人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【見】 遊泳員 ヤンファ

[俯いた頭に触れた手、
 ふっと顔を上げた言葉は少しあってて、少し違う]

 ……今は選べる。
 お兄ちゃんがバグをくれたから。

[自分の中のシステムを深く侵食した意思という名のバグ、それはイレギュラーなものだとわかっている。
 このゲームが終われば、きっとヤンファはリセットされて、また別の“ヤンファ”が生まれるんだろう]

 このゲームを終わらせたい。
 みんなをちゃんと、大事な人のところに帰したい。
 
 だから、行かなくちゃ。

[ぽろっと一粒零れるのと、にこっと笑うのは同時だった]

(@44) 2011/07/29(Fri) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 スリエルさん一人で先走って、
 またぼろぼろになってるかもだし、

 わたしもあのうちゅーじん殴りたいんだ!

[ぎゅうっとロッドを握り締めて、
 宣言すれば流れる蒼に視線を向けて、それから軽く手を振った]

(@45) 2011/07/29(Fri) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ



 わたし丈夫だから大丈夫!

 それより……みんなの中にはトルさんも、
 ちゃんと入ってるんだからね!

[振った手はひらり蒼い粒子の中に瞬く、
  そしてステージ移動でその姿は消えて――ゲート前にたどり着いたのは、いつのことだっただろう**]

(@46) 2011/07/29(Fri) 02時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/29(Fri) 02時頃


メモを貼った。


―マスターエリア―
見たこともない場所ね。
何処なのよ、此処。

[結局、他の皆とは会うことも無いままにマスターエリアへと侵入してきた。そういえば、自分の帰る場所はもう崩壊したのだろう。
もう一度ぐらい、行けばよかったとも思う。
あそこは……自分の理想を体現した場所だったから。]

全く……ねえ。

[独り言がふと漏れる、そうして目の前には真っ白な姿。
向こうから放たれるレーザーを、自身の放つ十字架と相殺させた。]


へぇ……ようやくあんたが。
来てくれたって訳か!

[漆黒の鎌を手に、一瞬でマスターインテリジェンスの分身との間合いを詰める。そうして相手の腹部を薙ぐと。]

ち……浅いか。

[まだ思ったほどには、操れてないのか。
それとも、このマスターが一瞬の間を見て回避したのだろうか。]


Elder Things!

[周囲を覆う漆黒の鎖。
その鎖が、マスターインテリジェンスに絡みつき……完全に身動きが取れない状態にした上で、天空から降り注ぐ十字架がマスターの身体を貫いていく。]

案外と、あっけないわね。

[そうして、踏み越えて行こうとした刹那。
嫌な予感がして飛びのく。さっきまで居た場所を、レーザーが走っていた。]

ふーん……やるじゃない。


モナリザの技に身構えた2


Hades:The bloody rage!!

[レーザーに応じるように、周囲を髑髏が取り囲む。
それらは全てのレーザーを相殺しながら、残った髑髏はアイリスをガードするように周囲に浮遊したままで。]

この程度で、今の私を倒せると思った?

[そうして、大鎌による3連撃をマスターに叩き込む]


さあ、あの時の続きね。
もしも貴方が、お願いだから協力して欲しいって言うのなら。
このあたしが、手を貸してあげても構わないわ。

[それは喫茶店の会話にも似ていた。
もしも、マスターの方から望むのならばチカラを貸してもいいと]


邪魔ね

[触手を薙ぎ払う。
そうして、にっこりと微笑んで。]

貴女は、私達同士の戦いが見たかったんでしょう?
それなら、お願いだから手を貸せというのなら。

[鎌の先端でゲートを示す。
魂だけの存在は、もう其処に来ているのか。
それとも、まだ来てはいないのだろうか。]

手伝ってあげてもいいわ。


…コイツが、黒幕……?

[白くのっぺりした一つ目の異形の姿に、双刀を抜く。]

つーか、キモっ。
[思わず本音がはみ出た。]


駒、ね。
言ってくれるじゃない。

[鎌をマスターのほうに向けると、薄笑いを浮かべたままで]

火付きの悪い連中よりも。
そっちと遊ぶ方が楽しそうね。

[マスターインテリジェンスの把握していない事実。
アイリスのステータスは、レベル64と言う枠を既に超えていた。元も、チートコードの賜物だったのだけども。]


あたいったら最強ね★な痛い子は、きっと三十路超えてもボッチで行き遅れるような気がした。


アイリスがアラフォー超えてもゴスロリってる姿がふと脳裏によぎった。


ベネットが行き遅れさんだなんて、流石に知らない。


[その鎌がマスターインテリジェンスを切り裂いた。
そして、彼女の最後の言葉にも冷笑を浮かべて。]

何言ってるんだか。
自分だって、似たようなものじゃない。

[そう、自分の力もマスターインテリジェンスも。
やってる事は大差ないのだろうと笑う。
方や、チートコード。
方や、上位存在による介入。]

くす……

[向こうともっと話せば、或いは別の道がと思いかけて]

ありえないわね。


つーかよ、アイリス。

お前男にモテねぇだろ。
…見た目可愛くても話しはじめたら逃げられるタイプ、じゃね?

[ぼそ、とそんなことを口走りつつ、風をまとって一気に例の分身へと間合いを詰めた。

 五月雨斬りの発動段数は11発!]


[鋭い両刀が、一気に一つ目へと襲いかかる。

32112124234!]


鎌を投げようとして。流石に自重した。


…な、っ………

[手応えがない。思わずたたらを踏んで転びかける。]

くっそ、効かねぇ…!?
どう、すれば……

[ぎり、と奥歯をかみしめた。**]


アイリスの表情を見て、図星だったんじゃねーかな、とか思ったとか。


2 うわぁ、きもっ!!


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―

 ただいま!

[戻ってきたのはミケとマーゴのあれこれが一段落したあとだった。
 あとはもう躊躇わずに蒼いゲートへと身を躍らせる、
 ミケやマーゴにも声をかけて、すれ違うことがなければ、
 思案顔のカリュクスに手を差し伸べただろう]

 うちゅーじん殴りにいこ!
 うちゅーじんが、このゲームから逃げ出したくなるくらいぼこぼこにしちゃおう!

 きっと高みの見物席には、出口 あるよ!

[水の中の夜のような、広場。
 ふわり、蒼い粒子の流れに乗って、赤と黒が泳いでいく幻想。
 そうっと手を伸ばして、微笑った。そして無重力の世界に身を投げ出すようにして、ゲートへと落ちていく]

(@60) 2011/07/29(Fri) 10時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―マスターエリア―
[電子の海――限りなく宇宙に似た場所、
 ヤンファの目に映る電脳空間は無機質なそれではなくて、
 蒼い粒子の散らばる漆黒の闇、だった]

 ――……星みたい。

[すでにそこかしこで、観戦者たちのマスターの分身との戦いが始まっている、戦いと呼べるのかはわからない、ゲームマスターにとっては遊戯のようなそれ。
 その気配は、生存者たちにも感じられるだろう]

 ズリエルさん……!

[名前を呼んで星の海の中を駆けていった*]

(@61) 2011/07/29(Fri) 10時半頃

ちょ!?ま!やめっ!!!
俺とか襲って誰得なんだよっ!!

[四肢を拘束され、ぬるりと肌を這い回る触手。
リアル過ぎる未知の感触に、思わず鳥肌も立つっての。]


ヤンファは、その途中でまさか、そんな誰得な光景を見るなんて予想だにしなかった!

2011/07/29(Fri) 10時半頃


アッー。***


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/29(Fri) 10時半頃


ヤンファは、6 ほわっ?!

2011/07/29(Fri) 11時頃


ヤンファは、向いた先、まだ距離はある。1発は避けられただろうか

2011/07/29(Fri) 11時半頃


ヤンファは、リフレクト判定は末吉[[omikuji]]

2011/07/29(Fri) 11時半頃


ヤンファは、やっぱり衝撃にふっとんで3ダメージなのでした*

2011/07/29(Fri) 11時半頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/29(Fri) 11時半頃


― マスターエリアへ ―

[開かれた蒼い道を行く前、ふと、ミケとマーゴの姿が視界に入った。思わず顔を赤らめて、視線を逸らし……――やはり、そうか、と思う。できるだけ、そちらを見ないようにと、行くのだけれど、耳は彼らの会話を拾ってしまう。]

 マーゴが死んでも、黒のオーブはハマらないのでなかった、か?

