人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[――カクニ、という名前をあげましょうか。

動物の勘というやつでしょうか。
ぴぎ、と鋭い声を上げた豚は、
ジリヤの腕の中で、
豚はバッジへ姿を変えます。

もう一匹の豚は2の方へ
すたこら駆けて行ったでしょう。**

(1.盟海珈琲店
2.スタジオエデン
3.あん屋
4.スクランブル交差点
5.日継塚公園)]


メモを貼った。


メモを貼った。


 −鳴呼麺本舗−

[こういうのは気持ちの持ちよう。
そして流れというものがある。

私は今『流れが変わりそうなBGM』を鳴らしながら
ブタの様子を伺って物陰で息を潜めている。
このBGMがサビに入るタイミングで飛び込むと
奇跡が起こるとか起こらないとか。


振動の高鳴りを落ち着かせて、
音を鳴らす五線譜が一瞬の沈黙を作り上げた時。
今だ!飛び込め!78(0..100)x1*]


[完 全 勝 利 である。
ブタはこちらに気づかなかったのか、
私の腕は背中を捉え、抱きつく形で
ブタさんを捕獲したのだった。

するとたちまち、
ブタさんはバッジへと姿を変える。]


 やったー!!やっと捕まえたぞ、相方!

[秒でテレパシーを送った。**]


メモを貼った。


 そりゃお前、あれだよ。
 俺にはよく分からんが……駆け引きみたいな。


[果たしてブタ→人間に発生するのかどうかは
この際気にしてしまってはならないのだと思う。
跳ね上がるパートナーは目が据わっている。
あまり笑うと失礼だ、と口許の笑みを消して
指差した方向を見てみれば、ブタ。]


 ん、意外と近くにいたな。
 ならあいつを──何だ?

[黒の波、と表現するに相応しいノイズの群れ。
勿論狙われることは無いのだが
かつて殺し殺される関係であり、今もこうして
ピグノイズを追いかけ回している。]


 何がしたい、なぁ。
 俺は死神じゃねぇから分からんが、
 何も目的もなくこんなゲーム、
 ……開催しないとは思うが。


[何がしたい、という言葉には
答えになっていない生返事。
実際、理由や目的を知っているのは
一部の死神だけではないか─と
雑な仮説を構築しつつ。]


[ぽつんと白が、波に取り残されて
通りすぎるのを待っていれば。]


 ──あっ、居ねぇ!!!


[時既に遅し。
波乗りでもしたのか、ブタの姿は無く
俺がどうしたらいいのか聞きたいよ、と思いながら。]


 ……しゃーない!仕方がない。
 ここらはもう探し終わったから、
 あっちの…西エリアの方、探してみるか。


[次こそはと息巻いて、Go West!]*


─ →西エリア・スタジオエデン ─


[ピグノイズを探して歩き続け
何の因果か、戻ってきた最初の場所。
かつて3体を相手に大立ち回りをしたここは
今はいつも通りの静寂に包まれていた。]


 懐かしいなぁ。
 あん時は必死すぎて、
 後ろもロクに見てなかったわ。


[などと雑談していると、
入り口の写真を見上げるピグノイズを見つけて
そーっと、後ろから近寄って──51(0..100)x1]


いやほんとに素早いなこのブタぁ!!

[足の間を上手いことすり抜けていって
逃げた先は、1

1明海珈琲店
2蕗之原モール
3フキノハラ駅]*


メモを貼った。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[昨日の悔し涙を見れば、相手を傷付けるのも、苦しめるのも、分かっていたけれど…………
あおいちゃんに、伝えないという選択肢は、無かったから。

死神の生き方は知らない。矜持も知らない。
知らないけど、スージーは昔自分が参加者だと言ってた。
なら、死神が、生まれた時から死神では無いのなら。
一度は人であったなら…………

憎まれても、嫌われても、一生恨まれたとしても。
子どもには誰かが、教えてあげなきゃいけないと、思った。
誰かを他人任せにしなかったのは、自分の性分だろうか。]

(116) 2018/05/26(Sat) 11時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[自分は他の人との会話を知らないから。
"せんせい"の存在を知らないから。
知ったなら、多分激怒しただろうけど…………

何も知らないままに、それを否定して
多分、彼女の支えを否定した。

例え知っていても、同じことを言って、やっぱり傷付けてしまっただろうけど
傷付けることは、怒らせることは、分かっていたから
彼女がノイズを出して攻撃してきても、腹を叩かれても、自分の気持ちが、揺らぐことは無かった。

だからまたねと笑顔で言って……
何度目かはもう分からない全力疾走で庭園までの道を走った。]

(117) 2018/05/26(Sat) 11時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[それは奇しくも、ジリヤが己れに毒を盛ろうとしたのに似ただろう。
悪意をもって行われるソレと
善意でなされるソレとは、どちらがタチが悪いだろうか

相手の善意が透けてみえる分、恨みきれない分、善意から行われる侵害は非情かもしれない…………*]

(118) 2018/05/26(Sat) 11時半頃

メモを貼った。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[声が聞こえて>>@35
でも彼女の視線は俺の向こうを向いていて
振り返って、咄嗟に力を使う。]


転べ!!!


[鮫が体勢を崩した隙に、また走って。
走りながら、正直脇腹痛かったけど声をかける。]

(119) 2018/05/26(Sat) 13時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

スージー!危ないよ!!上に居て!!!


[スージーに声をかけて。

あ……スカート短い。え?上?スカートの中!!!

とか思って慌てて視線を逸らして下を向くと全力疾走した辺り、もしかして俺まだ余裕あるのかもしれない。
……昨日あおいちゃんが倒れた時には、そんな余裕ちっとも無かったから。*]

(120) 2018/05/26(Sat) 13時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 13時半頃



 [ 考え事の所為で消えた豚を、
  パートナーの背を追う形で、探しに向かう。
  
  どうしたら良いのだろう。
  確かに唐突に聞かれても難しい話ではあったが、
  それでも足は止めず、西へ、西へ。
  …こういう時、止まらずに居てくれて良かったと、
  しろいおとこは 只 思う。

  死神の目的、を、考えながらも* ]
 


 ── → 西エリア:スタジオエデン ──

 [ 因果、かもしれない。

  最初にたどり着いた場所、"楽園"。
  熊の気配も手向けた花も今はもう残滓すら無く、
  写真に別の生き物が写ることも、無い。

  それ故にゆっくりと、
  入り口の写真を見られたのだが、
  ── 其れは、子豚も同じ様。 ]
 



  ── あっ、

 [ 先に見つけたパートナーの脚をすり抜け、
  都会の空の下、── 明海珈琲店方面へ。

  …四つ足の生き物に勝てる方法で検索したい。
  "取り敢えず速い乗り物を使え" 
  なんて結末になりそうな気がするが、
  生憎此方には二つの脚しかないのだ。

  今度は自分が先導する並びで、
  明海珈琲店へ駆ける* ]
 


 ── → 西エリア:明海珈琲店 ──

  ── ちょこまか、と!

 [ 明海珈琲店に向けて駆けていく背中を、
  ── 恐らく、半ば、自棄気味に、
     5(0..100)x1個の氷柱で取り囲もうとして、 ]
 



 [ ……手元が狂った。 ]

 [ 個数も少なければ相手も速い。
  見事なステップを見せてきた子豚は、
  
  日継塚公園、兄間薬品、蕗之原モールを順に見た後、
  1番目の場所へと、── ぴぎ!
  逃げ出した。 ]
 



   ……… ヒイロ、

     あいつ、冷凍 する

 [ ……碧色は笑っているはずも無く。
  パートナーを見上げて、行こう、と告げた。 ]
 


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[言われたとおりに伏せたから、スージーのサイキックを見る事は出来なかったけれど。
スージーが此方を振り返った気配を感じれば、立ち上がって向き直る。
鮫の姿は消えていた。]


あ……ありがとう。スージー強いんだね。

その……

み、短いスカートも、似合ってるね!!


[非常に見当違いな事を宣って。
ふと、視線は蕗之原モールの方角を向いた。
頭に響いた声で、ワレンチナがそちらに向かっているのも分かっている。*]

(121) 2018/05/26(Sat) 13時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[スージーがスカートを裂くから、軽くパニックになって。]


わっ!わわっ!!スカート!!!


[真っ赤になって慌てて視線を逸らして、地面を見詰めた。
言われた通りに屈んだけど、ハンカチを当てて、手当してくれるのが分かって……
何故か泣きそうになったけど、ぎゅっと固く目を瞑って、手を握りしめた。]

(122) 2018/05/26(Sat) 14時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[手当をしてくれたら、スージーに視線を合わせる。
破れたスカートを見るのは躊躇われたから、視線を向けなくて、だからドロワーズとかも気付かなかった。]


……ありがとう。スージー。

あのね……

あ、いや。あの、何かあった?


[自分はノイズを傷付けられないから。
禁断ノイズと普通のノイズの区別がつかない。
まして死神がノイズに襲われているのを見たことも無くて、事態を正しくは把握していなかった。*]

(123) 2018/05/26(Sat) 14時頃


[ パートナーからのテレパシーに、
 ニーナは顔を綻ばせた。]

 やったじゃないか!
 どうも、そうっと近付くほうがいいらしいね

[ ふんふんと鼻歌でも歌いだしそうな勢いで、
 ニーナはまさかその豚に
 とろとろのおいしそうな名前が
 与えられそうになっているとも知らず、
 また足を次の目的地──いちご横丁へ。

 せっかくなので三兄弟、揃えていきたい。
 同じ場所にいてくれればいいのだけれど……、]
 



 ……そういえば、ジリヤ
 他の参加者らしいひとを見かけた?

 どうにも、誰にも会わないんで、
 おかしいなと思っているんだけれど……

 ”これ”、地上とおんなじで、
 ”他のペア”と争うミッションなんだよね?

[ 芽生えた疑問をやんわりと投げかけ、
 再度、送られてきた文面に目を通せど、
 ……シンプルな文面だな、という以外に
 思うところはなく、……うん?]
 



 ……そもそもこれって、
 あのゲームマスターの指令、なのかな

[ ぽつん、呟きはテレパシーとなって
 離れた場所のパートナーに届けど、
 となりに誰もいない今、声は虚しく響き、
 じわりとこみ上げるは不安。]

 ……ああ、いや
 一旦、私はいちご横丁に向かうから──、

[ それを振り払うように、
 ニーナはその足を再度、南へと向けた。*]
 


──南エリア/いちご横丁──

[ ジリヤから一匹捕獲の報告はあったが、

 はじめに出会った三匹が、
 仲の良い三兄弟に思えてならないニーナである。
 ( たとえそれが、
   うっかりごっつんこ の現場だったとしても! )

 長男と次男を大切にしまい込み、
 ……さて、煉瓦の家はさぞ手強かろう! ]

 ……落書き、きれいになってよかったなあ

[ もう、汚されていない様子の路地を歩き、
 すこぅし懐かしさに浸っていた、そんなとき、
 立ち並ぶ店のひとつの入り口に、
 何食わぬ顔、マスコットが如きピグノイズを発見!]
 



[ ごくり、とニーナは唾を飲み込んだ。

 左右を確認、逃げ場は……あるね。
 どちらから攻めるのが得策か、
 考えた挙げ句、店を背に追い詰めるように。]

 …………やーーーーっ!

[ 逃げ出せそうな道を阻むように、
 光の刃を突き立てて、飛びかからんが如く、
 その小さな身体めがけて、地を蹴って──、

 78(0..100)x1 *]
 


メモを貼った。


 ──や、やったーーーーー!?!?

[ 正直想定外だ! 日頃の行い? 人徳?

 崩れ落ちんばかりの勢いで、ニーナは両手で顔を覆い、
 少しの間、
 バッジに姿を変えた子豚を前にしゃがみこんでいた。

 ……相当、おかしなやつだったんだろう。
 二度も死んだニーナの姿が見えたならね!]
 



 プ、プラクティカル…………

[ かくして、かの有名な物語とは裏腹に、

 仲の良い三匹のこぶたの兄弟は、
 ビッグ・バッド・ウルフ様の腹に
 仲良く収まって、また別のめでたしめでたし。

 感激のあまり、この後どうするかとか
 勝敗のことも一瞬頭から抜け落ちて、

 ひととして大切な報連相は、
 数分遅れて、のことだっただろう。]
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シュンタロ 解除する

生存者
(4人 0促)

シュンタロ
52回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび