人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 出していいぞ?

[我慢させていたのかと、
 驚きながら。 

 当然味の違いはわからないし、
 飲んでみるつもり]

 あ、かける?

[マーキング的な意味で]


[覚えられた。
ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]

――っ、……や、やだったら……、っ

[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]

ぁ、あ ッ、

[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。
窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]



……ぁう、

[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。
こんな、熱くなるのははじめてだから。
ミナーだから。]

っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、

[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]


メモを貼った。


【人】 露店巡り シーシャ

[>>114身をすくませた彼を見て、ゆっくりと手を引っ込める]

 ……俺の声からのイメージは主にシマリスのせいなんで、文句はそちらに。

[なにも訊かずに、言わずに。
まだ聴くときではないと思ったから、何事もなかったように話題を変えた。

手を引かれ、籠から解放されたことにまだ慣れてない顔をしながらも、彼に歩調を合わせて歩む。
羽織らされたコートは、軽くて暖かだった]

(141) 2013/12/22(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[店を出る前。
>>125客の一人だろう。かけられた祝福の言葉に、まだ戸惑った顔をしながらも頭を下げる。
それから、各席に設置されたモニターを見て、少しだけ複雑そうな顔をして]


 ……じゃ。


[短い別れの挨拶を、通信機を使って全員に届ける。

淡泊で簡潔なそれを、誰がらしいと思い、誰がらしくないと思うだろうか。
なるべく考えないようにして、通信機を店に返却した]

(142) 2013/12/22(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[外へ出ると予想外に外気が寒くて、目をしぱしぱさせる。
思わず無骨な黒コートのフードを被ったとき、差し出された手。
きょと、と。見上げればクロイツの視線と目があって、少しだけ照れた顔をする]

 ……ども。

[金属の手を迷いなくとって、寒さから車へと乗り込む。
絵本で見ていたよりもずっと大きな車の、ふかふかの座席に身を収めて。
隣の温もりに、無言ですりよった]

(143) 2013/12/22(Sun) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[目隠しを外されたとき、ひどく気分がよかった。
クロイツの瞳以外なにも目に入らず、唇に移った温もりが何よりも愛しくて。

まるで、自分はこのために生まれてきたんだと、いうような]

 …………。

[その通りなのだが。

システムに満ち溢れた一目惚れ。
それを知ってしまっているから、どこかで複雑だ。
それでも、と。目隠しを外される前のことを、思い返せば。

この人に泣いてほしくないと思ったのは、事実だ。
そばにいてやりたいと思ったのも。
だから――

繋いだ手を、きゅっと握る]

(144) 2013/12/22(Sun) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ん、?

[考え事に耽っていたとき、手を伸ばされる気配>>135にふとそちらを向いた。

鉄の手に触れられて、頬を撫でられくすくす笑いを溢す]

 ふ、つめてーです。

[ほんのり赤い頬で、なあに?と言いたげに小首を傾いで。

唇に触れられ、薄らと口を開いて
舌の先でちろりとその指に触れた。


その溢れんばかりの愛情に、濁りなどあるはずもない]

(145) 2013/12/22(Sun) 19時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時半頃


 いやなら、やめる?

[なんて、舌を止める。
 しかし声は嫌がっていないのがわかるけれど、
 顔を上げて見つめ、そのまま目を細める]

 それとも、舐めていい?

[返事を聞く前に頭を下げて舐めるのは
 奥の窪みへ]


 我慢しなくていい、出せよ。

[粗相をしたと怒るつもりは無く、
 むしろこの手で達する姿を見たい。

 揺れる尻尾がシーツをこする音、喜んでいる。
 なんと言われてもどうしようもなくばかなのだ、
 こんなに色っぽい声を聞かされて
 我慢もできなくなる]


……――っ

[聞かれて、酷く困ったような顔で。
視線が合うと眸を揺らして]

ゃ、……

[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。
悔しそうに唇を噛んだ。]

ひ、ゃ――ッ 

[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。
反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]

ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ

[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]


[首は横に振られる、
 この意味は恐らく行為をやめろではなく、
 恥ずかしいから聞くな、だろう]

 本気で嫌がってないからやめない。

[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、
 その奥を舌先は進行する。
 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が
 今も焼き付いてはなれない]

 指とかで慣らすのか?

