいと思っていそうかは、
騙したからには、気にしてあげてほしいーかなあ。と思う。


【人】 掃除夫 ラルフ

[リンダに対して話を聞かなきゃと思ってから、他の声も何となく聴いている。霊能結果とピスティオの占い結果…ぼんやりとしながらも考えていた事はある。然し…

疑いを出すのが、気持ち悪い。
こんな事になっても、疑うのかと。
血に対しては目も鼻も麻痺した気がするのに、罪悪感で吐き気がする。

>>96”やらなくちゃいけないこと”…]

『そっか、強い子だね。』

[再び書いて見せてた後。ぼんやりとした頭を起こす為に、自ら己の両頬をぱちんと叩いた。…確りしないと。]

(99) 2018/08/03(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[掃除を始めてからはずっと無表情でぼんやりと遠くを見つめている風だったが、焦点が定まった。眉をひそめて、健康的とはとても言えない顔だけれど。

また明日。昨夜扉越しと手紙で交わした挨拶。スージーの視線(>>79)を受けて、自分の考えを書き綴り始めた。]

>>78

『俺は、嫌だけどやらなくちゃ
 いけない事があって、
 他人に任せるか選べたとしても、
 自分でやりたいかな。

 他人にやらせて、
 自分は知らない振りをする方が嫌だ。
 俺の考え方であって、想像でしか無いけど。』

(100) 2018/08/03(Fri) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 22時半頃


/*
いぼんぼん

まあー対人あそびだから集まった人を見ながらね! て、
ほんとそこだけーかなー。

村騙り=ぜったい楽しめるもの!という風にはあんまりオレは見てないひとなので、謝るけどはんせいしない!がねー。
ちょっとうまくいかない場合のリスクが、見えてしまって
まー、心配だったんだな。

イヴォンてキャラとしての心理は想像できるし、
行動自体を責めたくはないのね。
オレは村騙りも判定騙りもアリアリ派でいたい人ではあるし、RP村だからこそ!っていうのはそうだろうなと思うし。

なのでまー。感想として聞いてもらえたらいいかなーと思う。
寂しかったけど、オレが言葉をひきだせなかったのが未熟だわーとも思うから、まあオレからはこれ以上は言うこともないかなん。


/*

あんまり雰囲気アレにしてもアレだしね!
伝えときたいことは言ったと思うのでまあ。
集まった人達が楽しめたならそれでいいと思うから。



[びくっっっ]

ベッキ姉ぇ?!…なの?

[なみだとよだれでべたべたのまま転がっていたけれど、ちょっと聞いたことのない、けれど聞き覚えのある低めの声に驚いた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[ベッキーのリンダへの怒鳴りつける様は、一度肩を諫めた後は顔を顰めてじっと聞いている。カウンターとは距離があって、己の”声”は届きそうにない。

確かに、自分も恨むなら此処に閉じ込め、処刑を始めた結社員だ。

とげとげしい言葉の一つ一つが、ベッキーも責任を押し付けないと心を保てないのではと感じた。傷つけ合う事をただ、悲しいと思う。]

(107) 2018/08/03(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もう一度書いて見せる。>>106

『ロイエさんが名乗り出たのは、守護者宣言をしたモンドさんがリンダさんを疑い始めた後だ。(>>4:107
 この時彼女は、モンドさんを本物の守護者である様に話して居る。
 
 守護者にリンダさんが護られなくなると思ったから、
 霊能者を騙ったんじゃないかと思った。
 リンダさんが偽者の霊能者だと思われたら、
 人狼に食べられる可能性は低くなると思う。

 でも、処刑はされやすくなる。
 その処刑から守る為に、
 ロイエさんに取って明らかに偽者になるはずの
 リンダさんを、頑なに人間と主張している。(>>68

 襲撃と処刑の両方から護る為に騙った。俺はそう考えてる。』

(116) 2018/08/03(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[人狼も死にたくないというのは、当然だと思っていた。こんな所に閉じ込められて、追い詰められて…抜け出そうとしているのだと。

唯一人間と信じられる人の口から、”人殺しのバケモノ”と言う言葉が発せられたのを聞く。何だかとても、悲しくなった。あの無残な姿を、この目で何度も見ている。人の仕業では無いそれを…それでもう、おかしくなっている。

でも、この中の誰が人狼でも、一切心を傷めずに捕食してるなんて、思いたく無かった。]

(132) 2018/08/04(Sat) 00時半頃

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