人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


【人】 楽器職人 モニカ

[ てっきり。
 じゃあ待ってろ って 言われるかと思ったから。
 別の答えが返ってくれば 頭に疑問符。 ]

 ……え、でも。
 倒した方が良いって…、

[ なんて言葉が届くより先に、
 パートナーは決めてしまっていた>>268>>269から。
 …どうしようってなって、
 おろおろしたり、やっぱり 勝手に凹んだり して。 ]

(284) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………、
 ひとりだけで発動できる!って、
 そんなサイキックなら良かったね…

[ 後ろ向きも良いところ だ。
 
 でもどうして どうして。私はこんな、って。
 何かにつけて 荷物になっている気がして。
 そういう気分に 自分で勝手になって。

 やだな。
 …こんな私 やだなあ。
 
 変わったつもりになっても、
 何かあればすぐこうなって しまう。 ]

(285) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ なんて 黙ったまま。
 なんとなく。
 手は 自分自身で組んでいた。
 
 手伝うくらいなら 出来るのだ。
 積極的に攻撃してくるわけでもないから、
 サイキックさえ使えば、倒せる。

 ただ そのきっかけ。
 触ることに躊躇してしまっているから、
 ただ、倒されるクラゲ>>269を ぼう と眺めるだけ。
 別に 言葉を求めているつもりはなくて、
 申し訳ないな って ただただ 思っていて、

 そうしたら>>270、 ]

(294) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………へ?

[ 不意に ミルクキャンディーが現れたから。
 思ってもみなかったことに 瞬き 数度。
 じ と 見てくる瞳から、
 逃げるように視線を彷徨わせて。

 別に意固地になっている訳でもなくて、
 ただ勝手に沈んでいるだけ だったから、
 突っ返す理由も 特になかった。 ]

 ………ありがとうございます…

[ ぺこん と。
 頭を下げて、ここでようやく。
 "ありがたく"受け取る。 ]

(295) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

圭一おっかけて、背後霊状態。**


【人】 楽器職人 モニカ

[ 飴の出所。もらった相手。
 小津は 元気だろうか と。
 
 まさか 今 何が起っているかも知らないで、
 呑気に想像して。
 
 そうして 袋を 開く前。
 ふと思い立ったかのように、
 パートナーを見上げた。 ]

(296) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]


【人】 楽器職人 モニカ


 ……桐原君。
 もし 生き返って ここのこと 覚えてたら。
 …飴 返すね。

 桐原君、女の子の友達多そうだから、
 今みたいに話すこと、もうないだろうけど。
 一分だけ?三十秒だけ?でいいから、時間 ちょうだい。

 何か言われたら えーと…
 どうにか上手いこと乗り切ります。

[ やっぱり 笑みは眉の下がったものだったけれど。
 
 むこうのせかいで、できること。
 できることの数が少ない己ができること、
 そういえば あったなあ って。
 そんな調子で、なんとなく 問いかける。
 
 …完全上向きじゃあないけれど、気は 紛れてきていた。 ] 

(299) 2016/06/15(Wed) 00時半頃


[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


 
[あの時の感覚がじわり蘇る。]

[大きな口に鋭く並んだ歯。
その巨体が目の前を横切って
それまでそこにあった
自分の頭…──フィリップの頭が
綺麗にそこからなくなって首だけになった。]

[    じわり
     じわり

大きな口がそのままこちらへ向かって来るのと
怒りの内から恐怖が侵食してくるのとは
同じ速度で。]
 


メモを貼った。




   [   コワイ      ]

   [  また、大切なものを

      亡くしてしまう。  ]

 



[大きく開かれた死の淵に
眼を大きく見開いたまま
叫ぶことも忘れて。]

[あの時は横切ったものが、今度は自分の正面にあって
なんだか あの時のフィリップの頭がそっくりそのまま
自分のモノに置き換わったような。]

[でも今回は横から光の玉が飛んできた。

あの時が遠ざかり、感覚が今に戻ってくる。]


―スクランブル交差点―

[上空に揺蕩う靄に向かって叫べば、
それは嬉しそうに返答を寄越した。

ポケットで震える携帯。
どうやら差出人はその靄の人物のようだった。]


 あァ、もう、くッそ!
 コンポタだかコンポートだか知ンねェけど!
 つまりはテメェをぶッ飛ばせっつゥことだよな?
 