[足に挟まれても下の方からそんな声]


ああ…入ったよ…、触ってごらん…。

[きちんとおねだり出来た愛らしい声に答え、彼の手を結合部まで導く。根本まで飲み込んだ部分に辛うじて触れたかどうか。]

イ…く…、あ…っ!

[彼の中に埋め込んだ雄が馴染むまでイアンの腰を掴み、動かずにじっと待とうと試みるが。
まるで離さないと言わんばかりに締め付け、搾り取られる快感に堪えていた射精が導かれそうになり、低い呻きが漏れた。]


メモを貼った。


[もう、読まれるようになってしまって。
濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]

ぃ、ゃだって
……っミナー、ぁ、あ ……

[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。
舌の感触と合わさって、声が止められない。
尾が揺れて、体の前。]

ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど
その、……ぃ、れて、

[そろ、と指先で指し示そうと、して。
直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]


[入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす

それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]

 ぇ、....ぁあっ!

[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。

レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]


[かといって、確認もせずにあれこれするほど
 行為に対する知識は多くなく]

 入れるのは、指だけ?

[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。
 指先を舐めて唾液をつけてから、
 関節一つだけ押しこむ。

 そういえばローションを買ってあったが
 届かない場所に置いてしまったような]

 中も、あついな……

[粘膜に直接触れて伝わるのは、
 鼓動と収縮と温度]


……ッ

[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。
悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]

……動くよ。

[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。
片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。
漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]

[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]


――っ、…

[見てたくせに!と、思うが
――いま、もっと欲しいのは、]

……ち、ちがう、……
その、……、もっと……――  っ

[指が入る。息が詰まる。
ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]

や、……ば、か

[奥に誘い込むように収縮する。]

ん、――

[もっと、 奥、と]


[ぎりぎりまで抜いて――。
また埋め込む――。
そしてまた、引き抜いて――。

ゆっくりと、ひと突きひと突きを力強く。
初めて男を受け入れ、絡みつく肉襞を味わう。]


[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、
 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]

 もっと?

[指を増やしても良いものか、
 つん、と触れる指も添えて]

 ああ、動いてる。
 突っ込みたいな、ここに。

[自分の熱も、一緒に]


[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]

 あぁ....ん.....ひぅっ

[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]

 レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...

[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]


 向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。

[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]


ぁ、あ  ……ん、ミナ、…っ

[頭を挟んでいた足の力は抜けて、
もう、自ら少し、開きかけて]

……ぁ、

[物足りなくて、もっと欲しくて、
ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]

――も、っと、……、ほし、……

[囁きはあつく、甘い。
ひくつく中が、心が求めている]

ミナ、の もっと、……


[もどかしさに耐えられないか。
体の前に持ってきた尾を、咥えて、
甘噛みするように歯を立てる]


…っ、……は…ッ…、イアン……。

[四つんばいのイアンにバックで突き入れる。
上がる甘い甘いさえずりに心が踊り、快楽が更に高ぶって行く。
まさに獣同士が交わるよう時のような体位で犯していればイアンの要求が聞こえて来て、一瞬驚いたけれど。]

嬉しいよ、イアン…。
君が…、こんなにも…私を望んでくれるなんて…。

[愛おしい恋人が、初めて自分の意志で口に出したお願いに大きな喜びを感じる。
嬉しそうに目を細め。彼の願いを叶えるために、一度身体を離し彼の身体を反転させた。]


[二本目の指もそっと押しこむ、
 少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]

 もっと、少しまて。
 流石にいきなりはだめだろ。

[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。
 それでも求めてくる胎内の動きは
 誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]

 テッドの中、入りたい。


もちろん、いいよ。さあ…おいで――。

[仰向けにしたイアンの肌を手の平で愛撫して。
アルコールのせいか、快楽のせいか――しっとりと汗ばんだ肌を再びあわせていく。]

イアン…君はもっと、我が侭になっていい。

[熱を求めてまた深く、彼の後孔に男根を突き入れ、沈めていく。]


 また尻尾。

[自らの尾で自慰するようにはじめる行為
 見ているだけでもいいのだけど]

 やっぱ、尻尾すごい好きだろ。

[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、
 余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]


メモを貼った。


メモを貼った。


……っ!!

[奥は、愛玩動物だから。
いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]

……だ、って

[つい、急く。
欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。
尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]

……っ、ぅ

[慌てて下げる。手遅れだ。
膝と膝を合わせて隠そうとしても
もううまく力が入らない]


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