人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 共信の友 はのん

[……あぁ、自覚が無いレベルだったんだなぁ。
>>345>>346そう思って、頭を打ち付けているのをぼんやり見つめる。
止めたりはしない。

青春だねぇ……。
青い春と書いて青春。
青いインクを頭から被ったようなこそばゆい気分。]

(348) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 共信の友 はのん

 ……うぅん。
 本当に嫌われたか、わかんないよ?

 もう正直に、好きだって伝えるしか無いんじゃないかな。
 ダメでも……誠香ちゃんなら友達として付き合ってくれるんじゃないの。

[恋愛上手に見える彼が、なんだか頼りなく見えてくる。
半分は誠香ちゃんの良心に委ねる形になるけど、
わたしから言えるのはそれくらいだ。

……それに。]

(349) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 共信の友 はのん


 少なくとも、好きだっていう気持ちを、
 嘘だと思われることは、たぶん無いよ。

[——わたしと違って、正しく生きている人たちなら。

好意も何もかもを信じてもらえなくなって、
取り返しの付かないところに来る前に。
進めばいいんじゃないかな。って、思う。**]

(350) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 02時半頃


-- 現在/病院 --

[ 自転車をゆっくり引いてゆこうとしたとき、
 二人のうちの一人が、こちらを向くから、
 千夏はびっくりして、すこしうれしかった。

 二つの手が振られる方向はあきらかに千夏で、
 たぶん後ろには誰もいなかった。
 なので。千夏も二人に向かって手を振り返す。
 やっほーいぇーいっていうテンションではないけど。

 手を振って、それから自転車を指さす。
 駐輪場に停めてくる、
 という意思は伝わったはずだ。 ]
 



[ のろのろと自転車を引く。
 駐輪場は空いていて、どこでも停めたい放題だった。
 雪の降る朝と同じく、深夜は人が出歩かない。
 出入り口から近いところに停めて、鍵をかける。

 なにができるって、わけでもないし、
 たとえ念を飛ばしても届くわけない。
 もしかすると紫織のためではなくて、
 自分のためにここにきたのかな、と千夏は思う。
 一人でいたら、どうしていいのかわからない。 ]
 



[ 一人も、静かも、すき。
 ただ、今は誰かが、いいえ、
 あの世界を共有したみんなが、恋しかった。
 早く二人のところにいこう。 ]
 



[ 千夏が自動販売機の近くに戻る。
 二人、が三人になっていて、わ。と思う。

 紫織の世界にはまだ誰が留まっているのか。
 すこし考えて、頭を振った。 ] 

  ……さむいね。

[ 挨拶、はさっき手を振ってしたから、
 なんて言ったらわからずに、
 すこし考えて、三人の顔を見上げてそう言った。

 おかえり。みんな生きてるね。
 生きててえらいよ。* ]
 


メモを貼った。


【人】 共信の友 はのん

[>>355恋愛マスターがなんて有様なのでしょう。
なんて煽れる心の余裕があるわけでもないので、
こちらも困った顔をしながら話を聞いている。]

 ずっと受け身だったの?
 もったいな……。

[彼の女装に至った理由やら、その苦悩やらを知らないので、
「勿体無い」という感想が出てしまう。]

(409) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

 ……そうだ、
 前に誠香ちゃんと話した時に聞き出したんだけど、
 「居心地がいい人」がタイプなんだってさ。
 自然体で話せる相手が好きーってことだよ。

[そういえばそんな話をしたことを思い出した。>>1:440
たぶん、正直に答えてくれていたとは思う。
何かのヒントになればいいね、と提供することにした。]

 あ……もしかして。
 誠香ちゃんも氷室くんも、そういう気の置けない関係を求めてるんだ。
 そっかぁ……。

[恋愛だとか、そういう話を抜きにして。
それなら相性いいのは当然だなぁと思う。]

(410) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

[……そうして、油断をしている場合では無かった。
>>360返される質問に、少し怯む。
反射的に答えることはできない程度に、喉が渇いているのを自覚した。

しばらく考えて、何かを誤摩化すように、
口元に手を当てながら切り出す。]

 ……無い、よ。

[乾いた声を絞り出す。
嘘を吐きたかったわけでは無いけど、そうとしか言いようがなかった。

誤解されたという表現が適切かというと、違う。
誤解される余地が無いくらい、わたしが間違えただけ。

……考えたくない。頭が痛い。*]

(411) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

[若菜ちゃんが好きでした。

恋愛的な意味なのか、友情的な意味なのか、憧れ的な意味なのか、
それともそれ以外なのかは、自分でもよく分からない。

わたしも彼女も女の子で、
きっと向こうは、そんなことを意識したことは無いと思う。
愛想を尽かされる瞬間、理解したのだけど。
若菜ちゃんにとっては、かわいい後輩くんのほうが好意の対象だった。

……それでも。
わたしは、若菜ちゃんと一緒にいられれば良かった。
いつもみたいに呆れられても、そういう関係のままで良かった。]

(412) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん


[もう永久に信じては貰えないけど、好きだった気持ちは本当でした。*]
 

(413) 2020/06/21(Sun) 16時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 16時頃


──現在・病院前──


  は、ふう、……
  おはよう、喜多仲くん、まなちゃん


[ どうにか、声を絞り出せる。
 ちいさく手を振りながら、彼らの元へ。

 まだまだちょっと、呼吸は荒い。
 すぐに落ち着けるほど肺は発達していないし、
 苦しい、けど、それで倒れるようなことは早々ない。
 ただの運動音痴なだけ、うん。

 案外、愛宮心乃の持っていないものは多かった。 ]
 



[ ─── おはよう、

 朝、出逢った人にいう挨拶。
 目覚めて一番初めにあった時に言う挨拶。
 夜中だったとしても、今日という日に会ったのが
 一番最初だったら、使われることもあるもの。

 だけど、まだ高校生の私たちにとっては、
 朝いちばん、学校で会った時に使う言葉だ。

 何かからの目覚めを共有している、のだろうか。
 愛宮心乃が眠っていたことを、知っている?
 ……もしかして、顔でわかる? ]
 




  ……おにぎり、いる?


[ そうして、ビニール袋の中身を指摘され
 ちらりと三角の頂点をみおろした。、
 いらないかどうかとかは、知らないので、
 取り出して喜多仲に差し出している。

 足りないのなら、また買いにいけばいい。

 そして増えたもうひとり。
 ちーちゃんを出迎えるように手を振った。 ]
 




  ……さむいねえ。

  コンポタ、あったまってよさそうだね
  でもいいよっ まなちゃん
  自分でお金出すから!
  うーん、私はおしるこ、にしよっかなあ…


[ 寒いね、って同意する。
 だからこそ、あったかい飲み物はちょうどよい。
 でも、お財布持ってきてるよって示す。 ]
 




  あっ、ちーちゃん、無糖のコーヒーあるよ
  これにする?


[ そして、自販機を見上げて商品をどれにしようかな。
 その中でみつけたひとつを示したのなら、
 いいんじゃないかな、ってちーちゃんへ伝えた。 ]
 


        ───ガッ、コン

 



[ 無事、おしるこを購入すれば
 両手で握り締めながら、病院の入口を見る。 ]


  風邪引くといけないから、
  そろそろ私たちもいく?


[ 三人に告げたら、私は病院の中へ行こう。
 一緒に来てくれる人は、いたかなあ。

 中に入れば、なっちゃんがいた。
 状況を看護師さんに聞いていてくれたみたいで、
 まだ、予断を許さない状況なんだって教えてくれる。

 救急外来の椅子にちょこんと座る。
 ……1.5人分の座席量を使うことになるけど、
 走ってきて疲れているので、ゆるしてほしい。* ]
 


メモを貼った。


【人】 共信の友 はのん

— 回想:ひとりのCG研 —

[後輩くんも、親友も来なくなった、狭い部屋。
わたしだけがここに入り浸って、
ずっとパソコンの画面を見つめている。

創作意欲は失われたまま。
ソフトを操作して、何も作れないまま時間が過ぎる。
そろそろ受験勉強の季節。こんなことしている場合じゃない。
だけど、わたしが何かをしなきゃ、本当に終わってしまう気がして。

