人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 保安技師 ナユタ

>>@89

 ――……海?

[星の海、その言葉にヤンファを向く。]

  海……は、母なる?
  そういえば、海………

[夜の海岸、あの真っ黒な海は、宇宙に似ているのかもしれない。そんなことを考える。

 そして、唐突に夜の海岸に転移しようと…。]

(289) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファの手が触れた…そして、力を込められたことに目を見開いて・・・。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[そのまま転移した時、ヤンファの手は装甲を掴んでいた。
 なので、きっと一緒に来ただろう。




 夜の海へ。]

(291) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ステージの損壊を止められないのか、そういったヤンファの言葉から逃げるつもりでもあった。
 海が見たくなったのもあった。

 その暗い海が、電子の海とつながる海とは知らないけれど、それはAIとして感じられる何かがあった。]

(295) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファがさっきよりもなお、何かせつなげに見えた。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@91
 ――……ヤンファ?

[海は暗い。ただ、判別はできる程度の青い影があたりを包んでいる。
 その中で、自分にしがみついたままのヤンファの眸はなお蒼く見えていた。]

 ――…

[そのまま見て、動くな、といわれて、
 動作はとまる。
 背伸びしてこちらに近づこうとするヤンファを抱えあげたのは、その先に何をしようとしているかわかっていないから。]

 ――……

[顔を寄せれば触れる唇。
 それがキスだってのはわかる。
 だけど荒々しく貪られるものとはまた違った。

 もちろん、ほどなく、離れるまではじっとしていて……。
 見ていろといわれたけど、目蓋は閉じた。]

(300) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@92
[キスして離れる。
 だけど、まだヤンファは苦しそうで…。

 その顔を見ていると、何だかこちらまで苦しくなってきて…それは何かと考える。]

 俺から?

[その知識は、雑多たるゴミ処理場からのものと、そして……。


 リアルとして感じたその口付けを模倣したのは、それしか知らないからという理由もあるけれど…。

 でも、それを為すことに疑問があるとすれば、それは兄なのに…というもので…。]

 ――…

[その顔を見つめて、それから、口付ける。
 それは、きっとわゆる綺麗な口付けではないだろう。]

(305) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

ナユタは、そのとき、誰かの通信を感じ取って・・・。

2011/07/25(Mon) 20時半頃


ナユタは、唇を離すと、そのままきゅっと抱きしめたのも、…経験からだけかもしれないけど。

2011/07/25(Mon) 21時頃


ナユタは、頭に響く通信に目を見開いて・・・・、何か悟ったように・・・・。

2011/07/25(Mon) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、唐突に、細いヤンファの身体を離すと、砂浜に置いた。]


 ――……


[そして、ヤンファをしばらく見てるけれど…。]

(311) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@97

[みつめていた眸。
 その色が怯えたものに、変わり、それから、冷たく光っていくのをヤンファは見たか。]


  クククク……。
         なにやってる。本当。


[それはきっと己に向かっての自嘲だったが…。]

(315) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ




[そして、予告もなく、ヤンファの前から、転移していく。]



  

(316) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ナユタは、とりあえず向かったステージは8

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[ついた先は薔薇園。
 咲き誇る薔薇は、青空に相変わらず映えていたか?

 だが、その美しい光景に、ナユタは背中のロケットランチャーをガチャリと向けた。



 その眸は、それでも蒼いけれど……。]

(318) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

   ドム・バーン!!!


[そして、ロケットランチャーが火を噴いた。
 大きな火の塊は、薔薇園の咲き誇る薔薇の園に吸い込まれて……



              そして、爆発した。]

(319) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ




―――――――――→薔薇園
           ―――――――――→損壊率:25

  

(321) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  フン………


[そして、焼け爛れる薔薇…。
 その1/4は無残な焼け野原になる…。]


   クククク………


[攻撃をすれば抑揚する…そんなモードが植えつけられていたのか。元々だったのか。

 そして、次にまた転移する。]

(323) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ナユタは、>>#35に跳ぶ。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[そのまつりはまだ続いていただろうか。
 その宙に、装甲姿は現れる。]


 ――……戦わないで、何やってるんだ。
 お前らはよっ!!!


[その眸は、命令されたせいなのか、それとも…。
 ともかく、好戦的な色をして…。]


 さっさと戦えよ…ドラァッ!!!


