255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
空になった小瓶を投げ捨てて、
零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]
嗚呼、イイですか、ノッカ……
今から貴女の乙女を頂きますよ
[自分は器用に腰を引く。
繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]
ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
わかりますか?
[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
じっくりとノッカの表情を味わいながら、
その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]
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すみません、こちらつまらないものですが。 [店主ではなく奥方に渡す方が良いのだろうか。 ブティックの帰りに店じまい直前で購入した 菓子折りの箱を奥方へと手渡そうと。
確か店主には弟が居たと聞いているが、 その姿は見えず、一先ず夫妻に挨拶は済ませ。
食事の出来るテーブルが設置された 台所へと通されれば、高さは問題無さそうだ。]
ああ、ありがとう。 薬を飲むから酒じゃない方がいいな。 お茶か水で。 [ノンアルコールであれば正直なんでも良かった。]
(153) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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確かに……。
でも、鍋物の方が助かるなあ。 あんまり今日食欲がないんだ。
[テーブルの上には鍋敷きの上に 鍋物の用意がされている。
とりわけ皿やアク取りの準備も整っているし 野菜や豆腐、香辛料と共に煮込まれていて メインの“食材”の原型は全く分からない。 胃がやられている訳ではなく、 気疲れする事ばかりで食欲が薄かっただけで 香辛料の香りは、食欲を誘うものだった。]
(156) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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[優しい声は、
まるで子供に言い聞かせるようで。
熱に浮かされた頭では、
それが正しいことなのかもしれないって、
勘違いしてしまいそう]
あ、 ぁ…………っ、
[そーさんの手を、握る。
これから与えられる快感がどれ程のものか、
期待してしまっているあたしが、いて。
認めたくないのに、
下腹部のそこを擦られる度に、
期待するような声が洩れていく]
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それで、フローラ。 御夫妻には何処まで事情を話してあるんだ。 …………?
[水は不純物を混ぜれば目立つ、 であれば水か茶で用意してくれるのは 必然的に茶となろう。
フローラを音沙汰が冷めるまでは 今後も預かって貰う頼みをするのに 口を開き、後ろ姿を一度振り返る。
何かを―――入れるように見えたのは 気のせいだろうか。 テレビで放送している利口犬の鳴き声に釣られ 深く気に留めないまま、視線を流してしまったが]*
(157) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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[小瓶は、空っぽに。
中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。
入るはずがない、って思うあたしと。
その大きなものが入ったら、
どうなってしまうのかと思うあたし。
もう、拒絶するなんて思考はなくて、
熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]
あ、 あっ、 はいって、
[指よりも質量のある、大きなものが。
あたしの中に入ってくる]
[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
ゆっくり、入ってくる。
狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
接合部を見せつけられていることも相まって、
あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]
ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ
[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。
あたしの身体は――
そーさんを、受け入れていく*]
[ノッカの中は益々熱くなっていき、
溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。
じわり、熱塊を押し込んでいき、
乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。
本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、
媚薬の効果でどうなっていたろうか。
接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。
抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、
熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し
強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]
嗚呼、ああ……イイですね
至極、気持ちいい、です。
[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。
そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]
ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
どうです?
キモチイイですか?
それともイヤですか?
[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]
[初めては痛い、って言うけれど。
痛みを上回るほどの快感が、
あたしに押し寄せる。
だから、あたしの純潔が散る痛みも。
与えられる快感の中に、消えていく。
ひゅう、って、息を吐いた。
奥へ奥へと押し進められる度に、
息が詰まって、そして吐き出されて]
や、やあぁ、 奥、おくに、……っ
[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
あたしが思っているよりもさらに奥へ、
どんどんと進んでいくものだから。
怖いって、そーさんの手を握りなおす]
は、 ……は、
[はくはくと、空気を求めるように、
あたしは口を開閉させる。
嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
もっと気持ち良い事を知りたいって、
思ってしまってるあたしがいる。
そーさんを受け入れた、身体は。
真っ白になったままの、思考は 、]
きもち、ぃ よぉ……っ
[ ―― 素直な答えを、紡いだ*]
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や、ぎ………?
[てっきり、鶏程度と思っていた。>>175 家庭で裁く程度を考えて。 ただ、花屋なれば切花を揃えたりするのに 広い流しは必要で、その設備はあるといえる。 解体に不可能ではない――でも。]
っああ、……言って、なかったな……。 その、嫌がらせをされたって言ったろう。 山羊の頭を知らない男に押し付けられて。
だからあまり………
[いくら美味しいと言われても、 フローラには悪いが食欲は更に下回った。]
(190) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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そりゃいいが……
楽しみな割に、浮かない感じするな。 そんなに欲しかったのか?あのメーカーの下着
[贈り物を喜ぶ声色だった。 表情も――― 相手が芸術家でなければ言葉通りに受け取っただろうが。
顔色や挙動から見て、 何処か、気落ちしたそぶりも感じられ メールを返信できないくらいに 落胆していたのだろうかと。]
(198) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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たかが下着だろう? 隠して付けるもんがどうだとか そんなに気にするもんか?
見せる相手が出来たなら紹介してくれ。 発つ前に挨拶はするさ。
[まさか、あの薄気味悪い男とは思いたくないが 大学の同期生、先輩後輩――そのあたりなら。 なにせ、顔を見ておかねば迎えが来てしまう。]
(199) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[父親を殴りつけるような衝突は、 フローラが生まれる前の話だ、 嫌悪感を表情にも声にも隠せていないのを 指摘する声と笑い声に思わず頬を硬くした。>>176 何かを告げる代わりに一度、奥歯を噛み締め、 続く言葉にだけ、ちいさく溜息をつく。]
いや、敬語は使うだろうよ。 今日の今日でお世話になってんだから…。 お前を一日二日居候させて貰うとは限らねえんだ。 礼金を払うくらいのが筋だしな。 態々食事まで、その…奮発して貰ってよ。
[近所付き合いだから、バイト先だからと まだ二十歳を過ぎたばかりの小娘には、 世間体は解らないのだろうけれど。>>179
花屋の店主が父親より少し若い程度だから 年上相手に頼みごとをするなら 改まらない訳にはいかない、というのもあるけれど。]
(200) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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……………。
[だから―― 楽しくなくたって愛想笑いも浮かべなければ なのに。 この夫婦は揃って泥酔しているのか、 義母の名前を口に出す。>>180 花屋が父親と後妻の出会いの場となったことは フローラの名づけに由来している事から既知だが…
あまりにも不愉快で、 強引に目皺を歪め 口角を引き攣らせてつくった笑みも 浮かべた端から消えていく。]
(201) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[此処まで酷い間違いはされずとも、 似てきたんじゃない、なんて話は 井戸端でもごくたまにあった。 その度に、不快感を隠す為 イアンの仮面を被り、やり過ごしたのだ。 今日ばかりはそれも上手くいかない。 、、 女房と再会できたからなのか、 しらないけど。
苛立ちが口数を少なくさせ。 不快感が表情を仏頂面にさせ。 冷静さを欠如に導く。 アポロを―――自分自身を、誤魔化せない。]
やめろ。 余計に酔いを深くしてどうする。
[フローラが楽しげに告げた言葉を鋭く絶たんと。 胸中穏やかといかず、切れ長の目で睥睨してしまった。]
(202) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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[お茶の事よりも鍋の中身が山羊肉と聞いたせいで 一口二口いただいて勘弁して貰おうと そんな思考に呑まれていた。
だのに、取り分けられた量は多いし>>182 今日は嫌な方に気が利く――― 即ち、余計なお節介を弾むものだと 口にまではしなくとも、内心で悪態をつく。]
そうだな……。 なんにせよ毎日着るものを買う訳にいかねえだろ。 お前の衣服は持ってこないとならないだろうな。
[ただ、――警戒がある。
山羊頭を押し付けたのも不法侵入したのも どちらも共通して変装した“男”であるという事。 犯人は男と考えるのが妥当。]
(203) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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あ?そうなのか? ……なら、付き添いを頼もうかな。
[さっきから口を開く度閉じさせたくなる彼女に はじめて、まともな提案を聞いた。>>183 屈強といわずとも体格が良ければ 同行して貰う分でいくらか安心出来そうで。]
すみません、それじゃあ。 話をしておいて貰ってもいいですか。
[フローラではなく兄にあたる店主に窺うが この状態で頼んでも聞いているかどうかはっきりしない。 明日覚えて無かったらもう一度頼めばいいか。]
(204) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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[何を、何に、乾杯するのだろう。 一応、アポロは召集が決まっていて、 この鍋の肉のようにされるとも限らないのに。
自身が此処に一泊させて貰うのは 不法侵入に遭ったり盗難被害を受けた所為で 乾杯を交わす気分はひとつも無いのだが。 ……酔っ払い相手だ。 まして厚意でフローラを預かってくれている。 仏頂面を継続させる以外に噛み付くまではせず。]
では、いただきます。
[グラスを合わせてからお茶に口をつける。>>184 煮込まれた野菜を口に運んでから。 肉を掬い、
――― 一口、いただく。]
(205) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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…………ん?