 ……その勝負、受けて立つッ!!


[これまでのミッションよりは、数段シンプルな指示。
設定期間が長いことから、恐らく困難ではあろうが。
説明するだけして消えゆく人影を睨みつける。
さっそく、と思っていただけに出鼻をくじかれた思いだ。]


[後を追おうにも、自分のサイキックでは適わない。
しかし、
どうしようかと悩んで鉛色の空を見上げたところで、
一際目立つ、鮮やかな赤が横切るのが視界に入った。]


 ………ッ!
 ヒトシっ!!


[この次元には、死んだ者だけがいると思っていたが、
よく考えれば、相方を失った者もまた、消滅するのである。
なんとなくあのインコは生きているような気がしていたが、
鳥飼がここに来ていても、なんらおかしくはなかった。

目的を持ってミタマ電機へ向かうらしい赤を追って、
フィリップもまた、地上を駆けてゆく。]


[体力のない身ではあるが、必死で駆ける。
新たなミッションへの挑戦を諦めた元参加者を尻目に、
ヴァニタスコロシアムへ出入りするモノクロの雑踏を抜け、
いくらか視界が開けたところで、電器店の屋上が見えた。

決して近くはないその距離でも屋上の会話はよく聞こえ、
明かされたコンポーザーの目的にゴクリと唾を飲む。]


 なンだよ、それ、
 なンだよ…、なンなんだよ…ッ!!
 


[ようやくミタマ電機の近くへ辿り着いたが、
中に入って屋上へ向かう時間も惜しい。

肩で息をしている間にも、靄の人影は鮫の形になって――]


 や、……

 ……やめっ、


[まるでインコを一飲みにでもしてしまいそうな、]


 やめ、≫ろォォォォォ!!≪


[サイキックと言っても、元は音波だ。
届くかもしれない。届かないかもしれない。

けれど、そこはもう、問題ではなかった。
ただ、ただ必死に、大声を鮫へぶつけるように。


少し前方の方から、
バチバチと音の鳴る光の球が、宙へ。
それはまっすぐに、鮫への向かっていった。]



[聞き覚えのある大声に一瞬そちらを振り向く。

──北見圭一。
こいつは死んでも尚俺の目の前に現れるのか。

それから「鮫は」という言葉に弾かれるように
距離を取ってそちらを向く。]

 コイツ コンポーザー
 モリク ケスッテ!

[端的にそう伝えると
無性に彼の、フィリップの無事を確認したくなった。
でも、今この場には来てほしくない。
彼に鮫を遭遇させたくなかった。
こんな思いをするのは自分一人で十分だから**]


[眩い光も、音波も、その行く末を確かめることなく。
そこそこ人の出入りしているミタマ電機へと入ってゆく。

UGにいた時は時折、RGの人々に認識されることもあったが、
はたして今はどうであろうか。
そんなこともお構いなしに、なりふり構わず、上を目指す。
なぜ自分は飛べないのだろうと思うと、酷く歯痒い。]


 ケーイチ、テル、あいつを頼むッ!!


