人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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[ぎりぎりまで抜いて――。
また埋め込む――。
そしてまた、引き抜いて――。

ゆっくりと、ひと突きひと突きを力強く。
初めて男を受け入れ、絡みつく肉襞を味わう。]


【人】 教え子 シメオン

【小さな部屋・”教会”】

[椅子に座っているとかちゃ、と音がする。無意識に背筋を伸ばすと  待ち望んだ、太陽。

ずっと会いたかった憧れの存在に会えたかのような高揚。に胸を打つ]

……。僕も。

[愛するよ、ずっと。そう顔を近づけて小さな耳元へそうつぶやくと後ろの目隠しを外してやる。じっと。目を見つめて微笑む。]

よろしく、ちあき。

(158) 2013/12/22(Sun) 22時頃

[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、
 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]

 もっと?

[指を増やしても良いものか、
 つん、と触れる指も添えて]

 ああ、動いてる。
 突っ込みたいな、ここに。

[自分の熱も、一緒に]


[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]

 あぁ....ん.....ひぅっ

[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]

 レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...

[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]


 向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。

[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]


ぁ、あ  ……ん、ミナ、…っ

[頭を挟んでいた足の力は抜けて、
もう、自ら少し、開きかけて]

……ぁ、

[物足りなくて、もっと欲しくて、
ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]

――も、っと、……、ほし、……

[囁きはあつく、甘い。
ひくつく中が、心が求めている]

ミナ、の もっと、……


【人】 教え子 シメオン

っ〜!!

[抱きついてくる暖かい気配に何故か安心し、負けじと自身もちあきの背に腕を回し抱き寄せた

右手はおそるおそるしっぽを優しく撫でる]

会えた…会えた。

(161) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[どのぐらいの時間抱いて、撫でていただろうか。お互い十分満し、ちあきが開放すれば手を離しただろう]

そうだ、お世話になった人の顔は見なくていい?
まだ時間はあるからゆっくりしなよ

[否。時間を作ったの方がただしいだろう、が。
彼にとって嬉しいのか悲しくなるのか。首を横に振れば連れて帰るつもり]

(162) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

[もどかしさに耐えられないか。
体の前に持ってきた尾を、咥えて、
甘噛みするように歯を立てる]


…っ、……は…ッ…、イアン……。

[四つんばいのイアンにバックで突き入れる。
上がる甘い甘いさえずりに心が踊り、快楽が更に高ぶって行く。
まさに獣同士が交わるよう時のような体位で犯していればイアンの要求が聞こえて来て、一瞬驚いたけれど。]

嬉しいよ、イアン…。
君が…、こんなにも…私を望んでくれるなんて…。

[愛おしい恋人が、初めて自分の意志で口に出したお願いに大きな喜びを感じる。
嬉しそうに目を細め。彼の願いを叶えるために、一度身体を離し彼の身体を反転させた。]


[二本目の指もそっと押しこむ、
 少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]

 もっと、少しまて。
 流石にいきなりはだめだろ。

[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。
 それでも求めてくる胎内の動きは
 誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]

 テッドの中、入りたい。


もちろん、いいよ。さあ…おいで――。

[仰向けにしたイアンの肌を手の平で愛撫して。
アルコールのせいか、快楽のせいか――しっとりと汗ばんだ肌を再びあわせていく。]

イアン…君はもっと、我が侭になっていい。

[熱を求めてまた深く、彼の後孔に男根を突き入れ、沈めていく。]


 また尻尾。

[自らの尾で自慰するようにはじめる行為
 見ているだけでもいいのだけど]

 やっぱ、尻尾すごい好きだろ。

[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、
 余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]


メモを貼った。


メモを貼った。


……っ!!

[奥は、愛玩動物だから。
いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]

……だ、って

[つい、急く。
欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。
尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]

……っ、ぅ

[慌てて下げる。手遅れだ。
膝と膝を合わせて隠そうとしても
もううまく力が入らない]


[ぐるんと回転させられ熱でとけた瞳が見上げる。安心したように微笑めばその体に手を伸ばして腕を絡めた]

 んっぁ、ぁぁあ、ほんと?

[もう一度体内を埋めるそれをきゅうきゅうと締め付ける。

ああ、今目の前の人と繋がっているんだ、主人と繋がっているんだ、と喜びやら何やらで涙が止まらない]

 我が儘で、怒らない?嫌いにならない?

 レイさん、のこと、気持ちよくできてる?ちゃんと、ちゃんと、僕のお仕事、できてる?

[ぎゅうとすがり付く。いつだって主人の望む愛玩動物であろうと必死な小鳥はまだ恋人やつがいという意味をよく理解できていない。

ただ目の前の存在が好きで、好きで、心臓が破裂しそうなことは確かなのだけれども]



……ん、 

[こくり、と小さく頷いて]

おれ、も、――ほし、い……


メモを貼った。


【人】 教え子 シメオン

[ちあきのその言葉に頷く。そう決めたのなら自分がどうこういう必要はない。]

手?その足だと寒いんじゃないか?

[すこし大きめのしっぽを肩に乗せその体を横に抱え上げると"教会"を出た]

こっちのほうがいいだろ?

[見下ろしながらそう告げてバーをようと足を出口へ向けた]

(165) 2013/12/22(Sun) 23時頃

[余裕ぶってみるものの、
 お預けされているのはこちらも同じこと。
 一度指を抜いて、顔も上げ]

 じゃあ、ちょっとだけ我慢。

[薄く開いた唇にキスを落としてからベッドの上を移動。
 こういう時広いベッドはやや不便だ。
 次回隠し場所を考える必要がある。

 サイドテーブルに仕舞ってあったローションを手に
 テッドの元へ戻る間は我慢はしていられるだろうか]


 こういうの、使ってたよなって。
 買ってみた。

[他の道具類はまだ。

 封を切って中身を手のひらに、
 ひんやりして熱を抑えそうな感じもするが
 とろりとした液体は繋がるのに必要な準備]


【人】 教え子 シメオン

いや、いいよ僕靴なんセンチか知らないし買ってないからさ。
そうだ。君の友人を買った客が 君らに合わせた服を作ってるかもね

[コートを被せながら小さい耳に頬をすりよせる。なぜか寒さを感じなかった]

また買いにいこうか?

(168) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

【バー→車内】

[自分とちあきを後部座席にのせて運転手に指示を出す。
その声は少し焦りがあったようで]

家に戻るよ。今日はいい子に出会えた。
丁重に迎えろよ

[子 という言い方なのはちあきは物でも商品でもない。

大事な友人であり、恋人だから。]

優しく尾を触り撫でて、少し強く握った

(169) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

こんなに愛おしい君を、嫌いになどなるもんか…。

[瞳を見つめ、微笑んで――唇を重ねる。

形を獣から人の営みのそれへと変えて――。]

もっと我が儘で良いよ…。
君が望むなら…、なんだって叶えてみせる…。

[熱に浮かされたように繰り返し、雄を引き抜く。
先ほどイアンの中で堪えきれなかったものが絡みつき、引き抜いた雄は白く濁ったモノでぬらぬらと光っていた。]


ああ…イアン……、ッ…気持ち、い…いよ――

[途中で引き抜かれ、行為を中断された雄は貪欲に解放を求めて動き出す。]

こんなにもやらしくて、可愛らしく涙を流して――、

[本来は人間の夫婦や動物のつがいが行う、子孫を残すための行為。
ただひたすらに快楽を追い求めて胎内を突き進み、容赦なく蹂躙する――。]



――ん

[口づけを受け、
少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。
我慢、ということで。
熱をもてあましたまま、
顔を横向けるとシーツを噛んだ。
尻尾がベッドをぱたんと叩く]

ん、ぁ

[とろりとした、液体の瓶。
その粘性は、覚えがある。]

う、ん。つかって、る


君は…っ、とても…素敵だ……――。

[込み上げるのは幸福感と得も言われぬ程の快楽。
そして、それを成しているのは。
胸が張り裂けそうなほどの、彼への愛おしさ――。]


 待たせた、良い子だ。

[勝手に遊んでいてもそれはそれで褒めるけれど
 訴えるようにシーツを叩く尻尾がまた愛しくて]

 使うと、しやすい?

[問いつつそれを自分の熱と、
 指に絡めてテッドの奥へ塗りつけて。
 ぬるりと最期の支度を施す]


【人】 教え子 シメオン

[敏感な反応を確かめてちあきに寄り添った。寒さで窓が白くなるが寄りかかられた肩は温くふる、と震える。手は自身か、ちあきか。暖めるために擦りふわふわの感触と肌触りを感じていた]

ん?何?
いつもお風呂に入ってただけあって気持ちいい。
温泉もいいかもな

[ふと一人では大きすぎる施設を思いだし自分が使うよりも有意義だろうと思い至る]

(172) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


メモを貼った。


[唇が合わさる。これが本当の行為なのだと教えられるように。]

 んっ あぁっ、レイさ、レイさん!

[動き出した雄がナカを抉り、快楽で痺れた足が彼の体を挟む。ぎゅっと彼に抱きつけば少し小さな羽根が彼を包むようにその背に伸びた。]

 すき やぁぁぅ、ぁ、んっ、ふぁぁ

[初めて、快楽だけじゃない、胸まで満たされる行為を知った小鳥は艶やかに鳴き、ぎゅうと締め付ける。そしてついに限界を迎え]

 やぁ!ぃ、イく....もぉ、ひぁっ


ん、……

[耳を少し、へたらせて
ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]

……、 

[ぅ、と口篭り
シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]

ぁ……

[何度も施された“世話”の記憶と
植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。
総てに、ふるえて]


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[ふわふわしたこたつのように暖かで柔らかい毛を手で弄ると向けられる疑問にくす、と笑い]

ああ、すごく大きいお風呂かな。
景色が見えるよ。


[車内から外を見れば寒空の中少し雪が降っていたかもしれない。
幻想的な光景に目を細めて指を指す]

あの風景を見ながらお風呂に入るんだよ

(176) 2013/12/23(Mon) 00時頃

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