人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 やっ あぁぁぁぁぁっ あつ、レイさ、やぁぁぁ

[シーツを掴んでイきそうになるのを必死に堪える。無機物にはない熱さに驚いてびくびくと背を震わせながら必死にそれが埋まりきるまでその大きさと熱と快楽に耐え、なるべく締め付けないようにと熱い息を喘ぎとともに吐いた]


 ぁ....はいったの ?

 .....ひぃあ?!

[止まった動きに入りきったのかと後ろを確認しようと振り向いた瞬間、熱い吐息を受けた羽根がぶわりと広がり予想しなかった快楽に耐えきれず支えていた腕から力が抜け顔がシーツに沈む。
その時角度が変わった凶暴なそれが奥を抉り耐えきれず自身から白濁が漏れた]

 ご、ごめんなさ イっちゃ、やっぁぁ  ふぅっ

[それに連動するようにぎゅうぅ、とレイのそれを締め付ける後孔。緩めよう緩めようとしても逆効果で喘ぐような吐息が漏れただけだったか。]


メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[重ねられた手。静かな手。
そっと震えが収まっていく。

撫でられた指先から繋がるもの。
言葉持たずに伝わるもの。募る想い。

そして打ち明けた。
それはただ赦されるための懺悔だけではなく、もうひとつの祈りを込めて]

(@136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……何も言わん、じゃ困るんだけど、俺。

[そんなことを言いながら、けれど肩に触れた手が答え。安らいだ表情でその目を見つめる]

ありがとう。これで、前に進める。
……っておい、おっさん、大丈夫かよ!

[急に咳き込み始めたのを見て、慌てて水差しの水を注ぐ]

はいはい、もうわかった、わかったから……

[コップをデスクに置くと、仕事の話を続けたがる白衣の背中をさすり]

(@137) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……なぁ、おっさん。

[背中に手を触れたまま、ぽつりと呟く]

俺が赦されていいのなら、あんた自身も、赦してやってよ。

[懺悔の中に重ねた祈り]

俺が幸せになっていいなら、あんたも幸せになっていい。
あんたが自分で願えないなら、代わりに俺があんたの幸せを願ってる。

[We wish you every happiness.]

俺だけじゃない。ティーさんも、あいつらも、みんな。

(@138) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[端末に着信が入る。その内容を確認して、ゆっくりと身を起こす]

……チアキからだ。準備ができたって。

[肩に触れ、ゆっくりと手を離す。
同僚のデスクから、頼まれていた大きな荷物を取り出して抱え]

それじゃ、いってきます。
……ありがと、おっさん。

(@139) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・チアキの部屋―

[そうしてやがて、チアキの部屋にノックが響く]

チアキ、迎えにきたよ。

[プレゼントを抱えて『迎え』が訪れる]

(@140) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 んんん?
 なんれ。

[口内に咥えたまま返事をしつつ、
 溢れてくる唾液でぬるぬると舌を滑らせ。
 震える腿を軽く撫でると開くよう押して]

 なんか、味がするな。

[息継ぎの為に口を離すとぼそりと感想]


[教えることは多いだろう、
 その分教わることもきっと多くて]

 エロい声も好きなんだから、あんま殺すなよ。
 お前がちゃんと感じてるって知りたい。

[知らぬ内にきっかけにもなっていた]


メモを貼った。


こすれ、て、ゃ、あ……っ
〜〜ッ、
わ、わざとや、ってないか……ぁっ!

[喋られると振動がひどく、来る。
ちゅくり、とかちゅ、とか。
濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。
押され、ひくつく腿をおずおず開いて]


ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!


[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 17時頃


[謂われると、弱い。
困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]

――っ、 ぁ、ふ

[噛んでいた指を、離して、]

――ん、ん ぁ

[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]


……ゃ、でる、 から、
くち、はな して 、ぇ……っ

[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]


[また一つ覚える、
 咥えたまま喋ると凄いらしい]

 あと、当たり前だけど温かいな。

[先走りが溢れそうに見えて舌ですくう。
 蜜というには、だがテッドの味だ
 とがらせた舌で先端を往復しつつ、
 開かせた腿のその奥へ]

 こっちも使うんだよな。

[逃すまいと追いかけるように指で窄まりを押して]


 出していいぞ?

[我慢させていたのかと、
 驚きながら。 

 当然味の違いはわからないし、
 飲んでみるつもり]

 あ、かける?

[マーキング的な意味で]


[覚えられた。
ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]

――っ、……や、やだったら……、っ

[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]

ぁ、あ ッ、

[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。
窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]



……ぁう、

[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。
こんな、熱くなるのははじめてだから。
ミナーだから。]

っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、

[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]


メモを貼った。


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム>>@141>>@142

勘弁してくれはこっちの台詞だよ。
おっさん倒れたらうちのチームめちゃくちゃだ。

[もともと仕事ジャンキーの要素はあったけれど、ここ最近特に酷い。おおよその理由は想像がついているけれど]

ちゃんと、自分を大事にしてくれ。

[触れた背はやっぱり少し熱い気もして。

重ねる祈りの願いの前に差し出される言葉。
それは恐らく嘘のないもの。
――…自分も、口にしたことのある言葉。

眉下げて、ひっそり息をつく]

(@144) 2013/12/22(Sun) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[見送られて研究ルームを出て、向かうは寮の、チアキの部屋。
なぜか正座で待っていたその様子に笑み零して、二つのプレゼントを渡す]

……ん、よく似合ってる。

[ひまわり色のストールと、髪に挿した一輪の花。
「ティーみたい」……ストールに触れた時の、言葉の響きが気にかかる、けれど]

それじゃあ、そうだな、手でも繋ぐか?

[目隠しのまま歩く「花嫁」に、腕を貸してもいいのだが。
どうも似つかわしくないように見えて、手のひらを差し出した]

(@145) 2013/12/22(Sun) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時半頃


 いやなら、やめる?

[なんて、舌を止める。
 しかし声は嫌がっていないのがわかるけれど、
 顔を上げて見つめ、そのまま目を細める]

 それとも、舐めていい?

[返事を聞く前に頭を下げて舐めるのは
 奥の窪みへ]


 我慢しなくていい、出せよ。

[粗相をしたと怒るつもりは無く、
 むしろこの手で達する姿を見たい。

 揺れる尻尾がシーツをこする音、喜んでいる。
 なんと言われてもどうしようもなくばかなのだ、
 こんなに色っぽい声を聞かされて
 我慢もできなくなる]


……――っ

[聞かれて、酷く困ったような顔で。
視線が合うと眸を揺らして]

ゃ、……

[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。
悔しそうに唇を噛んだ。]

ひ、ゃ――ッ 

[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。
反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]

ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ

[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[買い手の待つ部屋が「教会」ならば、手を取り歩むこの道はバージンロードか。
それはこの世に生を受けた日から、新たな人生を踏み出すこの日までの道のりを示すという]

チアキ、今、どんな気持ちだ?

[その時を、間近に控えた動物は、どんな気持ちなのだろう。
目を合わせたその瞬間から、一生を捧げる「愛」が始まる。
自分には未だ、その行為には良いイメージがわかないのだけれど]

(@146) 2013/12/22(Sun) 21時頃

[首は横に振られる、
 この意味は恐らく行為をやめろではなく、
 恥ずかしいから聞くな、だろう]

 本気で嫌がってないからやめない。

[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、
 その奥を舌先は進行する。
 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が
 今も焼き付いてはなれない]

 指とかで慣らすのか?

[足に挟まれても下の方からそんな声]


ああ…入ったよ…、触ってごらん…。

[きちんとおねだり出来た愛らしい声に答え、彼の手を結合部まで導く。根本まで飲み込んだ部分に辛うじて触れたかどうか。]

イ…く…、あ…っ!

[彼の中に埋め込んだ雄が馴染むまでイアンの腰を掴み、動かずにじっと待とうと試みるが。
まるで離さないと言わんばかりに締め付け、搾り取られる快感に堪えていた射精が導かれそうになり、低い呻きが漏れた。]


メモを貼った。


[もう、読まれるようになってしまって。
濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]

ぃ、ゃだって
……っミナー、ぁ、あ ……

[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。
舌の感触と合わさって、声が止められない。
尾が揺れて、体の前。]

ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど
その、……ぃ、れて、

[そろ、と指先で指し示そうと、して。
直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[僕も選んだ。その言葉に、繋ぐ手に力が籠る]

……そうか。

[照れくさそうに笑う顔に、ストールの色と揺れるひまわりがとてもよく映えた。
幸せ。その言葉は、嘘や強がりには聞こえない]

ありがとうな、チアキ。
チアキも含めて、俺の大切な人と、そして俺自身も、みんな幸せになることが俺の幸せだ。

[逆に手を引かれて歩む道。まっすぐな姿。
歩む足取りが軽くなって、初めて、自分の方が不安がっていたことに気付いた。また、救われた。そんな風に思う]

(@147) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―小さな部屋で―

[その部屋には、入り口まで来ても、中へ入るのは初めてだった。「教会」なんて言われるわりには飾り気もなくて。ただ買い手が動物を待つための、小さな椅子がひとつきり]

お待たせしました。

[そうして、シメオンの前までチアキの手を引いて。
立たせると、自分はチアキの後ろに下がる。
けっしてチアキの視界に入らぬ場所へと身を置くと、シメオンに視線を向けて]

……目隠しを、貴方の手で外してください。
目が合ったその時から、貴方がこの子の主です。

[そうして後は、口を噤む。
その瞬間を、見届けようと]

(@148) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

[入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす

それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]

 ぇ、....ぁあっ!

[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。

レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]


[かといって、確認もせずにあれこれするほど
 行為に対する知識は多くなく]

 入れるのは、指だけ?

[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。
 指先を舐めて唾液をつけてから、
 関節一つだけ押しこむ。

 そういえばローションを買ってあったが
 届かない場所に置いてしまったような]

 中も、あついな……

[粘膜に直接触れて伝わるのは、
 鼓動と収縮と温度]


……ッ

[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。
悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]

……動くよ。

[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。
片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。
漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]

[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

舞台に (3人)

サミュエル
37回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび