人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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メモを貼った。


/*
たぶん私は暇なんだろう。
地上がどうなるかさっぱりわからないので、よくわからない感じにぼかしぼかししておこう。

大体、主神が悪魔なのに。
天にまします、って祈り初めの言葉からして意味わからないですしね。


/*
友達が痛々しい。
一方でティソさんは見てて癒されるなあ。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―賢者の塔・クラウディア私室前―
[扉の横、壁に背を預けながら中の会話に耳を貸していた。
会話を聞きながら、少しばかり複雑な表情を浮かべて腕を組む。]

 …………

[特段何かを口にすることはない。
意見を言うつもりはあるが、彼のいる中に入って口出すつもりはとりあえず無い。
研究員に聞いて、武器庫を覗いてある程度魔力を貯蓄するような武器は見せてもらったが、そのどれも目に止まることはなく、またその全てを結果的に破壊する事になった。

仕方なしに何の変哲もない鋼の剣を一つ預かり、それを腰に差していた。]

 やれやれ…。

[正気の沙汰とは思えない、というのが実際の本音ではある。]

(205) 2014/08/23(Sat) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 21時半頃


/*
なんでメモで化け物の押し付けあいしているんだろw
どっちも人間じゃないから安心出来ないのに。


【人】 小悪党 ドナルド

[扉が開かれて出てきたアマトの姿に、一度だけ視線を向ける。
殺し合いになるとは思っていない。
何が行われたのか、それは十分に理解しているからだ。

用事か?という問いには何も答えず視線を伏せた。
そうして立ち去ろうとした背中に、視線を上げることなく言葉を投げかける。]

 お前は、本当にそれでいいのか?
 今のお前が、本当にお前自身なのか?

[ただそれだけ、その言葉が届いたかどうかは分からない。
たとえ届いたとしてもきっと今の彼にはその真意はわからないだろう。
教団憎し、という心は未だに変わっていないのだ。
自分が教団に牙を向けることがなくなっただけで…。]

 ……――――。

[これで私室には彼女一人だろう。
一度だけ扉に視線を向ける。
どうせここにいるのは相手は気付いているのだろうから。]

(212) 2014/08/23(Sat) 22時頃

/*
今鳩なんだけど地上どうなってるんだ?
なんかさらっと流し見してもカオスってことしか分からんのだが


【人】 小悪党 ドナルド

[次いで出てきたクラウディアに視線を向ける。
壁からは離れて、それでもふてぶてしく声をかける。]

 クラウディア様の洗脳がどれ程の物かは理解している。
 だが、何がきっかけで洗脳が解けるかなど分からないぞ?
 そうして、洗脳が解けた時、もう一度アレと戦えば、銃剣を失った俺では100%勝てない…。
 …つまり、お前を護ることなど出来ない。

[彼にトドメを刺さなかったことを暗に追求するように…。]

 お前の騎士が俺一人では不満か?

(214) 2014/08/23(Sat) 22時頃

/*

・アマト死亡からクラウディア様による洗脳復活
・カリュデメテル合流、ヒロは刺された
・ティソは癒し
・もう化け物しかいない

四行になってしまいましたが。
まあ、大体カオスですね。


/*

取り敢えずティソは癒しで化け物だらけなの把握


/*
お、共鳴では正気残ってる系?


それだけ把握できれば完璧ですね


【人】 小悪党 ドナルド

 …そうか、何かあった時は自分で対処するっていうなら言うことはないが…。

[それでも不満な表情は全く崩していない。]

 それでもあれは強敵だぞ…。
 ……別にお前の心配をしているわけではなく、お前が死んだら困るんだよ。

[そう言って視線を一度だけ逸らす。]

 あぁ、そうだ、確かにここにはいい武器が大量にあった…が、俺が扱えるようなタイプの武器は無かったな…。

[護衛はいらない、そう告げる彼女に一度だけ溜息を漏らした。]

 早く力を……ね…、当てがないわけではないんだが…。
 フラウティアにあった物をどうしたんだ?
 特にフラウティア王の所持品…心当たりがあれば教えて欲しい。

[自分の記憶と勘が正しければ、おそらくそこに自分の武器があるはずだと…。]

(224) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
大聖堂の次は旧王城が闘技場になるんですね。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―幕間・過去の記憶―
[それは騎士団に入る事が決まった前日だった。]

 明日…?陛下の謁見室に?
 俺、何かまずいことしたっけ、父さん?

[明日の朝、謁見室に顔を出すようにと、陛下に指示されたと父に伝えられた。]

『何を言っているんだ。
 明日はお前の誕生日、そしてお前がフラウティア王国騎士団に入団する日でもある。
 陛下は次期クロード家の当主、つまり次期騎士団長となるお前に誕生日兼入団プレゼントを用意してくれているそうだ。
 それが何かは秘密だが…騎士団員としてありがたく頂戴してこい。』

[首を傾げる。プレゼント…一体それがなんなのかは分からない。
だが、いずれにせよ、入団式もあることを考えればいずれにせよ謁見室にいく必要はある。
ただ、それが他の騎士団員よりも少し早いというだけで…。]

 わかったよ、父さん。
 陛下がわざわざ俺にプレゼントだっていうんだ。
 ありがたく頂戴して、この国のために働くさ。

(231) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
共鳴は今動いてるね
エピってからのお楽しみだな


【人】 小悪党 ドナルド

[しかし、その約束は果たされることは無かった…。
その日の夜、フラウティアは戦火にまみれ、一夜にして王国は滅びの道を辿った。
陛下から受け取るはずだったプレゼントとやらは、結局貰うことなく。]

 父さん!俺も騎士団員なんだ!一緒に戦う!!

『バカを言うな!お前はまだ騎士団員ではない!
 それでも騎士としての役目を全うしたいというのなら…。』

[父が指差したのは小さな子ども達や、身体を震わせる一般人達。
王国の騎士としての、国民を守れ、暗にそう告げるようではあった。
だが、本音は違うのだろう。
自分の子どもを死なせたくない父親が、体のいい逃がす理由を作ったに過ぎないんだ。]

『これを持っていけ。未来を…頼んだぞ。』

[父から、後に父の形見となってしまう銃剣ブラックボルトを受け取ったのはその時だった。
そうして結局、自分に出来ることは、僅かに残った子ども達を護るために戦いながら、逃亡することが精一杯だった。]

 ―幕間・了―

(235) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
エピ楽しみですね。
今回囁いている人たち多いですから。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―現在・賢者の塔クラウディアの私室前―
[過去の記憶が一瞬に過って思い出す。
あの時は分からなかったが、今なら何と無くわかる。
その前にも、陛下の命令で自分の魔力質や魔力量、手の形などを真剣に見ている人がいた。]

 旧王城……分かった。
 それならまずはそこに行ってみるとしよう…。

 心配せずとも…お前の騎士に相応しい力を取り戻して来る…。
 きっと取り戻せるはずだ…。

[探すべきは銃剣。
他の誰でもない。世界で唯一人、たった一つ。
もう二度と手に入ることはないであろう最後の銃剣。

銘は何というのだろうか?
どんな力があるのだろうか?
どれだけ効率良く使いこなすことが出来るのだろうか?

今はただ、その勘が正しいと信じるだけで…。]

(240) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
邪魔之民とかどんな会話してるのかさっぱり想像出来ないから見るの楽しみだな。

地上は既についていけてないのでまったり観戦モード


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 22時半頃


/*
今日はヒロさんとデメカリュ組ですかね。

私はどこの会話もさっぱり想像できないので、楽しみですよ。
読むのが多くて普段より大変そうですが。


/*
あ、アマトさんは私の分まで生き残ってください。
一度フラグを折られたら生き残る法則が働きもするはずなので。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―旧王城前―
[人の気配が多い…。
アマトと異なり自分がクラウディアの騎士である事を証明する物はない。
であれば、中を探索する方法は…]

 皆殺しにして強行突破……と、銃剣があればそうするんだが…。
 今回はその銃剣を探しに来たわけだしな…。
 それに、戦闘をする必要性は全く無い。
 ただの探し物だ…よって、選択肢は……

[そう呟いて、魔力を貯めた左手を掲げて小さく唱える。]

 ブラックカーテン。

[存在、気配、そういった物を完全に消し去る魔法。
暗殺者の自分にとっては最も重要な魔法だ。
今回はこれで十分だ。]

(250) 2014/08/23(Sat) 23時頃

/*
デメテルとカリュクスの最後の舞台。
白と黒で綺麗な光景なんだろうな。
……なんかシリアスが上がってきたせいが芝が枯渇してきた。


でも、救い、ないんですか…。


/*
遂に人間かどうか疑い出したwwwwwwww
背後の人の本音でしょうそれwwwwwwwwwwww


/*

これ吹いたwwwwww
確かに普通の女性はいないなwwwww


/*
洗脳解除ソングwwwwwww
それ効果範囲によってはまた大惨事に発展するんじゃ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 小悪党 ドナルド

 ―旧王城・地下の宝物庫―
[内部を探している途中でアマトを見かけた。
いつかあった少女も一緒だった。
そして、自分の腕と脚を斬り落としたあの男も…。

何かをやっている様子は見えていたが、自分には興味もなければ影響も無いこと。
むしろあの場に姿を現しても場違いであることだけは理解できた。]

 何かあるとしたら地下…だと思ったんだが……

[宝物庫は流石に鍵がかけられていたが、鋼の剣でも充分こじ開けることができた。
……宝物庫としてはいかがなものなんだろうか?

クラウディアが言っていたとおり、フラウティア王国にあったらしきものが多数存在していた。
最も星の冠までは見つからなかったが……。
今優先して探すべきはそれではない。]

(290) 2014/08/24(Sun) 00時頃

/*
一気に人が増えますねえ。
人数的には闇側にそろそろ絶望感すら漂ってきますが。


聖具ってお金で買えるんですねwwww
国を買っちゃった方が早い気がしますよwwww


【人】 小悪党 ドナルド

 この箱……?

[そうして見つけたのは、50cm四方の中型の箱。
中を開けたいが鍵がかかっている。]

 こじ開けられないか…或いは鍵でも落ちていないのか?

[そう思って辺りを見回したが、鍵らしき物はない。
仕方なくこじ開けようとして、もう一度箱を見るものの、そこに鍵穴はない。
代わりに魔力を注ぎ込む様な口が着いていて…。]

 ……これだ…。

[なぜか直感でそう感じた。
中から何か声が聞こえる気がする…。
開けて欲しいと、その手に担って欲しいと…。

そう、これが、自分仕様の銃剣であると言いた気に、その存在を知らしめる様に…。]

(291) 2014/08/24(Sun) 00時頃

/*
ドナルドとアマトが現状光側だから下手したら明日以降光陣営のが多くなる可能性あるのかな?


【人】 小悪党 ドナルド

[箱の口に手を触れる。
そうしてゆっくりと魔力を注ぎ込めば、すぐ様その鍵は解除されて…。]

 開いた…。

[緊張しながらゆっくりと、蓋を、静かに、開ける。
それらしい物は他にはない。
あるとしたら、きっとこれだ…。
迷いはするものの、しかしそれでも着実に蓋を開いた…。]

(292) 2014/08/24(Sun) 00時頃

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