[そのステージにいる連中すべてにショットガンの銃口を向け、撃ち放っていく。]

(324) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>324

[ショットガンの弾道は、神社にいる全キャラクターに一発ずつ届くだろう。

 それが、当たるかどうか、そして、当たった場合はどれぐらいのダメージかは、そのPCのおかれた状況で変わるはずだ。]

(327) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  フン……


[そして、ショットガンをガチャリと背中にからうと、
 また移動コマンドを出して…。]

(329) 2011/07/25(Mon) 22時頃

ナユタは、>>#36に転移

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 古城 ―

[すでに燃え盛っているステージで、その炎を暗い目で見つめている。]

 燃えてるくせに、ステージにダメないなんて、おかしいだろう?

[そう、無差別を決心したその眸は、古城にどてっぱらを開けようと、ロケットランチャーを構えた。
 そして、またドム・バーンを撃ち込む。]



―――――――――→古城
           ―――――――――→損壊率:13

(332) 2011/07/25(Mon) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[古城に穴を開けると、またすぐ移動コマンドを開いた。]

 もう、どうでもいい…ッ

[その表情は、固く冷たいもの。
 そう、怒られた子供がただ自棄になっているような…。]

(336) 2011/07/25(Mon) 22時頃

ナユタは、>>#32に跳ぶ。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 魔法図書館 ―

[図書館、それは知識の宝庫。
 訪れた時、それは、宝の山だと思ったのが、もう、嘘のようだ。


 躊躇いもなく、ひとつの書庫を吹っ飛ばす。
 だが、その後、防御がかかって、思ったよりダメージがすくなければ、忌々しい顔をするも…。]

(339) 2011/07/25(Mon) 22時頃

…お、おぅ…ま、よかったさ。

[ゲイルに眼鏡を渡して、ちょっと照れたように目をそらした。
 やっぱリアクションかわえぇなー、とか…そんな。]


【人】 保安技師 ナユタ


―――――――――→魔法図書館
           ―――――――――→損壊率:23-14%(防御作動)


 

(340) 2011/07/25(Mon) 22時頃

…あぶね、っ!!

[ナユタの乱射する銃声。
 もうHPなんて無いはずだったけど、それでも脊椎反射的にゲイルの手を引いて物陰へ避難する。]

…あいつ……
[何処か不安定な様子。やっぱりマスターインテリジェンス、とやらに命令されて動いてるんだろうか?]


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、図書館の防御作動に舌打ちして、また転移する。]


         →ゴミ最終処分場へ

(342) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ホームに帰って、膝をつく。
 肩で息をするのはもっともで………。

 短いステージ移動、そして、集中した火力の放出は、その代替わりを要求する。]

(345) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

ナユタは、23の体力を消耗。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ゴミの中に座り込んだとき、その白い…マスターは現れる。]

(360) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ




    死ぬ?




[マスターの言葉に、まず反応したのがそれ]

(364) 2011/07/25(Mon) 23時頃

ナユタは、マスターは掻き消え、ズリエルの姿に目を丸くした。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、ズリエルの毒蜘蛛が身体に這い上がってくるけれど、
 装甲の身体にそれは効果あるのだろうか。

 とりあえずは、叩き潰すような仕草を見せるだろう。]

(371) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っていうか……。
 ここにくる奴は殺されてもいいってことだよなァッ!!!

[そして、毒蜘蛛をまとったままでも、ショットガンを構える。
 それは、見つけた存在には誰であろうと無差別に放つつもり。]

(373) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 シャイニングシュート!!

[そして、ズリエル、ミケに向かいショットガンを撃ち放つ。
 命中したとしてもそこまではダメージを削らない基本技であるが…。]

(376) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>377

[ズリエルの毒蜘蛛がショットガンに入り込んだのは、もう8発は連打してた後だったか。

 そして、その後に銃が異様な駆動音をたてて暴発する。]


   くっ……。

(380) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

ナユタは、唐突にショットガンが暴発して、14のダメージ!!!

2011/07/25(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

>>381
[暴発に怯んだと同時に、立つ火の壁に眉を寄せる。]

 ――……ちっ

[装甲内は普通は熱など伝えない。
 しかし、今のダメージであきらかに破損したところが出る。

 得てして、装甲内の温度も上がってきて…。
 その髪が体温調節な意味あいで流れた汗に濡れていく…。]

(383) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

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