[農園暮らしだった頃から羊は食したことはある。 山羊もあの頃の農園では飼育していなかったが 渡した農家は山羊も飼っているだけに 山羊肉も食卓に上がったことは、あった。
ただ―――
過去口にした山羊とは、一致しない。 やわらかく煮込まれていて、 赤身はしっかりと歯ごたえを感じるし 脂肪分は柔らかく溶けていて]
(206) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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[牛――いや、豚。 肉質の味わいとしては、それらに近い。
よく噛むと香辛料の味付けが唾液で薄まり 少しだけえぐみが感じられるだけ、 猪が近いようにも思えて
初めの食感と咀嚼してからの印象が変わるなんて。 でも――――――]
(207) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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これ、………や、ぎ…じゃ
[これは、山羊じゃないだろう。
そう告げようとしたのに、なんだか。 頭がぼうっとしてくる。
食感、風味、後味。 抱いていた感想の一部が抜け落ちて。 味わった時に感じたもう一つの感想だけ 囁くフローラの声と共に、鮮明になる。]
(208) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[赤身は筋肉。 この“ ”は“メス”だから硬すぎない。 脂肪が剥離していないのは “メス”特有で、柔らかくって。]
ああ、……とても。 こんなに美味しい肉――たべたことがない……
[ほう、と息が出る。 あんなに薄かった食欲が、込み上げてくる。 取り皿に多く分けてもらった肉を掬い、 胃が喜ぶ幸せに目を細めさせる。]
(209) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[これが“そう”とは知らないけれど。 知らないまま、知らないから、 喜んで食べているのだけれど。
キングスが獣ではなく人間を主食とするのは きっと、 当然だ。
―――だって、こんなに美味しい。]
(210) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[花に止まった蝶は。
( 柱が崩れ落ち ) ( 熱線に割れる硝子窓 )『虫かご』 ( 溶け崩れる天井 ) の 中にはいない。
だって、鍋のメインディッシュになってしまった。 アポロの口から入り、一つになってしまう。
愛した女を煮込んだスープは、 骨で出汁まで取られて、 ただ一つの部位は 玄関に置かれた鉢植えの肥料となる。]
(211) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[ ああ、――美味しい。 こんなに美味しいなら。
なんの肉だって、良いじゃないか……
思考力が薄められている今、 違和感なんて、どうでもいい。 うまいものを食い、 幸せを得ること。
生きているって、こんなにも。 尊いものだったのか………]
(212) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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………ああ、いいのか? お前もちゃんと食べないと。 大きくなれないだろ……
[なんだろう。 傍にいるフローラはずっと年下なのに。 ラベンダーの花弁を差し出したあの時のように 幼く、愛らしく、 “心を隠さない”姿で見えていたのに。]
(213) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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かあさん……?
[ アポロ、と。 そう呼ぶ声がしたから。
母親――義母ではなく アポロと呼んだ実母を重ねる。 似ているのは義母なのだけれど あの人、他人だから。]
ん。たべる……。
[子供にするように差し出されて>>186 普段なら照れて断るのだが。
取り皿は犬食いしていたアポロが 掴んだままであったから。 躊躇は長く続かず、口を開いて そのまま、匙に噛み付くようにして、いただこう。]
(214) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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[血管だろうか、筋肉の繊維か。 ああ、違う、どちらでもない。
ころころして、歯ごたえがある。 死後硬直そのまま茹だって なかなか噛み切れないけれど
母親が行ってしまった日は まだ、アポロは乳離れして 一年しか経ってなかった。
赤子がだいすきなもの――恋しいもの。 歯でぐにぐに噛んで飲み込んだのは、 凝固した脂肪――乳房の一部 それに、乳首だ。]
(215) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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