219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……何かあったのかな。
[ と 不思議に思うのと、
ボン!という音が
ずぅっと遠く か細く聞こえてきたのは、
ほとんど同時で。 ]
― Mey-F周辺 ―
[ ……… たどり着いた時には、
ほとんど終わっていたとは、いえ。
何かが飛び散った痕跡やら、
何かの欠片とか、
そういう 爆発らしきものがあった跡は、
なんとなく見えたと、思う。
まだ生きている参加者の姿を捉えつつ、
きっと私は、真っ先に、 ]
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― 九想屋へ ―
よし、ナナオ君、急ごう。
[そして、ともかくとどんな方法でもいいから、 九想屋にたどりつくことになるだろう。
たどり着けば、 そこもまた、修羅場。 ただ、いろんな参加者見えている。]
(283) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋 ―
よし、走ろう。
[ナナオとリツの言葉にうなずいて、 そして、リュウセイ君も一緒だっただろうか。
ともかく、全力で九想屋へ。 たどり着けば、とりあえず、ヒナを呼びつつ、
その自体にどうすればいいのか。 考えながら、リュックを下すと、中から、ドラッグストアで購入したグッズをぽいぽいと外に出すが、 どれもこれも、黄色い豚君たちは興味を示しそうにない。]
あー、ええと。
[どうしようもなく、 とうとう、エンジェルピギーズの袋にを抱えると、 そのロゴマークに]
(287) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ぴぎっ!!
[確かに豚君たちが反応した。]
(288) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ リョウが死神を墜とすところを視界の端に捉え、
振り返ればそこにあるのは涼しい顔。
リョウの素性は知らない、けれど。
喧嘩とか、そういうものに
慣れていそうな、気はする ]
傘が?
[ リョウが受けた力は、
どうもこちらのものとは性質が違うらしい。
最初は磁力操作かと思ったけど、
リョウの話を聞く限り、違いそうだ ]
[ リョウの話に、
「元から手ぶらだから問題ないわ」と頷いた時、
彼女が空を見上げたから、釣られて上を見る。
西へ向けて空を駆けていく死神と、
それから ―――― くぐもるような爆発音 ]
ええ、行きましょう!
[ その足は、リョウに続いて駆ける ]*
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え?これ?
[黄色い集団がピギピギ言い出した。 袋を掲げるとあきらかに、ぴぎーッと反応がある。 なんかすごい。]
豚は、豚が好きなのか? ああ、確かに、 集団をつくって穏やかに行動する習性はあるけれど。
[ただ、反応に面食らうけれど、 どうやら、そのロゴだけでは効果はやや薄いか。 というか、
何か期待されてる感がものすごく、する。
豚から。]
(290) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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―― Mey-F周辺 ――
[ ばたばたと駆け抜けていく参加者の姿。
辿り着いた時には、何かが終わっていた。
焦げたようなコンクリートに、
地に散らばった、何かの破片。
それらを置いて、参加者は北に駆けていく。
その後に残っていたのは ―――― ]**
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ええと、何買ったんだっけ。
[耐えきれない視線に、ごそごそとエンジェルピギーズの袋を開く。 そして、ごそごそと出した、布きれ。 広げて、
わりと、愕然とするが、 これは、仕方がないの か。]
ええい、ヤケだ。
(291) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ピギーーーー!!!
[そして、次に現れたのは、 全身エンジェルピギーズ柄の エンジェルピギーズ着ぐるみだった。 いや、まるでピエロのようだが、
贅沢はいってられない。
そして着ぐるみを着ると、手を高く掲げ、豚君たちにポーズをとったのだった。*]
(294) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ブローリンは、つらくなんてない、(つらい
2017/06/21(Wed) 00時半頃
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え?ちょ、 ちょっとまったーーーーぁぁあ!!
[そして、害はないが、 豚君たちに群がられてしまったのであった。
ちーん。**]
(299) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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……あ、ねえシーシャ。
かっこいいオニーサン発見。
地獄の底から蘇ってみるもんだね。
…私、豆腐きなこピーマンオレンジ、
みたらしだんご添えずんだと
餡子に最中特盛りのりょうちゃんスペシャル
さっき殺すまでしこたま殴ってくれた、
鉄パイプのオニーサンに、
奢って貰いたいなぁ──…
[ にっこりしていた。ええ、とても。
上機嫌すぎて口が大変良く回っていた。
ちなみに言ったはるか、──、じゃない。
…りょうちゃんスペシャルは、
あれはもう甘さを超越した
宇宙的な何かの味ということで、
超絶辛党の口にも何故か馴染んだ一品だ。
と いうのはさておき。
学生鞄を地面に放りつつ、 ]
── オニーサン。
女子高生とコロシアイしちゃう、
ちょっと危ないデートはお好き?
[ ── と、た たん、 ]
[ 答えなんて聞く間も無く 一歩、二歩、三歩。
大股で一気に死神に詰め寄る。 ]
[ ── 今度ひらめくのは
お姫様なレースじゃあなくて、
裾のほつれたセーラー服。
地面を叩くのも、
可愛らしいまぁるいパンプスじゃあなくて、
履き潰して踵の擦り切れたローファーだ。
向ける瞳には殺意以外の色は無し。
お色直しした"お嬢様"は二匹の蛇を従わせて、 ]
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