[自分の知らない所で交渉か何かが行われていれば別で。
そもそも、自分の認識が間違いである可能性もあるけれど。ガストンしかり、黒である彼らもルールの全てを知らないのだろうか。

そんなことを、ともすれば……こう……桃色なことを考えそうな脳裏で無理やり考えつつ、向かった先]

 ――……なぁ、ヴェラ。

[見えたアイリスの言動と、それに対する辰次の言葉に、おそらく共に来ている筈の人の名を呼ぶ。]

 もし、生きて帰れたら、私は諦めずに頑張ることにした。

[35歳、辰次曰く行き遅れのベネットの中の人は、なんとも言えない笑みを唇の端に浮かべ、戦闘態勢を取るべく本《ツール》を手に取った*]


メモを貼った。


ーマスターエリアー

[ズリエルたちを追って中へ進むと、そこには白いなにかがいた。]

これが、宇宙人…?
アイリス!辰次!

うわなんだそれきしょ…っ

[白い触手。
鳥肌がたち、斧を構えた。]

もう死にやしないだろうが大丈夫か?!
く、る、な!!

[分身が向かってくれば、斧を振り下ろし払った。
目の前のが撃退できれば、二人の援護にいくのだが。**]


メモを貼った。


誰得を見ることになろうとは。顔がひきつった。**


メモを貼った。


メモを貼った。


[ミケとマーゴの様子は目に入ったが、見てはいけない気がして、視界に入れないように]

 マーゴは、黒側だが恐らくははずれだろうな。
 トルニトスが倒されたときに残る一つがはまるのだと思う。

 思うが、マーゴは気付いていないのではないか?
 痛みを感じない、黒側は仲間に気付いている、他に何の違いもないのなら。

[マスターエリアに足を運ぶと、ズリエルの姿が見えたか。
ベネットにかけられた声に、なんだ? と視線を向ける]

 あきらめずに?

[何の話だ、と言おうとして気付く]

 そうだな。あきらめてしまったら、終わりだ。


[本を構えたものの、誰得映像に、ちょっと顔をひきつらせている。思い出すのは、最初の黒い蔦。]

 ベネットって、パンツ履いてないんだ。
 そんなところまで、装甲薄くなくても良くないか?

[ベネットというキャラは、ズボンの下にはパンツは履かない主義らしい。おそらく、褌締めてる辰次は、まだマシだ……という、生温かい眼を向けたとか向けなかったとか。

その周囲で、やってきたミケの火矢が舞っていた。]


[少し笑って]

 だから、みんなで出なければな。
 黒も白も関係なく。

[ベネットの方に手を伸ばそうとして、辰次が酷い状態になっているのが視界に入った]

 何だあれは。触手……?

[大人向けゲームで見たことがないとは言わないが。ロクヨンにも出るのかと目を見開いた]


 履いてないって、なんだ。
 普通は履いてないのか。

 なんだ、確かにベネットはそこまで動かないキャラかも知れないがまずくないか。

[頭を抑えて、ベネットの言葉を聴いた]

 その、捕まるなよ、あれに。


 普通履いていないかどうかは知らないが
 ベネットは履いてない。

[ヴェラの言葉に神妙に頷く。]

 いや、動くかどうかは……使い方次第だが。
 まぁ、つかまらないように注意する。
 気色悪いのは一度で十分だ。

[とはいいつつも、戦力に差があるので、どこまで逃げ切れるか謎ではあるのだけれど。]


[普通は履いてる。と言いたかったがやめておいた]

 私もできれば捕まりたくはないものだな。

[ヴェラは時代的にも衣装的にも履いていない、と言うより当時の下着が履いていないようなものなのでどうしようもない。

進めば白い一つ目が現われるか]


 ――……嗚呼、ヴェラは履いてないものな。

[フィギュアで得た知識で、相槌を打てば、
眼の前に2体の白いの。]

 1人につき1体か……。

[ふぅっと息吐くも、対人とは違うからか、
純粋に戦闘を愉しむ気配も微か滲ませた。]


メモを貼った。


 ……ベネット、その見てきたように言うのはどうかと思うぞ?
 確かにあのフィギュアは履いてなかったかもしれないが。
 
[なんとなく微妙な気持ちになった]

 ああ、一体、だけで済めばいいんだが。

[ベネットから少し距離をとって、小太刀を抜く]


 でも、実際履いてないのだろう?

[クテンっと首を傾げ、技にヴェラを巻き込まないように距離を取った。
と、その途端にの技が、白いのから飛んできた。

                      ―――……3]


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