人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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えっと、じゃあどこに行きましょうか。
港のベンチかなあ…

[星を見に行く、と言って思いつくところを取りあえず挙げてみる。
ただ、自分が思いつくだけあって、0時を回った今でもそれなりに他の地元民もいるだろう。
空いてるかな…と呟きながら、ほかの候補を考えようとした時、彼がいい場所がある、と声を上げた。

あ、本当ですか。
行ってみましょう。

[素直に頷くと、彼と一緒に歩き出す。
やはり、先週と同じように猫たちが彼を見るとふらりと近くに寄ってくる。
明日な、と声を掛ける彼を見て、何となく猫に優越感を抱いてしまう。

明日の彼はお前たちのものかもしれないけど、今日の彼は、自分のものだ。
繋がれた手を、少しだけ強く握った。]


え。
ここですか。

[で、歩いて行った先は完全に袋小路だった。
ここからどうするのだろう、と隣の彼を見ると、彼はひょいっとつきあたりに積んである木の箱に足をかけて登っていく。

それでこの壁のくぼみに…と言いながら、ひょいひょい彼は壁や塀を伝うように登っていく。]

あ、ちょっと待って。

[慌てて声を上げると、多少息を荒げながらも、彼の進む後をついていく。
一応彼の行く道は、絶妙に人の通れるルートだ。
だけどこんな通り道、普通の人間は思いつかない。

もうどんなところにたどり着くのかもわからず、ただ彼に離されないように、ひたすら彼の行く後を追っていく。
頑張れ、という上から聞こえる彼の声を聞きながら、最後の壁…いや、屋根に手を掛け、自分の身体を持ち上げた。]



わあ…

[着いたぜ、という彼の声を聞き、空を見上げた。
感嘆の声しか出なかった。
目の前に遮るものが何もない。
余計な街灯りは足元の更に下だ。

白く光る夜空の星ぼしが、視界一杯に広がる。
この街の星は、こんなに綺麗だったのか。]

すごい…

[星から目を離せずにいると、屋根の上に気持ちよさそうに寝ころがる彼の気配がして、下へと目を向ける。
そして、自分も彼の隣へと寝転んだ。]


わかります。
凄く空がきれいに見える。

[彼の言葉に応えながら、空を見渡す。
きっと、ここからなら、心地よく晴れた日に、海風に吹かれながら見る青空も最高だろう。
しかし…である。
寝転がったままシーシャの方へ身を横にして、苦笑しながら言った。]

それにしても、すごい場所を知ってますね。
シーシャさん、猫に好かれているというか…まるで猫みたいだ。

[暗がりの中、段々目が慣れてきたとはいえ、彼の細かい表情まではよく見えない。
けれども、その体つき、細い腕や腰、足元は何となく形を把握できる。
こんなに細く見えるのに、その身体はばねが入ったようにしなやかだった。
きっと、必要な筋肉が綺麗に身体についているのだろう。]




[余計なことを想像した。
思わず無言で身体の向きを仰向けに戻す。

再び、視界には星しか映らない。
でも、自分で勝手に興奮した心臓の鼓動は、元々上がっていた心拍数と一緒になって、自分の身体をのぼせさせるように駆け巡る。
落ち着かせるように、深く息を吐くと、隣の彼へ、呟いた。]

シーシャさん。
星、綺麗ですね。**


メモを貼った。


[今度の呼びかけには、返事も出来ずにまた頭を振るだけだった。
 もう一度名前を呼ばれる。今度は、彼の方から何か言おうとしているようだった。
 もうやり直しは勘弁してください、と思いながら、顔も見れずに次の言葉を待つ。]

…………ふへ、

[そうして待った言葉が想定と違いすぎて、唇から間抜けな音が漏れた。
 のろのろと顔を上げて、どれくらいぶりかに彼の顔を見る。
 赤い光のせいだけではなさそうな、顔の色をしていた。]


[血が集まりすぎて熱い顔が、同じく赤い顔をぽかんと見つめて、見つめて、数秒。]

……あ、あの。ええと。
僕が言えたものか、って思うんですけど、その。

どうして……?
って、僕がそう言ったからか……

[劇団員がこんなプライベートな誘いに乗って、自分に会いたがる理由は、よくわからない。
 こちらから会いたいと言ったから、それを肯定してくれたんだと、受け入れてくれたんだとしか思えなかった。]


[けれど、慰めにしては大きな声だったように思う。
 遊歩道が静かすぎるだけだろうか。

 ゆらゆら揺れる灯火が、ひとつ燃え尽きて、ふっと消えた。
 いつでも継ぎ足せるようにキャンドルは多めに持ってきたけれど、そこに頭が回らなくなるくらい、彼のことだけを見つめて]

…………会って、くれる?

[念押しのように、もう一度だけ聞いた*]


メモを貼った。


【人】 執事 ハワード

[車掌という決められた職場がある彼と違い、執事は仕事と私事の境目が傍目には曖昧やも。
本人からすれば言葉遣いはさておき口にすることも、態度も。普段とはまるで違うのだけど。

不意打ちへの反応に、喉奥鳴らして思案のポーズを解き。]

 私ですか? ……お褒めに預かり光栄です
 トレイル君を老け込ませないよう
 勉強しておきま……

 ……もしや、まだ懲りてませんか?
 買い物同行に、執事は基本口を挟みませんぞ
 ただの荷物持ちと運転手役です

[何かしら打算するような顔に、解りやすく肩を竦めて釘を刺す。
実際は助言を求められれば一般的な回答くらいは返すが
それを明かせばまた、事務所にメールが届きそうで。>>127]

(131) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 執事 ハワード

[今宵も安全運転にて走る路面電車。
身体をぐらつかせたのは最初のカーブだけ、あとは日頃鍛えた体幹と──密やかな支えによって真っ直ぐに立つ。

払うことは簡単で、本来なら攫うべきじゃない掌。
ここは彼の職場《フィールド》でもある。
己は何を噂されてもどうとでもなるが、彼はそうもいかぬ。]

 ……結構

[けれど。我慢をさせるのも本意ではなくて。>>128
ひとつずつ、伺い立てる謙虚と礼儀に甘え、踏むべき
ブレーキを外しているのは此方の方、やも。]

(132) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 執事 ハワード

[指腹の小さな摩擦を感じ、微かに強張る表情を咳払いで崩した。
星なぞ見えやしないと解っていながら、車窓から空を仰ぐ。]

 へえ、覚えきれないほど?
 私は漸くひとつ見つけた程度です

 今宵はたくさん見られるといいのです、が

(133) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 執事 ハワード

── 港酒場 ──

[街中にあるバルとはまるで雰囲気が違う。
周辺に乱雑に積まれた樽や木箱。
むさくるしい客と食欲をそそる香りの出迎えを受けて中へ進むと、厳つい船乗りや整備士、中には運転士なども混ざるか。
一様に陽気に酒と食事を楽しんでいた。]

 ほお……これは、これは
 いい店をご存知ですな。変に気を張らずに済む

[やや気圧されたのは始めだけ。
比較的風通しのいい窓際へ着く頃には、興味深げに彷徨う視線も落ち着いたが、先に引くべき椅子を引かれ、やや戸惑う。
エスコートされるのに慣れていないのと、剥がれた指に吹き込む風が思いのほか冷たく感じて。]
 
 んん……ありがとう

 では、ムール貝のワイン蒸しと
 サーディンとトマトの香草焼きに…
 君の好きな白身のフライあたりから頂きましょうか 
 酒は白?それともビール?

(134) 2019/08/04(Sun) 15時頃

【人】 執事 ハワード

[質より量で、ほどほどに。>>130
慎重を見せる気配に、口髭の下が好奇で撓む。ちなみに同じ問いが返ってきたとしたら、"何でも、幾らでも" と答えた筈で。]

 心配しなくとも
 うっかり飲み過ぎないよう
 私がちゃんとセーブして差し上げますから…ね?

[朗らかに笑いかけ、悪魔の囁きを添えて品書きを差し出した。
一杯目は彼と同じものを選び、ひと通り注文が済めば
蒸した空気を払うよう、自身の襟を摘まんで内側に風を送り込む。]*

(135) 2019/08/04(Sun) 15時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 15時頃


メモを貼った。


─屋根の上─

[息を呑んで驚く相手の様子に、ふふんと得意気に鼻を鳴らした。
普通に暮らしているニンゲンが屋根に登るなんて稀だろう。

その顔が見れただけでも連れてきて良かった──と思う。]

 だろ?
 見飽きないッつーか さ。

[満天の星夜に包まれる。
街の喧騒は遠く、微かで。
隣の息遣いだけが傍に在る。]

 それに展望台やら何やらと違って
 場所代0でタダってのもいい。

[定期的な収入が確約されていないスリ稼業なので、無駄金は使わない主義だ。]


[地上より涼やかな風が、頬を撫でて過ぎてゆく。
身じろぎする衣擦れ音に応じるように、同じく寝転がったままヒイラギの方へ顔を向けた。]