[ちょうど入店前、北見と皆方の横をすり抜けた。
どうやら光球の出所はそこであったらしい。

外でまた何か動きがあれば、彼らが動いてくれるだろう。
鳥飼の知人である彼らであれば信用できると考え、そう叫んだ。]


[妨害が入るであろうことは、手に取るように分かっていました。
しかし、来るのが分かっていようとも、避けられないものはあるのです。

音波が耳に届けば、一瞬だけ、身を止めざるを得ません。
その大きな大きな声量は、純粋に芯へと響きます。

そこへ、ぱち、ぱち、と、口の中へ光の玉が飛び込んできたので。
それが炸裂するや否や、少しだけ怯み。
後は口を閉じて、光を噛み砕くように咀嚼します。]

……なかなか。
期待には、答えてくださるみたいですね。

どなたの挑戦も、歓迎します。
可能性の種は多いほうがいいので。


[新たにここに駆け付けた者に一瞥をくれると、
“サメ”の姿でくるりと宙を旋回、空を泳ぐように舞いましょう。

そして、ぐるりと身を回転させながら。
純粋に押し潰すように、光の玉を放った少年――今はその姿ですが、本来は違うことを知っています――に、突進を繰り出すでしょう。**]


[うっかり店内に入ったがために、
鳥飼とすれ違ってしまう可能性も、無くはなく。
けれど気が動転していて、それどころではないのだ。

他に方法を知らない元トリは、
ニンゲンの身でできると思しき最善を尽くそうと、駆けるのみ。

テレパシーで無事でも確認できれば、
多少、冷静さを取り戻すだろうけれど。

その手段を思い出すのは――もう少し、先のこと。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ


 ……確かに?
 はじめの桐原君ちょっと怖かったから、
 ふらーっと離れてたかもね。

[ ミルクキャンディを口に入れて。
 もうずっと前に思えることを ぽつり。
 まどろんでいく意識の中で、
 彼の声を、夢中で ただ 拾って。 ]

(326) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 えー…そう?
 みんな桐原君かっこいいって言ってるし、
 二股ってあのおじさまに言われてたし、
 なんか その…だから…うん。

 美人なお友達、いっぱいいるかとおもってた。

[ なんて、途中。
 まじめな顔を向けてみたりして。
 もしかしたら呆れられるかもしれない。

 揺れる視界。クラゲが消えていくのを眺めて。

 ――― ともだち。かあ。

 舌の上で 甘い物を転がして。 ]

(327) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………桐原君、じゃあ、やっぱりさ。
 三十秒 とかじゃ なくって。もうちょっと ちょうだい。
 
 …ああもちろん迷惑じゃ無かったら、だし。
 "友達" じゃあ ないかもしれないけど。
 適当に話す相手なら 私がなっても、大丈夫?

[ やっぱりこっちもおんなのこが壁なのだが。
 まあ 電話とか メールとか。
 そういうのがあれば 大丈夫かなって。

 剣を作り出すパートナーを 見上げる。 ]

(330) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 欲張りだろうか。怒られるだろうか。
 でも、この世界で何日もいて、ずっと戦ってきたから。
 
 自分自身は よく―― 今みたいに、躊躇うことはあるけれど。
 実力だって 全然 無いけれど。
 それでもちょっとは…信用されていると、
 誇り に 似たなにかを 思っていいのかなあって。
 
 さっきといい 今といい。
 いつだって己は 浮いたり 沈んだり。してるから。
 頑張れるって思えた 今のうちに 言わなきゃって。
 自分自身を後戻りさせないためにも、
 恐る恐る 言葉を紡ぐ。

 ……言い出すのに、緊張して。
 喉がからからで、冷や汗をかいていたなんて。
 それは ちょっと 秘密。 ]

(334) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ ――― がり と。

 口内 小さくなったミルクキャンディの欠片。

 それを砕く音が 響いた** ]

(335) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

[少し前に、フィリップの声が聞こえたような気がする。

それが確信に変わるのはテレパシーが頭に響いてきたから。]

 フィリップ クルナ!

[叫んでから、獲物を見繕うように悠々と空を泳ぐその影が
ぐるりと身を翻して今度は圭一に向かって突進していく。
彼に助けられた借りは返さないといけない。
そう思っているのに身体はなかなか動かない。

そうこうしているうちに相棒は息を切らして屋上まで
来ただろうか。]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 01時半頃


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