人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 CC レイ

―― 現在 / 購買 ――


  おまえは確かに分かるだろうな〜〜〜!
  ちくしょ〜〜〜〜!!


[葉野の肩をゆっさゆっさと揺さぶって、
 やがてその手を放してはあと溜め息を吐いた]


  いや、俺も分かってる。
  これたぶん因果応報ってやつ。


[へなへなと肩を落として、
 自分の胸に手を当てた]
 

(336) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 CC レイ



  いや、俺もいつもなら
  誤解する奴が悪いんだから誤解させとけって
  スタンスなんだけど……。
  この落ち込みようは、なんだ。

  この気持ちは何だろう〜。


[有名な合唱曲の一節を引用してみたが、
 特に解決策が見つかる訳がない]*
 

(337) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 CC レイ



  ……それって。つまり。


[葉野の言葉>>344に、少しの間を置いて]


  俺が誠香を、好きってこと?


[呆けたように言って、数秒]
 

(345) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 CC レイ

  あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


[青春の雄叫びを上げて、
 購買の壁に頭をゴツンした]


  気付くの遅すぎ〜〜〜〜〜!!!
  もう挽回できない〜〜〜!!


[ガンガン額を打ち付けた。すごく痛い]
 

(346) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 CC レイ



  この相手から勘違いされて嫌われた状態から、
  逆転サヨナラホームランを打つ方法はありますか。
  ……葉野サン。

  いや、せめて気の置けない友達ポジに
  戻りたいっていうか何て言うか。


[俺は葉野の身に何があったかなんて
 知る由もなかったものだから、
 真剣なまなざしを葉野へと向けるのだった。涙目]*
 

(347) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 CC レイ



  俺、自分から告白したことないんで。
  その……だなあ。


[常に受け身で生きてきたことの弊害が
 こんなところで出てくるとは思わなかった。

 好きって言われたから、付き合う。
 そんな経験しか今までしてこなかったんだ。

 正直に好きだって伝えるしか無い、という
 葉野の助言>>349は、存外にずーんと重く
 俺にのしかかってきた]
 

(355) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 CC レイ



[礼一郎がいない状況では、
 恋愛トークなんて調子良くべらべらと
 できるはずもなくって。俺はしどろもどろ]

 

(356) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 CC レイ


 
    レイ
(――礼一郎だったら、
   この状況に何て助言してくれるだろうか)

 

(357) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 CC レイ


 
(案外馬鹿笑いして、
 「うける。告れよ」で終わる気がする)

 

(358) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 CC レイ


[八つ当たりをしていたはずの葉野が
 恋愛マスターか釈迦にでも見え、
 後光が差しているように思えるのだった。

 だって、その助言はまるで
 自分が同じ経験をしたかのように
 まっすぐで的を得たものだったから]


  葉野も、さ。


[いったん、言葉を切った]
 

(359) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 CC レイ



  好きな相手に誤解されて
  苦しんだ経験、――あるの?


[俺はまっすぐに、
 さらなる助言を求める迷える子羊の顔をして
 じっと葉野の返事を待っている]**
 

(360) 2020/06/21(Sun) 03時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 03時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 03時半頃


-- 現在/病院 --

[ 自転車をゆっくり引いてゆこうとしたとき、
 二人のうちの一人が、こちらを向くから、
 千夏はびっくりして、すこしうれしかった。

 二つの手が振られる方向はあきらかに千夏で、
 たぶん後ろには誰もいなかった。
 なので。千夏も二人に向かって手を振り返す。
 やっほーいぇーいっていうテンションではないけど。

 手を振って、それから自転車を指さす。
 駐輪場に停めてくる、
 という意思は伝わったはずだ。 ]
 



[ のろのろと自転車を引く。
 駐輪場は空いていて、どこでも停めたい放題だった。
 雪の降る朝と同じく、深夜は人が出歩かない。
 出入り口から近いところに停めて、鍵をかける。

 なにができるって、わけでもないし、
 たとえ念を飛ばしても届くわけない。
 もしかすると紫織のためではなくて、
 自分のためにここにきたのかな、と千夏は思う。
 一人でいたら、どうしていいのかわからない。 ]
 



[ 一人も、静かも、すき。
 ただ、今は誰かが、いいえ、
 あの世界を共有したみんなが、恋しかった。
 早く二人のところにいこう。 ]
 



[ 千夏が自動販売機の近くに戻る。
 二人、が三人になっていて、わ。と思う。

 紫織の世界にはまだ誰が留まっているのか。
 すこし考えて、頭を振った。 ] 

  ……さむいね。

[ 挨拶、はさっき手を振ってしたから、
 なんて言ったらわからずに、
 すこし考えて、三人の顔を見上げてそう言った。

 おかえり。みんな生きてるね。
 生きててえらいよ。* ]
 


メモを貼った。


──現在・病院前──


  は、ふう、……
  おはよう、喜多仲くん、まなちゃん


[ どうにか、声を絞り出せる。
 ちいさく手を振りながら、彼らの元へ。

 まだまだちょっと、呼吸は荒い。
 すぐに落ち着けるほど肺は発達していないし、
 苦しい、けど、それで倒れるようなことは早々ない。
 ただの運動音痴なだけ、うん。

 案外、愛宮心乃の持っていないものは多かった。 ]
 