 クハッ、 そりゃいーや
 ヒトといるよか猫といる方が多いかもしれねェし。

[猫の首魁の正体は猫人間でした──なんて。
そんな冗談もアリかもしれない。

暗がりにほんのり浮かぶ彼の横顔を。
嗚呼やっぱ綺麗だな、って…
ぼんやり眺めていたら仰向けの格好に戻られてしまった。]

 ン。


 あァ、綺麗…… だな。

[星も。…彼も。]


[自分も仰向けに戻って、再び夜空を見上げる。
マーケット初日よりも流星は増えたが、いざ探すと案外降ってこないものだ。物欲センサーというやつかもしれない。

でも構わなかった。
流れる星を待つ時間の分、二人きりでいられるから。]

 こんな風にペルセウス・マーケットを過ごしたの
 初めてかもしンねェ。

[ぽつり呟いて。]


[二人きりの天体観測の時間は。
…鼓動が次第に制御を失って、時間とともに早くなる。

嗚呼。

星は、星は、星は…────]


[あっ、と呟いたのはどちらだったか。
一筋の白い線を天上に描いて、星の光が流れ落ちる。]

 ……

 流れ星 見えたな。

[待っていたものが得られた時の、ふっと肩の力が抜けた心地で、表情を弛緩させる。
詰めていた息を吐いて、ゆっくりと。横たわったまま身体を隣に向けた。
彼の顔が、すぐ近く。]

 なァ なンかお願いでもした?

[そのくせ視線を合わせづらくて。
一瞬ちらとヒイラギの顔を伺ったあと、眼差しを絡ませ続ける代わりに彼の柔らかそうな薄い唇を眺めながら訊いた。**]


メモを貼った。


【人】 執事 ハワード

[港で働く者に活気があるのはいいことだ。
漁業はオリュース市の景気に大きく左右されるから。>>136]

 私も10代の頃はこういった店に通ってましたから
 なんだか懐かしくありますなあ…
 
 静かな店へは、何れご案内致しましょう

[窓際に落ち着くまでに受けた歓迎には緩く手を振った。
掲げられた皿はどれも新鮮な魚介が山盛りで
このあとの食事への期待も高まる。

星、を窺うように軽く背を伸ばして窓を見上げる。
宵闇の空に微かな明滅が窺える程度の視力では流星を捉えることは難しそうで。
代わりに、潮の匂いを含んだ夜風をシャツの内側に取り込んだ。]

(145) 2019/08/04(Sun) 17時頃

【人】 執事 ハワード

[悪い大人の計略に素直に乗る様は微笑ましい。>>137
彼ほど若くて健康ならば、多少飲み過ぎたからといってどうということもなかろ。

今はまだ、多少背伸びが窺える態度を、酒精が和らげてくれるだろうか──路面電車の中では知ることが彼の一面を覗けたら。そんな期待に胸が弾む。
ボトルなら此方の酒量も調整しやすいから尚、都合がいい。

天井のファンだけでは到底足りぬ熱気。
此処で得意先と顔を合わせる心配もない。鉢合わせたとて今は私事であるから挨拶程度で足りるが、彼に余計なことを思い出させたくなかった。]

 いえ、いえ。礼には及びませんよ 
 君には何度となく迷惑をかけてしまったのに
 ……ありがとう
 
 と、畏まると何だか照れますな
 こうして待ち合わせて移動して食事に、と言う経験が
 ほとんど初めてに近いもので

[ならばどういった付き合い、というのはひとまず脇に。
感慨深い視線を、照明を受け一層明るく見える碧眼へ。]

(146) 2019/08/04(Sun) 17時頃

【人】 執事 ハワード

 
 ──私もです。何とも妙な縁ですが
 あの日、乗り合わせたのが君で良かった

[今となっては冬の日の失態も、痴漢騒動も、いい思い出のひとつとなりつつある。
市電ブースでの一件についてはやや消化不良。

店の雰囲気は悪くないが、空調の効かぬ環境にすっかり弱くなってしまった。酒が運ばれてくるまでの時間、無作法が気になるのか。扇ぐ手元に何やら視線を感じて。]

 ……なにか?

