122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[お前は、 愛 に な れ 。 ]
(626) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[その時だ。光を帯びた少女の前で。
キラキラァァア、と輝く光が現れたのは。
光は蒼い霧に包まれて。 虹を連れて来た。
まるで、太陽と雨が合わさり始めて虹が産まれるように。
光に 何かが 重ねられて]
(627) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[騎風神へ齎される一撃に。
蒼と虹の輝きがほんの微かに加えられていた。 それは、少女が、光の騎風神に立ち向かう一助となろう。
少女は何時ごろ気付くだろうか。 あの謎の男に奪われた銀時計が、いつのまにか、その腕に、元々そうであるかの様に装着されていたことに]
(630) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[青い光の霧が 少女を包み込んでいる。
鈍色の銀、命を刈る刃。 剣が食い込み、力を削られる彼女を叱咤する様に。 青い霧が淡い光を帯びて。
くくく、と、そう、にたりと嗤う様な男の声がした]
(663) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[どうしたよぉ、アイぃ]
[俺サマの力じゃたりねぇかぁ??]
[それは声だ。どこからともなく、少女に響く、男の声だ。 決して善ではありえない、悪の男、元々彼女をだましていた様な男の声だ]
(665) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[ キィィン――
愛の少女と、騎風神の間に七色の光が輝いた。 空から、嗚呼、雨が降り注いだ後の様な淡い魔力の太陽から。
虹≪愛≫ が おちて くる ]
(670) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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/\ / | \ / | \ / | \ / 全て | Aを \ /―――― | ――――\ / | \ / ≪l≫oveで | 満たせよ \ / | \ / | \
(673) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[それは虹色の想い≪レインボー・ブレイヴ≫
『取れ。お前から貰ったものを』
そう訴えかける様子に。 愛と光に溢れた、虹色の刃は。 少女の前に降り立つ。
可憐で、キラキラと眩しくて、愛らしい。
少女の為に誂えられた、愛の象徴が、何とも美しく映えている!]
(674) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[最期の夢 かゆかったぜぇ…
My....Aphrodite......]
[どこか恥ずかしい感情をごまかす様な、気障たらしい男の笑い声が聞こえて… 青い霧はどこへとも無く遠のいていってしまった…**]
(675) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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