[ ─── おはよう、

 朝、出逢った人にいう挨拶。
 目覚めて一番初めにあった時に言う挨拶。
 夜中だったとしても、今日という日に会ったのが
 一番最初だったら、使われることもあるもの。

 だけど、まだ高校生の私たちにとっては、
 朝いちばん、学校で会った時に使う言葉だ。

 何かからの目覚めを共有している、のだろうか。
 愛宮心乃が眠っていたことを、知っている?
 ……もしかして、顔でわかる? ]
 




  ……おにぎり、いる?


[ そうして、ビニール袋の中身を指摘され
 ちらりと三角の頂点をみおろした。、
 いらないかどうかとかは、知らないので、
 取り出して喜多仲に差し出している。

 足りないのなら、また買いにいけばいい。

 そして増えたもうひとり。
 ちーちゃんを出迎えるように手を振った。 ]
 




  ……さむいねえ。

  コンポタ、あったまってよさそうだね
  でもいいよっ まなちゃん
  自分でお金出すから!
  うーん、私はおしるこ、にしよっかなあ…


[ 寒いね、って同意する。
 だからこそ、あったかい飲み物はちょうどよい。
 でも、お財布持ってきてるよって示す。 ]
 




  あっ、ちーちゃん、無糖のコーヒーあるよ
  これにする?


[ そして、自販機を見上げて商品をどれにしようかな。
 その中でみつけたひとつを示したのなら、
 いいんじゃないかな、ってちーちゃんへ伝えた。 ]
 


        ───ガッ、コン

 



[ 無事、おしるこを購入すれば
 両手で握り締めながら、病院の入口を見る。 ]


  風邪引くといけないから、
  そろそろ私たちもいく?


[ 三人に告げたら、私は病院の中へ行こう。
 一緒に来てくれる人は、いたかなあ。

 中に入れば、なっちゃんがいた。
 状況を看護師さんに聞いていてくれたみたいで、
 まだ、予断を許さない状況なんだって教えてくれる。

 救急外来の椅子にちょこんと座る。
 ……1.5人分の座席量を使うことになるけど、
 走ってきて疲れているので、ゆるしてほしい。* ]
 


メモを貼った。


── 現在:病院前 ──

[ エントランスと自動販売機の光が混ざって
 集まったクラスメイトの顔を照らす。 ]

  いーよ、心乃ちゃんが食べる分
  無くなっちゃうじゃん?

[ 差し出された三角形が複数個あったのなら
 素直に受け取っていたかもしれないけれど。

 心乃が下げている袋の中身は空っぽになって
 じゃあ申し訳ないな。って思ってしまう。
 それはもう、素直に。 ]
 


 
[ 自転車置き場の方から千夏がやってきて
 約束していた訳でも無いクラスメイトが
 こんな真夜中に、しかも病院に集まるなんて
 すこし可笑しい。笑えないけれど。 ]

  おはよ、はやみん。
  さむいねー、凍えんねぇ。

[ 冬だし。外だ。寒いに決まってた。

 寒い。って話題は2回目だったけれど、
 その話題に頼らなきゃろくでもない話をしそうで
 何度だって郁斗は声に出した。 ]
 


 
 [ みんな、生きててえらいよ。本当に。 ]
 


 
 [ みんなが生きてるから、おれはまだ笑えるよ。 ]
 


 
  ええ〜いーよいーよ!
  てかさァ、おれ奢る場面じゃ……
  フツーに先越されるし!
  不甲斐ねぇ感じになっちゃったじゃん!

[ 飲み物奢る?とまなに言われて
 むしろおれが奢る?と郁斗は提案。
 ……しようと思ったんだけど。

 心乃の手のひらに収まるおしるこに
 思わず肩を落とした。 ]
 


 
[ 賑やかな会話……といっても、
 騒いでいるのは郁斗だけかもしれないけれど
 とにかく、クラスメイトと話していれば
 すこし気が紛れて、安心した。 ]

  待って待って、おれも行く!

[ 誰かと一緒に入る機会を逃してしまえば
 一生入ることが出来ない気がする。

 自動販売機横のゴミ箱に
 飲み終わってしまった缶を投げ捨てて。
 心乃の後に続いて扉を潜った。 ]*
 


メモを貼った。


メモを貼った。


CC レイは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 21時頃


【人】 CC レイ


[旧恋愛マスターも形無しで、
 困ったように溜め息を吐きながら
 葉野のモッタイナイ>>409という感想を
 受け止めたのだった]


  居心地がいい人、ねえ……。


[誠香とは、居心地がいい距離だと思っていた。

 けれどその心地よい距離感が
 壊れてしまった今、
 自分に勝機があるとは思えずに]
 

(491) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 CC レイ


[女装なんてやめなければ。
 男女を意識しなければ]
 

(492) 2020/06/21(Sun) 22時頃

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