人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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輝にい?
………もしもーし、輝にい?

おい。おいおいここで寝たら……おーい。

……………おきるまでの間、片付けるか。

[ぺちぺちしても、揺さぶっても…皆方が起きる気配はない。
仕方なく、出した皿を片付けてビールのグラスを洗っておく事にした。**]


[ 違う、コンポタじゃない。
 小さく訂正をして。
 難しいことは後で考えればいい。
 そう言うフィリップに、トリだなーと…
 心底思ったという。]

 オメー ラシイナ。

[ なんて、こんな短い期間でしか彼と
 ろくすっぽ会話なんてしてないけれど
 そう思ったので、口に出して言ってやった。]
 



[ ヒトの形はしゃべりやすかろう。

 彼の激白を初めこそ胸の詰まる
 思いで聞いていたものの、途中から
 あまりの言われように
 思わず真顔になってしまう。]

 フィリップ……

[ 不満そうに言いたいことを最後のダメ押しと
 付け加えると、それからすぐに最後の最後の
 本音がテレパシーとなって漏れて聞こえた。]
 



 ワカッタ
 モウ オマエニ ドンダケ
 メイワクカケテモ
 シンデモアヤマンネー

 セイゼイ 「ワライツヅケ」ラレル ヨウニ
 ジシャドリョクニ ハゲムワ

[ それから、差し出された腕に掴まって思うことに

 コイツ、おあいこ好きだなー、と。

 飼い主と同じことがしたいのかな、と思うと
 不覚にも可愛い、なんて思えて
 いやいや自分の姿だ、と思い直る。]

 キマッテル コンポーザーナンテ
 オレタチデ ウチマカシテヤルサ
 



 おうよ。ひと暴れしてきてやるぜ。

[にぃ、と。小津とふたりで笑い合う。
そうしている間にも。背後では食器の割れる耳障りな音が、立て続けに響いていて。
その騒音に負けじと、怒鳴は声を張り上げた]

 ―――小津!背中は任せたぞ!

[いつぞやも言った台詞を、再び。
あの時と違うのは、今は確信を持って。
相棒にその背中を預けられるということ]


[どこまでも怒鳴は素直になれなくて。
その冗談めかしたテレパシーを合図に。
バリケードに使っていたテーブルから飛び出した。

小津のことを、怒鳴は信じている。
こちらに向かってくる凶器は、小津に任せて。
自分はコンポーザーの猫に、意識を集中させる。

持ち前の駿足で、カフェの通路をジグザグに駆ける。
不規則で、相手が読みづらいであろう動き。

こちらに向かって飛ばされてきた木製の椅子と机が、
煙の弾によって弾き返された。

小津の援護に、内心で喝采を送る]



 ……おりゃッ!

[再び木製の椅子と机がこちらに飛ばされてきたならば。
炎の拳でそれを粉砕する。
ぼう、と燃え上がって。焦げ臭い煙が辺りに充満した]

 なあ、コンポーザーとやらよォ。
 俺はテメエのことが心底気に入らねえ。

[猫をぎらぎらとした瞳で見定めて]

 テメエは人の命を、何だと思ってやがるんだ。
 一発、殴ってやらなきゃ気が済まねえ。

[大きく、その拳を振り上げた]





 ―――― タマァ、獲ったるわ。


 


[まるでヤクザ映画で特攻する組員みたいな台詞だな、と。
怒鳴は、内心で苦笑しながら。

その拳に宿った紅蓮の炎が、いっそう大きく燃え上がる。

一発かましたる、とばかりに。
大きく振りかぶって。その炎の拳を振り下ろさんとした**]



[ 彼の「望み」何なのか。
 そんなことは聞いてない。
 自由なのかもしれないし、愛情なのかもしれない。
 そんなものは、今聞かなくてもいい。

 これは願掛けだ。
 終わった後どうしたい、とか。
 何がしたい、とか。

 そんなことは終わった後…──
 コンポーザーを倒した後たっぷり聞いてやればいい話だ。]
 



[ このトリとこのヒトと
 お互いに足りない言葉がそのままテレパシーとして
 漏れているのもおあいこなのだが
 果たしてどちらが先にそれに気づくだろうか。]
 


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 サテ、ト

[ 何だか先程からやたら地上がやかましい気がする。
 とはいえモリ区がやかましいのなんて今に始まったことじゃないが。
 悲鳴とその間の妙な静けさと。

 結局ミッションに気付くことはなく、もしかしたら後に
 人の行き交う会話で事の顛末を聞いたかもしれないが。]

 コンポーザー サガシニイコウゼ

[ 探し人って大体北にいるっていうじゃん?
 と北エリアに行くよう勧めた。さて着いた先は2だったか。
 1.MORIスカイタワー
 2.宵越屋
 3.カフェぱせり
 4.モリ美術館
 5.クロネコ像
 6.Bar メメント]


メモを貼った。


─ヒトシの空想─

 俺がコンポーザーになった暁には…──

[ そういう俺の姿は元の人間のもので
 お洒落なスーツと蝶ネクタイを身に纏った俺は
 ちゃっかり腕にフィリップを乗せながら
 壇上に上がって演説をしている。
 都合よく、浴びせられたスポットライト。
 聞いているのはモリ区の通行人A,B,C,D…
 
 だってその場所はクロネコ像の前。
 人々は足を止めて、檀上台の上へと視線をあげる。]
 



 モリ区をもっと人と鳥が共存しやすい処に変えてやる。
 冬でも暖かく、常夏に。バナナも育てられるぞ。

 それから……。
 キツネうどんを出す店は、繁栄させてやる。

[ 超眩しいドヤ顔で、スポットライトは暗転。
 俺の決意表明は幕を閉じた**]
 


[あ。
大切にしまっておいたはずのハーゴンダッツが無慈悲に食い荒らされる音が聞こえました。
とてもとてもやるせない気持ちになります。
つい、飛ばす包丁の勢いが2割増しくらい強まりました。]

……そうですね。
そう思うのならば、そうぞ。
止めてみてください。

[目の前の探偵さんの闘志こそ、僕が期待していたものです。
ああ、やはり、今回出会う皆さんには、可能性を感じる。

死神のゲームの結果がどうであろうと。
僕は無慈悲に、無感情に、モリ区を終わらせるでしょう。
このまま続けるにはあまりに煩すぎる世界を。

裁定は覆りません。
ですが、覆ることがあるとするなら、それは――]


[煙弾によって跳ね返された椅子と机を、同じ大きさの机で防ぎ、勢いを相殺させましょう。

そうしたら。
次に飛び込んで来たのは、彼のパートナーでしたか。]

命とは……そう、ですね。
ソウルの統合により産まれる概念。
僕にとってはそれだけです。

[僕のイマジネーションを以てすれば、生き返らせることも、死なせることも思いのまま。
だからきっと、忘れてしまったのです。
それについての価値を、なんと表現するか。

だからせめて、死神のゲームを通して、死神たちの目を通して、
魂を研鑽し、選別し、よりモリ区に多彩な音を作る。
――そうすることで、全ては満たされる、はずで。]


何か気に食わないことがおありでしたら、申し訳ありません、としか。

[猫の姿で小首を傾げて見せます、が。
次に彼が放った台詞と、その表情に。
一瞬。たった一瞬だけ、反応が遅れて。

おや、と思いました。

RGで幅を利かせるだけのヤクザは、恐くもなんともありませんでした。
――いつのことでしたかね。僕のお店の前で起こった騒動で、彼が女性を追っていた時のこと。
その時は、なんともな思わなかったはずなのです。

今の彼は。
エントリー料を失っているはずなのに、いや、むしろ。
失う前よりも、“増して”いる――?]


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