……いいや、とっくに終わってしまっているのに、
それをなかなか認められないだけだ。

どうしてこうなったんだろう。反省会はぐるぐる、頭の中で巡る。]

(435) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[わたしが悪意を持って、後輩くんを陥れるために捏造写真を作ったのは、
確かに悪いことだったんだろうな。
でも、そんなのは分かってた。

無意識に嘘を吐いてしまうわたしが、意図的に人を陥れたんだ。
その責任は自分にあるってことは理解しているつもりだった。

後輩くんがあんなこと>>2:498を言わなければ、何も歯車は狂わなかった。
わたしと若菜ちゃんの活動を引き継ぐかわいい後輩の男の子として、
卒業までにいろんなことを教えられたし、支えてあげることもできた。

そうじゃなくて、わたしたちの敵だということが分かってしまって、
その瞬間、何もかも壊れてしまった。
引き金になってしまったのは、後輩くんのせいだ。]

(436) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん




[いや、いやいやいやいや、
違う違う違う違うそうじゃないそうじゃない……。]


 

(437) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[……そもそも、わたしが若菜ちゃんと同じ気持ちを共有してるって勘違いしたんだ。

これまでも一緒だったから、これからも一緒だと。
そう信じてたんだけど、若菜ちゃんは違っていたらしい。
それに気付けなかったわたしが悪いのかもしれない。

卒業後の進路についても、
一緒にデザイナーをやるという約束はしたけど、
わたしはそこまで自信が無かったし、
迷いに迷って、悩みに悩んで、結局日和っただけで、
騙すつもりじゃなかったし、信頼してなかったわけじゃない。
本当だよ。

若菜ちゃんならそれでも、しょうがないなぁ、って、
いつもみたいに苦笑いで済ませてくれると思ってたのに、
なんで、そうしてくれなかったの。
ここに来て今更、こんなのってあんまりじゃん……。]

(438) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん




[いやいやいや、だから……そうじゃない。
違う違う違う違う違う違う違う違う…………。
そうじゃないそうじゃないそうじゃないそうじゃない…………。]


 

(439) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[——結局は自分のせいだと思いたくなくて、言い訳は何度もループする。]

 

(440) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[ああ、昔から変わらない。
父親のパソコンを壊した罪を、幼き頃の友達に擦り付けた頃から。

たまたま運良くわたしを許してくれる人がいたのに、
その人に甘えすぎて、とうとういなくなってしまった。

どうしてこんな性格のまま18年間も生きてきてしまったんだろう。
どこでバグを矯正すれば良かったんだろう……。

家族は健在で、両親どちらも優しくて、
悪夢を見るわけでもなく、病気を抱えているわけでもない。

それなのに、致命的におかしいものがひとつあって、
そのせいで、失うものがどんどん増えていく。]

(441) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[>>10「あんたにとっての友達って、ただの都合のいい人ってことでしょ」]

 

(442) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[……困ったことに、これを否定できる理屈が全く思いつかない。]

 

(443) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[若菜ちゃんと作り上げてきたCG研がダメになって、
じゃあ、わたしは他の場所に縋って生きればいい?

かけがえのない文化祭の時間を過ごした、
3年8組のゆかいなみんなのところに身を寄せればいい?

都合のいい人がたくさんいるから?]

(444) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[……まあ、でも、たぶん、どうせ、また繰り返すんだ。
分かってるよ、それぐらい。

軽い気持ちで吐いた嘘のせいで、いろんな人に不信を持たれた。
迷惑をかけたんだって。厳しく指摘された。
変な噂も広がって、取り繕うための嘘が更に増えていく。
辻褄を合わせるために嘘に付き合わせた共犯者もできてしまった。

所詮は卒業と共に消えてなくなる居場所。
人間関係をリセットして、また最初からやり直し……。

慣れたよ。自業自得だから。]

(445) 2020/06/21(Sun) 19時頃

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