[珍妙な角度に傾く彼に合わせて首を傾げてみようか。
何かし、言いかけたところでやってきた酒に背筋が伸びるなら、やや呆気に取られたような表情のあと。]

(147) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 執事 ハワード

[カマをかけるような、それこそ、故意を含んだ思わせぶりな呟きはともすれば威勢のいい店員の声にかき消されたやも。

ボトルを先に奪われ、なみなみと注がれるワインに彼のペースの早さを予感しながら、口元を抑えて笑いを堪え。]

 はい、乾杯
 ……、…ああ、飲みやすくていいですな

[ここは庶民の作法に合わせ、グラスの縁を懐かせ音を鳴らし、
軽くひとくち含む。清涼な香り、口当たりの軽さ。
咽喉が乾く今宵は特に、水代わりにぐいぐい進んでも致し方ない。

ほどなく料理も運ばれてきたなら、ここは取り分けよう。
ナイフとフォークを使って貝から身を剥がし、零れたエキスを殻で掬って、その上に身を戻したものを、彼の正面へ。

ワインは適宜、減る度に足してやる。
彼と同じタイミングでグラスを傾け、此方は3回に1度のペースでしか口に含まずにいれば、おのずとボトル1本の配分は彼へと傾く。]**

(152) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 17時半頃


メモを貼った。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時頃


蝋燭のせいでは誤魔化せないほどに、顔が紅潮してしまっている。
 けれど、サガラさんの顔も赤いような……気の所為、ではないと思う。
 困った、視線が外せない。
 鼓動が早くて、息が苦しい。]

 えっと、あの……。

 どうしてか、って……いうと。

 ずっと、まえから、なんですけど。
 ぼく、郵便、配達、の、バイト、してて。
 それで、サガラ、さん、の、店、にも……配達……

 はい、たつ……、ッ……!

ここまで言って、深呼吸。
 むしろ過呼吸。]


 ……ッは、ァ

 はぁ、ッつ、は……!
  …………は、ァ…………

 あー…… ハー……

[落ち着くまで、結構かかった。
 今度こそ、きちんと深呼吸。]

 …………配達、行ったとき。

 たぶんその時、初めて、サガラさん、見て。
 ……素敵な人だな、って……思ったん、です。

 その、素敵な人が……素敵な木彫品とか、人形とかを、作っていて……あの、それで……

[きちんと話せているだろうか。
 声が、細くなってしまっている自覚はあるが、これが精一杯。]


【人】 執事 ハワード

 
 はい……? ふ…、ええ、存じております
 ちなみに私は今年の秋で59になりますな

[突然の自己主張の意味を理解したのは数秒後。>>159
口元を手の甲で押さえ、喉奥だけで笑う。ともすれば両親よりも年上やもしれぬ相手。
彼もまた、気にしているのか。決して広くはない店内、日頃腰を据えるテーブルに比べ、対面がとても近い。]

 ……いつも真面目で熱心に仕事をしているのだな、と
 君を見ていると私の背筋も伸びます

 怪我やトラブルにだけは、どうかお気をつけて

[否、実際は丸くなったことの方が多いか。
仕事と私事を足して割ったような口調は悪くない。こうした時間が増えればもっと柔らかくなるだろうか、とは思考の端に。]

(166) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

 だから、その…………

キャンドルが揺らめいて。
 ほんの少し、明るくなったと思ったら、今度はふっと暗くなった。
 静かな夜、彼の声だけが、鮮明に耳に届く。]

 …………、

[会ってくれるかと、聞かれた。
 息が詰まって声が出なかったので、ぶんぶんと首を縦に何度も振った。]


 …………!

[そしたら。
 まだ残っていたアルコールと、緊張やら呼吸困難やら色んなものが相まって。
 かなりひどい目眩がした。

 ふわっと、頭が真っ白になる感覚とともに。
 前のめりに、身体が揺らぐ。*]


メモを貼った。


【人】 執事 ハワード

[昔は水のように飲んでいたフレッシュワインは、乾いた咽喉にするすると吸いこまれていくよう。
滑りが良くなった舌が、余計なことを洩らさぬよう気をつけねば。]

 誰とでも出掛けますが、仕事関係がほとんどですので
 友人を必要としていないわけでもなく……

 面倒、というのが正しいかもしれません
 …君を責めるつもりはないが、公私が曖昧になれば
 その分トラブルも増えるので

[ビジネスライクな関係から友好的な交流が始まることも無くはないが、ここ最近は煩わしさを避ける方を選びがち。

ゆっくりとワインを含み、彼のグラスへ減った分を足す。]

(167) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[故に、安易な口約束も結ばないよう心がけているのに。]

 ほお。あちらのテーブルに運ばれていた
 赤魚も見事でしたものなあ

 では、寒くなったらまた

[──なんて、いとも容易く舌に乗せていた。
静かな店についてもそうだ。
これっきり、と決まったわけでないにしても、既に次、が恋しくなっている。……重症だ。

彼の拳から溢れる果汁が、衣へと振りかけられるのを。見かけより雄々しい腕を目で追っていたが。]

 はい、ありがとうございます
 ……はい?

[唐突、というわけでもないか。会話の流れを汲んでの問いかけ、半端に途切れた先を待つかのような空白で、おしぼりを手に取り。]

(170) 2019/08/04(Sun) 23時頃

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